ゴールドマン・サックス トレンド
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2025.11.23 11:00
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20年前の学生起業の際、同じく渋谷に小さなオフィスを構え、「渋谷ではたらく 社長の告白」に感化され、何度も熟読したこと
ゴールドマン・サックス時代、あまりの激務さと、トンネルの終わりが見えない不景気の中、鬱々としていた日々に読んだ、「憂鬱でなければ仕事じゃない」
藤田さんの本に何度も救われてきました。
一昨日ご飯を食べながらお話を伺い、「勝負眼」の内容についてもそのリアルをたくさん伺うことができました
365日毎日飲み続ける、馬が勝ったら祝杯、負けてもやけ酒と、酒飲みはあらゆる理由を作っていつまでも飲む、というスタイルに密かに勇気をもらっていたのですが
何と今年になって酒量を大幅に減らされたとのことで、北極星を見失っています
社長退任発表と同時に発表された、売上8,740億円、営業利益717億円(前期比78.9%増)、という素晴らしい決算内容
近年、退き時を間違え晩節を汚してしまう経営者も多い中、これぞ有終の美というべき完璧なタイミング
その藤田社長の半生や、「あの時の本音」が読める、事実は小説より…というような一冊でした
これからが時間をかけたバトンタッチのスタートなので、お疲れ様でしたというのは早いのだと思いますが、
27年間走り続け、僕たちの世代の憧れであり続けた藤田社長にお礼を申し上げます
(重さのあるお土産まで頂いてしまい、大変恐れ多かったです…) November 11, 2025
1RP
https://t.co/xnMjhg3HZn
倭国国債30年 3.38%
長期だけ金利が上がってる
長期的に見たらダメだねという判断
政府は景気回復のために積極財政
日銀はインフレ抑制策で金融引き締め
長期国債は財政を心配してる
倭国政府の総債務 1324兆円
GDP比234.9%
先進国で最も高い水準
倭国の債務はGDPの約250%
利払い費が税収の23%
アメリカは120%
ユーロ圏は90%
2025年の利払い費 10.5兆円
2034年には、25.8兆円に増加見込み
日銀はこれまで金利をほぼ0にしてきたため安い金利で借金ができてきた
しかし金利が上がると新たに発行する国債や借り換え国債の金利コストが上がる
倭国は毎年170兆円の国債を発行しているが、本分以上は5年以内満期の短期債。金利上昇の影響を早く受けやすい。
ゴールドマン・サックスのレポート
倭国国債の10ベーシスポイント、0.1%の上昇は、アメリカ、ドイツ、英国の、国債利回りに、2-3ベーシスポイント上昇圧力をかける。
倭国の国債市場の動揺が、世界の債券市場に波及する。
倭国は、第二位の債権国。
2024年 体外純資産533兆円 約3.7兆ドル
倭国の機関投資家、保険会社や年金基金は、長年海外に債券や株式に投資してきた。
しかし今後は、海外資産を売却して、倭国に資金を戻す=資本のリパトリエーション=本国還流。海外から資金が倭国に戻ってくる。
↓
10:30〜11月20日の報道
20兆ドル規模の円キャリートレードが存在する。
倭国金利0%、アメリカ金利5%=5%の利ざやを稼げる
倭国のGDPが4兆ドルなので、5倍の20兆ドルもやってた
↓
しかし倭国は、急に6.5ベーシスポイント急上昇した=倭国の財政の持続可能性に不信任を突きつけた=長期だけ金利が上がった
↓
キャリートレードが巻き戻し)アンウインド
円キャリートレードの逆回転が始まった
↓
円キャリートレード巻き戻し+S&P500の下落
↓
新興市場の通貨は30日以内に1〜3%下落分
米国債利回りは倭国の需要減少により、15〜40ベーシスポイント乗車すると指摘
↓
つまり、円を借りていた投資家は、保有している施さんを売却して円を買い戻し、借金を返済しなければならない。
これが世界に波及する。 November 11, 2025
1RP
https://t.co/xnMjhg3HZn
倭国国債30年 3.38%
長期だけ金利が上がってる
長期的に見たらダメだねという判断
政府は景気回復のために積極財政
日銀はインフレ抑制策で金融引き締め
長期国債は財政を心配してる
倭国政府の総債務 1324兆円
GDP比234.9%
先進国で最も高い水準
倭国の債務はGDPの約250%
利払い費が税収の23%
アメリカは120%
ユーロ圏は90%
2025年の利払い費 10.5兆円
2034年には、25.8兆円に増加見込み
日銀はこれまで金利をほぼ0にしてきたため安い金利で借金ができてきた
しかし金利が上がると新たに発行する国債や借り換え国債の金利コストが上がる
倭国は毎年170兆円の国債を発行しているが、半分以上は5年以内満期の短期債。金利上昇の影響を早く受けやすい。
ゴールドマン・サックスのレポート
倭国国債の10ベーシスポイント、0.1%の上昇は、アメリカ、ドイツ、英国の、国債利回りに、2-3ベーシスポイント上昇圧力をかける。
倭国の国債市場の動揺が、世界の債券市場に波及する。
倭国は、第二位の債権国。
2024年 対外純資産533兆円 約3.7兆ドル
倭国の機関投資家、保険会社や年金基金は、長年海外に債券や株式に投資してきた。
しかし今後は、海外資産を売却して、倭国に資金を戻す=資本のリパトリエーション=本国還流。海外から資金が倭国に戻ってくる。
↓
10:30〜11月20日の報道
20兆ドル規模の円キャリートレードが存在する。
倭国金利0%、アメリカ金利5%=5%の利ざやを稼げる
倭国のGDPが4兆ドルなので、5倍の20兆ドルもやってた
↓
しかし倭国は、急に6.5ベーシスポイント急上昇した=倭国の財政の持続可能性に不信任を突きつけた=長期だけ金利が上がった
↓
キャリートレードが巻き戻し=アンウインド
円キャリートレードの逆回転が始まった
↓
円キャリートレード巻き戻し+S&P500の下落
↓
新興市場の通貨は30日以内に1〜3%下落分
米国債利回りは倭国の需要減少により、15〜40ベーシスポイント上昇すると指摘
つまり、円を借りていた投資家は、保有している資産を売却して円を買い戻し、借金を返済しなければならない。
これが世界に波及する。 November 11, 2025
1RP
@sibusawaeiiti ギリシャの財政危機も、アメリカがゴールドマンサックスの社員をギリシャ政府に送り込んだからだという。
以前NHKBSで見た「エコノミック・ヒットマン」から。 November 11, 2025
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