この署名活動への賛同・拡散、本当にありがとうございます。
皆さま一人ひとりの行動のおかげで、署名数は ついに7,000件を突破しました。

それでも、まだ終わりではありません。
この署名をどんな形で届けるのか、ゴールをどう設定するのか悩んだ結果、

汐恩くんのお誕生日 “12月11日 23:59” を締切とし、誕生日プレゼントとして届けたい。
そう強く決心しました。

汐恩くんが JO1として歩んできた道、
その姿を応援し続けてきた私たちJAMの想い。
この署名は、ただの数字ではなく、ひとりひとりの 「ありがとう」「大好き」「行かないで」「これからも一緒にいたい」 という気持ちの結晶です。

だからこそ、もっともっと大きな愛にしたい。
「これがJAMの想いだ」と胸を張って届けたい。

どうかこの活動にご賛同いただける方は、署名への参加をお願いいたします。
そして可能であれば、拡散のご協力もお願いします。

一緒に想いを届けましょう。
よろしくお願いいたします。

#鶴房汐恩
#PleaseComeBackSHION

https://t.co/NuQOePaG52 December 12, 2025

魚座の貴方へ　

12月の運勢

先月の28日、土星が逆行を終え、順行に戻りました。魚座にて現在進行形で起きているこの天体のイベントは、2026年の2月半ばまで続きます。

惑星達の活発な動きにより、この年は、精神的な試練の多かった刻となりました。自己の内なる成長を星達が促し、今もまだなお その時は続いています。

魚座さんにとって、この一年ほど、”他者の気持ち” に思い悩んだ年はなかったのではないでしょうか。

日常の中での、連絡や言動において、

「この人はいったい何を考えているのだろう」
「自分に対してどんな思いを抱いているのだろう」と、

幾度となく、頭が痛くなるほど考えたこと。

時には痛みを伴い、涙を流したこともあったと思います。

しかし、一年前の自分と、今の自分では、比べ物にならないほどの成長を遂げられているはず。

性別や年齢、その人の今まで歩んできた道のりや背景を理解して、行動できるようになったこと。
自己完結をせずに、目の前の相手に向き合い、働きかけることが出来るようになったこと。

そうした成長が、頑張ってきたことが、この冬に大きなギフトとして還元される時が訪れます。それはご褒美として、様々な形をして 魚座さんにもたらされるはず。

仕事においては、経済的な面での強運が訪れています。ここからさらに2026年の2月には、昇進や昇給などの嬉しい出来事が用意されています。仕事を探している人には、12月15日以降～来月の15日までに朗報がありそう。コミュニケーションも滑らかに動き出し、スピードも加速していくようです。公私ともにひっぱりだこ、という状況に備えて、12月前半に雑務は片づけておきましょう。

恋愛においては、嬉しい奇跡が12月下旬に用意されているようです。少々意外な展開もあるかもしれません。恋愛対象でなかった友人が恋人の候補になったり、トラブルで居合わせた人と縁が繋がったり、予期せぬ愛のドラマが用意されているようです。復縁にも非常に幸運が訪れています。20日前後は良い時期です。連絡をしてみて。出会いを探している人は、恋人は欲しいことを友人や同僚に伝えておきましょう。縁を繋いでくれるかも。

ラッキーアクションは「髪型を変える」こと。この時期に髪を切るのもおすすめ。首周りをすっきりすることが運気を呼び込みます。

ラッキーアイテムは「ネックレス」です。キラキラ光るものを身に着けて、注目を集めて◎。

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あなたへのメッセージ

悩み、苦しんだ時を駆け抜け
努力が報われる季節がやってきます

自分の望んでいたものが
実はすぐ近くにあったこと

遠い遠い昔から
探していたもの

手に入れる時が訪れます

それは
あなたのがんばりが
まっすぐさが
やさしさが

宝石のように形を作るのだと思います

2025年、おつかれさまでした

走り続けてきたあなたに、
とびきりのゴールが用意されています
大丈夫

楽しい冬がはじまります

思い出に残る、12月となりますように。 December 12, 2025

文科省の職員が「ルビコン川を渡った」と表現したとおり、国家権力を体現した役人たちが、一宗教団体の解散という最初から決められたゴールに向かって、レール上を脇目も振らずに突っ走ったのである。当の家庭連合に対しては裁判が開かれるまで一切の事情聴取も行われず、一言の弁明も申し開きも許されなかった。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025

||◤ 𝑺𝑻𝑶𝑹𝒀📝 ◢||
#乾貴士
「『ほんまに特別なクラブ』…37歳の“サッカー小僧”がエスパルスで示し続けた成長意欲」

乾選手のSTORYを公開
「最後にサポーターの方に俺の大好きな『ゲットゴール』を歌ってもらえたら最高…」

📝記事はコチラ
https://t.co/lQct5X0y73

#spulse #ONEFAMILY2025 https://t.co/cjbsIR8LOJ December 12, 2025

#ビューティフル・ジャーニーふたりの時空旅行
⋱ 🎄アドベントカレンダーDay5🎁 ⋰

本日は、GIFゲームを公開✨
タップで止めて旅のゴールを目指せ！💨

ゴールで止められた人には
抽選で3名様に映画グッズを🎁

成功した画面をスクショして投稿してください🙌

🚗𝟏𝟐.𝟏𝟗(𝐅𝐫𝐢) 公開⌛ https://t.co/nsnqTxFH6q December 12, 2025

🇯🇵 チュニジアとのW杯 前回対戦 🇹🇳

2002年大会のグループステージでチュニジアと対戦した #倭国代表。森島寛晃と中田英寿のゴールで完勝し初のW杯 ベスト16入りを決めた。

🏆日韓ワールドカップ GS 第3戦
🆚チュニジア 0-2 倭国

#SAMURAIBLUE #サッカー倭国代表 https://t.co/tCykLUk5B0 https://t.co/Dok16itiqZ December 12, 2025

イヤなあいつが頭から離れないときは、

「あいつのゴールって、何なんだろう？」

と想像してみる。

たとえば、

・自分の評価を守りたい
・弱みを見せたくない
・誰かから認められたい

そんな“しょうもないゴール”に
必死になっているだけかもしれない。

そう考えると、

「ああ、この人もこの人で
　不器用にゴールを守ろうとしてるんだな」

と、少しだけ見え方が変わる。

さらに一歩すすめて、

「そのゴール、ちょっとだけ
　手助けしてあげるとしたら、
　私は何ができるだろう？」

と考えてみる。

むりに仲良くする必要はないし、
距離を取る選択だってあっていい。

ただ、

・相手のゴールを想像してみる
・それを少しだけ叶いやすくしてあげる

この視点に立つと、

「イヤなあいつ」が
「人生のゲームに出てくる、
　ちょっと扱いにくいサブキャラ」

くらいの位置に変わっていく。

相手のゴールを想像できると、
自分のゴールからも、
もう一段、高い場所で相手を見下ろせるようになる。 December 12, 2025

強運な人は目標の達成にこだわらない
強運な人って、
“目標達成”に執着してない。

99％の人は「目標への執着」で
自信を落としています。

結果を出すことばかりに執着すると

努力しているのに、うまくいかない
「こんなに頑張ってるのに…」と
心が疲れてしまう状態を自ら作ってるようなもの

もちろん、達成できたら最高。

でも本当に運を強くするのは
ゴールじゃなくて、その途中で積んだ「プロセス」なんですよね。

強運な人ほど、ゴールより“プロセス”を大事にすることで自分を傷つけないように気をつけてます。

🔹結果より「成長した自分」に目を向ける
🔹計画通りにいかなくても落ち込まない
🔹出会いや学びを“運の貯金”だと考える
🔹小さな前進をちゃんと褒める
🔹目標はあるが、いつでも柔軟に軌道修正できる

執着を手放すと“気”が軽くなり、新しいチャンスが入りやすくなります。

今日の開運アクション
🔸目標の修正をしたほうがいいことを考えてみる

目標の修正はなくても大丈夫！
できていることを実感すればやる気も運気も上がります。

結果よりも、過程で磨かれる。
これに気づいた人から強運になります。 December 12, 2025

「これはテストだよ？」
彼女は毎朝、ジムに来るたびに自分自身にそう問いかける。誰かに聞かせるわけじゃない。ただの、今日もちゃんとやり切れるかという、小さな挑戦だ。三ヶ月前、彼女は決めた。「今年こそフルマラソンを完走する」と。 それまでは走ることすら苦手で、エレベーターを使わず階段を上るだけで息が切れていたのに。だから、これはテストだ。今日も約束を守れるか。今日も昨日の自分を超えられるか。 今日もゴールが少し近づいているか。静かなジムの中、彼女はヘッドホンを外して深呼吸する。ダンベルを握った瞬間、頭の中がすっとクリアになる。上げる、止める、ゆっくり下ろす。呼吸を合わせて、フォームを整えて、一回一回を丁寧に。汗が額を伝う頃には、もう半分を過ぎている。残り3セット。残り10回。残り1回。最後の1回を終えて器具を戻すと、静かな達成感が胸いっぱいに広がる。時計はまだ7時前。 街はゆっくりと目を覚まし始めているけれど、彼女の中ではもう新しい一日が始まっている。だからテストは続く。 明日も、明後日も、マラソンの当日まで。彼女は小さく笑って、もう一度だけ呟いた。
「今回も合格。また次のテストでね。」 December 12, 2025

優秀な上司かどうかは「ビジョンの示し方」でわかります。

無能な上司
・中長期のゴールを決めたことがない
・部下ごとに違う方向性の指示を出す
・朝令暮改を繰り返し、軸がブレ続ける
・なぜやるのか聞かれても「とにかくやって」
・忙しい時だけ「チーム一丸となって」と言う

優秀な上司
・メンバー全員が同じゴールを見ている
・なぜこれをやるのか必ず背景を説明する
・変更があっても一貫した方向性は保たれる
・短期目標と長期目標の繋がりを明確にする
・判断に迷った時の「判断軸」を共有している

優秀さとは大きな成果や派手な言葉で示すものではありません。むしろ、日々の小さな判断の一つひとつが、大きな方向性にしっかりと繋がっているかどうかが、その人のリーダーシップを物語っているんです。 December 12, 2025

2002年日韓大会、長居スタジアムで２−０（森島氏＆中田氏の前・後半ゴール鮮烈に覚えています）！対チュニジア、W杯で連勝決めるんです！ https://t.co/JhCAiXTMov December 12, 2025

私がes添削の時に最低限見てるのは

🌸1回読んで話が理解できるか

🌸課題に対して施策が妥当か（違和感がないか）

🌸ゴールは何か

🌸ゴールに対して当初の現状

🌸（どんな思いで取り組んだのか）

🌸結果の明瞭さ（成功したのか失敗したのかどっちか分からない人意外と多い。前提ガクチカは失敗したエピでも問題ない）

の記載の有無です📣 December 12, 2025

ジン君をゴール地点で待つジミンさん、あの瞬間の公式映像くるなんて‼️💐💐💐
ああああこんなに嬉しそうな顔させるジン君✨
#RUNSEOKJIN_epTOUR_ENCORE
#Jin_TOUR_ENCORE https://t.co/Zgam7vSZ4z https://t.co/NsIdEPuypB December 12, 2025

自民府連幹部
公明党大阪本部の幹部
この人達も政治家なら、名乗って主張すべき。
誰？民意と真逆のこと主張するときは名前を伏せてコメントですか？

当事者にとっては深刻？はあ？やっぱり大阪自民は自分本位、国の事、国民の事より保身一択！公明党の幹部とやら、今回の法案は、おたくの代表が提案していた小選挙区込みの削減の意見を取り入れて小選挙区込みの削減案に変えたんですよ。何が乱暴なんだ？ちゃんと意見聞いて寄せてるし。
↓↓
自民府連幹部は「大阪で、われわれは挑戦する立場。影響が大きいのは維新のほうではないか」と話す。大阪を含めて定数削減を推進しようとする吉村氏の姿勢について「当事者にとっては深刻な問題だ」と語った。

一方、昨年衆院選で維新に全敗するまで4小選挙区の議席を長年維持してきた公明党大阪府本部の幹部は「与野党の議論がこれから始まる中で、ゴールありきの法案が出てくるのは、あまりにも乱暴だ」と批判。 December 12, 2025

会計事務所の未経験者で仕訳入力に慣れていない方にいつもお伝えしています。

結論を確認しよう！

ちゃんとBS残高は想定とあってる？
消費税の課税区分表見た？
償却は毎月ちゃんと入ってる？
前払費用、前受金の消込のタイミングあってる？
残高マイナスとか異常値出てない？
桁あってる？月次比較で異様に高い、低い費用は発生してない？
原価率の月次比較で異常値出てない？
毎月定例の仕訳はちゃんと入ってる？
預金、借入金、固定資産とかの残高チェックした？
ずっと滞留してるBS科目ない？
あ、ここまで見てくれてありがと🥰

ついつい仕訳の入力に集中しちゃうけど、難しい仕訳はまずは仮で入力してみるくらいの気持ちでオッケー！
ゴールイメージ持ちながら最後にちゃんと結論である試算表の結果を確認しましょ😉

もう少し慣れてくると申告書を作るイメージも湧いてくるので、申告書を楽に作るための入力にも気をつかえるようになるはずだぜ。 December 12, 2025

『ズートピア』のすごいところは
「種族だけで何かが決まるなんて偏見、努力でなりたいものになれる世界を目指すべき」
という、我々の世界でも聞くようなジュディの美しい理想が、序盤から次々と
「そんなの現実とは違う安易な綺麗事だよ」
と打ち砕かれていくところです。
「え？そこがお話のゴールじゃないんだ？」と驚かされるんですが、ではジュディが紆余曲折の末にたどり着いた「誰でも何にでもなれる」とは、どんなものだったのか？考察してみたいと思います。
（以下長文考察）

「誰にでも何にでもなれる街」なら理想が実現していると信じてズートピアに来たジュディですが、この街での経験で逆に「種族による努力では埋めがたい違いが実際にあるんだ」と感じさせられます。
ナマケモノはみんな仕事が遅いし、
シンリンオオカミは遠吠えせずにいられないし、
肉食動物だけが野生化します。
そしてそういった経験の蓄積が、ジュディにも「種族の違いでどんな動物か決まってしまうことはあって、それは個人の才能や努力でどうにもならない」という認識をもたらしていたことが、記者会見での発言で明らかになります。
結局種族による違いは本当にあって、それを認めるのは偏見ではなく事実として仕方ないことなのかもしれない。
そして理想と違う現実と自分の未熟さに打ちのめされたジュディは、警察官の夢と共に「誰もが何にでもなれる」という理想も一度は諦めてしまうのです。

その後ジュディが再び立ち上がるのは凶暴化事件解決のヒントを知ったからですが、それだけではなく
「肉食動物だから攻撃的だと思っていたギデオン・グレイは、自分の弱さを隠すためそのイメージにわざと乗っかっていただけだった」
という自分の認識と違っていた真実から、自分の理想に再び可能性を見出したからというのもあるのではないでしょうか。
種族による違いは確かにあるのかもしれないが、それが恐怖や悪意によって事実より肥大化してしまっていてジュディには正しく捉えられていなかったのかもしれません。

実際に凶暴化事件による「肉食動物は本能的に凶暴」という認識は、ズートピアの分断で利益を得るためベルウェザーによる陰謀がつくりだした幻影でした。
もし種族による違いへの認識が肥大化しているなら、その肥大化した部分だけが仕方ないと認めるべきでない「偏見」と言えるのではないでしょうか。
逆に言えば、種族による違いを認めることが必ずしも偏見とは言えないのかもしれないのです。
ジュディが確かにあると感じた「種族による違い」に事実と偏見が入り混じっているなら、現実がジュディの理想を打ち砕くほどのものだと決めるのは早いのかもしれません。

そしてジュディはズートピアで、生まれ持った種族による違いを個性の力で乗り越え自分の生き方を進む人たちにも出会っていたのです。
Mr.ビッグは小さいトガリネズミでありながら、暴力社会のトップに君臨しています。
フラッシュはナマケモノでも車に乗ればズートピア最速です。
なによりジュディ自身も、小さくて力の弱いウサギでありながら、Mr.ビッグの娘やボゴ署長、そしてニックのように彼女を警察官として評価してくれる存在を得ています。

生まれもった種族だけで決まってしまうことは確かにあるのかもしれません。
でも違う動物たちの間には共通点だってたくさんあるし、個性の力が種族の違いより大きいこともたくさんあります。
何か一つだけの要素でその「人となり」すべてが決まるとは限らないのです。（この場合「動物となり」？）
だから彼らは違いを受容し合って共存できる幸せな社会を目指せるはずですし、
その社会なら、生まれ持ったハードルが他人より高くてもそれを個性で乗り越えるという、ジュディも貫いた道を進む自由を持てるかもしれません。

それがこの物語でジュディがたどり着いた、そしてズートピアが目指す「誰でも何にでもなれる街」という理想なのではないでしょうか。
ただしそこには、
種族の違いは本当にあるのか、あるとしたら事実より極端に捉えていないか、恐怖や悪意に惑わされず正しく捉えようと互いに努力し続けなければいけない
という難しさが伴っています。
この安易な綺麗事で終わらない難しい理想は、そのまま我々の社会にも通用するものだと私は考えています。

これはあくまで私が勝手に呟いてる根拠のない感想ですし、ズートピアはあくまで架空の創作世界なので現実社会の問題を投影して考えるのはもしかしたらずれているかもしれません。
それでもこのリアルな動物都市の物語から学ぶことは沢山あるように思えるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ぜひ皆様の感想もお聞かせください。 December 12, 2025

ご自宅のお庭で猫達のお世話をされていた方からのSOSにより、緊急保護しました！

ご自宅のお庭で数頭の子達にご飯を与え、お世話をされていた方から助けてほしいと2日前に連絡が入りました。

詳しいお話しを伺うと、数ヶ月前に子猫が庭に現れ、母猫の姿もなかったので小さな仔達を不憫に思い、ご飯を与えていたとのこと。
仔猫達は、未だ小さかったこともありお庭から出て行く事もなく、お世話をするうちにすっかり懐いてしまったとの事でした。

お世話をされていた方は、この子達のことを思い何とか頑張って一人暮らしを続けていたそうですが、年齢的にも身体的にも限界がきてしまい以前から勧められていた施設入所をする事に至ったそうです…。

施設入所の日が間近に迫っているものの、子猫達の行き先が決まらず困っていた時に、当団体の話を知人から聞き連絡をくれたそうです…

高齢者からのこうした相談は後を絶たず、年々増加の一途を辿り保護、引取りの連絡は毎日ひっきりなしに寄せられています。

くすのきでは、緊急性のあるものから優先的に救済をしていますが、正直追いつきません…😫💦

そうした事から現在、くすのきではこうした救済をした猫達にかかる医療、飼養費のためクラウドファンディング に挑戦中です🔥

現在までに、259名の皆様から285万円ものご支援をいただいております。
誠にありがとうございます🙇‍♀️

皆様からいただく応援📣コメントに励まされ、早めの第一目標達成を目指し、絶対にネクストゴールに挑戦したいと思っております😭🙏

第一目標達成までには未だ115万円ものご支援が不足しております😭
どうか、どうか、シェルターで暮らす保護猫達のためご支援、ご協力をお願いいたします🙏💦

シェルターで暮らす全ての猫たちに、適切な医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールへと伴走をお願いいたします🙏

どうか、皆様からのご支援、応援📣のお力添えを何卒よろしくお願いいたします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。

【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額：400万円
支援募集期間：2025年12月19日（金）23時迄

https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025

【ゴールを決めた選手よりも河井選手が気になるシリーズ】
ゴール裏のサポーターのもとへ駆け寄る亀ちゃんたちの後ろで感極まる河井陽介
そばにいるのが川上選手というのもまた泣ける…😭
#河井陽介 https://t.co/L7HW7nNHhd December 12, 2025

プリズン・サークルに次ぐ坂上香監督次回作Call&Responseのクラファン終了！最後まで、応援して下さり、ありがとうございました。おかげさまで第２ゴール達成後も増え続け、462名のコレクターから、13,283,730円が集まりました。一人一人のお気持ちが大変嬉しく、今後は完成に向け、全力で頑張ります。 https://t.co/HiLAv2arIu December 12, 2025

「FIREしたら人生すべてが自由になる！」…
そう思うほど危険です。

実際のところ、
自由時間が増えると“自分と向き合う時間”も増えます。

だからこそ大事なのは
「何から逃げたいのか」ではなく
「何を創りたいのか」。

ジョブズも「時間は人生で最も貴重な資源」
と言っています。

FIREはゴールではなく、新しいスタート。

だからこそ、自分が何に情熱を持てるのかが重要です。あなたは、FIREの先に何を見ていますか？ December 12, 2025