ゴール トレンド
0post
2025.12.02 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはよう
声優を目指す君たち(final)
声優界に限らずどこの社会も不条理・不合理な世界。先輩たちの怒声、挨拶しても口を聞いてくれないなど、そんなことは日常茶飯事だ。
今でこそハラスメントが厳しく指摘される世の中になったが、芝居の世界では、稽古中に叩かれたり物が飛んできたりしたこともあったと聞く。
悲しい思いや悔しい思いに、やがて心は打ち砕かれてゆく。
俳優(役者)として修行の日々を重ね、
努力が認められて初めて仕事をもらえたとき、それが、これまでの苦労が報われた瞬間だ。
でも、決してゴールではない。
まさに始まりなのである。
辛くて辞めたくなって諦めるくらいなら、声優を目指さなければいい。
弱いメンタルは跳ね返せ!
「今に見ていろ 負けるものか」
この言葉が、きっと自分を支えてくれる。
未来のスターよ ファイティン‼️ December 12, 2025
41RP
「めっちゃ清水好きなんで、清水で引退できるまでやりたい」って常々口にしていた乾くん。そのためにかなり努力して今年唯一の全試合出場。息子だってゴール裏の真ん中で90分飛び続けて応援するくらい親子揃って清水を大好きになってくれた選手。三保に行けばその優しさにも触れられたはず。寂しいなー December 12, 2025
14RP
金山隼樹の生き様カッコよかったぞ💐
ファジアーノ岡山がJ1でゴールマウスには隼樹が立っている
その光景を観ることができて嬉しかった
頑張り続けた漢をちゃんと見ている、会社の人達やサポーターが素敵だなと思いました! https://t.co/GWNtQeiQ0K December 12, 2025
11RP
🎥 #MATCHDAY 先出し📷‼️
「あと1個だ、あと1個!」
執念のゴールを決めた松村優太、敵地を真っ赤に染めたアントラーズサポーターへの叫び。
最終節も一丸となって戦いましょう🦌🔥
【#ONE この一戦にすべてを捧ぐ】
🆚東京ヴェルディ #MATCHDAY エピソード39
本編は 12/3(水)21時に公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開予定です!🔜✅
#鹿島アントラーズ December 12, 2025
4RP
サッパリしているナミさんが素敵だな。トキちゃんを牽制するリヨさんと対照的。手に入れるのがゴールだから全然ヘブンさんの中身を見てないんだね。
それにしてもお金と時間の使い方が分からない三之丞くんが悲しい。ロックバランシングを極めて芸術家になるのはいかがか?
#ばけパン https://t.co/y1api1gvcu December 12, 2025
4RP
@paper7802 登山家(経営者)とシェルパ(労働者)の違いなんですよね...
「登頂して歴史に名を残したい」登山家は、凍傷になっても登る価値がある。
「シェルパ(ガイド)」は荷物を運んで日銭を稼ぐ。
「俺と同じ熱量で登れ、景色最高だぞ」と言われても、シェルパは無事に下山するのがゴール。 December 12, 2025
4RP
今季7得点目。
第38節ヴァンラーレ八戸戦。
このゴールのポイントは『動き直し』
・背後にランニングしてからサイドに流れた時の中での動き直し
・対峙してた選手との駆け引き
・曽田選手の動き
・スペースの確保と待つ
まずは春くんのクロスが全てでした。
ありがとうございます。
八戸のDFはマンツーマンだったので、クロスで点が取れるのではないかとハーフタイムで改めて意思疎通をする。
1stDFの頭だけ越えてくれれば、中でDFを剥がせばゴールが生まれると話す。
鈴木選手からの背後へのボールを要求した後、クリアしたボールが茂木選手の元に渡った時、藤春選手のランニングを確認しながら中で対峙したDFと駆け引きをする。
クロスに関してはまず同一視をさせないことを意識しながら、動き直しをする。
最初はDFの前のスペースが空いていたのでニアに行くことも考えたが、曽田選手のランニングと藤春選手のクロスが1stDFの頭を越えそうだったので、背後で待つ判断をする。
越えてこいと思いながら待ちボールに合わせる。
クロスはいかに同一視をさせないか、DFの間で待ち、マークを曖昧にすることを意識することでゴールが生まれると思っています。
二桁乗せたかった。
心残りがある2025シーズンでした。
#ゴール解説
#FC琉球
#浅川隼人
#hummel
#hummelファミリー
#Ultras
#今季7得点目
#春くんのクロスが最高すぎ
#ダブルピース
#カチャーシー December 12, 2025
3RP
オランダリーグ13試合13ゴールで
得点ランクトップに立つ上田綺世✨
本日の試合でもOGとなったが素晴らしいシュートだった!
綺世が訳分からんぐらいゴールを決める秘訣はこの強靭な太もも💪
電柱より太いってヤバすぎる!
#上田綺世 #サッカー倭国代表 https://t.co/XEUgHHXJQ6 https://t.co/ScQmrJvJg7 December 12, 2025
3RP
サカつく2026の開発途中のROMで、発注していないのに突然ゴール裏で発煙筒焚かれ始めた時期があって笑ったのですが、あまりに治安悪いので悩んだ末に削除しました、というのを思い出しました笑
デザイナが勝手に仕込んでたのかな🤔
#サカつく2026 https://t.co/xCb4NtOnTf December 12, 2025
3RP
ブルーラウンジのみなさま😊
おはようございます✨
ニュージーランド🇳🇿のお天気は変わりやすい😧
今朝は快晴だったのに、今は曇りになりました😭
でも、火曜日も元気いっぱい明るい未来に向かってやっていきます😊
今日もみなさんハリキッて、交流&お繋がりお願いいたします!⭐️🌱✨
一緒に走り抜けながらゴールを目指す私の素敵なお仲間さんたち💕
心ことことさん(@kokoro_kotokoto)と玲奈の恋愛ノート💕(@rena_note)さんの応援もお願いいたします!✨
みなさま、今朝は小学校の時に人気者だった同級生がたくさん笑いをくれたこと思い出しながら、笑顔の一日をお過ごしくださいませ😊 December 12, 2025
2RP
前の職場に、仕事ができる先輩がいた。
誰に何を頼まれても、ありえないスピードでこなす人。
ある日、上司に仕事を頼まれた瞬間。
先輩はスッと天井を見上げて、数秒止まった。
「……え、いよいよおかしくなった?」
正直そう思った。
でも次の瞬間、急にパソコンをカタカタ。
そしてまた、秒で終わらせていた。
我慢できずに聞いた。
「なんでそんなに早いんですか?」
先輩は平然と一言。
「ストーリー組み立ててるだけだよ。」
意味がわからず、もう少し詳しく聞いた。
すると先輩はこう言った。
「作業を始める前に、ゴールまでの筋書きを先に作る。何を、どうやって、どの順番で、どこで詰まるかまで。」
つまり先輩は、速いんじゃなくて“迷う時間”がない。
手を動かす前に、頭の中に手順が全部並んでいる。
「その場で考えながらやると、途中で止まるやろ。止まる回数が多いほど、仕事って遅くなる。」
首がもげるほどうなずいた。
先輩は天井を見ていたんじゃない。
仕事の結末までの“流れ”を見ていただけだった。
仕事ができる人とできない人の違いは結構単純で、それを知っているかどうかで決まる。
僕はいま、整体院を経営しています。
理不尽に怒らず、でもぬるま湯にもつけない。
「どこでも通用する力」が身につく育成を本気でやっています。
一緒に成長したい方を、2名だけ募集しています。
募集要項・雰囲気はプロフィールのリンクへ。 December 12, 2025
2RP
2025シーズン多大なるサポートありがとうございました。
J2昇格を成し遂げること。
二桁ゴールを取ること。
結果で示せなかった。
ただこの4ヶ月ピッチ内外で浅川隼人らしさは示すことができたと思います。
関わってくださった皆さんに感謝します。
この年末は各地域で感謝を伝えさせて頂きます! https://t.co/sklN6hn0v6 December 12, 2025
2RP
昨日試合後に浦和ゴール裏挨拶行かなかった話をあたるにしてみたら
「本当は孝太と行きたかったんですけど、時間合わなくて行けなくて」
と残念そうにしていて、本当は挨拶行くつもりだったみたい
「浦和サポによろしく」と言っていたので浦和サポに届けー
#江坂任
#ファジアーノ岡山
#浦和レッズ December 12, 2025
1RP
大宮サポさんのコメントで気が付いた
プレーオフはアウェイ側がコンコースの移動ができない?
丸で囲った辺りが区切られて、出入りできない可能性もある?
となると、ジェフ側のチケットを買ったとかいう大宮サポはアウェイ席に行けない
震えてジェフ側ゴール裏で観るか
放出するのが良いですね https://t.co/1qAzhwME1d December 12, 2025
1RP
強化学習ではスケールによる創発はこれまでみられてなかった。今回、対比強化学習と1000層にも及ぶ深いネットワークを組み合わせることで、スケールによって大きな性能向上が達成し、様々な能力を創発できることが示された。NeurIPS 2025のベストペーパーの一つに選ばれている。
この研究では、対比RL(Contrastive Reinforcement Learning)を使っている。これは報酬は疎(ゴールに到達したら1をもらえて、それ以外は0)、デモデータは不要な手法である。
方策は現在の状態sとゴールgの両方を入力として受け取る。
π(a | s, g)
対比RLはactor-criticに基づく手法であり、criticは状態・行動とゴールがどれだけ一致するかを評価、actorはcriticを最大化するような行動を選択するように学習する。
criticは、「今の状態sでその行動aをとった時、それがゴールgに向かう良い行動か」を評価する。具体的には状態・行動ペアの埋め込みと、ゴール埋め込みのL2距離の形で定義される。
f(s, a, g) = ||Φ(s, a) - Ψ(g)||^2
Φ(s, a):状態・行動埋め込み
Ψ(g):ゴール埋め込み
CriticはInfoNCE目的関数で学習する。バッチ内で同じ軌跡内の正例と、別の軌跡から得られた別の目標g'を負例として、分類学習する。このように強化学習を回帰ではなく分類問題として扱うことがスケール化時の安定化でクリティカルと指摘されている。
ActorはCriticを最大化するように更新される。つまり、Criticが、「今の行動をとることが目標に向かっている」と判断する行動を選ぶように学習する。
InfoNCEは、従来のRLで使われていたTD学習で必要な未来状態の理解を分類問題で代替し、TDの不安定性を回避することで大規模化を成功させたといえる。
従来のネットワークは4ブロックのResNetを利用するが、今回は各ブロック内のdenseLayerを通常の4から64まで増やしたネットワークで検証した。一番大きい実験では256(256*4=1024)まで増やしている。
ネットワーク深さを増やすと、ロボット操作タスクでの性能は2~5倍、迷路系タスクでは20倍、ヒューマノイド系タスクでは50倍の性能改善がみられた
このような性能改善は従来RLではみられなかったものである。
また、深さを増やしていった時、性能は滑らかに改善するのではなく、ある臨界点を超えると突然大きく更新されているのがみられた。
例えば、ヒューマノイドタスクでは深さ4の時は転びながらゴールに向かって体を投げていたものが、深さ16で直立歩行が学習される、深さ256では体を折りたたんではね超えるといったような、これまで報告されていない複雑なスキルが創発されていることが確認された。
今回のスケーリングで重要だったこととして、まずバッチサイズは大きいほどよいことが確認された。バッチサイズは256では足らず、1024や4096が必要だった。これはInfoNCEの負例サンプルが十分ないと未来分布を正確に識別できるような表現がえられないためといえる。
またネットワークの幅と深さを比較すると、深さの方がはるかに効果的であることがわかった。深さにおいてもネットワークのなかではCriticの状態・行動ペアとゴールの埋め込みネットワークの両方を伸ばした時が重要であることがわかった。このように対比RLでは、Criticが重要であり、ActorはCriticの誘導に従いさえすればよいことが示された
また、探索ノイズの有無で性能はほとんど変わらず、今回深さによる未来予測・表現能力の向上が性能向上に起因していることがわかった。
今回うまくいった対比RLはスケール化で性能向上できるだけでなく、従来のRLと比べて次の利点がある
・ブートストラップがなく安定する
・目標が固定
・Q学習のoverestimation(ノイズによって実際よりも良いと誤解した行動をとる)問題がない
・デモを必要としない
コメント
===
対比RL自体は数年前から提唱されていたものだが、今回はネットワークを深くすることで様々な能力が創発し、大きく性能向上されることが示された。
また、今回得られるCriticは非常に応用範囲が広く、汎化することも重要である(直前のサツケバーのコメントにも関連)。このCriticは様々なタスクを意図せず学習する際に、重要な役割を果たしていくだろう。Criticゴール到達予測器というよりも「汎用の未来状態予測器」(今の状態でどの行動をとったら、最終的にどうなるのか)といってもいいのではないだろうか
結果はインパクトが大きいが、まだよくわかっていないことが多い。まず、なぜネットワークの深さをここまですると性能があがるかについてはよくわかっていない。Deep Priorの論文や生成モデルの一部のpaperではdense層の数を非常に多くすると大きな性能向上が達成できるとされた。今回も通常では考えられないほど増やしている。ここまで増やした場合に性能が出るという部分は表現力だけでなく最適化問題としても特徴がでてくるのだと思われる。
また、スケール化による性能向上は、この対比強化学習の枠組みで現れ従来のTD手法では改善がみられないこと、またオフライン環境では効果がみられないこと(予備実験までだが)から、まだ何が決定的な要因なのかの理解にいたっていない。 December 12, 2025
1RP
秋田戦もいわき戦もこぼれ球に素早く反応しながらもネットを揺らせなかった荒木。
間違いなく今シーズンのキーマンだった1人だけど、こういうこぼれで決め切れるようになるといよいよ中島元彦に近づくんだよなとか見ながらも思った。
常に頭を休めずに攻守で誰よりも素早く反応するのが荒木の特徴。そこにゴール数を増やせれば、トップクラスに近づけるようになるはず。 December 12, 2025
1RP
2019年ルヴァン杯決勝。後半ATの深井一希の起死回生同点弾。あの瞬間を思い出すと今でも胸が熱くなる。なぜあのゴールはこんなにも特別なのか。行動経済学の視点を交えながら深井一希とサポーターの“錯覚の美学”を言語化しました。彼の現役生活に心からのありがとうを込めて
https://t.co/oQZxxdQnp0 December 12, 2025
1RP
皆様ありがとうございます。
あらためて足立レイを好きでいてくれるファンがいてくれたからの達成かと思います。
ご支援いただいた皆様本当にありがとうございます。
引き続きストレッチゴールもご用意しておりますので、引き続きよろしくお願いします。 https://t.co/IBvT2dEmCt December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



