ゴール トレンド
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2025.12.01 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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今夜11時『#けるとめる』⚽
【目撃者求む👀】
11月1日「2025JリーグYBCルヴァンカップ」決勝戦。
番組内で𝑻𝒓𝒂𝒗𝒊𝒔 𝑱𝒂𝒑𝒂𝒏が考えたゴールパフォーマンス。
披露した姿を見た方「⚽」でお知らせください。
ということでッッッッ!!!!
今回は
◤試合の日は食べまくるご当地旅 第3弾 😋◢
やってきたのは、
倭国サッカーの聖地「国立競技場」と、千駄ヶ谷周辺。
試合観戦の前に毎度のごとく食べに食べまくりました。
絶品カレーに極上トンカツに・・ŧ‹"ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹"
ごちそうさまです。
そして今回ね、何がすごいって”超特別”(重要)に
「国立競技場」の裏側に潜入させていただきましたっ!👏
・試合前のロッカールーム
・要人しか入れない特別室
・両クラブの練習を間近で見られるピッチ・・・
こんなに見せてもらっていいのですか!??!?!?
※いつもの倍興奮する松田元太に乞うご期待。
さぁ!『けるとめる』のサポーターの皆さん
╭━━━━━━━━━━━━━╮
今夜も番組を
盛り上げちゃってもいいですか?
╰━━━━━━v━━━━━━╯
\🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯/
\🖐️🖐️🖐️🖐️さんせーーーい🖐️🖐️🖐️/
@kerutomeru_cx December 12, 2025
21RP
鹿島1-0東京V
痺れる試合でした
前半0-0の時点で勝つかなと思いつつでしたが
最後までハラハラでした🦌
目撃情報多数なので言ってもいいかなと思いますが
チャヴリッチがすぐ横の関係者席で試合を見ていて
松村のゴール直後にはしゃぎすぎて、勢い余って飲みかけのコーヒーを豪快にこぼしてました😂 https://t.co/jVVbyIJAzQ December 12, 2025
19RP
ホーム最終戦
最高の後押しをありがとうございました
🏆明治安田J1リーグ 第37節🏆
#アビスパ福岡 1-0 #ガンバ大阪
#松岡大起 選手のゴールが
チームを勝利に導きました🐝💨
のこり1試合もともに戦ってください
シーズン最終戦はアウェイで👊
🆚#名古屋グランパス
🗓12/6 14:00KO
🏟#豊田スタジアム
熱い応援よろしくお願いします‼️
#HiTalentPLAYER #HiTalent December 12, 2025
11RP
【Jリーグ】「2025年のJ2の後半戦(20節~38節)に限定した成績」を書き出してみた。表のとおり、J1復帰を果たした長崎が12勝1敗6分けで勝ち点「42」。圧倒的な成績を残している。19試合でわずか12失点のみ。2位はいわきFCで11勝4敗4分けで勝ち点「37」。大きく出遅れたが4月中旬以降のいわきFCは本当に強かった。
3位はモンテディオ山形で11勝5敗3分け。やや意外に感じるが、19試合で34得点というのはJ2最多。こちらも序盤の出遅れが響いた。J1初昇格の水戸は9勝5敗5分けで勝ち点「32」。秋に失速したがそれでも何とか耐えた。5位の徳島ヴォルティスと6位のジュビロ磐田は勝ち点「32」、7位のジェフ千葉と8位のコンサドーレ札幌は勝ち点「31」となる。
プレーオフ出場を逃したベガルタ仙台は6勝5敗8分けで勝ち点「26」。後半戦は勝ち点が伸び悩んだ。19試合で21得点というのは少ない。何とかJ2残留を達成したものの、大分トリニータは2勝11敗6分けで勝ち点「12」のみ。19試合でわずか8ゴールとなる。最下位は2勝13敗4分けで勝ち点「10」の愛媛FC。35失点はJ2最多。 December 12, 2025
10RP
📈12/1 (月) ドル円 相場分析📉
▼155円台のドル円、155.30円の攻防がすべてです▼
急落相場って、
「まだ売るべき? それとも反発を拾うべき?」
ここで迷って負ける人が本当に多いです。
でも今日は売りも買いも
“止まりやすい場所”がハッキリしている日。
ポイントさえ間違えなければ、
無駄なエントリーは一気に減ります。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は156.18円と、
前営業日の156.30円から0.12円程度下落して取引を終えました。
日銀が12月の金融政策決定会合で
利上げに踏み切るとの見方が強まる一方、
米連邦準備理事会が
12月に利下げを行うとの観測が高まっており、
日米金融政策の方向性の違いを意識した
円買い、ドル売りが入りました。
23時過ぎには一時155.99円まで下落しましたが、
前日(木曜日)の安値155.73円がサポートとして機能し、156.39円付近まで反発しました。
ただ、月末のロンドン16時のフィキシングに絡んだドル売りフローが観測されると、再び上値が重くなりました。
米国は感謝祭翌日で債券、株式、商品市場が短縮取引となり、市場参加者が本格的に戻るのは今週明け。
そのため為替市場でも積極的に持ち高を傾ける動きは限られていました。
▼植田総裁、12月利上げへの地ならし▼.
今日の最大の焦点だった植田日銀総裁の講演ですが、
予想通り利上げに前向きな姿勢を明確に示しました。
「中心的な見通し実現していけば、引き続き利上げ」と述べ、
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」と強調しました。
さらに「利上げは緩和環境内の調整、景気アクセル緩めるプロセス」と表現し、
利上げが経済を冷やすものではなく、
あくまで緩和度合いを調整するものだという認識を示しました。
これは12月18-19日の金融政策決定会合での利上げに向けた明確な地ならしです。
野口審議委員に続いて植田総裁自身が利上げ支持を表明したことで、12月利上げの可能性は極めて高まったと僕は見ています。
昨年も感謝祭翌日に植田総裁が日経新聞電子版のインタビューで「データが想定通りに推移しているという意味では近づいているといえる」と発言しました。
今回の講演はその延長線上にある発言ですが、
「確度は少しずつ高まっている」という表現は、
昨年よりも踏み込んだものです。
▼市場は来年末までに政策金利1.0%を織り込む▼
今朝、倭国の2年債利回りが1%台に上昇し、
2008年以来の高水準となりました。
これは倭国国債価格の下落、
つまり金利上昇を意味します。
さらに重要なのは金利先物市場で
「来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げ」
がメインシナリオになっていることです。
現在の政策金利は0.25%ですから、
来年末までに0.75%の利上げが見込まれているわけです。
これを12月、3月、7月、10月の4回の会合で実施すると仮定すれば、1回あたり0.25%の利上げペースになります。
野口審議委員が「時を置いて小刻み」な利上げが現実的だと述べていましたが、市場はまさにそのペースを織り込み始めています。
植田総裁は「利上げは緩和環境内の調整」と述べましたが、これは政策金利が1.0%程度になっても、なお緩和的な環境だという認識を示したものです。
つまり、ターミナルレート(利上げのゴール地点)は1.0%よりも高い可能性があります。
▼高市政権と日銀の関係変化▼
興味深いのは、高市首相の姿勢の変化です。
これまで利上げには反対意見を
述べていた高市首相ですが、
10月末のトランプ大統領来日時の
ベッセント財務長官と片山財務相の財務相会談後から、金融政策について発言を控えるようになっています。
この会談後、米財務省は
「ベッセント長官は協議の中で、アベノミクス導入から12年が経過し、状況は大きく変化していることから、
インフレ期待を安定させ、為替レートの過度な変動を防ぐ上で、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが果たす重要な役割を強調した」
と公式に発表しています。
これは明らかに米国が倭国に
利上げを促したということです。
植田総裁は「インフレ率が2%で持続的・安定的に着地するよう緩和を調整している」と発言していますが、
すでに数年に渡って2%を上回るインフレ率を記録しています。
それにもかかわらず利上げに動けなかったのは、
自民党の政治的圧力があったからです。
米政権もそれを理解しており、
高市政権に利上げを進言したと考えるのが自然です。
高市首相が金融政策への言及を控えるようになったのは、米国からの圧力を受けて、日銀の独立性を尊重する姿勢に転じたからだと僕は見ています。
▼放漫財政という構造的な円安要因▼
ただし、利上げ期待で円買いが進んだとしても、
それが持続するかは疑問です。
なぜなら、高市政権の放漫財政という
構造的な円安要因があるからです。
11月28日には2025年度の補正予算案が閣議決定されましたが、大型の補正予算案に対し市場は財政不安に懸念を抱いています。
高市首相は単年度のプライマリーバランス(PB)の黒字化を取り下げ、数年単位のバランスを確認する方針を示しました。
しかし、2026年度のPBは黒字予想から赤字へと変わっています。
PBの数年単位に関しても「確認する」にとどめ、
PBの黒字化は顧みない姿勢です。
英国ではトラス政権時に放漫財政を発表すると英国売りに拍車がかかり、政権は短命に終わりました。
現スターマー政権は増税に踏み切ることで
財政規律を取り戻しました。
高市政権は国民の支持率が高いとはいえ、
放漫財政に対しては海外投資家を中心に円売りという方向は変わらないと僕は見ています。
日銀が利上げを進めても財政悪化が続けば、
その効果は相殺されてしまいます。
金融引き締めと財政拡張という政策の矛盾が、
市場の混乱を招く可能性があります。
▼トランプ大統領の次期FRB議長発言▼
今朝、トランプ大統領が「次期FRB議長にだれを指名するかは分かっている」と発言しました。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的で、
ハセット国家経済会議委員長を
FRB議長に指名する可能性を示唆していました。
この発言はFRBの独立性への懸念を
再び高めるものです。
トランプ大統領が利下げを望む一方で、
FRBが独自の判断で政策を決定できるのか、
市場は疑問を持ち始めています。
パウエル議長の講演がありますが、
FRBは先週土曜日からブラックアウト期間に入っており、金融政策については言及できません。
今週は12月9-10日のFOMCを前に、
経済指標で金融政策を占うことになります。
▼植田総裁の為替への言及▼
植田総裁は
「為替相場、ファンダメンタルズに沿って安定推移が重要」
「為替相場の動向、今後ともしっかり見ていきたい」
と述べました。
これは円安への警戒感を示したものです。
日銀が利上げを進める理由の一つは、
円安が輸入インフレを通じて基調的な物価上昇率を押し上げることへの懸念です。
植田総裁が為替に言及したことは、
現在の円安水準を看過できないという認識の表れです。
ただ、日銀が金融政策を通じて為替に対応するには限界があります。
財政政策が放漫である以上、日銀が利上げをしても
円安圧力は根本的には解消されません。
▼本日の市場見通し▼
植田総裁の発言を受けて、
ドル円は円買いが優勢になる可能性があります。
12月利上げの可能性が極めて高まったことで、
短期的には円高方向への圧力がかかるでしょう。
ただ、放漫財政という構造的な円安要因があるため、
円買いが持続するかは疑問。
2年債利回りが1%台に上昇し、
金利先物市場が来年末までに
政策金利1.0%を織り込んでいることは、
市場が日銀の利上げを
確信していることを示しています。
今週は米国の経済指標に注目。
12月9-10日のFOMCでの利下げ観測が高まる中、
日米金融政策の方向性の違いが鮮明になっています。
日銀が利上げ、FRBが利下げという構図は、
基調的には円高、ドル安要因です。
ただ、トランプ大統領の「次期FRB議長」発言や、
高市政権の放漫財政など不透明な要因も多く、
市場は慎重な姿勢を維持すると思われます。
▼まとめ▼
今日は植田日銀総裁が
12月利上げに向けた明確な地ならしを行いました。
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」という発言は、12月会合での利上げを強く示唆するものです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることを
メインシナリオとして織り込み始めており、
2年債利回りは2008年以来の1%台に上昇しました。
ただ、高市政権の放漫財政という構造的な円安要因があり、利上げ期待による円買いが持続するかは不透明です。
日銀が利上げ、FRBが利下げという
日米金融政策の方向性の違いは、
基調的には円高要因ですが、
財政悪化懸念がその効果を相殺する可能性があります。
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【4時間足】
4時間足では上昇チャネル内の中腹を維持しつつ、155.949ラインを明確に割り込み、短期の上昇リズムが崩れてきています。
20SMAも完全に上抜けできず下方向にカーブし始めていて、これまでの強い上昇に対して「押しの深さ」が増しているのが現状です。
ローソク足は155.286のサポート帯まで一気に滑り落ちており、この水準が今の4時間足で最も強い支えになっています。
ただ、200SMAはまだ上向きで位置も下の方にあるため、「中期上昇トレンドの中での深めの調整」に見える形です。
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【1時間足】
1時間足では直近の急落で
20SMAと200SMAをどちらも割り込み、
短期目線は完全に下方向へ傾いています。
特に200SMAを割り込んだのは大きく、
短期の買い支えは機能しづらい形。
現在は155.286の強サポに到達したところで
下げ止まりを見せていますが、
戻りが入っても155.949が
直近の戻り高値として強く意識されるため、
このゾーン(155.95前後)が
レジスタンスとして重くなりやすい。
全体として
「1時間足は下降トレンド」
「ただし下は155.286が非常に強く、ここを割れるまでは下げ渋りやすい」
というバランスです。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.75円付近 ショート
🔵利確目安→155.25円付近
🔴損切目安→156.00円付近
(1h1mともに20SMAがちょうど155.7〜80付近にあり、短期の戻りが止まりやすいゾーン。
直近でもこのあたりから何度も上値を抑えられており、「移動平均線+短期の戻り高値」が重なる戻り売りポイント)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポであり、日足の20SMAとも重なってくる「チャネル内の押し目本命ゾーン」)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
5RP
【#ジャパンカップ】
ダノンデサイル戸崎騎手がゴール後に落馬、松葉杖姿で取材応じる「X線では骨も腱も大丈夫と」 #戸崎圭太
https://t.co/KvNgOh0U54 December 12, 2025
5RP
/
これが鹿島なんですよ!
\
優勝へあと一歩!
試合を決めた
#鹿島アントラーズ #松村優太 選手のゴール!
@DAZN_JPN
@michi_yasuda
@atlrs_official
----
やべっちスタジアム×J ZONE Powered by WINNER
無料見逃し配信中▶️https://t.co/Zj06oDQW13
---- https://t.co/YPVfBlxnIO December 12, 2025
4RP
📻メディア情報📻
RNCラジオ
「フォルツァ!カマタマーレ!」
毎月第1、3、5月曜日11:15ごろ生放送
カマタマーレ讃岐の応援コーナー📣
本日の放送では、最終戦で決勝ゴールを決めた #上野輝人 選手のインタビューや、キャプテン #江口直生 選手の挨拶など、選手の声が聴けます!👂
radikoからもぜひお聴きください👇
https://t.co/fXrUCztKRL
#カマタマーレ讃岐
#ALLFORSANUKI December 12, 2025
4RP
そうなんです。自分を含めてゴール裏も他会場の情報を模索しながら、キープに対しても声援を送ってた。ここぞと言う勝負強さが光った富山が凄かった。このジョンミンのガッツポーズは批判しないで欲しい。 https://t.co/kPwhPSyKea December 12, 2025
4RP
昨日試合後に浦和ゴール裏挨拶行かなかった話をあたるにしてみたら
「本当は孝太と行きたかったんですけど、時間合わなくて行けなくて」
と残念そうにしていて、本当は挨拶行くつもりだったみたい
「浦和サポによろしく」と言っていたので浦和サポに届けー
#江坂任
#ファジアーノ岡山
#浦和レッズ December 12, 2025
4RP
セレモニー終わりにワタルさんから重要なお知らせ
来シーズンもひろあきさん含めOBの方達でゴール裏を纏めるとの事
やはりツインズ達は帰っては来れないんだね
直接関与はしてないんだろうと思うけど団体の責任はあるからね
寂しいけど仕方ない… December 12, 2025
3RP
沢山の皆様からのご支援により、無事第三関門を突破出来ました!!!
心より深く御礼を申し上げます🙇♀️
現在までに、210名の皆様から242万円というご支援をいただいておりますこと感謝の念に尽きません。
本当に、本当にありがとうございます🙇♀️
しかし、目標金額の400万円までには、ほど遠く本当に目標を達成出来るのか不安でなりません…😭
第一目標金額は400万円。
目標に届かなければ、
頂いたご支援は全て返金となる
「All or Nothing」というルールで行われています。
プロジェクト期間中、早めの第一目標達成を目指し、ネクストゴールに挑戦したく、そのためにはプロジェクト開始から25日目の11/30(日)までに第三
関門である目標金額(400万円)の60%=240万円を達成しなければ、プロジェクトの成功確率が大きく下がってしまうというデータがあるそうです😭🙏
引き続き、第一目標金額(400万円)達成にどうか、ご支援、ご協力をお願いいたします🙇♀️💦
行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、適切な医療を届け、最後の刻まで穏やかに過ごさせてあげたいと挑戦を始めた、今プロジェクト!
これまで多くの皆様に応援していただき、ここで諦める訳にはいきません!!!
皆様の温かいご支援と応援で、目標達成できますよう、どうか引き続きご協力をお願いいたします(よろしく)
残り18日間、保護猫達のため諦めず挑戦を続けて参ります!
拡散やフォローでの応援も大大大歓迎ですので、何卒よろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
3RP
同感。AIに「考えさせる」より
AIに「合格基準を与える」方が圧倒的に強い
AI駆動開発の正解 = TDD
テストというゴールを与えると、AIは迷わず最短で実装してくる
人間は仕様と境界条件を決める
AIは実装を走り続ける
凄い世界になってきた
https://t.co/uRo3cI7y4N December 12, 2025
2RP
はーい🙂↕️🙋♀️
ここに、固定式リテーナーを過信していて
完全に後戻りした人間がいますよっと✋
固定式リテーナーは前歯しか固定してないから、
ちゃんとマウスピースして奥歯も固定しなきゃなんだよね。。。
矯正って、まじでゴールがないマラソンみたいな感じなんよ…😭 https://t.co/IQ26F7l9yc December 12, 2025
2RP
味方のゴールを盗んで自分だけせこせこ数字を稼ぐメッシ🤡と味方を尊重し、自分で決めれるゴールを譲るクリスティアーノ 🐐🔥
選手としての余裕や器の大きさが違いすぎるな。
https://t.co/Ok10smxfED December 12, 2025
2RP
土曜日のことなのですが、やっと落ち着いたのでポストします
イオンで防災フェスタがあり、大谷自主防災会ではバスケットゴールを使った防災クイズ、毛布でプーさん運び、防災塗り絵で参加しました。
約1500人の親子連れなどで賑わい、楽しくワイワイ。南中のボランティアさんも大活躍しました https://t.co/ydWzL8JSWH December 12, 2025
2RP
マリノスでのクルークスの絶好調ぶり見たら、こうなったらかつてフロンターレの無敗記録止めたように、
鹿島戦もゴール決めて鬼木キラーを襲名欲しいわ。
https://t.co/LlV6J2DXZa December 12, 2025
2RP
ジャパンカップに不満があるとしたら。
それはアドマイヤテラの落馬でもなければ方々で起こった不利でもないし、空馬が邪魔になったことではない、んなことは年中競馬を見てたら珍しいことでもなんでもない。
1つ、たった1つ不満があるとすればマスカレードボールとカランダガンの素晴らしい最後の戦いをどの角度から見たとて無人のアドマイヤテラが隣にいることで、超シリアスな名勝負が笑いの方に引っ張られることだなぁ。
仮にスポーツ番組に取り上げられる時に好プレーじゃなく珍プレーの方で使いやすい絵になったことがとてももったいない。
昔見たことがあるマラソンで先頭の選手が紙テープを切ろうとした時に、ちょけた観客が乱入して先にゴールしたあの映像を思い出したよ。 December 12, 2025
2RP
強化学習ではスケールによる創発はこれまでみられてなかった。今回、対比強化学習と1000層にも及ぶ深いネットワークを組み合わせることで、スケールによって大きな性能向上が達成し、様々な能力を創発できることが示された。NeurIPS 2025のベストペーパーの一つに選ばれている。
この研究では、対比RL(Contrastive Reinforcement Learning)を使っている。これは報酬は疎(ゴールに到達したら1をもらえて、それ以外は0)、デモデータは不要な手法である。
方策は現在の状態sとゴールgの両方を入力として受け取る。
π(a | s, g)
対比RLはactor-criticに基づく手法であり、criticは状態・行動とゴールがどれだけ一致するかを評価、actorはcriticを最大化するような行動を選択するように学習する。
criticは、「今の状態sでその行動aをとった時、それがゴールgに向かう良い行動か」を評価する。具体的には状態・行動ペアの埋め込みと、ゴール埋め込みのL2距離の形で定義される。
f(s, a, g) = ||Φ(s, a) - Ψ(g)||^2
Φ(s, a):状態・行動埋め込み
Ψ(g):ゴール埋め込み
CriticはInfoNCE目的関数で学習する。バッチ内で同じ軌跡内の正例と、別の軌跡から得られた別の目標g'を負例として、分類学習する。このように強化学習を回帰ではなく分類問題として扱うことがスケール化時の安定化でクリティカルと指摘されている。
ActorはCriticを最大化するように更新される。つまり、Criticが、「今の行動をとることが目標に向かっている」と判断する行動を選ぶように学習する。
InfoNCEは、従来のRLで使われていたTD学習で必要な未来状態の理解を分類問題で代替し、TDの不安定性を回避することで大規模化を成功させたといえる。
従来のネットワークは4ブロックのResNetを利用するが、今回は各ブロック内のdenseLayerを通常の4から64まで増やしたネットワークで検証した。一番大きい実験では256(256*4=1024)まで増やしている。
ネットワーク深さを増やすと、ロボット操作タスクでの性能は2~5倍、迷路系タスクでは20倍、ヒューマノイド系タスクでは50倍の性能改善がみられた
このような性能改善は従来RLではみられなかったものである。
また、深さを増やしていった時、性能は滑らかに改善するのではなく、ある臨界点を超えると突然大きく更新されているのがみられた。
例えば、ヒューマノイドタスクでは深さ4の時は転びながらゴールに向かって体を投げていたものが、深さ16で直立歩行が学習される、深さ256では体を折りたたんではね超えるといったような、これまで報告されていない複雑なスキルが創発されていることが確認された。
今回のスケーリングで重要だったこととして、まずバッチサイズは大きいほどよいことが確認された。バッチサイズは256では足らず、1024や4096が必要だった。これはInfoNCEの負例サンプルが十分ないと未来分布を正確に識別できるような表現がえられないためといえる。
またネットワークの幅と深さを比較すると、深さの方がはるかに効果的であることがわかった。深さにおいてもネットワークのなかではCriticの状態・行動ペアとゴールの埋め込みネットワークの両方を伸ばした時が重要であることがわかった。このように対比RLでは、Criticが重要であり、ActorはCriticの誘導に従いさえすればよいことが示された
また、探索ノイズの有無で性能はほとんど変わらず、今回深さによる未来予測・表現能力の向上が性能向上に起因していることがわかった。
今回うまくいった対比RLはスケール化で性能向上できるだけでなく、従来のRLと比べて次の利点がある
・ブートストラップがなく安定する
・目標が固定
・Q学習のoverestimation(ノイズによって実際よりも良いと誤解した行動をとる)問題がない
・デモを必要としない
コメント
===
対比RL自体は数年前から提唱されていたものだが、今回はネットワークを深くすることで様々な能力が創発し、大きく性能向上されることが示された。
また、今回得られるCriticは非常に応用範囲が広く、汎化することも重要である(直前のサツケバーのコメントにも関連)。このCriticは様々なタスクを意図せず学習する際に、重要な役割を果たしていくだろう。Criticゴール到達予測器というよりも「汎用の未来状態予測器」(今の状態でどの行動をとったら、最終的にどうなるのか)といってもいいのではないだろうか
結果はインパクトが大きいが、まだよくわかっていないことが多い。まず、なぜネットワークの深さをここまですると性能があがるかについてはよくわかっていない。Deep Priorの論文や生成モデルの一部のpaperではdense層の数を非常に多くすると大きな性能向上が達成できるとされた。今回も通常では考えられないほど増やしている。ここまで増やした場合に性能が出るという部分は表現力だけでなく最適化問題としても特徴がでてくるのだと思われる。
また、スケール化による性能向上は、この対比強化学習の枠組みで現れ従来のTD手法では改善がみられないこと、またオフライン環境では効果がみられないこと(予備実験までだが)から、まだ何が決定的な要因なのかの理解にいたっていない。 December 12, 2025
2RP
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