詩
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2025.11.23 15:00
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【Luna Ⅲ予告番組終了】
空月の歌・間奏「北の果ての夜想詩」の予告番組にお付き合いいただきありがとうございました!
新バージョンのリリースをお楽しみに!
▼アプデ情報まとめ
https://t.co/6sqE2LLQLy
#原神LunaIII #原神予告番組 https://t.co/wveBqlqvk4 November 11, 2025
8RP
#深夜の二時間作詩
「解放」
ギュッと胸の辺りを掴む
解放されるのはいつの日か
ここまで来た
ここまで来れた
そっと息を吐く
秋風がうなじを撫でていく
いつか見た空が
優しく微笑んだ
#Akari詩2511 https://t.co/22nlw01QS7 November 11, 2025
4RP
【「Luna Ⅲ」公式PV】
「北の果ての夜想詩」
運命に抗いたければ、喧騒を逃れ、幻の夜に向かえ。
月の帷が静寂の河を覆う時、幽かなランプの炎が彼方へと続く旅路を照らす。
故郷はいつもそこにあり、迷える者たちに呼びかけ続けているのだ。
▼YouTube版
https://t.co/Sfb1G0Smsg
#原神LunaIII https://t.co/ob6ekvKTTM November 11, 2025
4RP
おはよう!
起きてふと見たら、今日は1号♂がオレを見下してた🤣
「おはよう!」
スルーされた
さて
太陽がいないんだが、明日は雨らしいから洗濯をした
乾くのだろうか?
そしてコテ散歩は出来るのか??
押忍!
今日も1日笑顔でガッツリ生きまくりやがりやがろう🤗
夜露詩紅ψ(`∇´)ψ https://t.co/kDLNGrDqXr November 11, 2025
3RP
本音をリプしたらバズっちゃいました!
#夜明けのアイリス 本日デビュー✨✨
おめでとうございます㊗️✨✨
特に注目しているメンバーさんは #石田詩音 ちゃん✨✨
これからのご活躍がとても楽しみです😊 https://t.co/3ed2qo2zva November 11, 2025
3RP
#深夜の二時間作詩
「解放」
解き放たれる
君への想い
大きく息を吸い
静かに紡ぐ
好きです…と
#Tomomi詩2511 https://t.co/peMxNnBZdR November 11, 2025
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おはようございます。11月23日勤労感謝の日はいい兄さんの日。三国演義の詩の一節「(臥龍先生は)暇をみては自ら野良仕事に勤しむ」とあります。弟諸葛均も孔明兄さんが普段勤勉なので、ふらっと出て行ってもしっかり留守番してるのでしょうね。諸葛孔明八宝茶を。今日も18時迄、宜しくお願い致します。 https://t.co/UQ1SA9GsJG November 11, 2025
2RP
西周末期に作られた詩経の文に「哲夫国を興し、哲婦国を傾く」みたいな文があり、西周末の幽王の時にいた褒姒は笑わぬ女ではなく政治に口を出すようなタイプの賢しらな女と当時は見なされてたのだろうと白川静が書いてたのは面白かった。 November 11, 2025
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命日 1934-2006
兵庫区出身 大阪教育大卒
小学教諭の傍ら
児童詩編集に携わる
教え子に
もんたよしのりさん
作家あかさかかなたさんがいた
ミリオンセラー
📗『兎の眼』
📗『太陽の子』は
映画化された
19年前
食道癌のため逝去
享年72 合掌
“他人の苦しみを
自らの苦しみに
できる人間が
素晴らしい” https://t.co/CS4haJViQp November 11, 2025
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人生の大半を政治的抵抗と詩作に費やした現代ギリシャ詩の巨人リッツォスの選集で、中井久夫の柔らかな語感を堪能できる名訳詩集でもあります
古い本ですが、近年読んだ詩集の中では最高のものです。特に初期作品の比喩の豊かさは神がかりだと思います。『現代ギリシャ詩選』同様再版希望です #読書 https://t.co/9fRaFw0LND https://t.co/RPqtlHvmdg November 11, 2025
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不吉の前兆大好き倶楽部なので、モル虐で苦しみの涙を流した後にこの不吉の前兆デラックス動画見て喜びの涙流してる
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 終わりの詩 https://t.co/KEt4jyovRS @YouTubeより November 11, 2025
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帰すかのよに
無には為らぬ
無にさせ
たがるのだ
冷たく床に
這い蹲るよに
蝋燭の炎燈すのだ
野蛮な現実は
蝋燭の炎さえ
燈させずに
いるのか
深夜は独り
語りたがるのだ
何も言葉も無しに
時間をかけて
朝陽の無い
朝のよに佇み
時間は人間を
試すかのよだ
真実の遠のく
現実は誰が
見てもだ
#詩
#蒼 https://t.co/ZyeIMGT6lr November 11, 2025
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青春音楽小説『彩光の詩 2nd GATE』🌸
🎸第二部へのプロローグとなる前書きを公開🎸
【第二部公開にあたって】筆者から皆さまへ🎤
https://t.co/jrUm89Qv4i
#AIイラスト #彩光の詩 #小説家になろう #青春小説
#音楽小説 #小説が読めるハッシュタグ #眼鏡っ子 #眼鏡っ娘 https://t.co/G7iEkRGSXt https://t.co/IYyINNVSt2 November 11, 2025
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『5人目 アー写公開』
・石田 詩音(いしだ しおん)
・Green
皆さん、沢山の応援ありがとうございます!
次はグループアー写を公開
#夜明けのアイリス #アー写
⟡.·*.··············································⟡.·*. https://t.co/0acR7LV4lQ November 11, 2025
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青春音楽小説『彩光の詩 2nd GATE』🌸
🎸第二部開始まで3日🎸
第二部の前書きを公開中
https://t.co/jrUm89PXeK
第一部は映画一本分の尺で一気読みにオススメ
https://t.co/KbzDp2P5Ge
#AIイラスト #彩光の詩 #小説家になろう #青春小説
#音楽小説 #小説が読めるハッシュタグ #眼鏡っ子 #眼鏡っ娘 https://t.co/wliEOBfLid https://t.co/IYyINNVkDu November 11, 2025
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セント・マーティン・オーケストラから、次回演奏会のお知らせです。
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混声合唱団ホール・バルティカ
第13回演奏会
2026年5月24日(日)
ザ・シンフォニーホール
ベートーヴェン
「ミサ・ソレムニス」
伊藤康英
管弦楽のための交響詩 「ぐるりよざ」
オルガン入り改訂版(2025)
指 揮: 河﨑 聡
合 唱: ホール・バルティカ
管弦楽: セント・マーティン・オーケストラ
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次回演奏会は、セント・マーティンの定期演奏会ではなく、混声合唱団ホール・バルティカ様の第13回演奏会で、ベートーヴェンの「ミサ・ソレニムス」の伴奏をさせて頂きます。(2026年5月24日(日))
ホール・バルティカ様とは、過去にヴェルディ「レクイエム」、ハイドン「天地創造」、ヘンデル「メサイア」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、モーツァルト「レクイエム」等の共演をさせて頂きましたが、この度、2019年以来の共演機会を頂き、団員一同とても楽しみにしております。
また、「ミサ・ソレニムス」の前には、伊藤康英「管弦楽のための交響詩 ぐるりよざ」をとりあげます。
今回、パイプオルガン付きの改訂版で演奏すると共に、2楽章の龍笛は、天王寺楽所雅亮会の山本恵子先生に雅楽の装束でご出演頂きます。
アマチュアオーケストラでは初の試みであろう陣容で臨む演奏会、是非、ご期待下さい。
【団員募集中】
「ミサ・ソレニムス」と「ぐるりよざ」、演奏機会の少ない曲をご一緒に演奏しませんか?
◆募集パート◆
弦楽器: 1st Vn.・2nd Vn.・Va.・Vc.・Db.
打楽器: ティンパニ
是非、お問合せ下さい。お待ちしております。
団員募集のご案内👇🏿
https://t.co/BnOxJ2AZvy
#セント・マーティン・オーケストラ
#ホール・バルティカ
#1stVn募集中
#2ndVn募集中
#Db募集中
#ぐるりよざ
#ミサソレニムス November 11, 2025
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『イカロス』
透明な飛行線を空に描いて
あの日の未来に帰ろう。
小さな雲を幾つもくぐり抜け
小さな物語を取り戻す。
空の色の原稿用紙に
地平線の人や
水平線の愛を描くから
時々ちょっと空を見てくれ。
#詩 November 11, 2025
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永田詩央里おすすめ番組(11/21紹介分)
Podcast『視点倉庫』
【永田さんコメント】
三宅香帆さん @m3_myk のおしゃべりが聞き応えがすごくて、自分で考えながら聞いたり、なるほどと思いながら聞いたり、すごく面白いです。番組内で≠MEの名前も出してくださっています https://t.co/txL5X8ew4B November 11, 2025
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**愛が力への意志へ変わる時
――「小悪魔と聖母」の意味論的考察――**
序論
桃井如月「小悪魔と聖母」は、恋愛的情景を通じて、主体内部における価値生成の力学を描く作品である。本作における“愛”とは情緒的感受のみにとどまらず、主体が自己を更新し、価値体系を再構築してゆくための契機として働く。本論文は、同作に描かれる“愛”がいかにして“力への意志(der Wille zur Macht)”へと転化するかを意味論的観点から分析し、男性主体の生成過程を明らかにすることを目的とする。
1. 刺激としての愛:外部からの契機
詩中の女性は、濡れた肌着を示す、上目遣いで見つめるといった行為を通して、男性主体に強烈な情動刺激を与える。これらは一見すると主体性を彼女側に付与する描写である。しかし、意味論的に見れば、女性の行動は“外部からの刺激”にすぎず、価値形成の主体はあくまで男性側に存在する。すなわち、愛はここで外的契機の形式を有するが、それ自体は力への意志ではない。
2. 内的変容の開始:羞恥と疼きの意味論
男性主体の「羞恥」「疼く鼓動」といった反応は、情動的弱さではなく、主体の内部で新たな力が生成される徴候である。ニーチェ的観点からすれば、葛藤や痛みは主体の高次化をもたらす導火線であり、価値の更新へと向かう内的運動を示す。詩的記号としての羞恥は、倫理と欲望の衝突を示す“意味の揺れ”を形成し、この揺れこそが力への意志の発火点となる。
3. 愛の転化:他者性の包摂としての抱擁
詩の後半における「優しく胸に抱く」という行為は、男性主体が外部刺激を受動的に受け入れるのではなく、自らの価値体系の内部へ取り込む創造的行為として読むことができる。抱擁は物理的接触ではなく、意味論的には“世界の包摂”のメタファーとして機能する。ここで愛は、他者の身体性を通じて、主体が自己世界を拡張・再編するための力動へと転換する。つまり、愛はそのまま力への意志へと昇華される。
4. 教会の象徴構造:価値の転覆と再統合
舞台が「教会」であることは、男性主体の内的倫理空間の象徴と解釈できる。教会は既存道徳・禁欲・祈りといった伝統的価値を象徴するが、そこに女性の“小悪魔性”が介入することで、主体の価値体系に撹乱が生じる。この撹乱(愛)は混沌ではなく、新たな秩序を要請する力として作用し、主体内部で価値転覆と再統合のプロセスが始動する。ここにおいて愛は、倫理的自己に対する再編の契機として、力への意志へと変質する。
結論
「小悪魔と聖母」は、恋愛と官能の表現を通じて、男性主体の内的生成過程を描く作品である。本作において“愛”は、外部からの感情的刺激として現れながら、羞恥や疼きを経由して主体の内的力動へと転化し、最終的には価値体系の包摂・再統合という形で“力への意志”として結晶する。愛は単なる感情ではなく、主体の価値創造を促す生成のエネルギーであり、その転化過程こそが本詩の意味論的核となっている。 November 11, 2025
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折坂が詩とエッセイを寄稿した
詩誌『20:30』Vol.9、
今日開催の #文学フリマ東京41 で
初売りです。 @nijuusanjuu
投稿を見ていらしていただいた方も
いたそうで、ありがとうございます。
文学フリマ参加中の方は是非、
ブース【にー01.02】にどうぞ .ᐟ https://t.co/GhcEuF59fh https://t.co/INfCVaSHL4 November 11, 2025
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