財源 トレンド
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2025.11.25 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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体を張って国の暴走を止めようとしたのは山本太郎さんなんですよ
たったひとりで
国民の不利益になるようなことを止めようとした
『特定秘密保護法』も『安保法制』も『カジノ法案』も
2023年の『入管難民法改正案』を阻止しようとしたのも、人間の命を尊重するからこその行動
そもそも移民政策を推し進めたのは自民党ですよ
それなのに
何にも知らない人は批判の対象にするんです
かっこ悪いですか?
一度立ち止まり
倭国の過去を振り返っていただきたい
真実を知ろうとしてほしい
その心がなければ倭国は貧しくなるばかり
れいわ新選組に関わる全ての人が私にとって唯一無二の救世主です
#れいわ新選組
#山本太郎
#れいわ新選組に力を下さい
#安保法制
#特定秘密保護法
#カジノ法案
#入管難民法
#経済成長が財源 November 11, 2025
48RP
今日の台湾TVニュースで話題になってるのは台湾新竹縣新豐郷地区では村民が倭国旅行する場合に倭国円18000円を先着千人に支給するそうだ。財源は倭国の高市総理を応援する元議員が支給し村長に航空券を見せればすぐ貰えるとのこと。 https://t.co/BGmXKdrSZE November 11, 2025
25RP
ゴミ出しでご近所さんと立ち話をしたんですけどね
なんだろうなぁ….
れいわに辿り着けない大人の迷子がこの国にはいっぱいいるね
『倭国は変わった
物価は高いし国会議員はやりたい放題💢』
ほぼ私と同じ意見なのに
『私は高市さん派だから』
と言う
なんなん😳⁉️
マジでなんなん😫⁉️
迷子すぎやろ😱‼️
何をしても変わらないと言う
自民党も悪いけどどの政党と政権交代しても倭国は変わらないと言う
違うよ?
この国が変わってしまったのは、自民党だけではなく諦めてしまった私たち大人の責任だよ
『倭国人はおとなしいからなぁ』
だから見て見ぬフリをするの?
政治の話をすると頭のおかしい人扱いされるけど、それじゃあこれからも変わらない
文句を言うだけじゃ変わらない
『子供たちの将来が可哀想や』
だから私は声をあげるよ
この目でしっかり見届ける
私には親としての責任があるから
この国を変えるという気概のある政治家と一緒に
れいわ新選組と一緒に
この目も耳も口もそして手も足も、使い方次第では心が前向きになれるんだから
#れいわ新選組
#経済成長こそが財源 November 11, 2025
19RP
@ssomurice_local ついでに無駄と思われる以下の現行予算の再考をお願いします
約10兆円 男女共同参画費
約7.3兆円 こども家庭庁
約7兆円 SDGs関連予算
その他
倭国学術会議、外国人生活保護、国連関連予算 etc
倭国を経済的に豊かにする財源はある❗️ November 11, 2025
13RP
東久留米市議会議員補欠選挙
倭国自由党から立候補予定の小澤正人さんの動画
以下、要約:
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1.動画の背景と問題意識
11月23日、東久留米市長選・市議補選の討論会があり、小澤さんは現職市長や市議候補たちの「財政認識」に大きなズレを感じた。
「東久留米市の財政は良いのか悪いのか?」という点について、
・市長や一部議員・候補は「そこまで悪くない」「まだ余裕がある」ような受け止め方をしているように見える。
・一方で小澤さんは「数字で見れば明らかに悪い。将来はもっと悪化する」と考えている。
その認識の違いを、市民にフラットに共有したいという問題意識から、この動画で自分の見解を詳しく説明している。
2.直近の財政指標から見えること(短期)
小澤さんは、令和2〜6年の普通会計ベースのデータをチャットGPTで整理しながら確認している。
(1)単年度収支
・現市長は令和3年12月に就任。
・令和3年度はまだ良かったが、その後はずっと単年度赤字が続いている。
→ 就任以降、市の財政は構造的な赤字体質になっている、というのが小澤さんの見立て。
(2)経常収支比率
・かつては80%台後半で推移していたが、現在は約95%。
・人件費、扶助費、公債費などの経常経費でほとんど収入が埋まり、自由に使えるお金の余裕がほぼない状態。
(3)地方債残高と積立金
・現市長就任時、地方債残高は約265億円。そこから約50億円を減らしているので、借金の圧縮自体は進めている。
・基金(積立金)は増減を繰り返しながらも、直近で133億円程度まで積み上がっている(ただし、公共施設更新専用の積立ではなく、用途はさまざま)。
・コロナ禍では毎年10億円規模の赤字だったが、最近は1億円程度の赤字まで圧縮してきている。
・財政力指数は0.8弱で、極端に弱いわけではないが、決して余裕があるわけでもない。
このような数字から、小澤さんは「短期的には、現市長は相当無理をして借金を減らし、赤字も縮小してきた。『お金に余裕がない』という説明は数字上は正しい」と評価している。一方で、ここだけを見て「財政は健全」と言ってしまうのは危険であり、本当に問題なのは別のところにあると指摘する。
3.最大の問題:公共施設の更新ラッシュ
小澤さんが「スゲー悪い」と断言する最大の理由は、公共施設の老朽化と更新費用の問題である。
(1)東久留米と周辺自治体の共通構造
・東久留米、西東京、小平、清瀬、東村山などは、同じような時期にベッドタウンとして一気に開発されたエリア。
・その結果、学校、体育館、市民センターなどの公共施設が同じ時期に大量に整備された。
・そのため、これからの時期にそれらが一斉に老朽化し、更新(建て替え)を迎える構造になっている。
(2)更新コストの規模感
・既存の公共施設を「場所も規模もほぼそのまま」と仮定して単純に建て替えるだけでも、総額600〜700億円ほど必要だとされている。
・しかし、それに対する専用の更新積立金は「必要額の2%程度」しかない。
・一般基金133億円も他の用途を抱えているため、公共施設更新に全額投入できるわけではない。
(3)建設費高騰と工事の「取り合い」
・インフレや人件費上昇で建設コストは上がり気味。
・周辺自治体も同じタイミングで更新ニーズが出てくるため、工事を受けられる事業者の取り合いが発生し、単価はほぼ確実に上がると予想される。
→ 現状の600〜700億円という見積もり自体、さらに膨らむ可能性が高い。
(4)市の公式見解
・市自身も、今の財政力では全ての施設を計画どおり更新しきれず、「築100年になるまで使い続けざるを得ない施設が出てくる」といった認識を示している。
→ 市としても、今のままでは従来型の市民サービス水準を維持できないことを、半ば認めている格好になっている。
小澤さんの結論は、「現在の財政基盤では、今ある市民サービスをそのまま維持することは不可能。これを『まだ余裕がある』と語るのは現実逃避だ」というもの。
4.今後取るべき方向性(小澤さんの提案)
(1)公共サービスの絞り込みと、周辺自治体・民間との連携
東久留米市単独で今まで通り何でも抱えるのは無理だという前提に立ち、小澤さんは次の方向性を示している。
・周辺自治体との役割分担
大型の体育館やホールなど、すべての市が同じような施設を自前で持つのではなく、
「この種目は小平市、この施設は東久留米市」というように、自治体間で役割分担して整備・維持すべきだとする。
・民間との連携・委託
体育施設などの一部は民間運営も可能なので、自治体は「健康増進(将来の医療費抑制)」といった明確な目的を持つものに限定して公費を投入し、それ以外は縮小や民間委託を検討すべきだと述べる。
・アクセス手段(コミュニティバス等)の設計
役割分担によって他市の施設を利用するケースが増えると、駅行きのバスだけでは不十分になる。
公共施設同士を結ぶコミュニティバス路線を広域的に考え、「どの路線をどの市が持つか」といった調整が重要になると指摘している。
(2)「何でも公共で持つ」という発想からの転換
・事業目的が曖昧な施設・サービスについては、「昔からあるから」「権利だ」という理由だけで維持すべきではない。
・自治体が担うサービスは、ほんとうに公がやるべきものに絞り込む必要がある。
・そうしないと、若者・現役世代に過大な負担を強いることになり、今後30年以上にわたって維持費を払うのは、現在はまだ投票権も持っていない子どもたちや将来世代になるという点を重く見るべきだと訴える。
5.国からの補助金についての見方
・「国から補助金が出るから何とかなるのでは」という見方についても触れている。
・事業によっては国が半分負担するようなスキームもあるが、それはその時々の国の財政状況に左右されるため、当てにし過ぎるのは危険だとする。
・仮に半分補助が出たとしても、必要額の2%程度しか更新の積立がない現状では、焼け石に水である。
→ 「国の補助があっても、足りないものは足りない」という現実は変わらない、というのが小澤さんの立場。
6.最重要の処方箋:事務事業評価とPDCAの徹底
最後に小澤さんが最も強調しているのは、事務事業評価を本気で活用することの重要性である。
・不要事業の廃止と非効率事業の改善
必要性のない事業はやめ、非効率な事業は徹底的に効率化する。その覚悟が必要。
・PDCAサイクルの頻度
年1回の見直しで「やっています」と言うのは、実質何もしていないに等しい。
事業は年度単位で動いているので、少なくとも半年に1回はPDCAを回さなければ改善は進まない、という考え。
・評価結果をもとにした「入れ替えの議論」
事務事業評価を形式的なチェックで終わらせるのではなく、
「今の東久留米に本当に必要な事業は何か」
「この既存事業を削ってでも、新しくこれをやるべきではないか」
といった、前向きな“入れ替え”の議論こそが重要だと述べている。
「過去にあったメニューを全部維持しろ」ではなく、限られた財源の中で何を選び、何を諦めるかを真正面から議論すべきだという立場である。
7.まとめ(小澤さんの結論)
・東久留米市の財政は、短期的な数字だけ見ると、現市長が借金を減らし赤字も縮小するなど健全化の努力をしてきたことは評価できる。
・しかし、中長期的に見れば、公共施設の更新ラッシュと将来世代への負担を考えたとき、「財政状況はスゲー悪い」と言わざるを得ない。
・にもかかわらず、討論会などでは「まだ余裕がある」「市長は何もやっていない」といった議論がなされており、市議会側を中心に危機感が共有されていないことに強い問題意識を持っている。
・そのうえで、事務事業評価の徹底、公共サービスの絞り込み、周辺自治体や民間との連携、将来世代の負担を直視した議論を、市民とともに進めていきたいというメッセージで動画を締めくくっている。 November 11, 2025
9RP
【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・南風原町】を行いました(2025年11月22日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/QqhS0jmOIP
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:02:13 [質問]山本太郎代表と一緒にデモコールをしたいです
0:08:58 [質問]インターネット投票は賛成か反対か
0:16:41 [質問]消費税廃止は国民の総意だと思っていたが意外にそうではなく財源どうするの?と多くの国民が騙されていることに怒りを覚える わからせる方法は?
0:31:51 [質問]10年前、姉が自ら命を絶った 「生きててくれよ」その言葉に希望を見いだしているのでれいわを応援している
0:38:11 [質問]漁師 水産物が減少している 国民共有の財産である水産資源に関する法整備について
0:42:22 [質問]70歳の契約社員 障害者を抱えている ベーシックインカムについて
0:56:01 [質問]中学生 夢は教師だが待遇が悪い 社会に必要な職業の処遇改善について
1:01:04 [質問]糖尿病は自己責任の病気と言われる 月に3万円の医療費 生活が苦しい
1:03:41 [質問]ジャングリア沖縄は戦略特化事業で秘密保持契約のもとつくられた 知らない間に得する人だけが得する問題がある 陳情書出してもどこの政党も取り扱ってくれない
1:07:50 [エンディング]インフォメーション
1:10:46 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
1:13:22 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #南風原町 #南風原 November 11, 2025
5RP
片山さつき財務大臣との初論戦。
インボイスは、今の経過措置が変更されれば、フリーランスや小規模事業者かつてないほどの危機に陥ります。
インボイス廃止は確固たる立場ですが、せめて経過措置の延長をすぐに表明を、と求めると、自民党の税調でも検討しているとの答弁。
議論を見守るという大臣に、
YouTube片山さつきチャンネルをみました、とひと推し。
経過措置である2割特例について、恒久化が必要と話していましたよね。フリーランスのみなさんも見てますよ、と。
後半の軍事費の財源も含めて,ぜひご覧ください。
2025.11.21 https://t.co/x3y1xwfLLb @YouTubeより November 11, 2025
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【増税】『子ども・子育て支援金』、少子化対策の財源として2026年度から徴収へ 月収20万円で月600円、30万円で月360円、50万円で月600円
https://t.co/24vjPwMLNT November 11, 2025
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@tamakiyuichiro @adachiyasushi ディールやったら?26 日党首討論で、103万の壁vs補正予算賛成、有権者の一票を高市総理にぶつけて欲しい。そもそも、所得控除は「総合調整」でやるもの、財源云々は、財務省官僚答弁としては「的外れ」でしょ? November 11, 2025
企業への減税はあっという間に決めるけど財源は?財源は??財源は???
企業の国内設備投資に8%減税、トランプ関税影響企業には優遇15%…政府が税制改正で検討(読売新聞オンライン)
https://t.co/RcEbMVbYlV November 11, 2025
@lovelyokada @YahooNewsTopics 高市政権は
レジシステムの改修に時間が掛かる→消費税減税しない。
法人税増税して消費税減税の財源にする→他国に企業が逃げる
経団連の意見は聞くが、国民の意見は聞かない。
企業献金や組織票が貰えないのが怖いのだろう。
所詮自民党の経済対策。期待するだけ無駄。 November 11, 2025
今更ながら横浜流星オタクのnote読んだけどオタクの生態を知れて興味深かった。ドイツついてったり一度に何十万も貢いだり10代でその財源はどこからなのか不思議だった。これ読んだ感想も様々でマウント取ってるって人いたけどそういう次元じゃないだろこれ。文が上手くてスラスラ読めて面白かった! November 11, 2025
@FIRE3000463437 皆んなにサイドFIREされたら税収減って自民党員の財源が減るからですね(*´Д`*)
自分で考えて、気がついた人だけが脱却していけてるのが今ですね(`・ω・´) November 11, 2025
高市政権で浮上した「防衛国債」 増税はNGだが防衛費は増やしたい…借金で調達する「禁じ手」にのめり込む:東京新聞デジタル
ーー所得増税など安定財源の確保が難しい場合、建設国債が膨らむ可能性がある。戦前の国債による軍事費膨張を教訓に、戦後長く防衛費に充
https://t.co/CUY6E9z5Cr November 11, 2025
@Kshi_nippon 栄養士が限られた財源の中で
栄養バランスを考え立てた献立!
アレルギー持ちで体に害なのであれば
弁当を持たせることを選択
その場合は給食費は取らない
そうやって倭国国民は対応している
お気持ち(思想)で食べないのは勝手だが
その極々少数のために多数に我慢を強いるなんて許しちゃ駄目 November 11, 2025
その他財源について
子育て支援金制度等は完全廃止にするべきです。
中高所得者の所得税を減税し社会貢献度の高くなる子供を増やす一方で、
子育て支援金を廃止し犯罪行為を高確率で行う貧困層の出生率を必ず下げなければなりません。
子供家庭庁解体で毎年7兆円以上の予算が確保可能
#片山さつき November 11, 2025
クロケンさんの論点は、「倭国型の義理(弱者を見捨てない)」と、北欧型の「自立・効率」をどう統合するかという政策思想の核心です。ここでは、新聞レベルの明快さで、責任者(政治家・官僚)にどう語るべきかを整理します。
■ 1. 倭国社会が抱える「ウェットな義理」の構造
● 特徴
必ず生かすという大前提(社会的入院、人工透析、難病医療)
家族の負担を減らす文化
政治の正統性が「弱者保護・義理」を基盤にある
田中角栄的「面倒は見る」政治文化
これは倭国独自の社会契約であり、
クロケンさんの言う “恐怖を感じさせず、生存を脅かさない約束” が社会の安定に役立っている。
しかし、そのままでは将来世代の負担が過重になる。
■ 2. 一方で北欧の思想(ドライ・自立)の構造
北欧の本質は誤解されがちだが、実際は「切り捨て」ではない。
● 北欧の本質(大事)
国家が個人を守るが、個人にも明確な役割を求める
生活保護・障害福祉は手厚いが、
「働ける能力がある人は働く」
というルールを徹底。
本人・家族の“義理”に頼らない
→ 公的制度が担当する
その代わり納税は重く、制度は透明。
つまり、
強い福祉+強い自立
という合理的な組み合わせ。
倭国は「強い福祉+曖昧な自立」になっており、そこで持続性が崩れている。
■ 3. 北欧思想を“倭国向けにモディファイ”するとどうなるか
クロケンさんの視点に合わせて「受け入れ可能な形」に翻訳すると、下の4つが軸になる。
■(1)義理と人情は守る(角栄ラインは維持)
「生命線をコストカットしない」
これは絶対条件として明記。
弱者を見捨てる示唆は制度の信頼を壊す。
■(2)支援の“段階”を明確にする(北欧の要素)
完全就労不可 → 国家が全支援
就労一部可能 → 公的支援+就労機会(北欧型)
就労可能 → 支援より職業訓練・移行支援を強化
→ 「本人が何ができるか」を評価する方式
→ 義理の中に合理性を入れる形
■(3)家族に過度の負担を背負わせない仕組み
北欧型の「家族を制度の外に置く」を部分採用する。
障害・難病 → 国・自治体が中心
介護 → 公的支援を厚く
家族の犠牲を前提にしない
→ 倭国の“家族依存型福祉”を緩和し、持続性を高める。
■(4)制度を透明化する
北欧の最大の強みは透明性。
税の使い道
支援の基準
医療の提供ルール
福祉の優先順位
これを明確にし、
「約束を守る代わりに、ルールは明確にする」
というモデルにする。
■ 4. 倭国の責任者に伝えるべきメッセージ(提案文レベル)
以下は、責任者に向けて伝える語り口のひとつの完成形です。
■《提案メッセージ案》
倭国は、田中角栄以来の「弱者を見捨てない」社会契約を維持すべきです。
しかし、人口減少と財政負担の増大により、従来の“家族依存型の義理”だけでは持続しません。
今後必要なのは、
「義理を守りながら、北欧型の透明なルールと自立支援を組み込む」
という第三の道です。
難病・障害など、生活の土台そのものを支える支援は決して削らない
支援の段階を明確化し、自立可能な人には仕事や訓練の機会を用意する
家族に過度な負担を要求せず、公的制度を強化する
税と財源の使い道を透明化し、国民との信頼を維持する
これは、北欧の効率をそのまま輸入するのではなく、
**倭国の義理・人情と調和させた“倭国型モデル”**です。
これにより、高齢化社会でも持続可能な福祉を実現できます。
■ 最後に(クロケンさん向け)
クロケンさんの「義理を残しつつ、持続性を高める」という視点はきわめて正確で、今の倭国に最も欠けているバランスです。
必要であれば、
・精神病の社会的入院問題
・人工透析の制度構造
・生活保護の北欧型改革案
・“恐怖を与えずに持続性を確保する方法”
をさらに深く整理できます。 November 11, 2025
今年中にガソリン減税できそうな雰囲気です。これは、幸福実現党としても良いことだというふうに感じておりますが、「代わりの財源が必要だ」と言う。暫定税率なんでしょう?目標達成したら、それをですね無くすのが国民と・・(再生0:00頃より)
https://t.co/vqjJEQq01N
↓
https://t.co/oCoL8Vn0Nd November 11, 2025
@shounantk これこれこれ!!
こうゆう無駄削減をずっーと待ってた!どんな減税政策を言っても必ず財源がーってなるけど、おまえら何千もあるNPOや補助金や企業減税絶対コストカット出来るし、そんな初期削減もやらないで財源なんておかしい!ってずっと思ってた。
こんな内閣ができて良かった🙂 November 11, 2025
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