怪我人 トレンド
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2025.12.07 23:00
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【試合後会見】
12/7(日) 秋田戦
#6 比江島選手
「相手が激しくやってきて、ターンオーバーが多くなってしまったり、二桁の点差をつけたところで点差を詰められたりと、良い試合内容では無かったが、怪我人が戻ってきた中でしっかりと勝ちきれたことは大きな意味があると思う。
バイウィークで体を休ませることができた。
(24得点に関して)今日の試合が良いきっかけになれば良いなと思っている。
久々にブレックスファンの皆さんの前でプレーできて、本当に嬉しかった。
タフな試合だったが、画面越しに応援してくださった皆さんも含めて、皆さんの応援のおかげで勝ちきれたと思う。」
https://t.co/AAbgQUqnIS
▼見逃し配信
https://t.co/PBlIQqTYBm
#比江島慎 #Transcend #BREX December 12, 2025
8RP
バイウィーク明けの初戦は1勝1敗となりました。怪我人に苦しみましたが…しっかりロースターが揃って臨めている事が本当に嬉しいばかりです。
今回、遠い場所でありながらベンチ裏含めて温かいご声援ありがとうございました!
水土日とホームが続きますので引き続きよろしくお願いします‼️
#FE名古屋 https://t.co/BpJgiw6lxz December 12, 2025
2RP
◆篠山竜青選手
(バイウィークをどう過ごしたか)本当にファンダメンタルですね。ディフェンスのボールプレッシャーのかけ方、ポジショニングであったり、ボールが動いたら人が動くという基礎的な部分が疎かになっていた序盤戦だったのでそこの見直しをやって今節に臨みました。怪我人も多くて5対5もままならない状態でのバイウィークでしたが意義のある時間にしようということで基本に立ち返るような数週間だったと思います。
(20アシストを超えていたことについて)結果としてスタッツに現れたことは良かったですが、一人ひとりが脅威になるということがひとつのテーマなので、戦術システムどうこうの前に一人ひとりのメンタリティの部分でそれぞれが一皮も二皮も剥けていかなければならないので、そういったところを今日の試合で一つきっかけにできればと思います。
(次節に向けて)自分自身も相手チームに脅威と思ってもらえなければ意味がないので、そこは日々積み重ねていって得点やアシスト、数字に直結するところでアピールして自分の力を表現できるよう怪我に気をつけてまたやっていきたいです。
(サンダースファミリーに向けて)ファミリーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。少ない準備期間で連戦が続く12月になりますので、皆さんも風邪などに気をつけて一緒に戦ってください。
また個人的なことにはなりますが、このバイウィーク中に我が家の子どもたち3人全員がインフルエンザになってしまい、妻から「あなたは避難しなさい」と言ってもらえたので、クラブハウスで生活をしていました。なので改めて、家族、特に妻に感謝しなければならないと思いますし、バイウィーク明けに元気にプレーできたのは家族の支えのおかげです! December 12, 2025
2RP
試合終了のホイッスルの後、画面に映し出された井上潮音選手の姿を見て、涙が止まらなくなってしまった。
ジョン前監督の時、7月に来てくれたからちょうど半年。
わずか半年の期限付き移籍の選手が目標を逃して涙する。
何も思わないはずがなかった。
佐藤凌我選手にしても、少なからず前監督のリクエストが反映されての獲得だと考えても不思議ではない。
監督交代を機に序列を下げ、今日久々の器用に応えた。
応えたのか、悔しさをぶつけたのか、その両方か。
【今日の試合に感じたこと】
前半はある意味「今まで通り」の戦い方に徹し、ワンチャンスをものにしてリードして折り返す。
2トップのプレスと後ろの連動がよく機能しており、攻め込まれても緊急出場の森岡選手含め集中して跳ね返せていた。
徳島はHTに選手交代とフォーメーション交代を敢行。
これに対して、磐田は後半22分に2回目の交代機会を使う。
2トップをまるまる変えて前半を再現しようとした様に見えた。
前は元気だから追う。
後は疲労が蓄積してきて徐々にズレが生じる。
プレスははまらず押し込まれる時間が続く。
そして後半35分に3回目の交代カード。
明らかに1点を守り切ろうとする選手交代。
直後に失点。
それまで、体力、集中力、そして気合いで跳ね返せていたが、90分ずっと同じボルテージを保てる選手がいるだろうか。
まして同点なら敗退のレギュレーションも、選手にはプレッシャーとなっていたと考える。
ベンチには攻撃的な選手が3人残っていた。
ペイショット選手を最前線に置いて少しでも時間を稼げれば。
角、ノア、グスタ、河合いずれかの選手がそれを追い越す動きでカウンターを仕掛けられれば。
【今日の敗戦から“クラブ全体の問題”へとつながる違和感】
多くの方が感じていると思うが、クラブには「構造的な問題」が積み重なっていると感じる。
2023年補強禁止→2024年J1昇格と急速な血の入れ替えと降格→2025年監督交代→監督の途中交代と大幅な戦術の変更。
新監督就任直後の怪我人の多さとゲーム体力の無さ。
安間監督は『J1昇格のみ』を課され就任した(させられた)と推察。
割を食うのはいつも現場。
発信の少ないクラブ。
フットボール本部に説明を求め、現場と藤田SDだけが矢面に立たされるのはおかしいと主張し対話や説明を求めるサポーターには、なんの違和感もない。
【サポーターとクラブの関係について感じること】
以前、名波元監督が何かの媒体で
「サポーターは居酒屋の酒のつまみにサッカーの話をするくらいでいい。」
と話していたのを強烈に記憶している。
結果を出せていれば、それでもいいの『かも』しれない。
しかし、長く結果が出ていない今、その価値観ではクラブもサポーターも持たない。
だからこそ、
「黙って応援しろ」
は通用しないでしょう。
そして、黙って応援するだけでは、今のような他クラブが羨むゴール裏の雰囲気は作れない。
収益や新規ファン書くとを目的とした『推し活』を否定するつもりはさらさらないが、その熱量だけで支え続けられるわけでもない。
アウェイ藤枝での敗戦後、川島選手が
「練習見てくれよ。みんな必死にやってるよ。」
と言っていたが、そもそも“練習を見に行く”という行為は簡単ではない。
だからこそ、
「現場が必死なのは理解している。でも、その努力がサポーターに届く導線が圧倒的に足りていない」
という問題も浮き彫りになる。
【クラブとして本来立ち返るべき問い】
なんのためのクラブなのか。
誰のためのクラブなのか。
企業、クラブとしての存在価値とは。
地域密着を謳うのであれば、その方法と手段は?
「◯◯シーズン優勝」などという雲をも掴む様な目標を掲げる前に、立ち返り定めるべきものが多くあると思います。
※あくまでも個人の意見です。異論反論大いに受け付けます。誹謗中傷やただの否定はやめてね。 December 12, 2025
2RP
今季、コモとナポリ
クソミソに見てる気がしてるww
こんなはずでは…
ただ今のナポリの怪我人の状況からしてかなりキツそう https://t.co/CDXukkvcUx December 12, 2025
クロケンさんが言う「本気の合同訓練」と「弱点の洗い出し」を、現実路線で組み立てるとこうなります。
1 目的をはっきりさせる
訓練の公式な目的は3つに絞ると通りやすいです。
被害を最小化する
戦争を起こさせない抑止(よく準備された社会は狙われにくい)
行政と市民の「レジリエンス(しぶとく生き残る力)」向上
「攻めるため」ではなく「生き延びるため」「生活を守るため」という位置づけです。
2 参加する主体
理想形はこのくらいの顔ぶれです。
自衛隊(陸・海・空のうち関係部隊)
米軍(現実的には沖縄なら必須)
県・市町村役所(防災課・福祉課)
警察・消防・海上保安庁
医療機関・薬剤師会
電力・ガス・水道・通信会社
バス会社・フェリー会社・航空会社
学校(高校・大学)/ボランティア団体
「武装側」と「非武装側」をミックスしておくのがポイントです。
3 想定シナリオ(例)
戦争そのものを細かく描くのではなく、「地域にどう影響するか」に絞ったシナリオにします。
ミサイル発射の情報 → 一部地域に着弾の可能性
Jアラート発令
先島から九州への広域避難を開始
港・空港の一部機能停止
船と飛行機が制限され、生活物資が3日で不足し始める
大規模停電と通信障害
携帯・ネットが止まり、防災無線とアナログ手段が主力になる
偽情報の拡散
SNSで「〇〇地区が壊滅」「給水所で暴動」などデマが流れる
医療機関への負荷集中
怪我人+持病の人+精神的ショックの人が押し寄せる
この5本を組み合わせて「1日目」「3日目」「2週間後」と時間を進めながら訓練すると、弱点がよく見えます。
4 弱点をあぶり出すミーティング(テーブルトップ演習)
まず机上で徹底的に議論する場を作ります。
テーブルトップ演習
=地図とシナリオを使った「会議形式のシミュレーション」
話すべきチェック項目
避難計画
どのタイミングで「島外避難」を決断するのか
高齢者・障がいのある人・要介護の人をどう移送するか
ペット・家畜は扱いをどうするか
輸送手段
バス・フェリー・自衛隊機・民間機をどの順番で使うか
ガソリン・軽油の優先配分ルール
情報伝達
携帯が死んだときの「第2・第3手段」(防災無線、張り紙、巡回)
外国人観光客向けの多言語案内
物資・医療
水・食料を最低「何日分」備えるのか(目安:島内3週間)
持病薬が切れる人への対応
指揮系統
県知事・市町村長・自衛隊・米軍の誰が、何を決めるのか
連絡窓口を一本化できているか
この議論で出た「できていないこと」をリスト化し、優先度をつけます。
5 実際の訓練の段階づけ
フェーズ1:机上訓練(半年に1回)
県庁+市町村+自衛隊+警察+医療代表で1日かけて実施
毎回シナリオを変えて、記録を取り、弱点リストを更新
フェーズ2:部分実動訓練(年1回)
例:
ある島の一部地区だけを使い「避難所開設」訓練
高校・大学生が誘導係/記録係として参加
実際に高齢者をバスで移送、名簿管理までやってみる
フェーズ3:広域実動訓練(数年に1回)
県全体+自衛隊+米軍+九州側の受け入れ自治体まで巻き込む
本土側の空港・港でも受け入れ訓練
現実の交通への影響を抑えるため、休日+縮小版で実施
フェーズ4:アフターアクションレビュー
アフターアクションレビュー
=「何がうまくいき、何がダメだったか」を整理する反省会
1〜2か月かけて報告書をまとめ、次年度の予算要求と結びつける
6 提言の形(アウトプット)
本気でやるなら、訓練のたびに次のような「提言セット」を出すと意味があります。
弱点リスト
例:「要介護高齢者の名簿が自治体間で共有されていない」
改善案
例:「平時から同意を得た人だけ、災害時に情報共有できる仕組み」
必要な予算と人員
例:「避難バス○台分の協定締結費用」「通訳ボランティア養成費」
法的な課題
個人情報保護、米軍との調整枠組みなど
ここまで書ききると、「ただ反対/賛成」ではなく、具体的な議論になります。
7 若い人・市民が担える役割
クロケンさんが想像した「腕章をつけた女子大生」のようなポジションは、現実にも必要です。
避難誘導員(階段・通路での声かけ、車いす補助)
通訳・SNS担当(デマの見極め、正しい情報の拡散)
記録班(訓練・実際の災害時の記録。後の検証材料)
子ども・高齢者の見守り班
平時から、応急手当や防災の講習を受けてもらい、「非武装の市民兵的な役割」ですが、やることはあくまで救援と誘導だけ、という線をはっきりさせます。
8 まとめ
「戦争を前提にした訓練」というと拒否反応が出ますが、
中身を 避難・医療・生活維持に特化 させれば、憲法とも矛盾しません。
クロケンさんがイメージする「決死の女子大生」や「市民ボランティア」が活躍する場を、制度として設計することが、本当の意味での「戦争回避へ努力を尽くす」ことだと思います。 December 12, 2025
@tsubo_ichiro @tokoyo_tl 怪我人が自分の体を盾にするってそれなりに最低だなーと私は思ってるのですが、ダイヤさんはそういうとき止まるか、殴るかどっちかなー後者かな…とは思ってましたw
あの辺りはメリノの都合で動いていたので、なんかアリーはメリノのご都合に合わせて動いてたからオチはそんな感じになってた思います! December 12, 2025
本日行われたボアルースの結果絡みイラストを上げさせていただきます。
あくまでも自分の印象ではありますが、
ボアルースの得点は
「凄い!」と感じ
ペスカドーラさんの得点は
「上手い!」と感じました。
ただボアルース側に怪我人が出てしまったのが心配です。
#Fリーグ
#ボアルース長野 https://t.co/XyvLpT8pnf December 12, 2025
2026シーズンJ2所属全クラブに幸あれ。
とりあえず誰も怪我しないシーズンになって欲しい。ウチも怪我人で苦しんだから。
by
J2在籍26年クラブのサポーター(本人は7年目) December 12, 2025
今年の鹿島は鬼木さんを招聘してレオセアラを獲得して期待は大きかった。
でも、やっているサッカーは本当に微妙だった。何とか勝ち点を拾いながらもかなり苦しいサッカーをやって来た。
課題だったCBのボール捌きや持ち出し。
ボランチのボールの引き出しや展開力。そもそも顔出す角度や頻度も微妙だった。
早川に助けられたという試合も多かった。
主力に怪我人も大勢出た。
それらのせいで相手を圧倒するサッカーなんて全然出来ない。掲げているサッカーと実際に勝ち点を拾うサッカーに大きな差があった。
でも毎日の練習で選手は確実に上手くなっていった。あれ?なんかできること増えて来た?って思う回数が少しずつ増えていた。
もちろん、あれやっぱりダメかって試合もあった。相手の強度が高い時とかそりゃそうだ。それでも何とか勝ち点は拾っていた。
3連敗が2度もあるが、勝ち数で何とか上位にいたし、なんなら首位にいた時間は最も長かったであろう。怪我人を埋めるために色々な選手が色々なポジションで使われたりしながら、勝ち点を拾う工夫を続けていた。
結局鬼木さんはみんなの成長を引き出す地道な練習を続けながらも勝ち点を重ね優勝するということをやってのけたのである。
みんな手を抜かずにしっかり練習をやり続けた。その結果である。
今日の試合、これまで途中出場が多かった松村や荒木が先発し大活躍だった。伊東純也いた?グリーズマンいた?みたいな気にすらなっていた。CBのボール捌きや持ち出しも素敵に出来る時がだいぶ目立っていた。
なんならダブルボランチも交代しないで試合を終えたのははじめて?かもしれない。
試合も相手のシュート数は僅かでほとんどの時間圧倒できていた。
それでも、まだまだ伸びることを感じている。成長しながら結果を出し、そのまま次の年に繋がれる。
鬼木監督は本当にすごい。
そして鹿島は早川が言っていたようにまだまだ伸びる。これは確信である。
ユースは逸材だらけである。
まだまだまだまだまだまだ伸び続ける。
これからの鹿島にご期待ください。
タイトルを取り続けましょう! December 12, 2025
どん底の状態から監督を任され夏の補強もなく怪我人も多い中、ここまで回復させた手腕にサポーターのみんなは感謝の気持ちで一杯です! https://t.co/k4Rqb0GLOm December 12, 2025
長崎、名古屋D、琉球、宇都宮、北海道、千葉がほぼ確で残り1枠か。
群馬の外国籍に怪我人が続出してるから、CS出場ライン落ちてくるかもな。
三遠がここから7割勝ってCS出れたら本当に凄いが。
#Bリーグ December 12, 2025
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