怪我人 トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「Bネクストが4チームは少ない」というのは、その通りだと思います。せめて6チームあれば、リーグ戦として世間一般にも受け入れられたのではないかと感じます。(今は26チーム前後が当たり前になっているかもしれませんが、かつてのトップリーグJBLは8チームでした。)
このような結果になった場合に議論が巻き起こることは予見できたはずです。理想を言えば事前に「6チーム未満になった場合の大枠の決めやイメージ」を用意しておいたほうが、ファンの皆さんも含めたとえ同じ結果であったとしても納得感は高まったと思います。私見で「6」としましたが5でも4でも。仮に3、2、1だった場合はどうしていたでしょうか。
契約書でよくある「本規約に定めのない事象が発生した場合は、双方協議の上で…」といった最終条項で拾うテンプレートはありますが、この「当事者による議論を重ねて慎重に決める」領域は可能な限り狭めるべきだと思います。この点については、リーグとしてもBプレミアに関する議論や課題が膨大で相対的にBワン・Bネクストに割くリソースが小さくなってしまった面は否定できないかなと感じます。ただ、あえて口に出すことではないかもしれませんが、それも含めてプロとしての実力社会だと思います。(※それとは優先順位がBプレミアから順になること。)
とはいえ最終的には議論を重ねてこの形で「やる」と決めたわけですから、前を向いて業界全体でサポートして盛り上げていくだけかなと思います。
私自身U22選抜チームあるいは大学選抜によるBネクスト参戦には賛成で、課題をクリアできるのであれば実施すべきだと思っています。当事者のプロクラブがどう捉えるかは正直分かりませんが。
その上でさらに提案したいのが「選手会でも1チーム作る」案です。契約を取れなかったもののまだ引退せず復帰を目指したい選手にとってのショーケースになりますし、シーズン途中の怪我人補充などで各クラブにも一定のニーズがあるはずです。その際に「すぐ動ける」ことをアピールする場にもなり社会的にも意義のある取り組みだと考えます。
今後Bプレミアが始まると必然的に倭国人のスポット、特に出場機会の少ない中堅・ベテランの枠が減る設計になると思います。そうなるとまだバリバリにプレーできる選手たちが押し出され市場に浮きます。そういった選手にも再起の道が用意されているほうが業界全体としても価値があるのではないでしょうか。過去にプロでのプレー歴がある選手は即戦力で活躍が計算出来るので、各クラブにとっても価値は高いはずです。
当然コストや運営をどうするかという課題はありますが、そこはB革新以降選手会にもステップアップして取り組んでもらうよう会長をはじめ事務局にも伝えています。なお、社団法人の選手会についてはOBとして引き続き応援していきたいと思います。 December 12, 2025
140RP
【試合後コメント】
#齋藤拓実 選手
試合を通して、ディフェンスのインテンシティの部分では、チームとしてしっかりやれたのかなというふうに思います。
ただ、第3クォーターは失点が23点ほどあって、そこは課題でした。琉球さんの強みは、ポゼッションの多さやリバウンドの強さ、スリーポイントの部分だと思っていますし、自分たちのディフェンスシステムを遂行しきれない時間帯があると、こういった強いチームには、引き離したいタイミングでランを作られてしまって、なかなか点差を広げることができないという部分もありました。
その中で、第4クォーターは相手のターンオーバーを誘発できたり、24秒をしっかり使わせるディフェンスで踏ん張れたりと、チームとしてすごく良かったなと思います。
成長している部分としては、マンツーマンディフェンスの強度が、これまでと比べてかなり高くなっているところだと思います。新しく加入した選手や外国籍選手もいますし、これまでいなかったウィングのポジションにアーロン・ヘンリー選手が入っています。彼は昨シーズン、スティールランキング1位にもなっているように、ディフェンスの嗅覚が非常に優れた選手ですし、そういった個の強みをチームのシステムディフェンスに落とし込めば落とし込むほど、守備がどんどんハマってきているという感覚があります。
また、これまではディフェンスで守り切ったあとにリバウンドを取り切れない場面がありましたが、最近は帰化選手やカイル・リチャードソン選手、アラン・ウィリアムズ選手を中心に、しっかりリバウンドまで取り切れるようになってきました。そこは今までにないチームの強みだと思っています。
先週末の千葉ジェッツ戦、そして今日の琉球戦もそうですが、素晴らしいアリーナで、熱量の高いファンの皆さんがいる完全アウェーの中で、内容としては3連勝していてもおかしくない試合ができたことは、チームとして大きな自信になりました。
千葉戦の2戦目は結果的に負けてしまいましたが、そこから何を学ぶかという姿勢をチームとして共有できていて、ポジティブな方向に進めていると感じています。シーズンはまだ3分の1が終わった段階ですし、チャンピオンシップになった時に同じ過ちを繰り返さないように、チームミーティングや日々の中でしっかりコミュニケーションを取れています。この3連戦を、しっかり勝星を積み重ねて終えられたのは良かったと思います。
琉球さんは、長年にわたって越えられていない壁の一つという意識は、チームとしてもクラブとしても少なからずあったと思います。昨シーズンは2連敗していて、チームとしても、特に今村選手はかなり悔しがっていた印象があるので、今日勝って「やっと勝った」という言葉が出るくらい、全員が強い思いを持って戦えていたのかなと思います。
シーズンはまだ3分の1しか終わっていませんが、他のチームを見ても怪我人が増えている中で、僕たちは佐藤選手がいない状態ではあるものの、それ以外の選手は比較的良いコンディションで戦えています。そういった部分も、このシリーズの勝率につながっているのかなと感じています。
琉球さんとはこの先もう1試合ありますし、長いシーズンの中では何が起こるか分かりません。だからこそ、今日の試合でも最後の1ポゼッションをどう守るかという話は、コートに立っている5人でしっかり共有していました。琉球さんもここから調子を上げてきて、チャンピオンシップを争うチームになると思っているので、そういった相手を意識しながら、これからも日々取り組んでいきたいと思います。 December 12, 2025
47RP
【綾瀬市の自動車整備工場で火災 一帯は乾燥し、現在、延焼中】
❗️神奈川県綾瀬市の自動車整備工場で火災が発生した。11日11時58分頃、消防への通報をうけて、ポンプ車など10台以上が出動し、消火活動中だが、すでに延焼が起きている。警察は逃げ遅れた人や怪我人の確認を進めている。
現場は現場は小田急江ノ島線の高座渋谷駅から約1.5キロ離れた、厚木基地の南側にある、綾瀬スポーツ公園や大和ゆとりの森のすぐ近く。神奈川県には1週間連続で乾燥注意報が出されており、気象予報では次第に南寄りの風も強まると見られている。
SNS上には目撃者からの投稿が拡散されている。 December 12, 2025
39RP
FC東京(11位)
松橋監督のもと、スリーバックでシーズンを迎えたFC東京。
スリーバックを採用した理由として、純正のSBがスカッドにほぼ居なかったのが理由だろう。スカッド的に見ても長友ぐらいだし、白井もSBというよりかはWB向き。またカシーフも離脱してたこともあり、仕方なしスリーバックだった気がする。
ということで序盤は若いDFライン+森重という並び。シーズンの頭から疑似カウンター風味のビルドアップをしたい狙いはあったし、降りるヒアンと裏抜けを狙うシャドーの形は何回か見られた。
しかし比較的若いチームだったこともありムラがあったのは否めない。特に森重が離脱した序盤は後ろが耐えきれない試合も増えていく。国立での柏戦は、前半良い試合をしたが、後半にズルズル下がってしまい、終盤に決壊して引き分けに持ち込まれている。
それでもマルセロヒアンの活躍期が訪れ、ここで拾えた勝ち点もあった。何をしても点が入る時期が一瞬だけ訪れた。ここで勝ち点を落としてたら本当にヤバかったと思う。
若手の高い授業料を払った末に6月から室屋が復帰。ここから4バックを採用するようになる。更に夏にはショルツも加入して4バックは室屋、ショルツ、森重、長友のベテラン4人となり、GKも海外に移籍した野沢の代わりにキムスンギュを獲得。序盤とは比べ物にならないくらい、後ろの5人だけで比較的守れるようになる。
それだけで無く松橋チルドレンである長倉の加入も大きかった。特に長倉と仲川の2トップは非常に良く、降りる役と裏抜け役がどちらも出来るため、ビルドアップの出口役に最適。相手のDFラインが届かないファジーな位置まで降りてきてから、両SHに展開してSHがスピード勝負に持ち込まれる流れが出来ていた。
また、フィニッシャーとしても長倉は優秀。長倉が決勝点をあげた東京ダービーは、今シーズンを占う分水嶺と言っても過言ではなかった。
この頃にSHも怪我人続出で死活問題になり、長崎からマルコス・ギリェルメを獲得していた。
長倉が離脱して以降は苦しい試合も増えたが、そこを救ったのが佐藤であった。佐藤の終盤の活躍によって、何とか持ち直したFC東京は残留を果たした。
時期によって点を取るヒーローが次々に現れたのは今シーズンの救いだったはず。ただ、後ろの高齢化とSBの層の薄さは否めない。長友と室屋はスーパーだが、彼らがいつまでやれるか分からないのを考えたら補強は必須だろう。 December 12, 2025
30RP
クリフレイのガンナーちゃん
「おはよう!坑道のモンスター退治、依頼受けそびれちゃったな!怪我人もいなくて良かったよ!」
#AIイラスト #AIalt https://t.co/qRlkSbaTL6 https://t.co/NB5ULtYBg0 December 12, 2025
14RP
火事🔥が多い神奈川県。
しかも厚木基地のエリア。
怪我人死者なし。
仮にDSが仕掛けたとしてもアライアンスは5次元チェスでその出来事を活用してミッションを実行する。 https://t.co/nPHpG4RPp3 December 12, 2025
12RP
中国による倭国行き航空便の削減やキャンセルが相次いでいますが、これは倭国側の不便以上に、中国の航空会社自身にとって「猛毒」となり得る経営判断です。短期・中長期の視点と、彼らが直面する「経営の危険ライン」について解説します。
まず短期的な視点では、航空会社にとって「即金性の高いドル箱」を失うことを意味します。倭国ー中国線は距離が短く回転率が高いうえ、ビジネス・観光共に需要が底堅い路線です。航空会社は飛行機を飛ばさなくても、リース料や駐機料といった莫大な「固定費」が毎日発生します。最も効率よく現金を稼げる倭国路線を止めることは、止血が必要な怪我人が自ら輸血パックを外すようなものです。
中長期的な視点では、「路線の権利(スロット)」と「ブランド」の喪失が深刻です。世界の航空ルールでは、発着枠を一定期間使わないと権利を没収される「ユーズ・イット・オア・ルーズ・イット」の原則があります。一度手放した枠を再取得するのは困難です。また、政治的理由や不安定な需要で頻繁に欠航する航空会社は、ビジネス客から「計算できない移動手段」と見なされ、他国の航空会社にシェアを恒久的に奪われるリスクがあります。
ここで重要になるのが「経営破綻分岐点」の概念です。
航空業界の損益分岐点は、一般的に「搭乗率(座席が埋まっている率)70から80パーセント」と言われています。これ以下では飛ばすたびに赤字が垂れ流されます。
利益率の高い倭国路線を削ると、会社全体の平均収益性が下がります。結果として、国内線や他の不採算路線で「搭乗率90パーセント以上」などの不可能な数字を出し続けないと、会社全体を維持できなくなるのです。
中国の大手航空会社は国有系が多いため、すぐさま法的な倒産に至るとは限りませんが、民間系航空会社にとっては致命傷になりかねません。これは外交カードのようでいて、実際は自国の航空産業の体力を削ぐ「諸刃の剣」となっているのが現状です。 December 12, 2025
6RP
年末は皆様も忙しい💦
本日もサイレン🚓2台
消防車両🚒🚨鳴らして1台
🚒車両は、火災通報あった時、火事の規模が分からないので何台か、怪我人がいるかも救急車や🚓も出動と
聞きましたけど😒
ずっと違和感感じてます!
午前中出かける時、部屋の
カーテン開けて行ったに
閉まってる💢
怒りの半笑い👊 December 12, 2025
5RP
1.の続き。つい最近もこんな事がありました。
友人ではありますが150キロサイズの兵士が乗った車がドローン攻撃を受けて、皆負傷か死亡
まだ生きていた彼を助けるために本部からの司令官達が急いで救護に。彼が重すぎて怪我人たちでは車から引き出せなかったそうです。
そして、助けに行った December 12, 2025
4RP
ガンバ大阪(9位)
ポヤトス体制3年目となった今シーズン。昨年は失点数も少なく結果も出ていたため、集大成と位置付けられるシーズンであった。
しかし、オープニングゲームとなった大阪ダービーでは、プレスの連度の低さをセレッソのビルドアップで突かれると、終わってみれば2-5と最近のガンバらしくない負け方であった。
その後は勝ち負けを繰り返す流れ。ホームの清水戦のように、前線からの守備からCHの鈴木とネタ・ラヴィのところまで誘導して狩り取る守備は非常に良かったし、そこからの山下を活かしたカウンターアタックは再現性があった。
しかし今季はとにかくムラが激しく、勝てた試合は内容的に完勝していたが、負けた試合は本当になす術無く負けた試合が多め。
それもそのはずで、今季は先制した試合は負け無し。追い付かれた36節の神戸戦意外は全て勝利してる。つまり逆転で負けた試合が一つもない。
一方で先制された試合が23試合もあるのは、トップハーフでは多め数字だろう。
今季のガンバは、山下不在時に試した4-3-1-2や唐突にスリーバックを始める試合もあり、怪我人の多さと一部ポジションの層の薄さもあってか、昨年よりもリアクションっぽい戦い方を選ぶケースが多めな気がした。
それがアウェイの鹿島戦のようにバチッとハマれば強いのだが、ホームの柏戦や、相手の退場に救われたアウェイの湘南戦のような「何を狙っていたのか」と思えた試合もあった。
ファーストプランがハマれば強いが、誤ったり相手に凌駕された場合は、なかなか試合中の修正が利かなかったという印象が自分の中ではある。
それでも選手個々人はポヤトスの下で確実に成長してたと思う。山下は凄く上手くなったと思うし出来るプレーの範囲が広がった。
最終節も山下の1退場誘発に1PK獲得など大車輪の活躍。今季のガンバの個人的なMVPは山下である。
終盤にスタメンの座を勝ち取ったジェバリもボールの収まりが良くなり、ジェバリが降りてきたスペースに奥抜や山下が入ってきたり、両SB空いた外のレーンを使うなどボールを持ちながらの前線の連動性も見られた。特にアウェイの名古屋戦は良い試合だったと思う。
昨年の一貫したスタイルとは違い、今季は紆余曲折したシーズンではあったが、若手や中堅の選手の引き出しやプレースタイルの幅が広がったのは、ポヤトスが最後に残した功績かもしれない。 December 12, 2025
4RP
柏レイソル(2位)
今季の柏は、リカルド・ロドリゲスの下、新加入選手と既存の選手の融合を果たし、新たなスタイルを確立させた。
今季の柏が好調だった理由は大きく分けて2つあると考える。
1つは「スタイルの浸透」である。
ベースのフォーメーションは3-4-2-1。強烈なウィンガーが不在な分、WBに推進力のある選手を選出した。
久保は縦に速い選手でオンオフ共に速さが際立つ。小屋松も戦術理解度の高く、対面での仕掛けで相手を圧倒していた。
それに加えて、リカルドのリクエストに沿って連れてきた選手たちも躍動。特に小泉のボールの引き出し方や、WBを使う形は秀逸であった。
基本的に約束事がしっかりしてるため、相手によりビルドアップの形を変えても成立するケースが多かった。
その分、守備やネガトラになった時は、即事奪回を果たすためにスプリントの回数は増える。
WBにフリーでボールが入った際も、ボックス内の中の人数を増やすのと、二次攻撃のために全体がスプリントして押し上がるし、ビルドアップも人が立ち位置を変えて、それに連動して味方も動く。そのため走行距離は多いチームだった。
ボールだけではなく人も動くスタイルであるため、早い段階から怪我人が出ていた。膝や筋肉系のトラブルはシーズンを通して目立った出来事だろう。
そこで好調の理由2つ目である。
それは「選手層の厚み」だ。
象徴する出来事で言えば熊坂のケースである。
今季の序盤戦で大活躍し、代表にも選出された熊坂だが、代表合宿中に膝の大怪我で長期離脱。これにより柏も難しくなるかと思ったが、大卒ルーキーの中川が見事な活躍を見せた。
それだけで無く、原川が序盤で怪我した際も昨年までSH起用されてた山田がCHで機能。終盤になると戸嶋や夏に加入した小西の出番も増えた。
極めつけは特別指定選手の山之内である。久保が離脱した穴を見事に埋めて優勝争いに残り続けた。
層の厚みは怪我人だけではなく試合中もである。ファーストプランが上手く行かない際は、仲間、瀬川、細谷のような機動力のある選手が登場するなど、リカルドが作った大枠の中で、それぞれの選手が個性を出していたのが良かった。
川崎F戦のジエゴの右WBも個性の塊である。あれは他の選手は真似できない。
しかし優勝まであと一歩手が届かなかった。その理由、鹿島との直接対決で二度敗れているからだろう。
どちらか1つでも引き分けてたら柏の優勝だったため、失った勝ち点6が響いた形だ。
来季になり対策される試合も増えるはずだし、今季広がりに広がったスカッドからメンバーを選定しなければならない。リカルドがどうチームをマネジメントし、鹿島越えを狙うかが楽しみである。 December 12, 2025
3RP
「Bネクストが4チームは少ない」というのは、その通りだと思います。せめて6チームあれば、リーグ戦として世間一般にも受け入れられたのではないかと感じます。(今は26チーム前後が当たり前になっているかもしれませんが、かつてのトップリーグJBLは8チームでした。)
このような結果になった場合に議論が巻き起こることは予見できたはずです。理想を言えば事前に「6チーム未満になった場合の大枠の決めやイメージ」を用意しておいたほうが、ファンの皆さんも含めたとえ同じ結果であったとしても納得感は高まったと思います。私見で「6」としましたが5でも4でも。仮に3、2、1だった場合はどうしていたでしょうか。
契約書でよくある「本規約に定めのない事象が発生した場合は、双方協議の上で…」といった最終条項で拾うテンプレートはありますが、この「当事者による議論を重ねて慎重に決める」領域は可能な限り狭めるべきだと思います。この点については、リーグとしてもBプレミアに関する議論や課題が膨大で相対的にBワン・Bネクストに割くリソースが小さくなってしまった面は否定できないかなと感じます。ただ、あえて口に出すことではないかもしれませんが、それも含めてプロとしての実力社会だと思います。(※それとは議論の優先順位がBプレミアから順になること。)
とはいえ最終的には議論を重ねてこの形で「やる」と決めたわけですから、前を向いて業界全体でサポートして盛り上げていくだけかなと思います。
私自身U22選抜チームあるいは大学選抜によるBネクスト参戦には賛成で、課題をクリアできるのであれば実施すべきだと思っています。当事者のプロクラブがどう捉えるかは正直分かりませんが。
その上でさらに提案したいのが「選手会でも1チーム作る」案です。契約を取れなかったもののまだ引退せず復帰を目指したい選手にとってのショーケースになりますし、シーズン途中の怪我人補充などで各クラブにも一定のニーズがあるはずです。その際に「すぐ動ける」ことをアピールする場にもなり社会的にも意義のある取り組みだと考えます。
今後Bプレミアが始まると必然的に倭国人のスポット、特に出場機会の少ない中堅・ベテランの枠が減る設計になると思います。そうなるとまだバリバリにプレーできる選手たちが押し出され市場に浮きます。そういった選手にも再起の道が用意されているほうが業界全体としても価値があるのではないでしょうか。過去にプロでのプレー歴がある選手は即戦力で活躍が計算出来るので、各クラブにとっても価値は高いはずです。
当然コストや運営をどうするかという課題はありますが、そこはB革新以降選手会にもステップアップして取り組んでもらうよう会長をはじめ事務局にも伝えています。なお、社団法人の選手会についてはOBとして引き続き応援していきたいと思います。 December 12, 2025
2RP
ほんとこれ
男は今まで警察や消防で1万人以上の死者をだしてる
怪我人ならもっと多いだろう
3Kと呼ばれるきつい仕事についてるのほとんど男
生理の痛みを男側が知らなければいけないなら、それらの恐怖や苦痛も女性側が味わわなければ不平等になる https://t.co/kXETS7Wcbt December 12, 2025
2RP
試合後コメント💬
12.10🆚三遠
前田健滋朗HC
━━━━━━━━
たくさんの滋賀のブースターの皆さんに来ていただき、熱い応援をしていただいたこと、そして両チームのブースターの皆さんがすごく良い雰囲気を作っていただけたことを非常に嬉しく、ありがたく思っています。
試合に関しては、三遠さんに怪我人が何人かいて出場できないという状況はありましたが、やはりこの2年、CS(チャンピオンシップ)上位にいるチームとしてのフィジカルの差だったり、「何がなんでも勝つ」という気持ちの部分、そうした三遠の強さを本当に感じた試合でした。我々としてもそこに対してファイトして、ファイトして、選手たちは頑張ったんですが、「勝つためにはまだまだ足りなかった」ということを強く痛感しています。
もちろんそういった部分と、しっかりと細かいディテールの部分を詰めていくこと。こういったゲームで勝っていけるチームになっていくことが、今の滋賀レイクスにとって最も必要なことだと思っています。自分たちがもっといいチームになれることを信じて、やり続けて、まずはしっかり(次の)1勝ができるまでやり続けたいと思っています。
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全文はこちら
https://t.co/JegRBQgNX4
#滋賀レイクス #GetHyped December 12, 2025
2RP
地震は凄かったですね
うちの防煙垂れ壁が衝撃でガッシャーン😢
でも閉店後が幸いして怪我人0!
割れたガラスも応急処置完了
ガラス施工業者様にも見ていただき
「大丈夫」のお墨付きをもらいました👌
本日も元気に営業中
さあ!ウチらも前を向こう! https://t.co/AyEvNSsJK1 December 12, 2025
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デル・ピエロ🗣️「ユベントスには歴史、クラブの大きさ、勝利の文化がある。さらに直近のシーズンでは主力が大きく入れ替わり、若手中心のチームになった。そうした背景も影響している。ユベントスの環境は簡単ではなく、誰でも適応できる場所ではない。今日勝ったとしても、次のボローニャ戦でまた何が起こるかわからない。それほど繊細で複雑な状況だ。」
「スパレッティはシーズン途中からチームを託されたうえ、守備陣の怪我人も多く、本来の形を作りにくい。戦術的にもパフォーマンス面でも”確かなもの”がない中で試行錯誤している。」
「イルディズ以外に確固たる軸がない状態で、どうやってチームに“確信”を植え付けていくのか。確かに今は不確定要素が多い。でも、だからこそ、監督は何かしらの“拠り所”を作らなければいけない。」 December 12, 2025
2RP
ひでぼうフェス3DAYS最終日です。
最終日はキラキラ系もロック系もゴチャ混ぜで行きます!
だから、
廻りをよく見て怪我人が出ないように大人の対応をお願いいたします。万が一ぶつかったなどあったらまず謝る!次に怪我はないか聞く!よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
2RP
←怪我人が全員戻ってきたら見たいベストメンバー
近々怪我から復帰する選手を含めて見たいメンバー(カルバハル、ハウセン、カマヴィンガなど)→
ヴィニは正直今のパフォーマンスだと厳しい。 https://t.co/C7kfCYKd6Z December 12, 2025
1RP
3年ぶりの怪我人ですが、関係ないです笑笑
2曲共踊りますよん😎✨️
タイプが違う曲なので楽しめると思います🌈
是非是非是非いつもと違う雰囲気でチマツリを
いつもと同じ賑やかない(パワーアップしてるかも🤫笑)な狛咩をよろしくお願いします🥰🫧 https://t.co/RWJ0WmqD4m December 12, 2025
1RP
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第13節、#アルバルク東京 は12月10日、TOYOTA ARENA TOKYOで #横浜ビー・コルセアーズ に74-67で勝利した。
https://t.co/hvmQRT8zqj
この試合では、NBAのサンズなどでプレーしたフランク・カミンスキー がスターターとして出場した点にも注目が集まった。
第1クォーター、小酒部泰暉の先制3ポイントに続いて #カミンスキー が3ポイントを沈め、序盤のオフェンスに厚みを持たせた。その後0-11のランを許して苦しくなる時間帯でも、彼の外角からのシュートはリズムを作る要素となった。さらに、第3クォーターに横浜BCの0-19の猛攻を受けた局面でも、カミンスキーは落ち着いて3ポイントを決め、チームが反撃へ切り替える足がかりをつくった。最終的に7得点を記録し、得点面ではチーム5番手ながら、試合の流れを整える役割を果たした。
デイニアス・アドマイティスHCは、怪我人が多い状況の中でも選手たちがギアを上げて戦った点を高く評価。プレッシャーのかかる場面でも勝利を引き寄せる気持ちがチームの雰囲気をつくったと話し、第4クォーターで示したディフェンスの強度は大きな収穫だったと振り返った。オフェンスが停滞しても守備の規律を乱さなかった点にも手応えを感じている。
勝利の立役者となった #安藤周人 は、ホームでこれ以上連敗するわけにはいかないという思いで試合に入ったと語った。勝ちはしたものの内容には満足しておらず、反省すべき点が多い試合だったと自己評価は厳しめ。チームには意識の変化が必要だと考えており、過去の実績に頼らず今の自分たちで勝ちにいかなければ前に進めないと話す。怪我人の存在を言い訳にする空気についても、そうした言葉に頼らず、今いるメンバーで何ができるかを突き詰めるべきだと語った。
敗れた横浜BCのラッシ・トゥオビHCは、A東京のパフォーマンスを評価しつつ、自チーム特有のアップダウンの激しさが出てしまったと振り返った。67点では勝ち切れず、試合の中で波が大きかったことが課題だと認めた。#安藤誓哉 は、チームとしてアグレッシブに行くべき場面で自信が持てなかったり、言うべきことを言わずに終わってしまうシーンがあることを問題点として挙げた。後半は相手のディフェンス調整に対して消極的になる場面も目立ち、崩し切れない状況が続いたと振り返る。ただし、第3クォーターで見せたアグレッシブな攻撃は、敗戦の中でもポジティブに捉えるべきポイントだと感じたという。
アルバルク東京は連敗を止め、次戦は12月13日に川崎ブレイブサンダースとのアウェー戦に臨む。 December 12, 2025
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