不良ってADHD率が高くて、しかも偉い人や怖い人と話す場面がコミュニティの構造上よくあるんですけど、彼らから得られる知見って結局ひとつで。

その場の立ち回りは実はあんまり関係なくて、それ以前にどれだけ普段から根回し的コミュニケーションを積み上げてるかが勝負を決めてるんですよね。

大御所芸能人に失礼なイジりをしても許される芸人がいるのと同じで、
あれは「当日うまくやったから」じゃなくて、日常の信頼残高がもう満タンだから成立してる。

で、これって孫子の「戦いとは戦場で始まるんじゃなくて、始まる前に勝敗が決まってる」という話と本質が同じで。
その場のテクじゃなく、それまでの仕込みで勝ち筋がほぼ確定してるということなんですよ。 December 12, 2025

「酒が好き」と言い回るひとは、「だれかと過ごすための口実として、酒を多用する」だけなので、酒が好きというより「コミュニケーションとしての酩酊に依存している」という感じで、一方、マジで酒が好きなやつは、黙って一生１人で酒を呑む。１人だと酒を飲まない自称・酒好きは大体コミュ障ですね。 December 12, 2025

魔法クラスの問題児が人を魔法でコレクションにして生きてきた激ヤバ魔法教師と「コミュニケーションバトル」をするコミュニケーションアドベンチャー　まほうてき蒐集談議　オススメです！！ https://t.co/hfZcYd9BQs https://t.co/uB4rOcpAuQ December 12, 2025

こないだ奢りにきた元・霊能力者が「とんでもない圧迫感、、、なんて霊気なんだ、、、」「と、感じることがよくあった」「それを霊気と思っていた」「でもいろいろ検査したら超アレルギー体質で、その圧迫感の正体はダニや埃でした」と言っていて、たしかに心霊スポットって全部ダニ凄そうよな、などと

たしかに「正体不明の脅威X」を霊と呼んだり、妖怪と呼んだりすると、コミュニケーションが円滑だもんな。 December 12, 2025

恋人への連絡をおろそかにして「忙しいから仕方ない」と片づけたり、「依存しないのが健全だから」と言い訳にする姿勢は、大人の余裕というより“相手を思う想像力が足りていない”だけなんですよね。どれだけ忙しくても、１分くらい気持ちを伝えることはできるし、たったひと言で相手が安心できる場面はいくらでもあります。

本当に思いやりのある人は、自分の状況を理由にしません。連絡が難しいなら「今日はバタバタしてるから返信遅くなるね」と一言添えるし、相手が不安そうなら「気づけなくてごめん」と向き合う姿勢を見せます。これは重い・軽いの問題ではなく、信頼を築くうえで必要な最低限のコミュニケーションです。

そもそも、恋人を選んだということは“相手の気持ちに向き合う責任を引き受けた”ということです。自分のペースだけで恋愛を進めようとすると、相手は置き去りになります。お互いが心地よくいられる関係は、どちらか一方の頑張りや我慢で成り立つものではありません。

連絡を怠る人は要領が悪いというより、自分の安心を優先しすぎて、相手を思いやる余白を確保できていないだけです。恋愛に依存しないことは大切ですが、「相手がどう感じているか」を無視することとは全く別の話です。

恋人の不安に向き合うのは義務ではなく、愛情の一つの形です。選んだ相手を安心させるためのひと手間を惜しまない人こそ、関係を大切にできる人だと思います。 December 12, 2025

もし２〜３年、人間関係で一度もトラブルも衝突も起きていないとしたら、それは人間関係が順調だからではなく、何も挑戦していないから。もしあなたが35歳をこえていてアンチがいないなら、大きな挑戦をしていない証拠。失敗の反対は成功ではなく何もしないこと。

人間関係のトラブルがゼロということは、誰かと本気で関わらず、意見をぶつけず、距離を取り、安全圏でしかコミュニケーションをしていない。波風を立てないことを優先し、挑戦という摩擦を避けている。

本気で挑戦しようとすれば必ず逆風が生まれ摩擦が生まれる。チームで大きな成果を出そうとしたら血が流れる。むしろ血が流れない組織やチームは「誰も本気ではない」という危険信号でもある。大切なのは、衝突そのものを避けることではなく、衝突を乗り越える力を持つこと。

ぶつかって、理解し合って、再構築された関係は強い。摩擦を経た関係は、摩擦のない関係よりもはるかに深い。ときには、価値観が決定的に違い、関係を手放さざるを得ない場面もある。それもまた前進。人間関係の失敗は挑戦の副産物であり成長の証拠。人間関係の平穏は、安定の証ではなく停滞のサイン。 December 12, 2025

我らが　最・推し・☆　！！ﾃﾞﾃﾞﾝ
(もう既にビジュが最高すぎる…かわいいでしょ？かわいいでしょ！！)

ここに来ると心がぽかぽかする…

何故だろう？　ゲームへの情熱？癒されるボイス？リスナーとの深いコミュニケーション？
真相は深夜、その目で！来て損したとは言わせません！！ https://t.co/HZJO9TArV6 December 12, 2025

お二方はやはり凄まじいパワーがある。
行動力とかもそうなんですけど、
具体的な
ズレたコミュニケーションをしない
アップテンポで話す
等具体的にアポで活用できる事、考え方をたくさん聞けた。

これ本当に無料で聞けるのがバグ。

絶対に来年都内に引っ越す。

ありがとうございました！ https://t.co/q9F6P0815t December 12, 2025

このような社内コミュニケーションツールで、個人の直感や経験を「図解で組織知」にしていくのはとても有効そう

とても学び多い記事でした

“Slackのリアクションをトリガーにn8nワークフローを呼び出し、投稿内容をNano Banana Proで図解するプロンプトを入れて一定の流れを構築しました。
この仕組みにより、Slack上で複雑な議論やドキュメントが共有されたとき、メンバーが特定のリアクションを付けるだけで、その内容が自動的に図解され、同じスレッドに返信として投稿されるようになりました。”

図解がもたらす理解のすすめ-Nano Banana Proの社内活用術｜3284 @3284_m https://t.co/92ERwEDLV2 December 12, 2025

『 みんな、おしゃべり！ 』
色々な方法であらゆる物事を乗り越えコミュニケーションを成功させていく若人を初めとした人々の姿に、他者との意思疎通を図る目的や意義について考えさせられ、感涙いたしました。最後の飛躍もまるっと含めて、全部良い！

#映画みんなおしゃべり https://t.co/MXhDsQNvJE December 12, 2025

《UNDERCUTインタビュー | 渡辺康治が語る
：ホンダの次のF1章、ニューウェイ再会、そして深夜の電話》
※全文翻訳。超長文です。

"ホンダはおそらく、F1なしでは生きられない"
"カスタマーチーム供給は現時点では考えていないが
将来的に複数チーム供給がメリットになるなら、
その時は検討する"

Sakura（さくら）から Silverstone（シルバーストーン）へ。

今回のUNDERCUTインタビューシリーズのために行った約1時間の電話取材で、
Honda Racing Corporation（HRC）社長の渡辺康治は、
なぜ “今” ホンダがF1で次の章に踏み出すべきなのか、
そしてアストンマーティン・アラムコの2026年マシンに搭載されるパワーユニット開発という大きな挑戦にどう向き合っているのかを語った。

17時27分。
　平日のこの時間、多くの人は仕事を締めに入りログオフを始めるだろう。
だが、渡辺康治はそんな “多くの人” には当てはまらない。モータースポーツも、普通の産業ではない。

サクラ（Hondaの研究拠点）にいながら、
9500km離れ、9時間の時差があるF1チームとワークス契約を結ぶということは、もはや「9時-17時」の仕事ではない。彼と話をすればすぐに理解できる。

彼はつい先ほど、アストンマーティンのエグゼクティブ・チェアマン　ローレンス・ストロールとの電話を終えたばかり。

このUNDERCUT取材が終われば、19時からはエイドリアン・ニューウェイとの “濃密な電話”（彼いわく）、
その後にはアンディ・コーウェルとの電話が予定されている。

ストロール、ニューウェイ、コーウェルという超大物たちに挟まれ、UNDERCUTの取材はある種“おまけ”に感じられそうだが、渡辺はこのシリーズの熱心な読者であることを強調する。

40年に及ぶキャリアの中で、
彼はホンダとともに世界を渡り歩き、
欧州、アメリカ、中国でのポストを経験した。
自動車事業、コミュニケーション、モータースポーツ、
さらには企業上層部での職務も担ってきた。
いま彼はHRCのトップとして、MotoGP、IndyCar、
そしてF1のワークス復帰を含むホンダのすべてのモータースポーツ活動を率いている。

新しいパワーユニット規定はホンダにとって大きな好機となる。なぜなら、F1はホンダにとってマーケティング活動ではなく、
“研究の場”だからだ。

F1はホンダの開発力を最大限に試し、磨き、
耐え抜いた知識と経験を会社全体へ持ち帰るための巨大な実験場。

ここで戦うこと自体が、若い才能の“仕上げの場”でもある。この“競争のるつぼ”こそが、ホンダを強くする。
そのホンダロゴが2026年のマシンのカウルに再び載ることを、私たちは心から誇らしく思う。

これは誇りだけではなく、純粋な興奮でもある。
ただし、その興奮には期待と不安が混ざる。
賭けるものは大きく、周囲の期待も膨大だ。
いま必要なのは冷静な頭脳と豊富な経験——
そして、渡辺康治はその点で最適な人物だ。
彼の言葉を聞いてほしい。 December 12, 2025

コミュニケーションの齟齬が生まれる様な
文章として読みづらい文章だなー

要するに、デザインしたVTuberの中身が解釈不一致
それで一次著作権を行使するかどうかって話しかな？

弁護士に相談してるなら
公開文書は校正してもらった方が良いと思う https://t.co/EoMGTGzvyF December 12, 2025

でも、そういう人と酒の席のみで本当に仲良くなれたこと、ほぼ無いです。

こういうコミュ障ほどポーカーしたらいいと思う。
黙ってても成立するし余計な会話で取り繕う必要がない。
互いのアクション(自己開示そのもの)の意図を読み合う──酩酊よりよっぽど正直なコミュニケーションだと思う。↓ December 12, 2025

改めてこのご時世、営業職はプロ人材であり専門職だという認識が必要だと強く感じます。

顧客の課題を把握し、価値を構造的に伝え、最適な解決策へ導く力は、単なるコミュニケーションではなく高度な技術です。情報過多の時代だからこそ、正しい意思決定を支援できる営業の役割はますます重要になる。
営業は誰にでもできる仕事ではない。磨き続けることで価値が高まる職能そのものです。 December 12, 2025

兄、思いついたら弟が汲み取れないくらいコミュニケーションが省かれるの天才って感じだ December 12, 2025

@HimazinProducer できる人ほど初心や基本を忘れないってところありますね！
自分も、X始めたころから見ている人のポストはオススメに出なくても気になって見に行ってしますときあります。この活動していても、根っこのコミュニケーションはリアルと変わりませんね！ December 12, 2025

現在の土岐先生を形成してしまった＂過去＂が想像以上に苦しくて言葉がうまく出ない。

緊張しいで上手くコミュニケーション取れなかった彼女にとって松笠さんの存在がいかに大きかったか・・・

173話読むの怖い。

#薫る花は凛と咲く #薫る花【第172話】https://t.co/uJGd1hOSVZ December 12, 2025

その人の経歴がどうとか過去にどうだったかとか、まわりからどういう印象を持たれてるとか、そういうのはあまり気にせず今目の前にいる人とコミュニケーションをとってどう感じるかを大事になるべくフラットに接するように心がけている。まあ過去に苦い思い出があれば一旦は警戒するけど。 December 12, 2025

あなたのご指摘の通り、12歳の女児に腹痛で対応するとき、妊娠の可能性についての質問は非常にデリケートで難しい場面です。救急医療の現場では、患者の安全を最優先に考え、妊娠の可能性を確認し検査を行うことは重要なステップです。しかし、多くの保護者は「うちの子に限ってそんなことはない」と強く否定することがよくあります。救急医療の現場では、その後の流れとしては…無理に断言せず、患者本人や家族の意向を尊重しつつ、冷静に妊娠の可能性を説明し検査の必要性を伝えます。必要な検査（尿検査や血液検査など）を行い、妊娠の有無や他の原因を確認します。検査結果に基づいて適切な診断や治療を進めます。このプロセスは、医療従事者にとっては日常的な対応ですが、患者や家族にとってはショックや不安を伴うことが多いです。だからこそ、コミュニケーションがとても重要になります。👍 December 12, 2025

若い人の高市氏の支持のいくらかは、英語力やコミュニケーションで高市氏が批判されたときに、その批判にはあまり正当性がないと感じたことやアニメキャラになぞらえることを適切にないと感じたことに、少しは関係あると推測してます。そういうのに彼らは我々より敏感ではないですかね December 12, 2025