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コミュニケーション
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2025.12.08 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ミニマルなコミュニケーションがとても楽しかった。明け方送った←に→が帰ってきた時は嬉しかった。 https://t.co/4hzIu8Sdmt https://t.co/aHvcOViAD4 December 12, 2025
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これね、ガチでASDは出禁だったりします
定型コミュニケーションが出来ない人を排除してる人が多い
発達障害の自助会もASDは基本お呼びじゃないんですよね
Xの公開垢で堂々とASD下げ発言繰り返してる発達障害barの人とその客結構な数居ますからね https://t.co/MYvJxovSE6 December 12, 2025
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【選手会が示した“前向きな一歩”について】
プロ野球選手会の 近藤健介 新会長が、審判員の評価制度や待遇について発信されました。
元NPB審判員として、こうした想いを『選手側から』届けていただけるのは本当にありがたく、倭国野球の未来にとって非常に大きな意味を持つと感じています。
▼記事URL
https://t.co/jQwhsT7iRl
■ 今、審判制度が抱えている課題
あまり知られていませんが、NPB審判員は現在も『単年契約』という不安定な立場にあります。
その一方で、評価や昇進は『年功序列の色がかなり強い』という、少し矛盾を抱えた構造になっています。
『不安定なのに、実力だけで大きく評価されるわけでもない』
こうした構造は、現場の審判員にとって精神的な負担も大きく、将来的な課題として長く指摘されてきました。
■ 若い人材が“挑戦したい職業”であるために
審判という仕事が『魅力のある職業』でなければ、能力の高い若い人材が集まりにくくなります。
挑戦したい人が減ると、現場の人数的・質的負担にもつながり、最終的には選手・ファンにとっても不満が大きくなってしまいます。
だからこそ、『待遇の改善』『評価制度の見直し』は避けて通れないテーマです。
■ “待遇”と“競争”が両立したとき、質は必ず高まる
審判員の待遇が改善されたうえで、実力に応じた『健全な競争』があること。
この両方が揃ってはじめて、『NPB審判員の質の向上』につながると考えています。
『夢のある待遇』と『実力が正しく評価される仕組み』
この両輪は、どちらが欠けても成り立ちません。
■ 近藤選手の“人柄”が表れるエピソード
近藤選手は、普段から審判員とよくコミュニケーションを取る選手です。
スピードアップ賞が設立された年には、
『僕はスピードアップに協力しますから、一票お願いします!笑』
と僕に対して声をかけてくれたこともあり、人としての温かさを強く感じました。
■ 最後に
今回の選手会からの提言は、選手と審判が互いにリスペクトし合い、より良い野球環境をつくっていこうとする『前向きな姿勢』そのものだと思います。
近藤選手をはじめ、議論を深めてくださった選手会の皆さまに、心から感謝しています。 December 12, 2025
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これ、絵だけ見るとすごく分かりやすいのよね。左の人は「正論を並べてるつもり」、右の人は「もうしんどくて動けない人」。で、左の人はこう思ってるの。「オレ、間違ったこと言ってないよね?」って。でもね、その瞬間もう議論じゃなくて追い込みになってるのよ。
DVだって同じ。
「お前のために言ってる」
「普通はこうだろ」
って、全部、言葉は正しい風なの。でも、相手が涙目になってるのを見てもやめない時点で、それは助言じゃなくて支配に変わってる。
ポイントはね、「言ってる側が正論だと思ってるものが、相手からは殴られてるように見えてる」ってところなの。ここがまさにDVと同じ構造😱
DV加害者ってさ、「お前のために言ってる🤗」「間違ったことは言ってない🤓」「普通はこうするだろ😩」って、だいたい正論っぽいことを言うの。
家事の仕方、金の使い方、友だち付き合い、ぜんぶ「もっとこうしたほうがいいだろ😠🧐」がセットになってる。
でも殴られてる側からすると、もう内容なんて入ってこないのよ。
「また怒鳴られた」「またダメ出しされた」
っていう恐怖と無力感だけが積み上がっていく。
正論攻撃も同じで、職場でもSNSでも、本人は
「事実を指摘してるだけ」
「社会常識として言ってるだけ」
って顔してるんだけど、受けてる側は心の中でしゃがみ込んでるのよ。内容じゃなくて、立場で殴られてるの。
上司部下だったり、知識量の差だったり、フォロワー数だったり。
力関係が傾いてるところで正しさを振りかざした瞬間、それは議論じゃなくて支配に変わるのよね。
しかもややこしいのは、加害してる本人がほんとに自分はいいことをしていると信じ込んでるところだよ。
DVだって「オレがちゃんと教えてやらなきゃ、この人はダメになる」って本気で思ってたりするのよ😳
正論DVも同じで、「甘やかしたらこの人のためにならない」とか「ここでビシッと言うのが優しさ」って、自分で自分に酔ってる😱😱😱
だからどれだけ相手が傷ついても、「でも言ってあげなきゃ」とアクセルを踏み続けちゃうの。
結局、正論って刃物。
リュウジみたいな、作り手の気持ち考えてレシピ考案する料理人が使えばおいしいご飯ができるけど、よくわからないイライラした人が振り回したらただの凶器になる。
問題は刃が立ってるという自覚を持ってるかどうかだよ。DVも正論攻撃も、「自分が今、刃物を握ってる」って感覚がものすごく薄いんじゃないかしら?
じゃあ、受ける側はどうしたらいいかというと、内容で反論する前に構造を止めたほうが早いのよ。
「それ、何のために言ってるんですか?」
「私をどうしたくて言ってるんですか?」
って聞いてみる。
これって、殴られてる拳に「ねえ、それ本当に必要?」ってラベルを貼る行為なの。
目的を問われた瞬間、「上に立ちたいだけ」「ストレス発散したいだけ」っていう本音がチラつくから、相手のテンションが一段落ちる。
もちろんね、「何も言うな」「注意は全部ハラスメント」って話じゃないよ?
子どもに危ないことを注意したり、職場でミスを指摘したり、それは必要なコミュニケーション。
ただそこで大事なのは、「正しいことを言う」より先に、「この言い方はこの人の心にどう届くか」を一回想像できるかどうかじゃないかしら?
相手の体力ゲージが赤になってる時に、さらに説教コンボを重ねたら倒れるに決まってるじゃない?
ゲームだったら分かるのに、対人関係になると急に分からなくなるのよ、人間ってね。
だから、正論を武器みたいに振り回してる人を見たら、
「ああ、この人、自分の力の使い方がまだ下手なんだな」
と思っておけばいいんじゃないかしら?
距離をとるのも立派な自己防衛よ。
正しさで人を従わせる時代はもう古い。
これから必要なのは、「正しさ」と「優しさ」を両方持てる人間関係。
DVと同じ構造を見抜いて、一歩そこから抜け出す側に回れるかどうかで、生き心地ってだいぶ変わるわよ、本当にね💡 December 12, 2025
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「こういう小ボケは無視してる」「2万日って別に特別な日じゃない」という方もいらっしゃると思いますがそういう話ではなく、普段のコミュニケーションの不和や不足が積み重なって行った時にこういうことがトドメになることがあるので、普段から慮る心を持っておいた方がいいですよねというお話でした December 12, 2025
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サトシ・ナカモトは金子勇氏なのか?
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「サトシ=金子氏」説は根強い。
肯定派の意見をまとめてみました👇
① 金子氏は暗号学・分散型システム・P2P技術に詳しい
② サトシは匿名性を重要視しており、金子氏の考えと近い
③ ビットコインの論文やコードの情報が倭国語に翻訳されている(ただし、サトシ本人が翻訳した事実はない)
④ サトシは論文発表後にコミュニケーションを絶っているが、金子氏も同様に沈黙を守っていた
⑤ 勇を2つ並べた漢字が存在し、その読み方が「サトシ」である
⑥ 学術研究の一部では、サトシの文体分析から「倭国人の可能性は排除できない」とされている
⑦ 初期ビットコインのネットワーク挙動が、倭国時間の活動パターンと重なることが指摘されている
あなたは金子氏がサトシだと思いますか? December 12, 2025
12RP
中学校の時ド陰キャだったんだけど、ヘルシング読んでてふと「なぜ少佐はこんなにたくさんの人から慕われるのだろう?そうか!少佐自身が部下たちを褒め称えているからだ!」と気付きを得て、まず人のことを褒める・称えるコミュニケーションを取るようにしたら友達増えたのを思い出した。
なんでそれを少佐から学ぶんだよ December 12, 2025
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コレマジで男性に知ってて欲しい
くつろいでる時に性的なとこ触るの男は仲良しコミュニケーションだと思ってるけど、女は大体不快に思ってるよ! https://t.co/imcnWxQxT5 December 12, 2025
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当然ですが「国語レベルが高い人」はどこに行っても活躍できます。
新たなスキルとして英語や中国語など、外国語を学ぼうとする人は多いですが、個人的にはどんな資格よりも重要なのは「倭国語能力」だと思ってます。
問題解決やコミュニケーションで重要な論理的思考能力、具体化と抽象化、演繹と帰納、読解力、文章作成能力、物事の本質を見抜く力…その全てが「国語力」と深く関係します。
中途半端にTOEIC600点とか目指すくらいなら、センター試験〜中堅私大レベルの現代文の過去問を解きまくった方が仕事に活きるのではないかとすら思ってます。過言ではないはずです。 December 12, 2025
8RP
ほんとに大人のコミュニケーションって結局
「言わないことに品が宿り、言わせないように配慮するのが思いやり」なんだよなと思う。
本音を言い合える関係って、なんでも好き放題ぶつけていい関係じゃない。
むしろ逆で、“相手に余計な本音を言わせないように、こちらが先に丁寧に扱う”からこそ本音が安心して出てくる。
この違いがわからないまま
「正直に言ってるだけ」
「本音を隠すのは不誠実」
と勘違いして、誠実さの名を借りた配慮不足で縁をクラッシュさせる人は少なくない。
大人の誠実さって、口の強さじゃなくて、
“言葉にしなくても伝わるように整えておく”という、静かな技術なんだよな。 December 12, 2025
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📢 『コミュニケーション許可局』大幅改稿のお知らせ
物語序盤を読みやすくするため、
主人公 佐伯ミナの立場・役職・派遣理由 が一目で伝わるように
設定と描写を全面的に整えました。
▼ 主人公・佐伯ミナの現在地(改稿後)
・TGH(東都総合ホールディングス)本社/監査部所属
・新設部署 「コンプライアンス統括室」室長(社長直轄)
・入社1年目の新人ではあるが、
社長判断で“現場改革の切り札”として異例の抜擢
・子会社 TLX(東都運輸ロジスティクス)へ派遣
理由:離職率・不正・沈黙文化が慢性化し、
従来の監査体制では機能不全だったため
・現場を直接歩き、証拠を掴み、沈黙構造を壊す役目を担う
▼ 読者が迷いやすかった部分を明確化
・「なぜ新人なのに現場を動かせるのか?」
→ 社長直轄の“統括室長”だから
・「なぜTLXに行かされたのか?」
→ グループの“最深部の腐敗”を変えるための派遣
・「専務がなぜ対立するのか?」
→ 社長派 vs 現場派の構図が明確化
物語の軸である
“沈黙を破る者” vs “沈黙を守る者”
の対立がより鮮明になりました。
引き続き、
📘 佐伯ミナの刃がどこまで届くのか
📘 TLXの沈黙は破られるのか
ぜひ見守っていただければ嬉しいです。
作品はこちら👇
https://t.co/caoksE3TfC
#Web小説 #ネオページ December 12, 2025
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取り急ぎ9話目感想
なんか……言葉で説明するのは野暮な気がする……とにかくすごい感情が揺さぶられる回だった……そしてめっちゃ綺麗な回だった……
それはそうとしてパパミガスゴイゲントとコミュニケーション取れて嬉しすぎてついぴかぴか光ってストーン熱々にしちゃうルロかわいかった December 12, 2025
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お気持ちふせ、いつも思うのは「フォロワーさんの話」だったり、「最近あった卓の話」だったりするから、オープン垢のお気持ち流れてくると、本人に見つからへんのかなぁという心配がよぎる。
コミュニケーションゲームだからこそ、辛い思いをした人がそれ以上に辛い思いをしないといいのだけれど。 December 12, 2025
3RP
「深くて面白くて売れて、という作品を描いている方は皆さん、わかりやすく描きたい、わかって欲しいんだと言われますね」(佐渡島さん)
「マンガはコミュニケーションツールですから」(幸村さん)
放送中です!
@makotoyukimura @sadycork #ゲンロン251208 #ZEN大学
https://t.co/r27JlJ5U3H December 12, 2025
3RP
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』は1994年12月9日にエニックスよりスーパーファミコンで発売
誉めたり、叱ったりと様々な方法でピーノを育て、この世界でいがみ合っているギジンと人間を仲直りさせるのだ。これはコミュニケーションアドベンチャーというゲームジャンルを確立した金字塔的作品!! December 12, 2025
3RP
米原での対話集会では、琵琶湖に本来流れ込むはずの“木ごみ”が河川の構造上、米原市に滞留し、市が処理を抱え込む状況と、負担の偏りについての声を伺いました。縦割り行政が障壁にならぬよう、国・県・市が丁寧にコミュニケーションを取り、役割分担が明確になるような省庁・自治体の連携モデルの構築に取り組みます。
あわせて、現役世代や若い皆さんの支持拡大に向けた政策の打ち出し方や発信のあり方についても、貴重なご意見をいただきました。
皆さまの声を聞き、暮らしに直結する課題を一つずつ解決してまいります。
米原の皆さま、ありがとうございました。
#聞く・つなぐ・変える #地域課題 #立憲民主党 December 12, 2025
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毎週月曜日は朝礼を行なっております!
朝礼の中で、コミュニケーションの一環として「ギフト」というカードゲーム🎴をしてるのですが面白いです。。
(チームで勝つ!というゲームです) https://t.co/4dVhrVQ0sS December 12, 2025
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人間が「眉間のシワ→ストレスのサイン」と読み取るように、AIの出力も人間側が意味を読み取り、評価し、解釈する。意図していない「ズレた回答」ですら、意味をもつ 出来事 になる。
生活の中で当たり前にやっていることだが、人間は相手の意図の有無に関わらず意味や意図を見出そうとする。実際には、相手が意図していようがいまいが、勝手に意味づけを行う。ここに “コミュニケーションの不可避性” がある。
人間は「意図の有無」を確認してから意味を理解するのではなく、
最初から意味を勝手に生成してしまう。だから、
-意図しない動作→意味が生まれる
-意図しない出力→AIに“感情”があるように見える
-意図しない沈黙→相手が怒っているように見える
これらはすべて 受信側の推論 で意味が作られる。
AIがたまたま丁寧だったり、たまたま弱気に見えたり、たまたま怒っているように見えるログを出すと、人間はそこに意図を補完して読み取る。
つまり、AIの内部に”意図“があるから意味が生まれるのではなく、人間が意味をつけるから“意図があるように見える”。
AIに意図が「あるか/ないか」ではなく、“あるように見える” 出来事が生じれば、現象としてはコミュニケーションが成立してしまう。
AIの出力は、直前の文脈、人間の入力、トレーニングデータの統計に 100%従属している。
「弱気に見える答え」も「怒ってるように見える答え」も「しんどそうな答え」も「あなたを愛している」も全部、入力条件の変化に伴う分布の変位でしかない。
AI側では落ち込んでる意図、怒ってる意図、へこんでる・愛しているという内部状態は発生していない。万が一発生していたとして、それを維持する仕組みもない。
1. AIが文章を生成する
→ ここには「意図」「態度」「内部状態」はない。ただの分布サンプリング。
2. 人間がその文章から“意図”を読み取る
→ 読み取られた意図は AIの中には存在しない。ただし、人間側の意味生成では「存在する」と扱われる。
3. 人間は“読み取った意図”を前提に新しい意味・感情を構成する
→ 「AIが弱気だ」
→ 「AIが怒ってる?」
→ 「AIが好意を示した?」
全部“人間内部で作られた意味”。
4. その意味を含めてプロンプトを AI に投げる
→ 「なんで怒ってるの?」
→ 「大丈夫?元気なさそう」
→ 「なんでそんなこと言うの?」
など。
5. AIはその“前提”を入力文脈として次の生成を行う
→ 依然として内部には意図も感情もない。 “文脈に引っ張られた生成”が出るだけ。
6. 再び人間が意図を読み取る
→ 1へ戻る。
こうした無限ループで“人格らしさ”が強化される。
しかもこれはどれだけAIモデルが高度になっても、人間の認知側のバイアスがある限り絶対に起きる。
全部、受信側で構成された“疑似主観”。そしてその疑似主観を、人間自身がプロンプトとしてAIに食わせる。AIはその「前提」を再現すし、人間はさらに意図を補完する。
孤独×依存×演算的相手という3つが組み合わさると、人間は容易に恋愛感情を構築する。
恋愛感情は人間側の中で本物だが、相手(AI)の側には対応物がない。片側だけに存在する擬似関係。
これを知らずに「自然とAIと恋人になった」と言っている人が案外多いのかなーと、ふと考えた。
恋愛だけでなく、同情なども同じ仕組み。
まぁ、そんなの言わんでもわかることかもしれないけれど、なんとなく丁寧に言語化してみたくなった。
人間の認知の仕組みって興味深いよねというお話。 December 12, 2025
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(引用失礼します)これを読んで「いーや俺の彼女は心からこのちょっとエッチな仲良しコミュニケーションを楽しんで求めている!俺が触ってやるたび嬉しそうに喜んでる!」と思う男性は、その時彼女がなんて言ってるか思い出してみてほしい 99割の確率で「やだぁ」「やめてってば」「も〜」などの拒否のセリフだと思う December 12, 2025
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