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コミュニケーション
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2025.12.04 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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同棲していると、どっちがどの家事を担当しているとか、どれくらい負担しているとか、最初は大きな問題じゃなかったはずなのに、ふとした出来事をきっかけに爆発してしまうことがありますよね。今回のケースも、彼女は「料理を全部押しつけられていること」に怒ったんじゃなくて、「自分がしてきたことが当たり前みたいに扱われたこと」に傷ついたんだと思います。どれだけ料理が好きでも、どれだけ得意でも、誰かのために続けている以上は、それを“大変なこと”として扱ってほしいわけじゃなくて、“感謝される価値のあること”として扱ってほしいんですよね。急な飲み会で連絡を忘れたことより、「作ってくれている存在を当然扱ったまま家に帰ってきたこと」が一番刺さったんだと思います。
「作ってほしいなら言ってほしい」「たまに作ろうとすると“大丈夫”と言われる」そう感じてしまうのは当然だけど、彼女からすれば本心は“作ってほしい”じゃない。代わりに料理してもらって家事負担が軽くなることより、“私がしてきたことを分かってくれている”こと、“ちゃんと尊重されている”ことのほうが何倍も大事だった。だから「今日飲みになった、ごめん、いつもありがとな。せっかく用意してくれてたよな」こう言ってくれていたら、喧嘩は起きなかった可能性が高い。彼女の怒りは、家事の分担についてじゃなくて、心の扱われ方についてなんですよね。
家事って「やったほうが負け」になりやすい。得意な側が自然と担当になって、そのまま続いて、それが当たり前になっていく。でも得意な人ほど、上手にやるほど、周りは“困らないから気づけない”んです。本当に実力がある人が一番報われない現象が家庭でも起きてしまう。料理が負担だったんじゃなくて、存在が“役割”として扱われたことが寂しかった。怒った理由を言葉にすると「感謝されていない気がした」の一言なんだろうなと思います。
そしてこの問題は価値観の違いというより、コミュニケーションのすれ違いです。「してくれたことに気づいてほしい」気持ちと「困ってないなら大丈夫だと思っていた」気持ちが交差した結果の衝突。お互い悪くないのに傷つくパターンの典型です。彼女は「毎日作るからこそ“なくても困らない存在”になっている」ように感じて不安になったし、あなたは「不満があるなら言ってほしい」と思っていた。でも、言葉で伝えられるより先に気づいてほしいというのが、愛情を届ける側の本音でもある。
本当は、料理をする担当とか家事の量とかではなくて、「大事にされている感覚」があるかどうかで関係の安定は決まる。家事を変わってもらわなくても、感謝の一言があるだけで疲れは軽くなって、愛情はさらに深くなる。恋人って“出来ることをやる人”じゃなくて“存在を見てくれる人”であってほしいから。「ありがとう」が足りない関係ほど負担は重く、「気づいてくれている」関係ほど家事すら愛情の証になる。同棲がうまくいくかどうかは、役割の公平さより、心の扱い方の丁寧さなんですよね。 December 12, 2025
20RP
♻️1000
今日は『アラサーさん(25〜35歳の女性)にオススメのエリア』について記載します。
これはズバリ銀座です。
銀座は以下のようなお客さんが多くアラサーさんとの相性が良いです。
・お客さんの年齢層が高め
・金銭的に余裕がありハイステータス(経営者・大手会社員)
・落ち着いて紳士的
大人な女性がウケやすく店舗のコンセプトも"大人な女性向け"が多いのでアラサーさんを中心に活躍している人多いです。担当している方の中には銀座エリアに移籍してから"1日1〜2本"だったのが"1日5〜6本"安定するようになった人もいます。特に施術やコミュニケーションが重視されるのでヤル気ある方からのお問い合わせお待ちしております。
今回は『アラサーさん(25〜35歳の女性)にオススメのエリア』というテーマで記載しました。今後もリアルな投稿をしていきますのでフォローお願いします。またブルースカイ(Xと同じIDです)ではここでは書けない内容まで踏み込んで投稿していますので登録お願いします。 December 12, 2025
8RP
残り5枠になりました🙆♂️
感謝祭なので、いつもよりゆっくり話せる時間をたくさん用意しています
ぜひ、この機会にいろいろコミュニケーションできたら嬉しいです!!
ベンベン🎸
🎫https://t.co/OfEEdCgqjx https://t.co/R5tSfQ136j December 12, 2025
6RP
経営者が「うわ、この人マジで地頭いいな」と思った若手のリアルな口癖3選。
①「前提だけ確認させてください」
→ 物事を始める前に、ズレをなくそうとする姿勢。議論の質が爆上がりするやつ。思考のクセがもう賢い。
②「たとえばでいうと〜ですか?」
→ 抽象を具体に落とすのがうまい人の特徴。話を”噛み砕いて”理解する力があるから、コミュニケーションもスムーズ。
③「ゴールってこの認識で合ってますか?」
→ 目的を見失わずに動こうとする姿勢が強い。自分の行動を目的に合わせにいくあたり、地頭の良さが出る。
地頭がいい人って、難しい言葉を使うわけじゃない。
むしろ日常会話に「思考の設計図」が見える。問い方・まとめ方ひとつで、信頼と印象がガラッと変わります。 December 12, 2025
4RP
雑誌スタイルの紙メディア『Tropic(トロピック)』講談社より12月22日に発刊! 富野由悠季、角野隼斗(かてぃん)、理学博士の野村泰紀など各分野で活躍する人々が知の熱帯を生み出す
●角野隼斗×野村泰紀が奏でる「宇宙と物理と音楽と」
●松岡正剛が遊ぶ「最終講義 意識と情報のあいだ」「セイゴオ再生成」
●富野由悠季が語る「ガンダム世界の創造が現実世界を想像する」
●青松輝×valkneeが交錯する「短歌とラップの実験室」
●「シン・自由論 自由について自由に考える」安田浩一
●「暴れる気候」に挑む7人の研究者
●「アフリカン・アートの魔力」小川弘
●「風土と数学」加藤文元
●「子ども食堂は進化する」黒川祥子
●「モグラ君、地上へ行く-階級国家ニッポンの寓話」橋本健二&芦沢ムネト
●小説「Ζ館殺人事件 ディスコミュニケーションの果てに」村角太洋
●トーク「オトナは!OTONAWA!」MC:いとうせいこう,ユースケ・サンタマリア
第1回ゲスト:岡村靖幸,斉藤和義
https://t.co/KXVWYmJZW9 @PRTIMES_JPより December 12, 2025
3RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
3RP
繰り返すように、反イスラムの動きは危険です。あまり教育のないイスラムが無理にモスクを立てる動きは止めなければいけませんが、同時にコミュニケーションもないまま反対運動を起こすのは恥ずかしいことです。政治家をたて(そこから逃げるゴミも多いが)協定を結び懸念を解決の努力をするのが最善策でしょう。倭国人は他者に寛容な高潔な国民であるはずです。それができなかったので、私はクルドと戦いました December 12, 2025
3RP
LoL Guideの機能を主要な機能を改めて共有します。
・各レーン学習パス
レーンごとに必要な知識を元プロの方に記事として執筆してもらい、学習パスとしてまとめています。上から順番に読んでいけば、各レーンの理解が深まっていくはずです。上級者、競技者向けのレベルの高い記事も、今後、徐々に増やしていく予定で、来シーズンの大きな変更に合わせて、既存の記事の更新も予定しております。
・カウンター情報検索
すべてのチャンピオンのカウンター情報が見れます。
テキストでの根拠付きなので、初心者にも理解しやすいです。すべての情報が元プロのレビュー済みなので、安心して利用できます。(とはいえ、元プロの方も人間なのでミスもあります。もしおかしな部分があればご報告いただると非常に助かります。)
・フレンド検索
LoLを一緒にプレイできるフレンドを募集したり、フレンド申請したりできます。マッチすれば、DiscordIDが自動で共有されるので、スムーズにコミュニケーションをとることができます。
なお、現在開発中の新サービス・新機能としては、
・大会運営支援ツール(LoLに限らず利用できる)
・ダメトレ シミュレーションツール
などがあります。
ご期待ください。 December 12, 2025
2RP
米国が「台湾保証実施法案」に踏み切った背景は、
単なる米台交流強化ではなく、中国による台湾圧力の構造的変化への対応だと見るべきですね。
今回の法案は、
・米台の公的交流ガイドラインを「最低5年ごとに見直す」
という“地味に見えてかなり大きい”制度変更。
これによって米台関係は、政権ごとの温度差に左右されず、半恒久的な制度的レベルの強化に移行します。
これは倭国外交にも直接的な影響があります。
中国外務省が「核心的利益の中核」「越えてはならない第1のレッドライン」と強く反発したのも当然で、
今回の法案は 『一つの中国』という中国の政治的解釈に、米国が制度レベルで距離を置き始めた ことを意味します。
倭国の立場から見れば、
① 米国—台湾の公的交流の正常化
② 台湾海峡の安定性を支える実効性のある枠組み
③ 日米台の危機管理チャンネルの透明性向上
はむしろ安全保障上のプラス。
同時に、
中国が“さらに強い反発措置”をとるリスクも高まった ため、
倭国は外交的に「予見可能性」を高める努力が求められます。
具体的には
・台湾有事の誤算を避ける抑止コミュニケーション
・在外邦人・海上交通路の保護
・日米台の政治・行政レベルの危機管理連携
を強化する必要があります。
米国が台湾政策を制度化した以上、
倭国も“建前としてのあいまいさ”だけでは立ち行かなくなる局面に入ってきた。
そういう時代の節目を示す法案でしたね。 December 12, 2025
2RP
@co_boze クッソおもろいのが昔クラファンで支援者とコミュニケーション取らずに炎上した宮野氏が「女神転生の件、僕に頼んでくれたら受けたのに」と言っていること
第二章、第三章読んだ時の反応が気になるな December 12, 2025
1RP
2025年は、先生にもリセットの1年だよって言われてて
えー!って感じだったけど
ほんとにそうだったかんじ笑
人って、無意識にどんなことも選んでて。
それは、幼少期からの感情だったり
ほんと、色々ね!
そうやって、思い込んで自分を創り上げてるんだけど
なんか!
その根っこのものが
この、2025年に全部出た( *˙0˙*)۶
あー!なるほど!
ほんとに変容するしかないときって
今までの膿?みたいなものを出し切ることかもしれない!と!
人に接する時の私だったり
親に対する私だったり
仕事に対する私だったり
色んな私を出してるんだけど
2025年にたくさんの違和感も引っかかりも、感情を通じて
コツコツ丁寧に内観してきました👧
これ、人に対面セッションできるレベルまでなってる笑
気になるかたは、お問い合わせください🦅
ただ、覚悟してね(*´ω`*)
自分の都合で見るんではなく
他責にしないで
都合悪いことほど
全てを直視する
出てくる感情と丁寧にコミュニケーションして
どんな状況も
人がどうこうではなく
全て自分が、望んで現象を生み出したんだ、とまず見ること。
受け入れ難いことほど
人は素直に受け入れれなくて
人のせいや環境のせいにするのが
ほとんどの人間なんだけど
それは根本が変わらないを選んでる
変えたくないんだよね
最後に残るのって
ほんとに
本質しかないんだけど
受け入れたくない現象ほど
実はすんごいチャンスだったりして
それを素直に受け入れる
全受容するかしないかなんだけど
どんなこともね
良いも悪いも
辛いも寂しいも
必ず
自分にメリットがあるんよ
それを突き詰めると
まじ、ホントだってなるんだけど
ぜーんぶ無意識にみんなやってるから
気付かない
いわゆる
みんなワガママなんだよ笑
もちろんえむちゃんもワガママもってますପ૮๑ᵔ ᵕ ᵔ๑ აଓ
あーでも
このコツコツ絶対自分から逃げないと決めてやってきた
内観することで
すんごく軽やかになってた!
若い時は根性論でも行けたけど
年齢重ねたら
そんな根性論な生き方は望まない笑
少なくともわたしは😂
もともとアスリートだからね
思考から仕方ないんだけど
人生って実は
すんごく優しいし
のびのびできるんだ!って気付いて
生きるなら重たいより
軽やかが1番と思えるし
出会った人とも
軽やかに楽しんで
どこででも生きていけることが
えむちゃんは大好き
どんなマイナスなことも
それはプラスで
自分を知って自分を理解してあげるからこそ
他人を知って寄り添える
経験ってすごい!
あとはね
自分に寛いであげること♡ꯁꯧᰔ❤︎ෆ̈<𝟑
膿を出す時ってやっぱりしんどいしキツイ
でも、膿の種を出した方が
修復されるのも速い
身体でも同じだよね?
自然の摂理って
全部同じ!
人間牧場の世界は
カラクリだらけなんだけど
これをゲームのように解読出来るようになると面白いんだ!
ワクワクをたくさん見つけて感じる( ˶>ᴗ<˶)
そう思わない? December 12, 2025
1RP
→3ヶ国の言葉の表現も全て倭国語で処理する事でより深くディスコミュニケーションが表現されていて👍
#伊礼彼方 さんはもちろん❤️
僕の好きな俳優達の健闘が素晴らしい❤素敵な座組だ👍
#伊達暁
#竪山隼太
#坂本慶介
#森川由樹
#近藤隼
14日まで🎵是非‼️ https://t.co/qysI87p5Mx December 12, 2025
1RP
【お決まりの朝に🎶】
おはようございます⛄今日もよろしくお願い致します🙇💕午前5時🕔️久々にソラとお話しました😊😺🎶💕💕このコミュニケーションが私の一日の原動力です😊💪💪💪
#猫好きさんと繋がりたい
#猫のいる暮らし https://t.co/ebYTDunufo December 12, 2025
1RP
斎藤知事はコミュニケーション力0なんかてはありませんよ
イベントなどでは県民と率先してコミュニケーションとってます
変なしがらみを作りたくないから県議たちとかとはしっかりと一線ひいてるだけですよ
てか奥谷さんこそもっと県民とコミュニケーションとっていろいろ説明をしてほしいですね https://t.co/y87nPBeJQY December 12, 2025
1RP
黙って腹におさめておけ👵
🇯🇵長期金利1.9%超え
高市さん、財政打つなら財源を明確にしないと、債券自警団の🇯🇵国債売りが止まらなくなりますよ
景気は良いのだから、日銀も高めの中立金利を示して、淡々と利上げしていくよ、とコミュニケーションしないと、悪い円安が止まらないかも
しっかり🌷! https://t.co/IDEAen9Fgz https://t.co/f6aFo71Vhf December 12, 2025
1RP
【性癖の合うパートナーが出来ない、
続かない人達に意識して欲しい事】
(注意)
あくまで私の人生の経験上の話なので
全ての人がそうではないと思います
一つの参考例程度に読んで下さいね
………………………………………………
パートナーになれない、
パートナーと継続して続かない人達に
意識して欲しいのは
【人に好かれる人が持っている能力】です
【人に好かれる人が持っている能力】
の中には、
【傾聴力】【共感力】【ポジティブな発言】
【話しすぎない事】などがあります
………………………………………………
【傾聴力】
例
『仕事で疲れちゃった』
【良い解答例】
「◯◯さんの仕事◯◯な所すごく大変だよね、そりゃ疲れちゃうよね」
【悪い解答例】
「そうなんだ、自分の仕事もきつくてさあ
仕事場に嫌いな人が居て〜…」
良い解答例は話を聞いて受け入れて
さらにその人のきつい部分に着目した
返事を返している
悪い解答例はその人の話を流してしまい
自分の話にすり替えてしまっている
更に自分の愚痴になっている
この会話において相手が欲しいのは
辛さを分かってくれる事と
寄り添ってくれる事
傾聴力は相手の話を聞いて受け入れ
相手の欲しい答えを渡す事
………………………………………………
【共感力】
例文
『◯◯っていう本が面白いんだ』
良い解答例
「そうなんだ、どんな話の本?
〜成る程。それは面白そうかも」
悪い解答例
「自分文字読むの苦手だから
本読まないな」
自分が好きじゃないものや
違う考え方の話なども
一旦その考えを受け取り
その人の気持ちになって
発言する行動が共感力
………………………………………………
【ポジティブな発言】
普段の会話の内容
【良い例】
「ここの景色すごく良かった!」
「この間食べたお菓子がとても美味しかった」
「〇〇してる時めっちゃ幸せなんだよね」
【悪い例】
「職場にこんな人が居てムカつくんだよね」
「この間行った店の店員の態度最悪だった」
「仕事ホントだるいし行きたくない」
「こんなこと言われてまじ萎えた」
普段の会話の内容の大半が
ポジティブな内容か
ネガティブな内容かで
相手の受け取る印象が変わる
ネガティブな発言や
ヘイト発言が多い人は
一緒に居たい人、居心地の良い人
と思われる事が少ない
ポジティブな発言は聞いた人が
嫌な気持ちになる事が少なく
一緒に居ても負担にならない
………………………………………………
【話しすぎない事】
例文
「〇〇ってどんな映画?」
【良い例】
「アクション物で主人公が最後に
予想外な展開になって驚く映画だよ」
【悪い例】
「舞台が1980年代で主人公の名前は〇〇といって家族4人で暮らしていて〇〇の仕事をしているんだけど、あ、映画監督は〇〇って人でこの監督はアクションに造詣が深くて〇〇なんて作品も有名でね。それで主人公なんだけど」
良い例は聞かれた事だけ
簡潔に答えている
簡潔に知りたい人にはそれで充分だし
具体的に知りたい人は
更に質問をしてくるので
会話のキャッチボールがうまれ
コミュニケーションが生まれる
悪い例は簡潔に知りたい人にとっては
話が長すぎるし要らない情報が多すぎる
また具体的に知りたい場合にしても
相手の話のターンが長すぎて
聞き手は聞くだけになってしまい
キャッチボールが減り
コミュニケーションが少なくなる
また要点がまとまってなく
聞き手は聞きづらく飽きてしまう
毎回の会話がこの様になると
相手はコミュニケーションが出来ておらず
一方通行な会話だと感じてしまう
………………………………………………
フェティッシュな界隈にて
自分のしたい欲求があり
その癖が合うパートナーを探す場合
上記に書いた
【人に好かれる人の持っている能力】の
それぞれを意識して行動する事が
大前提として必要かと思います
(攻め手側はその上で技術のスキルも
必要になりますが)
上記の行動と発言を大事にすると
自分の欲求を満たすプレイを
パートナーとしての関係を築いた上で
継続して行う事が出来る可能性が
上がるかと思います
自分の【癖】を満たすパートナーと
継続する為の順序は
人として好かれる⇨癖が合う⇨パートナーになる
の流れが
大半の場合において基本となる為
パートナーを作りたい/癖を満たしたい
と考えているけど
特定のパートナーが作れない
長く続かない人には
【傾聴力】【共感力】【ポジティブな発言】
【話しすぎない事】
という
【人に好かれる人が持っている能力】
に着目して実行し続けてみて欲しいです
(オマケ)
欲求を全面に出して
常に押し付け続けるのは論外です。 December 12, 2025
1RP
レゼ心理学専攻
コミュニケーション技能チェックテスト
回答者【デンジ】
「レゼとなら」
正解 部分点:5000点
「学校行きたかったかな」
正解 部分点:30000点
「なんか楽しそうだし」
正解 部分点:1000000
合計点:100点満点中で200000000点です。 December 12, 2025
1RP
れいくんのくいしんぼ話やすてきなお写真がたくさん見れます🫶羽がついたハートポーズ大好き💕
こちらとコミュニケーション取れるのを喜んでくれるれいくんがとっても好きです!! https://t.co/2zSoF2H5jQ December 12, 2025
1RP
【美女にモテたい男性へ】
ナギはになにのことがそんなに好きじゃなかったんですが、ぶっちゃけこの動画だけは良いこと言っててビックリしました。
そうなんです。
モテる男は全員女にこれを言えてるんです。
動画を最後まで見てくれた人なら分かりますよね?
「可愛い」なんて誰でも言える言葉ではありません。
モテる男は「女が欲しがってる言葉」を瞬時に理解して伝えることができるんです。
例えば、夜職系の女の子に
「地頭が良いね」
と褒めてあげると喜ばれる
という発信を耳にしたことがありませんか!?
これは半分本当で半分嘘です。
言う本人のスペックとポジション
言われる相手のスペックとポジション
これが重要になってきます。
(例)
◻️言う側
→何億円も稼いでる経営者
→“所謂”高学歴な経歴を持っている
◻️言われる側
→中卒や高卒
→“所謂”低学歴
この状況は「地頭がいいね」と褒めることはワークします。
言う側>言われる側
になっているからです。
しかし、
言われる側>言う側
になればこれはワークしません。
ナギは過去に東大卒の夜職の女の子や女医のインフルエンサーと遊んでいた時がありますが、彼女達に「地頭がいい」と褒めることはしませんでした。
学歴は彼女達に負けているので、言ったとしても「は?」となってしまう可能性があったからです。
逆に彼女達には、「勉強も出来て可愛くてしっかりしてる」という観点で褒めました。
しっかりワークして、その後お持ち帰りさせてもらいました笑
そして、ここからが本当に大事なポイントです。
このように、「女が欲しがっている言葉」を言える男こそが、最終的に“選ばれる男” になります。
なぜか?
理由はシンプルです。
人は「自分を理解してくれる人」に惹かれる
可愛い。
優しい。
スタイルがいい。
そんな誰でも言える表面的な言葉では、人の心は動きません。
女性が本当に欲しているのは、
「あなたをちゃんと見てるよ」
「あなたの価値を理解してるよ」
という 深い承認 です。
そしてこの“深い承認”を自然に言える男は、
恋愛でも仕事でも 例外なくモテます。
ではなぜ、多くの男性はそれができないのか?
答えは簡単。
「相手が何を欲しているのか?」
その 解像度 が低いからです。
見ていない。
分かっていない。
だから、ズレた言葉を言ってしまう。
逆に言えば、この解像度を上げれば、
あなたも【モテる男側】に回れるということです。
承認のポイントがズレない男は強い
女性のタイプ、背景、価値観によって、
欲している言葉はまったく変わります。
・努力を認められたい人
・魅力を見抜いてほしい人
・知性を尊重されたい人
・内面を理解されたい人
・外見をほめられても響かない人
・逆に外見をほめられたい人
その “スイッチ” を瞬時に見抜ける男は、
男女問わず、人から信頼され、好かれます。
結局、モテる男というのは
外見だけ良い男でもなければ、金さえあればいい男でもなく、
“相手を理解する力” が高い男
です。
だからこそ、
・適切な言葉が言える
・適切な距離感を作れる
・相手が心を開く
・信頼が積み上がる
・結果として恋愛に発展する
という、自然で健全な流れが生まれます。
つまり、モテは「スキル」であり再現可能なんです。
才能でもない。
生まれつきでもない。
ただの “コミュニケーション能力” というスキル です。
そしてスキルは、身につければいいだけ。
あなたが今どんな状態でも関係ありません。
✅会話が苦手でも
✅外見に自信がなくても
✅恋愛経験が少なくても
“女が欲している承認” を理解し、
それを適切な言葉として届けられれば、
あなたの価値は一気に跳ね上がります。
「次こそはモテる側に行きたい」
「もっと女性に自然に好かれる自分になりたい」
「会話で損している気がする」
そう思うなら、
コミュニケーションを変えるだけで世界は変わります。
あなたも今日から、
“欲している言葉を届けられる男” になりませんか?
これは才能ではなく、学べる技術です。
さて、今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
「勉強になった」
「もっとトークのこと知りたい」
って人はいいねとブックマークを忘れずに。
多ければもっとトークについて解説していこうと思います。
それでは今日もモテる男になるために頑張りましょう! December 12, 2025
1RP
マネーフォワードさんと一緒に進めている
人生を“もっと前へ”
進めていくためのプロジェクト
『Life Compass Project』
対話企画 Dialogue Vol.3 として
マネーフォワードの金井さん、本多さんと
「異文化コミュニケーション」をテーマに
対談させていただきました!
「優勝に導いた」と
壮大なタイトルをつけていただき恐縮ですが
オーストラリアへ移籍を経験した
今だからこそ話せることがたくさんありました!
ぜひ皆さんに読んでいただきたいです!
また
マネーフォワードさんのお話が
本当に面白くて
僕は初めて知った「カルチャーマップ」のお話など、とても勉強になりました。
「異文化コミュニケーション」
というテーマではありますが
多様なバックグラウンドや
文化の違いある人たちと
一緒に何かを進めていくうえでの
工夫や心配りは
職場や学校、チームなど、様々な場面で
役に立つヒントが
たくさんあるんじゃないかと思います!
ぜひご覧ください!
https://t.co/aZXxKN42tK December 12, 2025
1RP
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