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コミュニケーション
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2025.12.03 23:00
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ボーダーコリーっぽい犬は不快を感じていることと揉める気がないことをさかんに示している。笑顔に見えるのはストレスの表れ。それが一変したのは、ドーベルマンっぽい犬がボーダーコリーっぽい犬の正面から吠え立て始めたからだと思う。これは犬同士のコミュニケーションにおけるタブー。穏やかに済ませようとしている犬に対して非常に好戦的な態度。だから、そこまでやるんだったら…となってしまったわけだね。
ドーベルマンはあんなに好戦的だったのにいざボダコが向かっていくとしょぼい。想像だけど、若い犬のうざ絡みなんじゃないかな。チイを怒らせて遊びたいオーちゃんと同じ。たぶんだけど、この動画にはまだ前があると思う。ここに映っているのは後半だけ。 December 12, 2025
22RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
20RP
マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
3RP
これ、ガンダム界隈の人が見ると『リアルサイコミュだ!』ってなるんだけど、彼等の多くは「脳波」を「電波」のようなエネルギー波だと勘違いしているから、途中から話が噛み合わなくなる。
まあ、これはぜんぜん脳波コントロールじゃないと思うけど、表情や目線などの人間ならほぼ誰でも持つ要素でマニピュレーターの精密なコントロールが出来るなら、それはそれでスゴイ。応用が利く。誰でも使える汎用性があるなら、コミュニケーションツールにもなる。むしろサイコミュの操作法としてはこっちのほうが良い。
なお、いずれの場合も「脳波」では情報伝達はできない。 December 12, 2025
3RP
12月3日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑵
✔共同通信 シミズ記者
項目外①防災庁について、政府が来年11月にも本庁を設置し地方拠点を2027年度以降に2ヶ所設ける報道、これについての受け止め
→知事:石破政権の時に防災庁設置が大きな方針として掲げられた。高市首相からも準備を加速するという発言があった。これから本庁のみならず地方拠点について議論がはかられていくと考えている
②今後県として国への働きかけは?
→知事:既に内閣府などには関西広域連合からも要望しているし、兵庫県も内閣府の瀬戸副大臣に要望している。内容としては伝わっていると思う。引き続き国の動向を注視し積極的に提案していきたい
③詳細にいつ頃に、とかは?
→知事:既に要望の中で兵庫県は神戸市に防災について学べる拠点や研究研修する拠点があったり、三木の方にも消防の施設など配備している。ハードソフト面の施設が充実していることも伝えているので、政府の動向を見守る
④これらについては県選出の国会議員や自民党の議員が積極的に働きかけしてきた。これから国会議員と意見交換する機会はあるか
→知事:必要に応じて
⑤146号(77号)議案について、第三者委員会が知事の指示を指摘していて、刑事告発されているので、146はあくまでも管理責任、指示があったかは別であるという附帯決議を検討している会派もある。この動きについては?
→知事:指示はしていない。明確化しただけ。議論してもらったことには感謝
⚠️ここからシミズ記者の妄想注意
⑥捜査が進んで仮に知事の指示の有無が明らかになった場合に、別で責任が問われるべきだ!ということになる。新たな事実が出た場合に別で責任を取る考えはあるか
▶共同通信シミズ記者、毎回しょーもない。
新たな事実?指示の有無と言ってるからには「指示は無かった場合」には共同通信は謝罪するの?この前の不起訴に対してシミズ記者は謝罪しました?不起訴でしたね、失礼しました申し訳ない等を知事に言いました?
記者って本当にろくでもない😠
✔神戸新聞 (帰ってきてしまった)井上記者
※ろくでもないので質問のみ
項目外①給与減額修正案について、管理責任を明記。前総務部長の情報漏洩の管理責任とは?
②前総務部長は懲戒処分を既に受けていて、県は指示があったかどうかについては食い違いが生まれていて、ふたりの間にディスコミュニケーションがあった。管理責任にはこれが含まれるのか?
③前総務部長の情報漏洩に関しては、告発文書を知事が見て作成者を探す流れで起きていることでは?
④ディスコミュニケーションが生じた→結果漏洩行為が行われた。知事は当事者。今回の給与カット条例には含まれていないと考えていいのか?
⑤総務常任委員会で自民党会派が「再発防止が重要、根本的な原因が分からない状態で防止策を講じることは困難」と。この情報漏洩の根本的な原因は何だった?
▶これ、分かります?全て県議の代弁です。総務常任委員会の県議らがネチネチグチグチ言い続けてる内容そのまま。
齋藤知事と片山元副知事に対する情報漏洩の指示の刑事告発は不起訴濃厚なので、なんとか「知事の指示らしきものはあった」という流れを必死に煽っている。
神戸新聞はあまりにも県議会と近すぎでは?
✔時事通信 記者名乗らず
項目外①ふるさと納税について、政府がふるさと納税の控除額に上限をもうけるとの報道。現行制度が富裕層への優遇だとの問題意識を受けて。知事の受け止めと、県内では寄付の受け入れよりも流出が超過している状況がある。上限をもうけることで改善に繋がると思うが、知事はどう考えるか
→知事:ふるさと納税について元々の趣旨は都会から自分の故郷や縁のある所に寄付→その地域の活性化などに使われて実質的にふるさとに納税していることになるというもの。その中で返礼品が注目を集めて「返礼品獲得競争」になってしまっている。時代の流れや課題の指摘に応じて順次修正してきている。
兵庫県に関しては県として外に出てしまうものが超過になるので一定県財政への影響もある。企業版のふるさと納税もより受け入れしていくべく、今の制度の中では返礼品を充実させてふるさと納税の流出額を緩和していき地域の活性化の両立を目指す。過去に比べれば寄付金は増えているので、引き続き努力していきたい。
②控除額に上限をもうけることについては?
→知事:資金に余裕のある方が有利なのが現行制度、政府の方でどのようにすべきかしっかり議論してほしい
▶時事通信は何が聞きたかったのか🤔
ふるさと納税は所得が高い人ほど高額の返礼品を受け取れ「金持ち優遇」が今の状況。
高所得者が多く住む都市部の自治体は大幅な税収減に見舞われているが、かといって現行制度で何とかするには返礼品獲得競争するしかない。地方行政の長に聞いてどーすんだか。
↓続きます December 12, 2025
2RP
米国が「台湾保証実施法案」に踏み切った背景は、
単なる米台交流強化ではなく、中国による台湾圧力の構造的変化への対応だと見るべきですね。
今回の法案は、
・米台の公的交流ガイドラインを「最低5年ごとに見直す」
という“地味に見えてかなり大きい”制度変更。
これによって米台関係は、政権ごとの温度差に左右されず、半恒久的な制度的レベルの強化に移行します。
これは倭国外交にも直接的な影響があります。
中国外務省が「核心的利益の中核」「越えてはならない第1のレッドライン」と強く反発したのも当然で、
今回の法案は 『一つの中国』という中国の政治的解釈に、米国が制度レベルで距離を置き始めた ことを意味します。
倭国の立場から見れば、
① 米国—台湾の公的交流の正常化
② 台湾海峡の安定性を支える実効性のある枠組み
③ 日米台の危機管理チャンネルの透明性向上
はむしろ安全保障上のプラス。
同時に、
中国が“さらに強い反発措置”をとるリスクも高まった ため、
倭国は外交的に「予見可能性」を高める努力が求められます。
具体的には
・台湾有事の誤算を避ける抑止コミュニケーション
・在外邦人・海上交通路の保護
・日米台の政治・行政レベルの危機管理連携
を強化する必要があります。
米国が台湾政策を制度化した以上、
倭国も“建前としてのあいまいさ”だけでは立ち行かなくなる局面に入ってきた。
そういう時代の節目を示す法案でしたね。 December 12, 2025
2RP
小野「(神谷さん)ずっとゲームしてるよね、よくそんな暇あるよね
神谷「でもそれを言うと中村悠一がどうかしてて人とのコミュニケーションを絶ってゲームに全振りしてる人もいるじゃない、PS5を起ち上げるとフレンド申請してるから中村くんがログインしてるのわかるもんw
めちゃくちゃ忙しいのにね」 December 12, 2025
2RP
12/9(火)よりマカロニえんぴつのメタバースサービスが開始🌍✏️
アーティスト・ファン同士のバーチャルなコミュニケーションを実現するメタバースアプリ「FANPLANET」にマカロニえんぴつのオリジナル空間が登場します‼️
サービス開始は2025年12月9日(火)開始予定📝
音楽アプリとの連携により、空間内でマカロニえんぴつの楽曲をシェアすることも可能🎧🎵
OKKAKE会員であればメンバーアバターと会えたり、限定アイテムやコンテンツなど特典も盛りだくさん‼️
秘密基地のようなマカロニえんぴつならではの空間をお楽しみください⛲️🏕️
※Apple MusicまたはSpotifyいずれかの有料登録が必要です。
詳しくはこちら💁💁♀️
https://t.co/6Duzjc04tn December 12, 2025
1RP
雑に要約すると「勉強できるようになったら、色々なことがわかって、もっと人生楽しくなるぜ!」でして、これは非常に同意できます。
映画にしろゲームにしろ、一般的な娯楽と呼ばれるものへの理解度が上がりますし、ジョークの幅も広がりますからね。
私自身、金を稼ぐために勉強しましたが、振り返ると歴史や数学を勉強したおかげで、日々の友人との会話パターンが数十倍に膨れ上がり、生きることがさらに楽しくなりました。
ただ、おそらくは今回の炎上騒動を引き起こした最大の要因である「圧倒的な選民思想と能力主義的、啓蒙主義的な立場」を隠そうともされていない文体と構成からも、「鉄緑会では、先の説教や、定期的にネットに出回る講師からの暴言などが当たり前なのだ」と直感させるものになってしまっている。
非常にもったいないように感じます。
この方の頭の中では、恐らく一定ライン以上の知性と品性を備えた人物のみが「人間」であり、それ以下はそう扱われないのでしょう。
これは、自らが「教化」され「努力」して這い上がってきた人間である自負が強く表れているのだと考えられます。
ただし、当たり前のことですが、大半の方は東大どころか鉄緑会の門戸さえ叩くことすらかなわず、しかも大半が大人よりもよほど学ぶことに対して前のめりな鉄緑戦士たちに対してすら厳しい言葉をかけるほど、その選別水準は高い。
そういった意味では、この基準における選別下において現生人類の99%以上は「非人間」となります。
かつて「平家にあらずんば人にあらず」と奢った人々もいましたが、アレは平家一門の権力と豪勢に対する誇りが現れた発言でもありました。
「鉄緑会にあらずんば」とは言いませんが、それでも「努力ができて当たり前」、いうなれば「努力家にあらずんば人にあらず」とする思想並びに発言こそが、「東大専門予備校の教務」から発された何よりの証左なのかもしれません。
そう考えると、東大生たちがみんなコンサルに流れるのも納得できる。
「頭がいい人達のコミュニティ」で「頭がいい話」ができると考えられる環境……まさに「人間」とだけコミュニケーションをとれる夢のような環境に見えているのでしょうから。 December 12, 2025
1RP
先日お邪魔した #サラたまコミュニケーション さまの視聴者プレゼント応募フォームが公開されました✨🎉✨
キーワード、忘れちゃった方も覚えてるよって方もぜひぜひアーカイブをみてミリしら #リルどる を楽しんでもらえたら嬉しいです!!!! https://t.co/DP3oqyG201 December 12, 2025
1RP
44444フォロワーなに?!
ありがとうございます。これからも皆さんとマンガでコミュニケーションするので覚悟してください!!(  ̄▽ ̄) https://t.co/OumM2QjxC7 December 12, 2025
1RP
喜びと共に激しく着火していく。表現されていく会話やコミュニケーションからの交流によって,点火していく新世界のワクワクや創造的な火が,激しく揺れ動き始める。またこれは普通の会話というよりも,レゾナンスによる交流によって,表現や楽しみがより多くの人に受け取られていくかたち。 December 12, 2025
それを目指して行われる男性主導の会話やコミュニケーションがおもしろくない。
男性主導で行われる子育てに巻き込まれたくない。相手の頭が悪く感じる。
つまり、関わりたくない。 December 12, 2025
最近、学校や教育委員会と保護者の間でのコミュニケーションに不自然な点が多く、一部の外部団体や関係者が、こどもや保護者との話し合いに過剰に介入しているように見え、結果として状況を複雑化させていることに強い不安を感じています。また、学校教職員の構成や採用プロセスについても、地域や保護者に十分な情報が開示されていない印象があり、教育現場の透明性が確保されているのか疑問に感じています。たとえば、給食に特定の国・地域のメニューが頻繁に出されている件についても、保護者として理由や方針を質問しても、明確な説明が得られないまま笑ってごまかされることがあり、教育委員会としての説明責任が果たされているのか心配です。学校給食は本来、栄養・安全・文化的バランスを踏まえた上で構成されるべきもので、その方針がどのように決まっているのか、丁寧に説明を求めたいと考えています。さらに、いじめ対応や不登校対応において、保護者が相談した際に「モンスターペアレント」というレッテルを貼られることがあり、問題の本質から目をそらしてしまうケースが見受けられます。いじめ隠蔽につながる構造がないか、改めて検証してほしいと強く思います。昨今、倭国では不登校や児童生徒の自殺が過去最多となっており(文科省統計にも明確に表れています)、学校現場の対応が適切に機能しているのか、全国的にも大きな問題となっています。
私は、
・いじめ防止対策の徹底
・相談体制の強化
・学校の透明性確保
・保護者と学校の対話の改善
を強く望んでいます。
また、管理職による不適切な関与や、PTAを通じた不当なプレッシャーがある場合についても、事実関係を第三者が検証し、保護者が安心して相談できる環境を整えてほしいです。地域には多様な文化背景を持つ学校もありますが、保護者として最も大切なのは「こどもが安全に教育を受けられること」です。この点を最優先に、教育委員会と学校に丁寧な説明と改善を求めたいと思っています。どうか、地域のこどもたちが安心して学校に通えるよう、皆さまに適切な対応をお願い申し上げます。
@takaichi_sanae
@moteging
@matsumoto_yohei December 12, 2025
@yuki_towa2 インスタは今、大革命の真っ最中です。
かつては数字も売上も絶好調だったアカウントが、次々と伸びなくなり、焦りながら方向性を見失っています。
その一方で、変化を直視せず、リールをほとんど作らずに雑談だけを続けたり、根拠の薄い持論をただ垂れ流したり、見栄えだけのブランディングにしがみつく運用も増えました。企画や商品を売ったあと、急に更新が止まるようなアカウントもあります。これは、ユーザーからの信頼を確実に失っていく運用です。
私は門口拓也として、インスタ運用を本格的に始めて2年で累計売上30億円以上、インスタ運用ジャンルでは国内トップクラスのフォロワー数になりました。これまで8000以上のアカウントを見てきましたが、その経験から言えるのは、今のインスタは「難しくなった」のではなく「正しい前提を知らないまま運用している人が増えた」というだけです。
ここでは、今のインスタを伸ばすために必要な要点を、できるだけシンプルに整理します。
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インスタで今起きていること
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まず、多くの人が肌で感じている変化は次のようなものです。
・アルゴリズムの大幅調整で、以前のようにリールが伸びない
・コメント誘導をしても効果が落ちてきた
・アフレコやBロールを真似しても、結果が出にくい
・ハッシュタグの評価軸が完全に変わった
・集客も売上もじわじわ落ちていて、内心かなり焦っている
・発信者ごとに言うことが違いすぎて、何が正解か分からない
さらに追い打ちをかけるように、次のようなアップデートが重なりました。
・リポスト機能の追加
・リールへのリンク機能の実装
・リールおすすめタブや興味あり・なしボタンの追加
・ハイライト表示位置の大幅変更
・ストーリーズのアルゴリズム変更
・iPad版アプリのリリース(デフォルト表示がリール)
こうした変化だけを見ると、インスタはもうオワコンなのでは、と感じる人も多いと思います。ですが、結論から言うと、まったくそんなことはありません。
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必要なのは「たった5つ」の理解だけ
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インスタ運用を本気で伸ばしたい人が、今押さえるべきポイントは次の5つだけです。
1 CEO発言から読み取る、今のインスタの方向性
2 アカウント初期からでも伸びるリールの作り方
3 リールのリーチを最大化する投稿設定とテクニック
4 ストーリーズの正しい役割と運用方法
5 Threadsを使って集客を最大化する具体的なやり方
この5つさえ理解できれば、ジャンルを問わず、インスタはまだまだ伸びます。
ーーーーーーーーーー
1 CEO発言から読み解くインスタの方向性
ーーーーーーーーーー
インスタ社のアダム・モッセリは、インスタの現状と今後について大きく次のような趣旨の発信をしています。
・インスタのユーザー数は30億人超まで拡大している
・その成長を牽引しているのは、リールとそのレコメンドシステム
・フォローという概念よりも、おすすめ精度の高さが価値を生んでいる
・DMなどのコミュニケーション機能も、重要な柱になっている
・この事実を軸に、アプリ全体を再設計していく
この発言から、発信者として理解すべきことは非常にシンプルです。
バズを狙うのではなく、
自分のリールを「必要としている人」に
「おすすめ」として確実に届けられるように設計すること。
つまり、フォロワー数よりも、
おすすめ表示の中でどれだけ正確にターゲットに届くかが重要になっています。
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2 アカウント初期から伸びるリールの作り方
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今、リールが伸び悩んでいる人の多くは、次のようなパターンに陥っています。
・他人のバズリールをそのまま模倣している
・コメント誘導などの小手先に頼っている
・構成よりもテンプレートやエフェクトを優先している
2025年以降、インスタは「模倣」と判断したコンテンツやアカウントの再生数を、かなり厳しめに抑制しています。また、不自然なコメント誘導もマイナス評価の対象です。
では、何をすべきか。
リール作成は、次の3ステップだけで十分です。
1 リアルタイムリサーチ
2 冒頭フックと導入の設計
3 内容(結論と根拠)の構築
まずリアルタイムリサーチでは、
・自分と同じジャンル
・直近1週間以内に投稿
・再生数3万回以上またはフォロワー数以上
この条件に当てはまるリールをチェックし、「今まさにニーズがあるテーマ」を把握します。
次に、冒頭フックと導入です。
リアルタイムでニーズがあるテーマを、視聴者の心に刺さる形で提示し、
そのあとに権威性(自分の実績)か、視聴者心理の代弁(コールドリーディング)を入れます。
最後に、内容の構築です。
ここでは、参考にしたリールの主張をなぞるのではなく、
自分の専門知識と経験から導き出した結論と根拠を、端的に整理して伝えます。
構造だけを参考にして、中身は必ず自分の言葉で組み立てる。
これが、模倣判定を避けつつ、信頼されるリールを量産する唯一の方法です。
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3 リールのリーチを一気に増やす投稿設定
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内容が良くても、設定が最適化されていないだけで損をしているアカウントが非常に多いです。最低限、次の設定はすべて見直してください。
・検索エンジン表示をオンにする
・メディアの高画質設定をオンにする
・友達とフォロー関連の推奨表示をオンにする
・リール投稿時に、プロフィール表示とリールグリッド表示をオンにする
・リールギフトをオンにする
・プロフィールのカテゴリを適切に選択する
加えて、スマホ撮影の場合は、
・照明または自然光で十分な明るさを確保する
・撮影設定を4K 30fpsにする
・書き出しはフルHDかつ最高品質
・過度なフィルターや画質劣化を招く加工を避ける
という基本だけは必ず守ってください。
これだけで、同じ内容でもリーチが大きく変わります。
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4 ストーリーズの役割は「ファン化」から「リールの後方支援」へ
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数年前まで、ストーリーズは
ファン化やリンク訴求の場として語られることが多くありました。
しかし、今のインスタでは、ストーリーズは次の役割に変わっています。
・リールを見た人に対して、補足情報を短く届ける場
・リールの初動エンゲージを高めるためのシグナル発生源
・拡散先の精度を上げるためのデータベース
そのため、リンクを頻繁に貼ったり、売り込み投稿を連投したりする運用は、逆効果になりがちです。
ストーリーズ運用のポイントは次の通りです。
・リールの内容を前提に、補足や深掘りだけを短く載せる
・文字量はできる限り削り、読み切れる量に抑える
・閲覧率の目安は、1万フォロワー未満なら30%、1万以上なら20%
・15%を下回る状態が続く場合は連投をやめ、内容も見直す
・フォロワーの「循環」(興味のない人は抜け、興味が高い人が新規で入る)を意識する
ストーリーズは、単体で成果を取りにいく場所ではなく、
リールのリーチ精度を高めるための「裏側の調整レバー」だと考えてください。
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5 Threadsで集客を最大化する具体的な方法
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Threadsは、現時点で最も工数対効果が高い集客チャネルの一つです。
真面目な情報発信者が少なく、愚痴や日常ポストが大半を占めているため、
しっかりとしたノウハウ投稿が圧倒的に目立ちます。
私自身、1日1ポスト・制作時間5分で、毎日30〜100件のリードを獲得しています。
自動返信ツールなどは使わず、完全手動運用です。
やり方は非常にシンプルです。
・リールの台本をそのまま文章化し、Threadsにコピペする
・3〜5行で一度切り、続きは自分のリプ欄に書く
・タイムライン上で全文が隠れないよう、自分で改行位置をコントロールする
・冒頭1行目だけ、Threads用に表現を強めて、スクロールを止めてもらう
これだけで、発信内容に興味が高い人だけを自然に集めることができます。
インスタでリールを作っているなら、その台本を活用してThreads運用まで一気に仕組み化するのがおすすめです。
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本当に変わったのは「インスタ」ではなく「運用者側」
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多くの人が、インスタが難しくなった、オワコンになったと感じています。
しかし、実際にはプラットフォームの本質は変わっていません。
変わったのは、
・勉強を後回しにしたまま、惰性で発信していること
・昔うまくいった方法に執着して、アップデートを止めてしまったこと
・ジャンルの違いを理由に、素直に試す前から否定してしまう姿勢
インスタ運用や集客ノウハウについては、倭国トップレベルで検証し続けている自負があります。
アフレコでも、コメント誘導でも、極端な煽りでもなく、
どのジャンルでも通用する「本当に再現性のあるやり方」だけを追求してきました。
シンプルに、
自分の発信が必要な人に届き、
それが仕事や売上につながり、
自分と周りの人の生活が変わっていく。
その状態を手に入れたいのであれば、
邪魔なこだわりは一度横に置いて、素直に変化を受け入れ、行動してみてください。
今最強のインスタ集客運用ノウハウは全て無償で公開しています。
後発組インスタ運用完全マスター講座(無償)はコチラから
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https://t.co/kLdS1gN1pj
資料200枚、動画2時間半、台本テンプレなど配布しています。
ウェビナーも毎日配信しているのでぜひご参加ください。
参加していただいたら質問に直接答えますので私のインスタにDMください🙇🏻
何かを押し売りしたりDMで営業など一切しませんので遠慮なくDMにてご質問ください。 December 12, 2025
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