1
コミュニケーション
0post
2025.11.26 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コミュニケーション能力が高い人たちを見ていると、
・あんまり他人に興味がない
・相手に期待をしていない
・相手のことを詮索しない
という傾向があり、かなりあっさりしている印象です。
一方でコミュニケーションでつまずく人の多くは、無意識に 「自分の想定どおりの反応」を相手に求める傾向にあります。
・気をつかってほしい
・察してほしい
・うまく返してほしい
・自分を否定しないでほしい
こうした期待があると、人と話すたびに疲れるし、相手の発言ひとつで心が揺れるわけです。
対人関係で悩んでいる人は相手に期待せず「あっさりさっぱり」を意識してやってみてください。きっとそっちの方が上手くやれますよ。 November 11, 2025
42RP
女の子をからかって女がプクっとふくれるのがコミュニケーションだと思ってるキモいオタク男が多いって最近話題になってたよね。漫画や創作物から影響受けて女に失礼な事言って「もー!やめてよっ(怒ってない)」「そんなに怒るなよ冗談だろ」みたいな会話の展開が普通だと勘違いしてる男結構な数いる。 https://t.co/mKLetgXBvq November 11, 2025
30RP
コミュ力が高い人ほど、
実は「話題を切る」のがうまいです。
・話が伸びなければ終わらせる
・相手の愚痴も長引かせない
・深い話には踏み込まない
など会話を切り上げる「撤退力」が高いですし、さっさと帰るコツも覚えています。
一方でコミュ力が落ちる人は、
・盛り上げようと無理する
・相手に合わせすぎる
・長引かせて疲れる
・なかなか帰らない
ので、毎回ヘトヘトになります。
素人はお笑い芸人にはなれません。
さっぱりしたコミュニケーションを大切にしてください。 November 11, 2025
12RP
駅で待ち合わせてたカップル。
彼氏が彼女に対して「今日も気合い入った洋服だね〜笑」って言ってて、なんで普通に「今日も素敵だね」とか「似合ってるよ」って言えないのかなーと思った。
彼女の方も「アハハ…」ってなってたし。この歪んだコミュニケーションの取り方ってどこからきてるんだろう。 November 11, 2025
11RP
コハダちゃん、5ヶ月の女の子
優しくて穏やかな子です。
抱っこはまだ緊張するけど、撫でられるのは大好き。途中で撫で撫でをやめると手でチョイチョイと抗議するのがかわいいです。
対猫コミュニケーションスキルが高いので多少気難しい猫さんとのお付き合いも出来ます。
エイズ白血病陰性です。 https://t.co/e3QHuP1Upl https://t.co/sd4SWxjPZj November 11, 2025
7RP
ご質問ありがとうございます!
長くなります。
①なぜたくさんのフォロワーの前で晒すのか?
リプライではなく引用リポストで返信する理由はまず第一にコミュニケーションコストを省くためです。
何度も同じ話をしたくない。
あと僕目線では水面下でやるメリットがほぼないし、無責任な発言の抑止力になります。賢い方はこれで止まります。
②レスバを好まないはずでは?
よくみてもらえればわかりますが、理不尽なコメントに物申したり、発言の意図を歪めてる人に牽制してるだけです。
論破を目的としてません。
結果的に相手に響かなくても追及してません。
③攻撃的な返信はレスバじゃないの?
少し感情的な返信もありましたね。すみません。
ただ僕の中でレスバの定義は「論破」が目的だとおもってます。僕のことを雑に語らなければ僕からは絡んでいくことないです。
ご質問ありがとうございました! November 11, 2025
5RP
高市首相のクネクネした身振りや、外国語でのコミュニケーションに関する著しい努力不足。個人的に何一つ共感できないにもかかわらず、強烈な共感性羞恥を呼び起こす。ただただ恥ずかしい。社会的役割の重さにふさわしい言葉と振る舞いの欠如は、国全体の尊厳にも関わる。
#高市ショック https://t.co/wjbL98lR69 November 11, 2025
4RP
大谷翔平がオンラインでインタビュー!
↓
・WBCは投打で出場するか?
「起用法についてはまだ分からないというか、コミュニケーションを取らないといけないので。どちらともコミュニケーションを取らないといけないので、
何とも言えないですけど一応、許可というか球団の方からは話は出ているので、昨日発表したという感じですかね」
・投手の出場について自身の考えは?またMLBのシーズンへの調整について
「どの程度できるのかは別として、何通りかプランは持っておくべきだと思うので投げる投げないに関わらず、投げたパターン、投げないパターン、何通りかプランを持っておくべきなので、ドジャースと話をしながら、開幕に向けて終わった後のキャンプをどういう感じで入っていけばいいのか、プランに沿って選んでいけばいいのかと思います」
・侍ジャパンへの合流時期は?
「現時点では詳しくは、まだこの日だっていうのは決まってないですね。球団からちゃんと許可が出たって感じではあるので、起用法やスケジュール含めこれからです」
・来年は開幕から二刀流で復帰予定だと思いますが、WBC出場のリスクは考えたか?
「自分の気持ちというか、それはずっと出たいな選ばれたいなと思っていたので、前回初めて出場しましたけど、それまでもいろいろなタイミングで出場できなくて、したいなって気持ちと裏腹にできてはいなかったので、前回初めて出場して素晴らしい大会でしたし、前回以上に来年WBCも素晴らしくなるんじゃないかなと思うので、選ばれること自体光栄なことなので楽しみにしたいなと思います」 November 11, 2025
4RP
Jコミュニケーション様のカレーパンが大好きなSideMPの同僚さんへ
🍞11/29,30のイベントに大原みちるちゃん自慢のパンが買えます🍞
🍛入場無料エリアで買えます🍛
↓公式のお知らせ
https://t.co/Zu6gTCZcil
リプに詳細↓ November 11, 2025
3RP
お散歩中にすれ違った親子のやりとり✨
子「ずっと おつきさまが ついてくるね」
母「そうね〜☺️」
子「ふしぎたね❗️まほうみたい❗️」
母「きっと、◯◯ちゃん(多分その子の名前)のことが好きなのよ😊」
なんだか、こういう一コマにほっこりします☺️
#親子の関わり
#親子のコミュニケーション November 11, 2025
3RP
戦車長の皆さん
本日11月26日は「いいチームの日」です!
チームワークを高めるうえで欠かせないのは、やはりコミュニケーション。
この機会に、ゲーム内で使える各種コミュニケーション手段をあらためて見直してみませんか?
仲間との連携を強化して、戦場をさらに楽しみましょう!
🔗 https://t.co/16C2hKBwm1 November 11, 2025
3RP
コミュ力が高い人って、実は他人への“期待値”がすごく低い。
察してほしいとか、共感してほしいとか、うまく返してほしいとか、
そういう「理想の反応」を相手に求めてない。
だからこそ、どんなリアクションが返ってきても平気だし、心を消耗しない。
逆にコミュニケーションが苦手な人ほど、「わかってほしい」が無意識に強くて、
相手の反応ひとつで一喜一憂してしまう。
うまく人と話せないときは、テクニックを磨く前に、
まず“あっさり・さっぱり”を自分の内側に持ってみると、案外ラクになれる。 November 11, 2025
3RP
ADHDはお笑い/ユーモアのセンス磨いた方が良くて、
ADHDは相手を置き去りにして話すところがあるから、論理の飛躍・話しすぎ・行間の未読無視・話題泥棒など、「自分だけが楽しく話す」癖が抜けない人が多い。
その癖に相手の話にはすぐ飽きるし、テンポが悪いとイライラしがち。
切り抜き動画とかで良いから、笑いの感度を高めるとコミュニケーションの無謀運転・事故が減らせる。 November 11, 2025
3RP
1,100件以上の研究論文で、主要な腫瘍経路において効果的な抗がん効果を持つ12の天然化合物が明らかにされています。
『Natural Anti-Cancer products: Insights from Hanbal Medicine』https://t.co/PatXNw3kEm
では、1,100件以上の科学的研究をまとめた、驚くべき事実が明らかにされています。
細胞、動物、マルチオミクスの研究を通じて、12種類の天然化合物が繰り返し強力な抗がん活性を示し、がん細胞死の誘導、転移の阻止、腫瘍への血流遮断、腫瘍形成抑制の代謝、そして薬剤耐性の回復作用を有しています。
子の総説論文は、2019年以降に発表された研究から得られており、がんの自然療法分野においては急速に新しい研究が増えていることを反映しています。
これらのデータ構築には、in vitro実験(がん細胞株)、in vivo腫瘍モデル(マウス異種移植、オルトトピック腫瘍、化学誘発がん、ゼブラフィッシュモデル)、生外メカニズム解析、そしてトランスクリプトミクス、プロテオミクス、代謝プロファイリングなどの最新のオミクスプラットフォームなどの分析結果を反映しています。
解析研究の目的は、これらの化合物が分子レベルでどのように作用するかをマッピングすることでした。
これにより、非常に一貫したパターンでした。比較的少数の自然分子が、がんの生存経路――成長、拡散、免疫回避、血管新生、治療抵抗性を支えるシステム――を繰り返し妨害していることが明らかになりました。
12の天然抗がん化合物
1. アピゲニン(カモミール)
免疫細胞が腫瘍を検出するのを助け(PD-L1の減少))
がん細胞内の成長信号を遅らせ(PI3K/AKT、EGFR、ERK を阻害))
化学療法の反応性を改善する(MDR1/P-GP活性の低下))
組織侵襲を抑制(NF-κB、MMP-2/9を抑制))
細胞死は複数の経路(アポトーシス、オートファジー、フェロプトーシス)を通じて誘導)
2. アルテミシニン(スイートワームウッド)
腫瘍内で酸化ストレス(ROS、脂質過酸化)を発生)
血管形成を制限する(抗血管新生作用))
がん細胞の動きを遅らせ(ビメンチンやN-カデリンを減少))
薬剤耐性の抑制(STAT3、AKT、HSP90に影響))
多くの動物腫瘍モデルでの活動性を示す
3. ベルベリン(コプティス/ゴールデンシール)
主要な成長経路(PI3K/AKT、HER2、TGF-βを破壊)
腫瘍を引き起こす炎症(NF-κB)を減少させます)
薬剤耐性の逆転に役立ちます(P-gp、MRP1、NRF2)
免疫回避信号(PD-L1)を低下)
転移性行動の減少(MMP-2/9)
4. クルクミン(ウコン)
がん細胞死を引き起こす(アポトーシス、オートファジー、フェロプトーシス))
腫瘍内の炎症を抑制(NF-κB、STAT3)
血管の成長を阻害(VEGF阻害))
化学療法の抵抗性を逆転(P-gp、BCRP)
侵襲的な行動を減少(Twist1、MMP-9、EMTマーカー))
5. エモジン(ルバーブ根/イタドリ)
がん細胞のコミュニケーションを阻止(Wnt/β-カテニン、STAT3、NF-κB)
細胞死(死死、フェロプトーシス)を開始)
がん代謝阻止(GLUT1減少))
組織バリアを破壊する酵素を還元・制限を拡大(MMP-2/9)
薬剤耐性(P-GP、GST)に抵抗)
6. EGCG(緑茶)
主要経路(PI3K/AKT/mTOR)を遮断・がん細胞の成長遅延)
プログラム細胞死を促進(Bax↑, Bcl-2↓)
炎症の抑制(STAT3)
浸潤および血管新生抑制(MMP-2/9、VEGF)
薬剤耐性の低下(P-gp抑制))
7. 高麗人参(Ginsenosides)
転移性行動の減少(EMT阻害、MMP抑制))
免疫反応の改善(STAT3のダウンレギュレーション))
がん細胞死を促進(カスパーゼ活性化))
正常な成長調整の回復をサポート(p53、PTEN))
腫瘍の微小環境に関連する腸内細菌叢に影響
8. イカリイン / イカリチン(ホーニーゴートウィード)
腫瘍(CD8+ T細胞、CXCL9/10)の免疫認識をサポート)
PD-L1(腫瘍が隠すための重要な盾)を減少
腫瘍増殖信号(PI3K/AKT)を抑制)
化学療法耐性に対する対抗(P-gp、MRP1)
細胞接着を改善し侵襲性を低減(E-カデリンアップレギュレーション)
9. レスベラトロール(ブドウ、ベリー類)
保護遺伝子を活性化します(p53))
炎症を軽減(NF-κB))
侵襲的な行動遅延(ビメンチン↓、EMT↓)
複数の細胞死経路(アポトーシス、オートファジー、フェロプトーシス)開始)
従来の治療法との相乗効果を提示
10. シリビニン(ミルクシスル)
成長信号を遅らせる(mTORs、STAT3)
腫瘍の血管発生を抑制(抗血管新生作用))
限界拡散(Wnt/β-カテニン阻害)
ミトコンドリア機能のサポート
PD-L1の発現を減少させる
11. トリプトリデ(雷神の蔓)
低濃度(ナノモル範囲)では非常に強力)
複数の腫瘍促進経路(NF-κB、STAT3、AKT/mTOR)を遮断)
免疫回避信号(PD-L1、CD47)を低下させます)
アポトーシスと細胞周期停止を促進します
12. ウルソリック酸(リンゴ、バジル、ローズマリー)
細胞死経路を促進する(p53、ROS)
腫瘍の成長を遅らせる(AKT/mTOR阻害))
転移性移動を制限する(CXCL12、FN1)
薬剤耐性の軽減
フェロプトーシスに関連するストレス経路(NRF2抑制)の活性化)
このレビューでは詳細な臨床試験結果を示していませんが、天然化合物ががんにどのように作用するかに関する前臨床的証拠の最も包括的な機序がまとめられています。
細胞研究、異種移植モデル、オルトトピック腫瘍、多オミクス解析を通じて、これらの分子は腫瘍の成長、免疫回避、転移、治療抵抗性を促すコア経路を一貫して破壊する効果的なパターンに集約されます。
重要なのは、クルクミン、アルテミシニン誘導体、ジンセノサイド、イカリチン、シリビニン、レスベラトロールなどのいくつかの化合物は、もはや実験室研究レベルに限定されておらず、既に臨床応用されていることです。
さらに複数の初期および中期臨床試験が進行中で、
イカリチンや特定のジンセノサイドに関しては、第II相および第Ⅲ相試験が活発に進行中で、医学界も注目されています。
世界的にがん発生率が上昇する中、これらの耐容性の良好な多経路天然化合物は、人類の病における治療可能性を明確に解き明かすためにも、厳格な臨床試験を進めるべきです。
ニコラス・フルシャー、MPH
疫学者およびマッカラウ財団財団管理者
Over 1,100 Studies Reveal 12 Natural Compounds With Potent Anti-Cancer Effects Across All Major Tumor Pathways https://t.co/ZMcVb4EL3g November 11, 2025
3RP
デフリンピックスクエアのスタッフのディスコミュニケーション、開会式会場の手話アナウンスの不足。83歳男性の方はデフリンピック5回出場、奥さんもデフスポーツの猛者だったから良かったのは結果論。もうソーシャルメディアでも会場の情報保障のまずさは指摘されているけど、書き留めておく。 November 11, 2025
3RP
📰 リッチー・モウンガさん、NZ復帰への本音と覚悟。
https://t.co/iux6WPE5K3
✍️現在東芝ブレイブルーパス東京でプレーするリッチー・モウンガさんが、鹿児島での合宿中にNZのテレビ局1Newsの取材に応じ、2026年の南アフリカツアーやオールブラックス復帰への思いを率直に語りました。
現在31歳の名司令塔は、2025–26シーズンを最後に倭国でのプレーを終え、2027年ワールドカップ出場を目指して来夏NZに戻りますが、現行のNZラグビー協会(NZR)の規定では、原則としてNPCでカンタベリーに1シーズンフル出場しなければ代表資格を回復できず、同じスタンドオフのポジションに負傷者が出た場合は例外ですが、2026年に予定されている南アフリカへの「Greatest Rivalry Tour」には厳格に言えば、出場資格がありません。
スプリングボクスとのテスト3試合と中立地でもう1試合、さらに南アの強豪クラブ4チームとの対戦が組まれたビッグツアーであり、2027年大会を見据えた準備としても絶好の場と見られています。
モウンガさんは、この南アフリカツアーについて問われると「州代表でプレーするのは名誉なこと」と前置きしたうえで、「カンタベリーでプレーするのは楽しみですが、自分がニュージーランドに戻る“本当の理由”はそこではない。南ア遠征には本当は参加したい」と本音を明かしました。
一方で、「決められたルールがある以上、受け入れなければならない」とも語り、「それでも何か状況が変わってツアーに行ける可能性が出てくるかもしれないという希望は持っている」と、わずかな望みも口にしています。
またオールブラックス復帰を巡っては、「3年も代表から離れていたのに、当然のように10番に戻ってくる前提の記事」を目にすることに違和感があるとも打ち明けました。「ニュージーランドに戻るのは、オールブラックスでプレーするチャンスを最大限に広げるためですが、それが保証されているとは思っていない」と強調。
「カンタベリーで1シーズン戦い抜き、今のオールブラックスの選手たちとスタッフに『まだ良いラグビーができる』と示したい。いきなり“当然のメンバー”として入るつもりはなく、もう一度尊敬と信頼を勝ち取りたい」と、復帰に向けた姿勢を語りました。
倭国での時間がプレー面よりもリーダーシップの部分を大きく成長させたとも話しています。ゲームプランの設計、ハーフ団やフォワードとのコミュニケーション、スクラムやラインアウトが課題になる場面での工夫など、「ピッチ外でチームを導く役割」が増えたことが、自身の大きな学びになっているといいます。また、リーグワンではバイウィークが多く、ここ2年は骨折を除けば大きな故障がないことから、「体の状態はとても良い」とフィジカル面の手応えも口にしました。
現代の10番像について問われると、「倭国ではゲームドライバーとしての10番の重要性が非常に高い」としたうえで、「世界的には、以前のように10番だけがゲームを握るのではなく、9番と役割を分担するチームが増えている」と、アイルランドやフランスの例を引きながら分析。スコアや時間帯、自チームの強みを踏まえて正しい選択をする“高いゲームIQ”の重要性を強調しました。
NZRとの再契約が2年という短期になった理由については、「その時その時の自分の気持ちや家族の状況に合わせて動けるようにしたかっただけ」と説明。「2027年以降にニュージーランドを離れるとも、別のプランが決まっているとも限らない。とにかく自分と家族にとってベストな選択をその都度できるようにしたかった」と、柔軟性を重視した判断だったと語りました。
スーパーラグビーで他チームに移籍する可能性については、「よほどの事情がない限り、クルセイダーズ以外でプレーする自分は想像できない」とコメント。クライストチャーチ生まれで、クルセイダーズのエンブレムをタトゥーに入れていることにも触れ、「カンタベリーは自分のホーム。100試合以上プレーしたクルセイダーズの試合はいまも倭国から欠かさずチェックしている」と、強い愛着を示しました。 November 11, 2025
2RP
現在、編集長や新旧の担当編集さんたちと話し合いを重ねております
こちらのポストは編集長にもご確認いただいた上で行っています
まず、昨日のポストは事前に嘘がない内容であると確認を得てから致しました
しかし、
・原稿を受け取ってすぐに行う「入稿」作業と、編集部の最終確認を行う「校了」作業を混同しており、実際に遅れたのは校了作業であること
・現場視点では前担当の校了作業が遅く催促するような場面が多かったこととそれによりセリフの変更確認や注釈の追加が漏れるなどの不備が何度も起きていたことは事実ですが、校了締切に本当に間に合わなかったのは一度であること
・編集部からの認識については担当の推測も含むものであったこと
について編集長からご説明いただき、理解した次第です
内容に嘘がないという判断にもなる現場の温度感もありましたし、そういった温度感が仕事や作品の評価に影響が出る側面も間違いなくある中で危機感を抱き逸ったこと、それにより不安を広めてしまったことをお詫び申し上げます
また、繰り返しになりますが雑誌の掲載順はアンケート以外にも様々な要素を考えて決められていることも重ねてお伝えさせていただきます
編集部との話し合いの中で誤解を解消し、
問題のバックグラウンドにあるのは前担当編集の業務不備とコミュニケーション不全が前作の頃から何年も積み重なってきたことにあるという共通認識も得られました
これについて正しい調査の前に発言してしまうことは暴力でしかないのでぼかした表現をさせていただきますが、
現在きちんと調べていただいています
…ただ、本当に打ち合わせが成立しない状況や心身に支障をきたしたことが何度もありました
もうこういった手段でしか解決できないのではないかと疲弊し切っていました
申し訳ありません
現在は新担当さんと作品制作に前向きに取り組んでいます
前担当からの情報伝達に不備があったものの編集部との間には齟齬がないと、不備によりズレていた認識を修正することもできました
直接お話しする機会をいただいたことに感謝申し上げます
面白い作品を描くことが最大の仕事であり、最大の誠意です
今後とも励んでまいりますので、何卒よろしくお願い致します November 11, 2025
2RP
「チーム」として見てる人に対していつも主語を曖昧にしたコミュニケーションで惜しいと思ってる。自分の意思でグループ活動を休み穴をあける人が「次のグループ目標を見つけなければならない時期」と言うのは違くないかなぁ(個人で挑戦すること自体は応援してるよ、対外コミュニケーションの話) November 11, 2025
2RP
「猫は猫同士ではあんまり鳴かなくて、人間とコミュニケーションとるために鳴くことが多い」というけれど、
うちの子たちは猫同士で『お母さ〜ん‼️おやつたべよ〜‼️』って呼んだりしたりしてる気がするな…という絵日記 https://t.co/gZtvNtlVvA November 11, 2025
2RP
登場人物全員の学習元がラノベであればこのコミュニケーションが成立するため、身内のオタサーの姫はぷくっと頬を膨らませたり顔を赤らめて「はわわ〜///」をするスキルを持っていた。村ごとに風習があり、郷に従える人間はコミュ力高いという判定になるのである…… November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



