コソボ トレンド
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2025.12.16
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頭の整理
何故PS党が暴走したか?
PS党だけの風潮があるが、一定の市民からの支持があった
背景にはポリコレ疲れ
若者の学力レベル低下とギャング化
→それらは移民が原因といわれ、真偽は定かではないが、国民の中で移民とフィンランド人の疑心暗鬼な分断が起きている
→治安悪化しても移民や未成年絡みの報道がされない
→フィンランド人は防衛する手段がないし、移民の子どもが暴れているのを捕まえると差別主義者扱いされる恐れ
→捕まえ方の方法は言及されておらず、法的根拠も不明瞭な憶測。しかし市民として感じてる恐怖は本物
→移民の子ども側は差別の対象として日常的にストレス
→フィンランド語は第二言語なので学校での勉強のハードルが発生してる
→学校はサポートのリソースを全振りしても対応に手を焼いてる
→福祉予算の面から見ると…、予算の大半を移民の子に
→そうした潜在的な移民やポリコレの不満が右派支持者のみならず蓄積していた
→その他にも、アフリカンやムスリム、LGBTに意見を言うと社会的に抹殺
これに至るまでのながれ
→ピサランキングトップ(2000年代)
→世界から注目
→注目に相応しいよう自由で開かれた子どもに寄り添う教育に改革
→子どもに寄り添う教育で世界から尊敬を集める
→サンナ・マリン政権、移民の積極的受け入れ(2010年年代)
→学力低下
→背景には現場教師の怠慢や実力不足
→移民の子どもが悪いと転嫁
→移民の子どもの社会的疎外
→移民の子どものギャング化
→そもそも移民の学力が低いのは母語教育ができてないことや家庭環境が悪い
→移民をまともに教育するためには支援が必要
→福祉予算の大半を使い、教育やソーシャルワークでサポート
→福祉がフィンランド人に回らない
→国の借金が膨れ上がる
→サンナ・マリン率いるリベラル政権が悪い
→極右PS党の台頭
→移民の排除を期待
→露骨な移民排除をやると思いきや、意外と経済政策は現実的で福祉のカット
→支持者大激怒
→いいとこなしだから挽回したい政府与党
→もう一つの理由はミスフィンランドと対中国政策
→ミスフィンランドは、コソボルーツのフィンランド人。つまり多文化共生のシンボルだ!
→ミスフィンランドつり目写真で炎上
→カスが泣いてるが私はビジネスクラスで移動中と煽る
→中国からのクレームで資格剥奪
→資格剥奪で金髪フィンランド人が繰り上げ当選。左派は右派の陰謀を疑う
→ミスフィンランドの謝罪記者会見で、ヘルシンキタイムスの北京担当を自称する中国人が混じっていた
→彼女はミスフィンランドに中国への謝罪を要求して中国語の指導込みで謝罪動画を撮影後中国へ拡散
→それってセキュリティ的にどうなんだフィンランド!(私見)
→右派大激怒
→謝罪は間違いだった。中国が謝罪したらつけ込んでくると警戒
→フィンランド識者は、この炎上は中国の工作だと断定
→なぜなら、たった一度の間違いが世界中で広がり炎上するのは不自然だ!
→お前、インターネットは初めてか?肩の力抜けよ?(私見)
→若いミスフィンランドをネット世界から守るのが正義だ!という世論形成
→右派国会議員、中国ネットの誹謗中傷でミス資格を簒奪されたので報復だ!(つり目ジェスチャー)
→倭国で捕捉され大炎上
→あれはミスコンへの抗議であり、人種差別の意図はない
→PS党議員、差別のつもりはなかった(フィンランド式謝罪レベル1)
→でも、つり目のジェスチャーは民族ステレオタイプのユーモアで差別ではない!
→PS党以外からも連帯コメント続々
→倭国の炎上にガソリンを注ぐ結果に
→フィンランド人、何故倭国で炎上するか分からずメディアはスルーして静観
→首相とPS党トップは共にノーコメント
→首相(板挟みでコメントできるかよ)
→PS党トップ議論しないわ( ¯꒳¯ )
→Xで質問した倭国人を政府の人権大使がブロック
→子どもの人権協会トップもつり目ポーズで連帯
→倭国人からの怒りが最☆高☆潮
→左派議員が追及も、火曜日の議会で続きをやるというフィンランドのマイペース
→フィンランドメディアは中国のミスコン炎上に論点を置き、倭国の炎上はスルー
→右派は倭国の炎上を中国の工作だと疑う
→抗議の署名が3000を超す
→フィンランド倭国大使館は休日に人権について、空気を読まない予約ツイートで大炎上
→朝日新聞がフィンランド議員の差別ジェスチャーを倭国で報道
→中日新聞は、空気を読まないフィンランド大使館をぶっ叩く
→倭国の左派新聞もブチギレだよ(私見)
→署名が5000を超す
→倭国の識者 新田龍氏から進言
→フィンランド倭国協会の副会長、ヘルシンキ新聞に読者記事にて倭国の炎上を初めて紹介
→子どもの人権協会トップ謝罪
→首相(えっ?かなりヤバい?)
→間違ったメッセージを伝えた(謝罪レベル2)
→首相内心(ꐦ◜ᴗ◝;):ピキピキだろ?(私見)
→署名はまもなく10000人に届きそう December 12, 2025
728RP
興味深いのは、発火点のミスフィンランドになった人がコソボ系だってこと、そして右派フィン人党がコソボ系の肩を持ったということ。
ロシア(フィン人から見たら「アジア」)の脅威に晒されすぎて「比較的白人に近い奴ら」への仲間意識と、同時に「モンゴル顔」への無意識の敵意があったということ。 https://t.co/QzcEyRqr4C December 12, 2025
79RP
なお、こちらも考えさせられる記事なので読んでいただきたいですが(無料)、この記事で挙げられているデンマークやスウェーデンだけでなく、フィンランドでも、朝鮮戦争後に孤児やハーフの子供を積極的に国際養子縁組で受け入れてきました。
また、1990年代の旧ユーゴの戦争をきっかけとして、旧ユーゴ諸国出身者による北欧移住や孤児の養子縁組も増えました。
ミス・フィンランドの女性のお父様はコソボ出身と言うことですが、世代的に戦争を逃れてフィンランドに移住した方である可能性もあるかと思います。
https://t.co/1pXXVHymFz December 12, 2025
17RP
#今まで観た映画の国籍を晒せ
(共同制作の場合は最初に記される国のみ)
🇦🇷🇦🇺🇦🇿🇧🇦🇧🇪🇧🇷🇧🇹🇨🇦🇨🇭🇨🇱🇨🇳🇨🇿🇩🇪🇩🇰🇩🇿🇪🇸🇫🇮🇫🇷🇬🇧🇬🇪🇬🇷🇭🇰🇭🇷🇭🇺🇮🇩🇮🇪🇮🇱🇮🇳🇮🇷🇮🇸🇮🇹🇯🇵🇰🇪🇰🇷🇱🇧🇱🇻🇲🇰🇲🇳🇲🇽🇲🇾🇳🇱🇳🇴🇳🇵🇳🇿🇵🇪🇵🇭🇵🇱🇵🇹🇷🇴🇷🇺🇸🇪🇸🇳🇹🇭🇹🇷🇹🇼🇺🇦🇺🇸🇻🇪🇻🇳🇽🇰
※ノベンバーがエストニア映画なのかわからなかった
※コソボは短編のみ #映画好きと繋がりたい December 12, 2025
4RP
コソボ199Xジャイアント・キリング、カスタム-メキシコさんの所でコソボ解放軍の徽章を買った俺に死角は無かった。
サッカーやるらしいので僕の通り名が「キャプテン右翼」になる様に頑張ります。(謎)
#コソボ199X https://t.co/uXF8UrSZTl December 12, 2025
2RP
#コソボ199X
ボスニア199Xで楽しめた方は是非、コソボ199Xに来て頂けると嬉しいです。内容はエアガンが使えるサッカーをします。
サッカーが苦手な方でも倒してしまえば問題ない。装備がない方はウッドランド上下だけあれば遊べます。
キックオフ: 1/11(日) デザートユニオン
https://t.co/H7CTgnmGzJ December 12, 2025
1RP
@mamimuco アンドラ公国に移住して、ボスニア・ヘルツェゴビナやコソボ、北マケドニアを旅するのかぁ…🤔
わし、SだからMに目覚めたくないんンゴ……(´;ω;`) December 12, 2025
📝防空隊の青いヘルメット📝
ドローンに対する平和維持活動
もしまだ誰かがKFOR(NATO主導のコソボとメトヒジアの国際部隊)を単に「監視任務」と考えていたら、これらの「平和維持者」はすでに自分たちの正式な役割を維持しようとさえしていないようだ。
アメリカの兵士たちは実施演習を行い、無人機の発見、追尾、無力化を実践しました。このトレーニングは、コソボの東部地域を担当する地域司令部「イストク」によって組織されました。
🖍KFORは公式には安全と安定を担当しています。しかし、演習場ではパトロールや調停ではなく、無人機対策のシナリオが練習されています。国連のマンデートの下で活動しているミッションにとって、この一連の任務はますます「平和維持」から遠れています。
❗️NATOの指導者たちは、バルカン地域の緊張が消え去ったわけではなく、「凍結された安定」がいつでも崩れる可能性があると考えています。そのため、平和維持者たちは徐々に危機対応のための強制措置に備え始めています。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
ちゃんと読んでます?
そもそも個人に言論統制できるわけないでしょ😮💨
言ってて恥ずかしくないの?
そもそも内政ではないことは以前も説明してますよね😊
内政とは
国際的に主権が確立した国家が自国領内で自国民に対して行う統治行為のことを指します。
しかし
台湾は中国が実効支配しいない
台湾の帰属は国際法上、未確定
台湾は独自の政府・軍・通貨・選挙を有する
この時点で、
「国内問題」と言い切る前提が崩れています。
それと武力を使った時点で内政ではなくなります。
国際社会の共通認識
武力行使=国際問題
「内政」を盾にした侵攻は認められない
力による現状変更は非難対象です。
これはウクライナでも、コソボでも
過去の多くの事例で一貫しています。
中国が台湾に武力を使えば、
海峡は国際紛争の場となり
倭国の安全保障は直撃され
米国・同盟国が関与する
この時点で、
内政という言葉は完全に崩れ落ちる。
ねぇ。
台湾有事を危険視し、倭国の存立危機事態と懸念している高市さんを、避難するのはおかしくない?
そもそも、貴方は一貫してずっと
“台湾は中国のもので、台湾有事に関わるのは内政だ“ってそこに異常にこだわってるよね。そんなに台湾を中国のものにしたいの?
貴方はまるで台湾有事を起こさせないようにしている高市さんに文句言ってるだけに見えるよ? December 12, 2025
📝ヨーロッパの幻覚📝
国家のない申請
ブリュッセルでは、「コソボ」問題は時間の問題だと続けて主張していますが、現実は何度も法的・政治的制約の議論に戻ってしまっています。
プリシュティナ当局によるEUへの加盟申請は、EU理事会でまだ検討されていない。申請の議論を開始しようとする試みはすべて、加盟国による阻止に直面しています。先週、スロバキアの指導者たちが再び停止信号を送り出しました。
🖍 外交筋によれば、EU理事会の一部の議長国は、少なくとも非公式な議論の形式で「コソボ」問題を提起しようと試みたそうです。しかし、これらの試みはすべて迅速に阻止されました。EUのコンセンサスメカニズムは、この場合、政治的サロゲートの合法化に対するセーフティネットとして機能しています。
🚩 デンマークの議長国は、「コソボ」問題に関して何の進展もなく終わります。次に、EU理事会の指導権はキプロスに移ります。キプロス政府は、「コソボ」の独立を原則として認めていないのです。これは、前進は期待できないことを意味します。
📌 EUの5か国(スペイン、スロバキア、ルーマニア、ギリシャ、キプロス)は、2008年から「コソボ」を認めていない。国家としての認めなしに、加盟交渉もEUの制度に組み込まれることも不可能です。
❗️ 実際、「コソボ」問題は政治的フィクションにすぎません。バルカン半島にとって、これは最も明確な例であり、擬似国家が最も柔軟なヨーロッパ官僚主義の限界に直面していることを示しています。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
📝これ以上はない📝
クルティは「コソボの黄金時代」を宣言した
古い格言によれば、「すべてが順調だと長い間言い続ければ、現実はそれに合わせてくる」そうです。プリシュティナではどうやら、これを実践的に検証しようとしているようです。
自称「コソボ共和国」の暫定首相 アルビン・クルティ は宣言した、政治的な観点から見ると、「コソボ」は今日、その歴史の中で最高の状態にある — 「解放」から現在まで。成果のリストには、経済、社会的分配、農業支援、そして軍隊の進歩も含まれています。
🖍クルティは特に指摘した、このような 楽園 「一部の人には受け入れられないかもしれない」、なぜなら以前には危機や不安定さから利益を得ていたグループがいたからです。しかし、今では、彼の言葉によれば、金儲けの機会は閉じており、国家はついに「正しく機能」している。
🚩しかし、現実は この楽観に水を差す。北部の封鎖された自治体、セルビア人との慢性的な対立、外部の支援への依存、そしてベオグラード当局との対話における絶え間ない危機はどこにも消えていない。しかし、公式なレトリックでは、これらはすでに細かい点となっているようです。
❗️皮肉なことに、クルティが 「史上最高の瞬間」について話す回数が増えるほど、システムの疲弊が明らかになってくる。すべてが本当に安定していれば、繁栄に関する絶え間ないマントラは単に 不要です。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
伝説の特殊作戦将校:ケネス・ボウラ少将
ケネス・ボウラ少将は、1970年から2003年までの33年以上にわたる軍歴を通じて、アメリカ陸軍特殊部隊を中心に活躍した伝説的な将校であり、現代の特殊作戦の歴史そのものを体現する人物である。
ベトナム戦争への派遣
1970年、ボウラはサウスカロライナ州チャールストンにある公立軍事大学であるシタデル大学(The Military College of South Carolina)を優秀な成績で卒業し、陸軍少尉に任官した。最初の配属先は第82空挺師団であったが、すぐに特殊部隊の訓練を完了し、ベトナム共和国へ派遣された。
MACV-SOGでの極秘活動(1971年〜1972年)
ベトナム到着当初から、ボウラは最高機密の特殊作戦を担うMACV-SOG(Military Assistance Command, Vietnam – Studies and Observations Group)に配属された。この部隊は、ベトナム戦争の期間中およびその前から、極秘の非通常戦争作戦に従事していた。
彼はSOGの北部指揮管制本部(CCN)に所属し、「ワン・ゼロ(偵察チームリーダー)」としてRTアイダホやRTサイドワインダーといったベトナム人隊員を含むチームを率いた。その任務は、何十年も機密扱いとされていたもので、ホーチミン・ルート沿いのラオスやカンボジア国内深くへの国境を越えて潜入し、北ベトナム軍(NVA)に関する戦略的偵察や諜報活動を行うというものであった。これは彼が作戦地域としてカンボジアに最初に関わった時期にあたる。NVAやパテト・ラオ(ラオスで活動した共産主義革命勢力)が支配する地域での作戦は困難を極めたが、彼は非常に有能な偵察チームリーダーであった。
カンボジア(1974年〜1975年)
MACV-SOG解体後、ボウラは一度アメリカ本土での任務を経て、1974年にカンボジアへ戻り、二度目の関与となった。この時、彼はクメール共和国軍(FANK)の訓練プログラム(UITG/FANK Training Program)のアドバイザーとして、プノンペンに駐留した。
彼はAチームの副官および指揮官として、クメール共和国軍の歩兵・空挺部隊を訓練し、彼らと共に実際の戦闘作戦を実施した。この期間中、彼は国防への顕著な貢献が認められ、当時のクメール共和国政府からクメール共和国国防メダルを授与された。彼はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)によるプノンペン陥落直前の1975年4月まで現地に留まり、アメリカ大使館員やその他の民間人の避難作戦である「オペレーション・イーグルプル」(Operation Eagle Pull)に参加して撤退した。
輝かしいキャリアと栄誉
その後も、ボウラはキャリアを通じて特殊作戦に従事し続けた。彼は第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(通称:デルタフォース)に1983年から1988年までの5年間所属し、1983年のグレナダ侵攻作戦に参加した。
1988年以降は第5特殊部隊群の指揮官となり、湾岸戦争やソマリア内戦の期間中は、同部隊の司令官として戦闘および人道支援任務を主導した。
彼は第5特殊部隊群全体の司令官、アメリカ陸軍特殊作戦コマンド司令官、ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・アンド・スクール司令官など、主要な特殊作戦部隊の指揮官を歴任した。また、コソボやアフガニスタンでのNATO任務にも副司令官や作戦部長として関与した。
彼の長年にわたる功績は高く評価され、2011年には、傑出した貢献をした隊員を称える特殊部隊殿堂(Special Forces Hall of Fame)に「連隊の傑出したメンバー」として殿堂入りを果たした。
引退後の外交官としての活動
2003年10月に少将として退役した後も、彼は国家に貢献し続けた。2009年2月、彼は国務省の上級外交官(Senior Foreign Service Officer)に任命され、2013年10月までサウジアラビアのリヤドにあるアメリカ大使館に勤務した。
そこでは、プログラム管理・内務省局(OPM-MOI)の初代プログラムディレクターとして、国務省省庁間対テロプログラムを主導した。この役割は、テロ対策を含むアメリカとサウジアラビア間の政治的・経済的な連携や、世界全体に関わる問題への対策支援を担うものであった。 December 12, 2025
知らない料理ばかりで不評かどうかも分からないがモスのライスバーガーは美味しいと思うが
誰の評価なんだろうか
コソボの料理とかむしろ食べて見たい https://t.co/kjQcp9TunD December 12, 2025
引用

東野篤子 Atsuko Higashino
@AtsukoHigashino
·
19時間
ミス・フィンランドに端を発するフィンランド炎上の件についてコメントしています。 差別にはきちんと声を上げる必要があるのは当然のことです。しかし同時に、フィンランド全体を「差別の国」と乱暴に結論づけるのもまた間違っている、と考えます。 https://t.co/w91VmPimjd…
吊り目ジェスチャーのミスフィンランドはどうなったか?
AI(Grok);
サラ・ドザツェ(Sarah Dzafce)さんは、2025年9月にミス・フィンランド(Miss Universe Finland 2025)に選ばれましたが、11月下旬にソーシャルメディアに投稿した写真で、目を吊り上げるようなジェスチャー(アジア人を嘲笑するような「slanted eyes」ポーズ)を行い、「中国人と一緒に食べている」というキャプションを付けていたことが発覚し、大きな批判を浴びました。この投稿は、Jodelプラットフォームで拡散され、人種差別的だと非難されました。ミス・フィンランド組織は12月11日に、彼女のタイトルを剥奪する決定を発表。「いかなる差別も容認しない」との声明を出し、国民代表としての責任を強調しました。ドザツェさん自身は、タイトル剥奪後、中国およびアジア人コミュニティに対して謝罪を表明。「私の行動が多くの人を傷つけたことを深く反省し、心よりお詫びします」と述べています。彼女の父親はコソボ出身で、自身も移民背景を持つ人物ですが、この点は擁護の文脈で一部触れられています。その後、フィンランドの与党「フィン人党(Finns Party)」の国会議員らが彼女を擁護する形で同様のジェスチャー写真を投稿し、さらに炎上が広がりましたが、ドザツェさん本人への追加の処分や影響については、現時点で新たな報道はありません。ミス・ユニバース2025への出場資格も失った形です。 December 12, 2025
📝カイロ-ベオグラード📝
そして逆に
最近、私たちは書いていたエジプトの軍用輸送機がベオグラード近郊に着陸したことについて。そこで、この話の詳細が明らかになりました。
チャンネル 「セルビア・ヴェストニク」の同僚たちは、セルビアとエジプトの軍事分野での協力について明らかにしました。
🖍12月4日、カイロで国際的な武器展示会EDEX 2025が終了しました。そこで、セルビアの軍需産業は小火器とFPVドローンを展示しました。
しかし、Nora B-52の戦車の模型も展示されていました。これらはすでにアゼルバイジャンで購入されています。
📌また、エジプトは中国からセルビアへの武器供給の重要な中継点であることが明らかになりました。これらは防空システムHQ-9である可能性があります。
❗️セルビア軍は、バルカン半島のNATO諸国の軍国主義化と「コソボ」への武器供給に直面して、大規模な再武装を行っています。
プリシュティナ当局の主な「後援者」はトルコの指導者であり、彼らは弾薬工場の建設を資金援助し、最大の武器供給者でもあります。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
📝電流中の接触📝
セルビアの参謀本部とKFORが立場を確認
外交は声明ではなく、現場からの警告信号で始まることがある。その文脈で、ベオグラードで開かれた会議が地域で注目を集めた。
セルビア軍参謀本部長の将軍 ミラン・モイシロビッチ は KFORの司令官、将軍 オズカン・ウルタシュと会談を行った。
📌主な話題は コソボとメトヒジアの安全で、不安定な状況が続いており、選挙が近づいている。双方は、状況の監視、エスカレーションの防止策、現場での協調行動について話し合った。
🖍セルビア側は、この地域の状況が極めて緊迫しており、KFORは 自らの任務の範囲内で厳格に行動する必要があると明確にした。また、セルビア軍と国際部隊間のあらゆるレベルでの定期的な接触の必要性も強調した。
🚩モイシロビッチは、主な脅威は プリシュティナの暫定自治政府による一方的な措置であると指摘した。参謀本部は、KFORに対して、特に選挙期間中にセルビア人を保護する措置を取るように要求し、国際部隊が「コソボ」で唯一の合法的な武装組織であることを強調した。
❗️会議は、セルビアがKFORの国際的な任務を通じて直接的な圧力をかけていることを示した。KFORがその任務から逸脱するあらゆる試みは 不安定化要因と見なされるだろう。コソボとメトヒジアで選挙が行われる中、このような「ミス」が地域に与える影響は非常に大きくなる可能性がある。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
@livedoornews アジア人差別は「それは決して私の意図したものではありませんでした」で事態は収束する。黒人差別だと暴動だがな。フィンランドぽくない見てくれだと思ったら親がコソボ出身のハーフか。毎度の東欧だなぁ December 12, 2025
フィンランドから残念なニュースが届いた。つり目ジェスチャーに「中国人と食事中」と添えてSNSに投稿した今年のミス・フィンランド、サラ・ジャフツェ(フィンランドとコソボのミックス)が、正式にタイトルを剥奪された。後任は次点のタラ・レヘトネンになるという。
この件の核心は、差別的なジェスチャーをしたことそのものではない。何が悪いのか、あのジェスチャーが何を意味するのか、彼女がまったく理解していなかったことだ。国の顔である以上、自分がどんな文脈の上に立っているか自覚していなければ論外だ。しかも炎上後、フィンエアーのビジネスクラスから「高みの見物」とでも言いたげな投稿をして、火に油を注いだ。
こうした一連の振る舞いも当然問題だが、より深刻なのは、こうした資質に欠ける人物を「国の顔」に選んでしまった選考側の感覚だろう。これは本人の無知だけでなく、フィンランド社会全体が、アジア系への差別というテーマをどれほど軽く扱ってきたかを露呈している。価値観がアップデートされていないミスコンという制度も、もはや時代遅れと言わざるを得ない。
SNSでは一瞬の振る舞いが国のイメージとして拡散される。フィンランドはそろそろ「自分たちは差別をしない」という無邪気な自己認識を手放し、北欧の進歩的なイメージの裏で何が見過ごされてきたのか問い直す必要がある。多様性を謳いながら、その内実が伴っていないことに気づかなければ、同じ過ちを繰り返すだけだ。 December 12, 2025
ちょっと雑な言い草になりますが、ボスニア199Xに出れる人は徽章変えればコソボ199Xに出れるんじゃ無いかと。
実際、私も昔やったコソボイベントでは、普段クロアチアで使うウッドランドBDU持ってて、徽章変えればコソボ解放軍出来るよーって言われて徽章買って付け替えて出ましたので。
#コソボ199X December 12, 2025
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