コスプレイヤー トレンド
0post
2025.12.04 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
iPadのアニメーション制作アプリ「ToonSquid」で動くマンガ風動画を作ってみよう!
コマを塗りとアウトラインでレイヤーを分けることで、吹き出しを塗りレイヤーにクリッピングをすると背景をくり抜いたような表現が可能です
またToonSquidは選択/変形ツールは移動、回転、拡大縮小の3つを組み合わせて、さまざま動きを付け加えることもできます December 12, 2025
19RP
【#C107 出展決定&キャンペーン開催🎉】
#コミックマーケット107 GRYPHLINEブースに
#アークナイツエンドフィールド の初出展が決定!
フォロー&RPで【Amazonギフトカード3,000円】を10名様にプレゼント!
応募期間:12/5(金)まで
ブース展示やグッズ販売、ノベルティ配布、コスプレイヤーの登場など、盛りだくさんの内容を準備中✨
📍会場情報
東京ビッグサイト 西3·4ホール No.1121
🗓開催日
12/30(火)・12/31(水)
詳細情報は後日お知らせいたします。どうぞお楽しみに✨
#エンドフィールド December 12, 2025
5RP
初🏷️失礼します🫶 20↑関西
2ヶ月前に始めたばかりの超🔰レイヤーです
🌈🕒中心に、好きなジャンルを色々やっていけたらなと思っています♡ ̖́-
コスイベで併せしたりできるお友達が欲しいです!
🔄中心に全反応巡回します🎶
#コスプレイヤーさんと繋がりたい
#にじさんじレイヤーさんと繋がりたい https://t.co/NBlOQkzaPi December 12, 2025
4RP
#twstレイヤーさんと繋がりたい
#コスプレイヤーさんと繫がりたい
#カメラマンさんと繋がりたい
cos🔰です同界隈のお友達ください!
好きな作品などリトリンに記載あります良ければ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) https://t.co/6qKKSIwGuf December 12, 2025
3RP
#仮想通貨 #BTC #CAW #ETH #BASE #ブロックチェーン #Fusaka #大型アップデート #L2 #L1 #ガス代削減 #拡散希望
CAWホルダー民のみなさん、CAWコインにご興味があるみなさん、5日前の引用元の神風チョッパーさんのお話しを一度聴いてもらいたいと思います。
10月にBTC史上最高値を更新してから、大暴落の清算などがあり、仮想通貨市場は価格が低迷していて、
ガチホ勢も手放したくなる気持ちも理解しております。
個人的には、神風チョッパーさんの考え方と同じ想いで握っています。
CAWコインは、ダイヤモンドホールド=頑地保しています。全く気にしてないというのが本音です。
本日、イーサリアムの大型アップデート「Fusaka」が実装されました。
レイヤー2の処理能力がアップし、ガス代削減に繋がる可能性が高くなりました。
5月の「Pectra」の時にもyamaさんからの投稿でCAWのDapps開発には必要なものであると私も投稿させていただきました。
開発が進むにつれて、やはりもっとガス代削減をしなければならないようなことになっていたとしたらですよね、
今回のアップデートも実は必要なものだったかも知れません。
いいようにとっているだけかも知れませんが、開発者のみなさんは、石橋をこれでもかと叩いて確認されているのではないかとさえ、個人的には思います。
一つのあくまでも視点であるので、間違えいる可能性もありますが、
その答え合わせは、きっと出してくれると期待して握力強めでみなさん、行こうではありませんか。
強い想いがそうさせると信じて。
あなたもわたしも、必ず幸せになる! December 12, 2025
3RP
本物のアルファは金じゃなく股間に持ってるものを誇る。 35 cm 極太、メキシコ100 %リアル🍆🔥 2026年、この全部で君を何度も何度も「初めて」にして 最後は全身びしょびしょにイカせてあげる準備万端 君がその女王だと思うなら…今すぐ連絡して 他の女は夢見てるだけでいい😈💦 WhatsApp・LINE・Telegram +521 81 2757 4949 24時間いつでも待ってる♠️💙. #東京 #倭国 #渋谷 #大阪 #Crypto #Love #LINE #jp #japan #japanese #モンスト #tokyo #shibuya #bitcoin #btc #Blockchain #bitso #binance #ちいかわと冬をたのしんじゃお #love #fyp #cosplay #cosplayer #anime #otaku #東京 #渋谷 #倭国 #コスプレ #コスプレイヤー #アニメ #オタク #愛 #trading #forex #ジュニアアイドル #ママ管理 #スタマガ #ピチレ #母親アイドル #ジュニアモデル #ママアイドル #親子モデル #ジュニアアイドルママ #スタマガフィーユ December 12, 2025
2RP
本物のアルファは金じゃなく股間に持ってるものを誇る。 35 cm 極太、メキシコ100 %リアル🍆🔥 2026年、この全部で君を何度も何度も「初めて」にして 最後は全身びしょびしょにイカせてあげる準備万端 君がその女王だと思うなら…今すぐ連絡して 他の女は夢見てるだけでいい😈💦 WhatsApp・LINE・Telegram +521 81 2757 4949 24時間いつでも待ってる♠️💙. #東京 #倭国 #渋谷 #大阪 #Crypto #Love #LINE #jp #japan #japanese #モンスト #tokyo #shibuya #bitcoin #btc #Blockchain #bitso #binance #ちいかわと冬をたのしんじゃお #love #fyp #cosplay #cosplayer #anime #otaku #東京 #渋谷 #倭国 #コスプレ #コスプレイヤー #アニメ #オタク #愛 #trading #forex #ジュニアアイドル #ママ管理 #スタマガ #ピチレ #母親アイドル #ジュニアモデル #ママアイドル #親子モデル #ジュニアアイドルママ #スタマガフィーユ December 12, 2025
2RP
DESTINY2 の #cosplaycosmodrome プロジェクトに参加させて頂きました!
#SOLOMONSTUDIO のみんなと製作して撮影して
めちゃくちゃ楽しかった😊
みんなに感謝 感謝です✨
@DestinyTheGame
今回のプロジェクト!世界各国のコスプレイヤーが各々のキャラクターを演じるプロジェクトです↓↓↓
https://t.co/pn2Tne0DLV December 12, 2025
2RP
ガチアクタ併せを募集します‼️レイヤー様募集です。
突発的に決めたのでもし、分からないことがあれば気軽に質問お願いします。
#併せ募集 #併せメンバー募集 #レイヤー様募集 https://t.co/YzL4brJ3kF December 12, 2025
2RP
初タグ🏷️✨️
20↓¦関西¦男装中心
初心者でお友達少ないのでたくさんの人と繋がりたいです🫶
特にgnsn、tkrvが好きです🙌🏻💞
♻️メインに全反応巡回後、気になる方無言フォローでお迎えします!👀✨
片思い1週間まで!!
#コスプレイヤーさんと繋がりたい
#カメラマンさんと繋がりたい https://t.co/yFax2urie0 December 12, 2025
2RP
【解説】イーサリアムさん、取引完了が一瞬に。
ついにFusakaアップデートが明日に迫ってきました。
今回は使いやすさが一気に改善するインパクトの強いアップデートです。
以下、解説しますね。
1️⃣取引完了が一瞬に。
2️⃣スマホがハードウェアウォレットに。
3️⃣手数料が安くなった!
4️⃣レイヤー2の処理能力も8倍へ。
-----------------------
1️⃣取引完了が一瞬に。
-----------------------
個人的に、今回のアップデートの目玉となるのはこれじゃないかとと思ってるのが、
「イーサリアム(メインネット)の取引を一瞬で完了できるようにする。」
という、このアップデートです。
具体的にはPreConfirmation(事前確認)と呼ばれる機能なのです。
--------
今までのイーサリアムは、
ユーザーが取引を発信してから、
・ブロックが確定するまで15秒程度
・チェーンが確定するまで15分程度
かかっていました。
SolanaやBNBが1秒以下でブロック確定していることを考えると、やはり15秒というのはユーザーにとってはストレスです。
--------
ではどうするか。
そこで考えられたのが、「事前確認(PreConf)」という機能です。
今回のアップデートによって、数十ブロック先までそのブロックの作成担当者が決まるようになります。
なので、ユーザーはその作成担当者と契約することで、「自分の取引が未来のブロックに入ること」をほぼ確定させることができます。
具体的には、
・ユーザーは取引と一緒に、追加の契約手数料を作成担当者に支払う。
・作成担当者はその契約の通りブロックを作って確定させる。(もし破ったら罰金)
作成担当者が契約を破る理由はないので、事故などない限り、つまり99.9%守られるはずです。
つまり、ユーザーは即時に取引をほぼ確定させることができるわけです。
--------
まとめると、イーサリアムの取引の確定スケジュールは以下の通りになります。
銀行などの確実な取引が必要な機関は、ブロック確定やチェーン確定まで待つことにはなるでしょうが、ほとんどの個人ユーザーにとっては即時の確定で十分になるのではないでしょうか。
(また将来的にはブロック確定とチェーン確定は4秒、12秒まで短縮される見通しになってきてます。)
---------------------------------------
2️⃣スマホがハードウェアウォレットに。
---------------------------------------
イーサリアム・・というか、全ての仮想通貨の普及のハードルになっているのが、
「秘密鍵とかシードフレーズとかの管理がめんどくさい」
ですよね。
しかし、今回のアップデートでイーサリアムはスマホの顔認証や指紋認証だけで取引が安全にできるようになるのです。
しかも、スマホを無くした際のリカバリー設定なんかもできちゃう。
一般普及(マスアダプション)が大きく近づくと思いませんか?
-------------------------
3️⃣手数料が安くなった!
-------------------------
イーサリアムの処理能力がこの1年で急激に伸びてるのをしってますか?
なんとこの1年で倍になってます。
イーサリアムの処理能力、つまり1ブロックにどれだけの取引を詰め込めるか(gas limit)は、ネットワーク参加者の投票によって決まります。
アップデートによって様々な余裕がでてきたため、参加者たちはgas limitを増やせているわけです。
今回のFusakaアップデートでも「45Mから60Mまで増やせる!」という状況になるため、ネットワークはそれを織り込んで先日60Mまで処理能力を増やしました。
この結果として、手数料は以下の通り激安になってるわけです。
ちなみに、この処理能力の上昇は来年以降も続きます。
なんと来年には3-5倍のさらなる上昇が予測されており、
将来的には秒間1万件の取引処理が期待されてる状況にあります。
(現在は秒間40件程度)
---------------------------------
4️⃣レイヤー2の処理能力も8倍へ。
---------------------------------
「じゃあ、レイヤー2はお役御免になるの?」
って思う人もいるかもしれません。
ご安心ください。
イーサリアムがめざすのはワールドコンピュータ。
地球上の全ての人間やAIが毎日アクセスするブロックチェーンを目指しています。
なので目指すのは秒間1万取引ではなく、秒間100万取引の処理。
これに到達するためには、イーサリアム本体だけでは無理なんです。
どうしてもレイヤー2という並列世界が多数必要になります。
イーサリアムはこの未来を見据えて、レイヤー2の処理能力もさらに拡大していきます。
現在、レイヤー2の処理能力は秒間4000件にも到達してますが(主にLighterだけど)、この処理能力をFusakaアップデートではさらに最大8倍まで拡張できるようにします。
そして来年には、この並列世界である多数のレイヤー2を一つの世界にまとめるEIL(Ethereum Interop Layer)がスタートする計画ができてます。
(これはまた詳しく解説します。)
--------------
✅まとめ
--------------
どうですか?
イーサリアムが無双する未来が見えてきませんか?
正直、使いやすさや速度でもSolanaやBNBやその他のプライベートチェーンに負けなくなってきてます。
しかも、その分散性や安全性もさらに向上しています。
もう、技術的にはイーサリアムの勝利はほぼ確実で、ビットコインも含め、他のブロックチェーンを使う理由はほぼなくなってきてるという印象です。
今、価格は冴えてないですよね・・
投資は自己責任ですが、僕は言いましたからね? December 12, 2025
1RP
🏷️ 大阪|♀|30
オーバーロードが好きなレイヤーさん、カメラマンさんと繋がりたいです🖤
来年はオバロ撮影に力を入れたいので、ゆっくり丁寧に、一緒に作品作りできたら嬉しいです。
反応で、合いそうな方を中心にお迎えに行きます☺️
#コスプレイヤーさんと繋がりたい
#カメラマンさんと繋がりたい https://t.co/fMJpmXJFyM December 12, 2025
1RP
僕もこの「ハイレイヤーフリーランス養成講座」1期に参加しましたが、本当に良かったです。
自分1人じゃ絶対にやらないワークや立ち回り、考え方を学べて、ビジネスの視座も一気に上がりました。
フリーランスで伸びたい人は超おすすめ。 https://t.co/QAgJI7vzmQ December 12, 2025
1RP
一言でまとめると、
・トランプ関税への提訴も、経団連の対中ルートも、「政府が作ったリスクを、企業が自分でヘッジし始めた」動きです。
・そこには「政府への不信」「政治への牽制」に加えて、「グローバル企業は複数の国家を相互に利用する」という発想がかなり濃く入っています。
・倭国人・日系企業の「政府に頼り切らない」自立はポジティブな面もある一方で、グローバル企業の動きは、主権国家よりも“フットワークの軽い資本”が主役になる危うさも孕んでいます。
ここから、少し分解してみます。
---
1. 何が起きているのか(事実レベル)
最近の具体例だけ拾っても、絵柄はかなりはっきりしています。
・米トランプ政権(第2期)が「国際緊急経済権限法(IEEPA)」を使って、事実上の恒常的な“解放関税”(Liberation Tariffs)を広範囲に課している。
・これに対して、Costco、Revlon、Kawasaki Motors、Yokohama Tire など米企業・日系企業の米子会社が、関税の違法性を主張して米国政府を提訴し、「将来違法判決が出た際の関税全額返金」を求め始めている。
・倭国企業側も、トヨタ通商・住友化学などの米子会社を含む少なくとも9社が、同様にトランプ関税の「全額返金」を求めて提訴している。
・一方で、日中関係は高市発言を契機に急激に悪化し、中国商務省は「日中の貿易協力は大きな打撃を受けた」と公式に表現。
・その最中に、中国の呉江浩・駐日大使が経団連の堤吉伸会長と会談し、「日中経済・ビジネス交流の重要性を再確認した」と報じられている。
つまり、
トランプ政権が米国内で関税という“政治リスク”を作り、
倭国の政権が対中関係で“地政学リスク”を増幅させた結果、
グローバル企業が「自分の身は自分で守る」方向に動き始めた、
という構図です。
---
2. 「政府には任せておけない」というメッセージなのか?
かなりの部分で「Yes」に近いと思いますが、中身はもう少し分解できます。
2-1. 司法ルートを通じた“政治への苦情申立て”
トランプ関税を巡る訴訟は、単なるコスト削減だけではなく、
・「IEEPAは本来、為替凍結や輸出規制のための緊急権限であって、恒常的な関税を課す道具ではない」という法解釈の争い
・立法権(税・関税)を行政権が勝手に先取りしている、という三権分立上の問題提起
という、かなり“政治色の濃い”争点を含みます。
企業は「デモ」ではなく「訴訟」で政府に異議申し立てをしているわけで、「ロビーイング(議会工作)だけやってても埒が明かないので、司法を使って大統領権限にブレーキをかける」
という手段を取っているとも読めます。
これはある意味で、「政府(行政府)に任せたくないので、政府の“別の顔”(司法)を頼る」という動きであって、完全な“反国家”ではなく、「国家の内部にあるチェック機構をフル活用する」路線です。
2-2. 倭国企業の「親方・官庁」依存からの部分離脱
倭国側で特徴的なのは、経団連が中国大使や中国側要人と直接対話の場を求め、「建設的で安定した日中関係」「戦略的互恵関係」の重要性を繰り返し強調している点です。
戦後倭国の“政官財トライアングル”では、本来こうした対中チャンネルは、
・外務省・経産省が枠組みを決め、
・政治がサインし、
・経団連は「随行団」として動く、
というのが標準形でした。
それが、
「政治のレトリック(台湾有事・対中強硬)がエスカレートしているが、現場のビジネスは死なせられないので、経済界として独自に“火消し外交”をやる」
というモードに入りつつある。
これは、政府への不信というより、
・「政権は国内世論と安全保障レトリックに縛られて身動きが取りにくい」
・「だからこそ、国内世論のスポットライトの外側で動ける経済界の出番」
と見るほうが近いと思います。
3. 「グローバル企業は政府を必要としない」という発想なのか?
ここは、はっきり線を引いたほうがよさそうです。
3-1. 現実:政府なしでは生きられない
トランプ関税訴訟にしても、経団連の対中パイプにしても、実際には
・米国の関税法・緊急権限法(IEEPA)という「国家が作ったルール」の中でしか争えない
・倭国企業も、倭国・米国・中国それぞれの会社法・投資規制・輸出管理法の枠内でしか動けない
ので、「政府を要らないと思っている」というより、
「複数の政府の間を自由に行き来し、その違いを利用して自分のポジションを最適化する」
というゲームをしている、というほうが近いです。
これは“無政府主義”ではなく“多政府主義の裁定取引(アービトラージ)”です。
3-2. 企業が本当にやりたいことは何か
グローバル企業のゴールは、かなり冷徹に整理すると
・規制・関税・制裁リスクを最小化して
・サプライチェーンと市場アクセスを最大化し
・その中で株主価値(株価・配当)を最大化する
ことです。
そのために、
・米国では司法を使って大統領権限に制約をかけようとし
・中国とは、公式外交ルートとは別に企業・経済団体が直接つながり
・倭国政府には、「あまり対立を煽りすぎないでくれ」という間接的圧力を掛ける
という三方向同時プレーをしている、と言えます。
この意味で、
「国家は“守ってくれる親”というよりも、税・規制・関税・制裁という“環境条件”を決めるプラットフォーム」
くらいにしか見ていない企業も、かなり増えていると思われます(蓋然性:高)。
---
4. 倭国人・日系企業の「政府に頼らない姿勢」のプラスとマイナス
ここはポイントだと思うので、少し丁寧に。
4-1. プラス面:自立と分散
倭国人・日系企業が、
・「政府が全部決めてくれる」「官庁にお伺いを立ててから動く」
という発想から離れ、
・法制度の範囲内で、自分で交渉し、訴訟を起こし、海外カウンターパートと直接対話する
ようになるのは、民主主義・市場経済の観点から見ると、かなり健全な方向です。
・政府の外交が失敗しても、経済界や自治体が補完できる
・国内世論がヒートアップしても、別レイヤーで冷静なチャンネルを維持できる
という意味で、「対外関係のリスクが一極集中しない」メリットがあります。
4-2. マイナス面:主権の“迂回”と民主的統制の薄まり
一方で、グローバル企業が
・選挙で選ばれていない
・彼らの交渉内容は、多くが非公開
・それでいて雇用・投資・技術流出など、国家の根本に関わる決定を事実上行う
という現実があります。
例えば、
・関税を巡る争いで、企業が「勝てる司法戦略」を優先すると、国家としての通商戦略・安全保障戦略と必ずしも整合しない判決が積み上がる可能性がある。
・経団連が中国との独自パイプを深めることで、短期的にはビジネスが助かるが、中長期の安全保障上のレバレッジ(半導体・重要部材の依存度など)を逆に中国側に与えるかもしれない。
という“ねじれ”が生じます。
つまり、
「政府に頼らない自立」は歓迎できるが、「国家戦略を飛び越えて、資本が勝手に対外関係を組み替える」段階になってくると、それは別種のリスク(民主的統制の希薄化)を孕む、
という二面性があるわけです。
---
5. どういう枠組みでこの動きを理解すべきか
最後に、今回の動きをざっくり一文でまとめると、
「国家 vs 企業」の対立というより、「単一国家ロジック vs 多国家をまたぐ企業ロジック」の衝突
と捉えたほうがクリアになります。
・トランプ関税訴訟は、「国家内の憲法秩序(立法 vs 行政)」に、グローバル企業が自分の生存本能で殴り込んでいる構図。
・経団連の対中アクションは、「安全保障レトリックで縛られた国家」と、「取引を続けたい企業」の間で、誰がどこまで“別働隊外交”を許されるのか、という実験。
倭国人・日系企業が「政府に依存しすぎないこと」自体は、自立と多元性という観点からプラスが大きいと思います。
ただし、その外側で動くグローバル企業のロジックは、国家の意思ではなく「株主価値最大化」がアンカーなので、そこをどこまでルールで縛るのか──ここが、これからの政治の本当の仕事になってくるはずです。 December 12, 2025
1RP
R社やO社のように、上場を経ておかしくなってしまう会社は後を絶たない。
そして忘れてはならないのは、そこには一攫千金を夢見た高学歴CXOたちがいたということだ。
R社は東大卒・マッキンゼー、O社は京大卒・モルガン・スタンレー系と、いずれも華麗な経歴である。
では、なぜ彼らが悪事の片棒を担がされてしまうのか?
理由は単純で、“純粋培養”で育つと雑菌に弱いからだ。
環境選びを誤ると、本人の知性や倫理観に関わらず、組織の空気に絡め取られてしまう。
私自身はエリートではないが、もし自分がエリートなら「大学が同じ」あるいは「似たレイヤーの人が会社を経営している」職場しか選ばない。
なぜなら、バックグラウンドが似ていれば思考の体系が近く、摩擦なく対話できるからだ。
事例を挙げると、私はMARCHレベルの大学出身だが、一応戦略コンサル出身である。
前職の部下は京大、チュア戦略グループ出身で、会計士でもある。
私は京大出でも会計士でもないが、戦略コンサルとしては彼にとって“上位互換”の役割を示せたため、彼は入社を決めたと後に述懐した。
今の部下にも東大卒がいるが、戦コンで培った考え方の基礎構造が近いのでコミュニケーションが早い。
高学歴は業種上必須ではないが、中小企業においてはブランド力・信頼性の源泉として大きい。
優秀な後進が「この会社なら話が通じる」と思い、応募してくる確率が高まる。
重要なのは、高学歴の人材と接点がなくても、共通点の“経路”を作れるということだ。
逆に、高学歴の若者は、自分の思考体系と相性の悪い環境に無理に飛び込むべきではない。
扱い方がわからない組織に行くと、能力を腐らせ、キャリアを狭めるリスクすらあるのだ。
高学歴諸君が職場を見誤らないポイントだ。 December 12, 2025
1RP
自己啓発本とメタのインフレ
・自己啓発本って、書く人も読む人も意識なんとか系で圧が強いし、押し付けがましいから何となく嫌で読まない人
・一通り読んだけど、どれも同じことばっかり書いてある、どこにでもあることを書いてる本、と切り捨てる勢
・だからこそ、いつでも誰でも、違う世界の人でも言っていることが、最大公約数的に本質だという人
・それを理解して、愚直に実行まで至った0.1%の人
・一通りやり尽くして、一周回って逆のこと言い出す、けど結果を出してる人
(朝とか起きなくていい、好きなものを食え、会議中はスマホ触りまくれ、みたいなやつ)
・それをまた俯瞰で観察して、もはやリベラルアーツっすね、の人
メタのレイヤーがたくさんあって、階層が多く、上位概念を言ってることの価値がインフレして(みえ)るのと、階層が違う人の会話は噛み合わない
という感じですね。
でももしかしたら、最初と最後のレイヤーの人が話すと
「あぁ、人によって言ってること正反対だから読まなくてもいいんじゃない?」
になるかも。
みんなただ好き勝手書いてる、という雑な整理でいいと思ってますし、でもやった人の多くの人にとって、変わるキッカケになる気はします
(ちゃんと統計を駆使して、事実に基づいた、立派なご著書もたくさんあります) December 12, 2025
1RP
エ⭕️いコスプレイヤー教えて❤️
アニメやグラドル何でもDMに送って❤️
本人のお⭕️ぱいだけ送ってくるのすごく興奮する❤️
1枚だけでも嬉しい❤️
秘密厳守もする❤️
昼からむらむらしてる❤️
#2次元 #3次元 December 12, 2025
1RP
一般的な提督さん達から見たら
艦こレイヤーってどうなんだろう?
今の時代は貴重だよね
普段コスプレイヤーを見るわけではないのかな??、それとも好きなジャンルだけ見てる感じなのだろうか December 12, 2025
1RP
一言でまとめると、
・トランプ関税への提訴も、経団連の対中ルートも、「政府が作ったリスクを、企業が自分でヘッジし始めた」動きです。
・そこには「政府への不信」「政治への牽制」に加えて、「グローバル企業は複数の国家を相互に利用する」という発想がかなり濃く入っています。
・倭国人・日系企業の「政府に頼り切らない」自立はポジティブな面もある一方で、グローバル企業の動きは、主権国家よりも“フットワークの軽い資本”が主役になる危うさも孕んでいます。
ここから、少し分解してみます。
---
1. 何が起きているのか(事実レベル)
最近の具体例だけ拾っても、絵柄はかなりはっきりしています。
・米トランプ政権(第2期)が「国際緊急経済権限法(IEEPA)」を使って、事実上の恒常的な“解放関税”(Liberation Tariffs)を広範囲に課している。
・これに対して、Costco、Revlon、Kawasaki Motors、Yokohama Tire など米企業・日系企業の米子会社が、関税の違法性を主張して米国政府を提訴し、「将来違法判決が出た際の関税全額返金」を求め始めている。
・倭国企業側も、トヨタ通商・住友化学などの米子会社を含む少なくとも9社が、同様にトランプ関税の「全額返金」を求めて提訴している。
・一方で、日中関係は高市発言を契機に急激に悪化し、中国商務省は「日中の貿易協力は大きな打撃を受けた」と公式に表現。
・その最中に、中国の呉江浩・駐日大使が経団連の堤吉伸会長と会談し、「日中経済・ビジネス交流の重要性を再確認した」と報じられている。
つまり、
トランプ政権が米国内で関税という“政治リスク”を作り、
倭国の政権が対中関係で“地政学リスク”を増幅させた結果、
グローバル企業が「自分の身は自分で守る」方向に動き始めた、
という構図です。
---
2. 「政府には任せておけない」というメッセージなのか?
かなりの部分で「Yes」に近いと思いますが、中身はもう少し分解できます。
2-1. 司法ルートを通じた“政治への苦情申立て”
トランプ関税を巡る訴訟は、単なるコスト削減だけではなく、
・「IEEPAは本来、為替凍結や輸出規制のための緊急権限であって、恒常的な関税を課す道具ではない」という法解釈の争い
・立法権(税・関税)を行政権が勝手に先取りしている、という三権分立上の問題提起
という、かなり“政治色の濃い”争点を含みます。
企業は「デモ」ではなく「訴訟」で政府に異議申し立てをしているわけで、「ロビーイング(議会工作)だけやってても埒が明かないので、司法を使って大統領権限にブレーキをかける」
という手段を取っているとも読めます。
これはある意味で、「政府(行政府)に任せたくないので、政府の“別の顔”(司法)を頼る」という動きであって、完全な“反国家”ではなく、「国家の内部にあるチェック機構をフル活用する」路線です。
2-2. 倭国企業の「親方・官庁」依存からの部分離脱
倭国側で特徴的なのは、経団連が中国大使や中国側要人と直接対話の場を求め、「建設的で安定した日中関係」「戦略的互恵関係」の重要性を繰り返し強調している点です。
戦後倭国の“政官財トライアングル”では、本来こうした対中チャンネルは、
・外務省・経産省が枠組みを決め、
・政治がサインし、
・経団連は「随行団」として動く、
というのが標準形でした。
それが、
「政治のレトリック(台湾有事・対中強硬)がエスカレートしているが、現場のビジネスは死なせられないので、経済界として独自に“火消し外交”をやる」
というモードに入りつつある。
これは、政府への不信というより、
・「政権は国内世論と安全保障レトリックに縛られて身動きが取りにくい」
・「だからこそ、国内世論のスポットライトの外側で動ける経済界の出番」
と見るほうが近いと思います。
3. 「グローバル企業は政府を必要としない」という発想なのか?
ここは、はっきり線を引いたほうがよさそうです。
3-1. 現実:政府なしでは生きられない
トランプ関税訴訟にしても、経団連の対中パイプにしても、実際には
・米国の関税法・緊急権限法(IEEPA)という「国家が作ったルール」の中でしか争えない
・倭国企業も、倭国・米国・中国それぞれの会社法・投資規制・輸出管理法の枠内でしか動けない
ので、「政府を要らないと思っている」というより、
「複数の政府の間を自由に行き来し、その違いを利用して自分のポジションを最適化する」
というゲームをしている、というほうが近いです。
これは“無政府主義”ではなく“多政府主義の裁定取引(アービトラージ)”です。
3-2. 企業が本当にやりたいことは何か
グローバル企業のゴールは、かなり冷徹に整理すると
・規制・関税・制裁リスクを最小化して
・サプライチェーンと市場アクセスを最大化し
・その中で株主価値(株価・配当)を最大化する
ことです。
そのために、
・米国では司法を使って大統領権限に制約をかけようとし
・中国とは、公式外交ルートとは別に企業・経済団体が直接つながり
・倭国政府には、「あまり対立を煽りすぎないでくれ」という間接的圧力を掛ける
という三方向同時プレーをしている、と言えます。
この意味で、
「国家は“守ってくれる親”というよりも、税・規制・関税・制裁という“環境条件”を決めるプラットフォーム」
くらいにしか見ていない企業も、かなり増えていると思われます(蓋然性:高)。
---
4. 倭国人・日系企業の「政府に頼らない姿勢」のプラスとマイナス
ここはポイントだと思うので、少し丁寧に。
4-1. プラス面:自立と分散
倭国人・日系企業が、
・「政府が全部決めてくれる」「官庁にお伺いを立ててから動く」
という発想から離れ、
・法制度の範囲内で、自分で交渉し、訴訟を起こし、海外カウンターパートと直接対話する
ようになるのは、民主主義・市場経済の観点から見ると、かなり健全な方向です。
・政府の外交が失敗しても、経済界や自治体が補完できる
・国内世論がヒートアップしても、別レイヤーで冷静なチャンネルを維持できる
という意味で、「対外関係のリスクが一極集中しない」メリットがあります。
4-2. マイナス面:主権の“迂回”と民主的統制の薄まり
一方で、グローバル企業が
・選挙で選ばれていない
・彼らの交渉内容は、多くが非公開
・それでいて雇用・投資・技術流出など、国家の根本に関わる決定を事実上行う
という現実があります。
例えば、
・関税を巡る争いで、企業が「勝てる司法戦略」を優先すると、国家としての通商戦略・安全保障戦略と必ずしも整合しない判決が積み上がる可能性がある。
・経団連が中国との独自パイプを深めることで、短期的にはビジネスが助かるが、中長期の安全保障上のレバレッジ(半導体・重要部材の依存度など)を逆に中国側に与えるかもしれない。
という“ねじれ”が生じます。
つまり、
「政府に頼らない自立」は歓迎できるが、「国家戦略を飛び越えて、資本が勝手に対外関係を組み替える」段階になってくると、それは別種のリスク(民主的統制の希薄化)を孕む、
という二面性があるわけです。
---
5. どういう枠組みでこの動きを理解すべきか
最後に、今回の動きをざっくり一文でまとめると、
「国家 vs 企業」の対立というより、「単一国家ロジック vs 多国家をまたぐ企業ロジック」の衝突
と捉えたほうがクリアになります。
・トランプ関税訴訟は、「国家内の憲法秩序(立法 vs 行政)」に、グローバル企業が自分の生存本能で殴り込んでいる構図。
・経団連の対中アクションは、「安全保障レトリックで縛られた国家」と、「取引を続けたい企業」の間で、誰がどこまで“別働隊外交”を許されるのか、という実験。
倭国人・日系企業が「政府に依存しすぎないこと」自体は、自立と多元性という観点からプラスが大きいと思います。
ただし、その外側で動くグローバル企業のロジックは、国家の意思ではなく「株主価値最大化」がアンカーなので、そこをどこまでルールで縛るのか──ここが、これからの政治の本当の仕事になってくるはずです。
https://t.co/2sOsvgKWM2 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




