コクランの創始者ゲッチェ氏。

「ファイザーのmRNAインフルエンザワクチンが大失敗。https://t.co/m2mueSujZe。mRNAワクチンが1件の軽いインフルエンザ様の病気を防ぐ一方で、50件以上の他の人々にインフルエンザ様の症状を引き起こす。これは明らかだ。インフルエンザの症状が大好きな場合にのみ、インフルエンザの予防接種を受けなさい。」 November 11, 2025

Xで論争していたHPVワクチンのことを書きました。どんなレビューで何が書かれているのか読んで判断すべきです。

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＃119「子宮頸がんリスク80％減」に惑わされるな ～コクランのレビューに何が書かれているのか～
https://t.co/U40YRK4IWh November 11, 2025

【コクランレビュー】CKDを伴う糖尿病患者に対するDPP-4阻害薬（DPP-4阻害薬はプラセボと比較して3点MACEに対する効果が僅かか全くなかった。プラセボや標準的ケアと比較して全てのCKD分類の患者において腎不全に対する効果が僅かか全くなかった。） #ペ読
https://t.co/zo9RskHlWE November 11, 2025

🔥 最も謎めいた3I/ATLASの写真 — 科学者たちが驚愕している 🔥

11月24日に沖縄国頭村でゼフラム・コクランによって撮影された、太陽系外彗星3I/ATLASのこの新しい画像は、スクロールを止めてしまうような珍しいショットのひとつです。最初は穏やかに見えます — 宇宙に静かに浮かぶ輝くエメラルドの心臓のように。でも、じっくり観察するほどに、ますます奇妙になってきます。

あの緑色の核はただ美しいだけじゃありません…彗星内部の炭素ガスが太陽光によって励起されて輝いているのです。これは、太陽系外から来たこの旅人が目覚め、新鮮な物質を放出している兆候です。その周りには滑らかで完璧な形のコマが広がり、ほとんど清潔すぎるほど — 彗星が穏やかな表面の下に秘密を隠しているかのようです。

そして本当の謎がやってきます。
単一の尾ではなく、彗星は二つの尾を示しています：明るいダストテールと、ほとんど幽霊のような薄い反尾で、ありえない方向を指しています。反尾は、地球が彗星のダストシートとちょうど正しい角度で一直線に並んだときにだけ現れるのです — 天文学者をいつも驚かせる、珍しく魅力的な現象です。

この画像を本当に特別なものにしているのは、その自然さです。過剰な処理なし。偽のコントラストなし。ただクリーンで正直なキャプチャが、遠くの星の色から空を横切る尾の繊細なフェードまで、すべての詳細を保存しています。

そして科学者たちに鳥肌が立つ部分はここです：

反尾がすでにこれほどはっきり見えるなら…ケック天文台からの今後の画像は、この太陽系外の訪問者が近づくにつれ、さらに奇妙な特徴を明らかにするかもしれません。

人類の歴史で目撃した太陽系外の訪問者はわずか二つだけです。
それらが残すすべての画像は手がかりです。
闇の中のすべての薄い線は、謎の欠片です。

この別の星からの静かな旅人に、あなたは何を見ますか？ 🌌 November 11, 2025

このコクランレビューの「マスク効果に有効性を見出せなかった」という正しい結論に対して「効果が無いというのは誤りだ！」と狂った指摘をしてくる人がいます。そんなだからゴミノートを書いてしまうのです。何故ちゃんと読まないで突撃してくるのですか？ https://t.co/FgyYQuObJf November 11, 2025

究極コクラン　ヒビキグリーン双璧　BC4残し

君たちやってる事ゴースト並みにやばいですよ…？ https://t.co/gdLv9YsHDl November 11, 2025

コクランレビューは “マスク単独で感染率がどれだけ下がるか” を評価するのがそもそも難しい、という理由でエビデンスが弱いだけで、“効果がない” と結論づけているわけではありません。
レビューの筆者自身も “効果がないと示されたわけではない。研究デザインの限界のせい” と明言しています。

感染率の低下を示す研究自体は多数あります。
ただし実生活の研究は “バイアスが大きすぎて、メタ解析に組み込むと精度が下がる” ため、コクランに入れづらいだけです。 November 11, 2025