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コクヨ
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2025.12.06 16:00
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【メーカー志望は冬インターンが勝負】
メーカー大手のインターン締切続々と始まってます
この時期特に消費財メーカーが多いね
コーセーは書類選考のみで参加可能な超優良インターンだから少しでも興味のある人は絶対に出しておこう
マーケ部門は名門だし、フルフレックス、リモート等で自由に働けるのもかなりポイント高い
あとユニ・チャームもかなりおすすめ
単身で月7,4万、結婚後は月最大11.8万円の家賃補助に加えて、フレックスタイム、週2日までのリモートワーク可など神がかかっている待遇なので。
加えて、「MOS試験」「マーケティング検定3級」「TOEIC800点以上」の中から1つ達成ごとに5,000円、すべて達成すると15,000円初任給が上がる初任給変動制も導入し、画期的な制度が盛りだくさんだったりする
ちなみに、画像のような大手メーカーのインターンに行かなくても選考免除ルートを持てる仕組みもあったりする
特に、就活序盤は
「優秀層がまだ動いていない」
「企業のスカウト枠が余っている」
この2つが同時に起きている期間だから、先に動いた方が枠を取れるので早いもの勝ち
下記の準備をしておくだけで、
サントリー、味の素、JT、日清食品、コクヨ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、NTT東倭国、クボタ、NTTドコモ
↑このクラスの“非公開”選考免除枠が貰える可能性もあるので、早めに動いておこう
①まずは以下が使えるようにしておく↓↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
NTTドコモ、JT、アサヒなど名だたる多くの大手が使用しており、大手志望はマストで使っておこう
自身の面接結果を登録することで、
・学生→大手の非公開求人(しかも選考免除付き)が届く
・企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と地上波等の多数メディアで紹介されるほどの神過ぎるスキーム
この時期はまだ登録者も少ないから、「先に気づいた人だけ」有利枠を取りやすい
まずはアカウントを動かして、受け取れる状態だけつくっておいて
ちなみに、僕がメンターとしてみてた26卒だと、以下みたいな逆転就活してた子も観測済↓
NTTデータ落ちの結果を登録
↓
上記結果から某NTTグループ会社の選考免除非公開求人が届く
↓
書類スキップ・面接2回で内定
②自身からアプローチをかける準備も忘れず↓↓
https://t.co/hUlt9Tq0bE
このサービスは自分から企業へアプローチができるから、より積極的に動きたい人は使ってみよう
JT、富士通のような大手企業も利用してる
③ほかにも……↓↓
https://t.co/zAUsR96InZ
20,000社以上が登録している大手サービス。
1つ目で紹介したものと併せて使うと、かなりの数の優良企業から選考免除が受け取れるんじゃないかな
3つのサービスを入れて通知がうるさくなる等の心配がある人は、オールラウンドに大手の非公開求人が届く1つ目のサービスがまずはおすすめかな↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
※ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出質問想定質問集と回答テンプレが登録特典で貰えたりする
登録するだけで大手の非公開求人を受け取る準備と選考対策ツールの両方が手に入るのはかなり熱いので
[pr] December 12, 2025
マクアケの中山さん@nryotaro モデレーターで、新政酒造の佐藤さん@aramasayamayu とコクヨの黒田さんがアトツギベンチャーについて語る。。すごい。(新政だいすきです…!🥹🍶)
#AVS2025 December 12, 2025
NEOSのチューブファイル10冊出てた…!
A4ポケットはみ出さないって神すぎて泣く😭ほしい
コクヨ チューブファイル(NEOS) A4 800枚収容 10冊セット
https://t.co/VjxSFZv9XS December 12, 2025
コクヨの『WORKSIGHT 29』は特集「アーカイブする?」
おもしろいです。豪華な書き手&インタビュイー。
概要は↓に。
バックナンバーも一部入荷しております。
“巻頭では、ロンドン某所にある世界有数の個人アーカイブである〈アーカイブ・オブ・モダン・コンフリクト〉のオフィスを訪れ、主宰のティモシー・プラスにインタビュー。戦争や社会の断片を蒐集し、「語られざる歴史」を再編集する試みはなぜ行われているのか。選定基準も分類もないアーカイブの極意に迫ります。
続いては、コクヨと関わってきた個人の人生から社史をまとめ直すプロジェクト「コクヨの生活社史」にフォーカス。社会学者・岸政彦と個人の声をアーカイブする方法について考えます。そのほかにも、ヤマハ・川島織物セルコン・ポーラ文化研究所に見る企業アーカイブの現在、建築・デザイン事務所スノヘッタによる“人と知が出会う風景”としての図書館設計など、アーカイブの事例を紹介します。
さらには、作家・円城塔、人類学者・ティム・インゴルド、漫画家・今日マチ子らによる「アーカイブの哲学」では、記憶と想像、身体と記録のあいだをめぐる思索を展開。情報学者・山田奨治が読み解くデジタル時代の知の共有と著作権の課題、メディア美学者・武邑光裕が論じる「記憶の時代」の新たな文化の姿など、アーカイブをとりまく議論を多層的に掘り下げます。” December 12, 2025
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