ゲーム音楽 トレンド
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2025.12.09 03:00
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12月13日(土)13~17時、埼玉県の大宮駅で和楽器もくもく会を開催します〜🎵
特に目的のない和楽器交流イベントで、もくもくと個人練をするも良し、参加者同士で喋るも良し、来たい時に来て帰りたい時に帰るお気楽イベントです(^o^)
最近はゲーム音楽を合奏したりしてますよ、ぜひ❗️✨ https://t.co/Mc2LatMX75 December 12, 2025
カオスコード知りません?
今巷で話題の格ゲーなんすよ旦那!
実は旧作の方の制作にはちょっと参加してた...
今はただの部外者なんだが新作が出ることはやっぱすごく嬉しい
クティーラのステージ曲はみんなで決めるゲーム音楽100にもランクインしたことがあってぜひ見て欲しいという私情もあって... https://t.co/e3Or9BknOa December 12, 2025
ゲーム音楽、ゲーム音楽風の曲を作ってる時、当たり前だけどサントラで聴くよりゲーム画面で聴いた方がかなりイメージをDAW上に落とし込みやすいな。この曲はここで流れてる一覧がサントラのブックレットに欲しい(贅沢) December 12, 2025
インストで聞いてもかなりいいんすよO.Oは
ゲーム音楽みたいにどんどん曲調が変わっていく感じが楽しい
O.O (Instrumental) https://t.co/zwwpSIqz81 @YouTubeより December 12, 2025
で前提が崩れ、また同時代スペクトル楽派への接近も無かった
③細野晴臣さんは活動提唱者として1stアルバムでMartin Dennyの電子音楽化/Bruce Haack風ディスコ音楽の発展/ゲーム音楽とのシナジーを実現したが
主導権争いと非協調的スタジオワークで段々と辛そうになり、音楽の機械化に限界を感じさせた December 12, 2025
④ 上記基本コンセプト崩壊が
・初期のエキゾティズム/ディスコ音楽/ゲーム音楽要素を失わせ
・非協調的スタジオワークがノリが悪く聴いて辛くなる無期的響きのアルバム乱作に繋がり、協働音楽制作機械化の限界を示した
→ シーケンサー草分けRaymond Scottやスタジオアルバム草分けBeatlesと似た結末 December 12, 2025
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