田中碧の小学生時代の恩師がチェルシー戦を観戦✨

この試合でプレミアリーグ初ゴールを決める🔥 https://t.co/czv0Rp5aGV December 12, 2025

大学の恩師から繰り返し言われた言葉があります。

「電卓があるからといって手計算を学ばなくていいわけではない。
CADも同じで、効率化のための道具にすぎない。
だからこそ、初めに学ぶべきは“製図”と“仕様根拠の計算“という原理原則だ。
ツールは時代で変わるが、原理は変わらない。」

いまのCADは、2D/3D問わず当たり前のように製図手順やルールを自動で吐き出します。
しかし、「なぜその線種なのか」「なぜその寸法指示なのか」を説明できる人は意外にも少ないです。

ツールが高度化するほど、原理を理解していない人は“天から降ってきた設計”になりがちです。
逆に、原理を理解している人は、どのツールになっても設計意図を崩さない柔軟さを持っています。

私自身は大学時代、課題の要求機能から要素機器の設計をして、製図し、完成したと思ったら追加課題の設変で地獄を見る──そんな経験がありました。
当時はただ辛いだけでしたが、今思えば「ツール依存でなく、原理を理解して成立させる」訓練そのものだったのだと思います。

CADは便利です。しかし、便利さは時間を短縮はしますが、設計を補ってはくれません。

結局のところ、原理原則を知っているかどうかが、最終的な図面の質とDR会話の質を決め、実機、そして工場での安定した運用、製品の品質へとつながるのだと感じます。 December 12, 2025

博士号取って良かったこと⋯⋯　

恩師から「大学院に行かなくて普通の会社勤めしながらでも論文は書ける、そしてそれを出版して博士論文にまで昇華できた。似た境遇の後輩たちに希望を与える先例になるよ」と言われたことが妙に印象に残っています。 https://t.co/vJmZ0D4hbL December 12, 2025

本当の意味で「自分で選ぶ」って
焦りや不安、その奥でざわつく怒りに呑まれたまま
決め急がないこと なのかもしれない

しんどいときほど
世界は二択に見えていた
「やめたい」か「続けなくちゃ」か

ずいぶん前、仕事で悩んでいたとき
恩師に「やめたらええやないか」と言われて
初めて "やめてもいい" が見えた瞬間
不思議と呼吸が楽になったんだ

「まあいいか」と力が抜けると
メリットもデメリットも
フラットに見えてくる

そこで選び直した「続ける」は
我慢じゃなくて
納得のうえでの自分の意思に変わっていた

感情の波に任せて選ぶのも
「べき」で縛って耐えるのも
あとできっと苦しくなる

いったん距離をとって
「大切なもの」を確かめてから 決める

それが ほんとうの意味での自己選択

――そんな仮説 December 12, 2025

ご質問ありがとうございます。

僕は妻を世界一かわいいと思っています。
でも、じゃあミスコンのグランプリをとれるのかと言われれば、それが難しい事だってわかっています。

でもそれがなんだというのです。
別に世界中の人に妻のかわいさを認めてほしいだなんて思っていません。
夫である僕が、僕だけがわかっていればそれでいいのです。

そもそも、僕の想う妻の魅力は外見だけで測れるものでもありません。
そこには妻と過ごした日々があり、妻と僕だけの秘密や思い出があります。
妻の優しさや妻といる時間の楽しさは、写真には何も写りません。

そしてそれは、すべての人に言える事だと思っています。

自分の子供が世界一かわいいと思うのは、自分の子供だからです。
どの子供も、その親にとって世界一かわいく、他の人からどう見られているかは関係ないのです。

友人だって恩師だって、同じ事です。

質問者様の好きな人の好きなところは、質問者様だけがわかっていて当たり前なのです。

むしろ、本来関係のない多くの人にも伝わる魅力を持つ人というのは、アイドルや芸能人と呼ばれるレベルの人達です。

質問者様は、誰と戦っていらっしゃるのでしょうか。
誰に対して反論し、誰を納得させたいのでしょうか。

赤の他人が、人様の恋人に何を思おうと、お二人の信頼関係に傷１つつけられません。
その他人はお二人の間にある過去も秘密も、何も知らないのです。

どう思われても、どんな思惑をかけられようとも、彼氏さんの魅力は少しも揺らぎません。

それを1番に理解しているのは、他ならぬ質問者様であるはずです。

質問者様が戦っているのは、他ならぬ質問者様自身です。

他人は、自分が思うほど自分に興味がありません。
自分のことに精一杯なあまり、周りも同じように自分に興味があるような感覚になるだけです。

周りの人達だって自分のことに精一杯なのです。

わざわざ他人を攻撃しにいくような人間というのは、精一杯であるべき自分を持ち合わせず、向き合う事ができない人間だと思っています。
そういう人間の為に使う時間や気持ちは無駄でしかありません。

そういう極一部の哀れな人々を除けば、多くの人が自分自身の事でいっぱいいっぱいで、他人の恋人の真の魅力なんて興味なくて、表面的な部分でしか見ることはできません。

恋人に限らず他人との関係を築く事をしてきた人にとっては、その人の大切な人が大切な人である理由が単なる外見の美醜だけではない事などわかりきった事なのです。

質問者様自身が彼氏さんの事を考え、否定も肯定を繰り返しながら理解を深めていくのは、大きな大きな愛情です。
本来、自分の事で精一杯のはずなのに、それでも相手の事を考えて、たくさんの事を想像し悩んでいます。

それくらい質問者様は彼氏さんを深く愛していらっしゃるのだと思うのです。

その愛情を誇ってほしいと思っています。
彼氏さんに伝わっているのか、普段の関係がどのようなものなのか、僕にはわかりませんが、質問者様がどれだけ彼氏さんの事を考え、理解し、良い部分だけではない部分にも目を背けずに向き合っているのが伝わってきます。

その中の仮想敵が、質問者様の思う他人なのかもしれません。
ただそれだけのことです。

実際にそんな失礼な他人は存在しません。
良くも悪くも他人の思ってる事などわかるわけがないのです。
それを口や顔にだすような人間であるなら、それは前述の通り、人との関係をうまく作ってこれなかった哀れな人間に過ぎません。

他人がどう思うかは関係なく、僕自身、妻への不安や悩みは今もあります。
相手が1人の人間である以上、妻が自分自身をもっているからこそ、そこが好きで、そこに悩みます。

それでいいと思っています。
それがいいのです。

たくさん悩んでください。
それだけ向き合って、それだけ好きだという事だと考えてください。

質問者様が彼氏さんをこれからも想い続け、お二人で幸せな未来に向かっていかれる事を願っております。

長くなりましたが、以上を質問への回答とさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

https://t.co/YxYCSt7puM December 12, 2025

人間にはタイムリミットに迫られる瞬間が必ずある──

本日12/5（金）より公開のドキュメンタリー映画『みらいのうた』試写にて🥂💛

めちゃめちゃカッコよくて、人生の糧になるようなドキュメンタリーでした。
まず強調しておきたいのは、これを決してファンムービーだと思わないでほしいということ。

“イエモン”の愛称で知られるロックバンド THE YELLOW MONKEY。
そのボーカル・吉井和哉と、彼の恩師である ERO。
本作は、この二人の人生にじっくりと寄り添った三年間の記録。

“かつて同じステージに立っていた二人は、奇しくも同じ時期に病に倒れました。
普通なら絶望としか思えないその出来事を、二人は『ギフト』と呼びました。”

👆このエリザベス宮地監督のコメントを読んだ時から強く惹かれていたのですが、実際に観て、心の底から素晴らしいと思える作品でした。

正直、私はイエモンをほとんど知らず……という状態だったので不安もあったのですが、冒頭でも書いた通りバンドの軌跡とか、ファンムービーとかそういうんじゃなくて、彼らの人生や生活を映したドキュメンタリー作品として非常に価値のある内容になっています。

二人のミュージシャンの人生──その輪郭に触れて胸が熱くなったし、これからもしばらくは続いていく私たちの人生へ糧を与えてくれるような、教訓を示してくれるような豊かな作品だと思います。

めちゃめちゃオススメ🥹💛 December 12, 2025

翻訳者は私にとって大恩人の尊敬してやまない恩師です！素晴らしい研究者なので、みなさまぜひお買い上げの上お読みください！ https://t.co/CZdE7uPSqr December 12, 2025

颯太、ストーリーを見ると、高知に関しては退団が決定した可能性のあるような感じ受けるね。(甲府に戻るかは別として)
颯太はWB主戦場に変わってるから(個人的には右より左のほうがいいと思ってるけど)今の甲府には必要だと思うし、出場機会も高知で得られた。また、高知に行くきっかけとなった人(要するに恩師にあたるような人)がそれぞれシーズン中にさようならしちゃってるから、高知に残るメリットは無いよね？と個人的には思うので。 December 12, 2025