重い
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2025.12.08 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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#今年一番高い買い物を貼る
新品未使用デットストック品なんて見たら買うしかないw。
これを2階の駄菓子屋風部屋に入れようと思ったら、お父さんにこんな重いもの2階に持って行って家潰すきかとめっちゃ怒られた品物です。 https://t.co/knDiZpD9AJ December 12, 2025
16RP
本来必要だったのは、社会的性役割や「女らしさ/男らしさ」の解体であるはずだった。
しかしその議論は脇に置かれ、「好きな性役割を選べる」という個人の選択の問題へと置き換えられてしまった。
胸を大きくすることも、胸を切除することも、
“そのままの身体では本人を生きさせない社会構造” を前提としており、
その構造を変える議論が進まないまま、当事者にだけに選択と負担が押し付けられている。
どの医療行為であっても後遺症や副作用のリスクがあり、手術前にはその説明を受け、同意書にサインをする。
そのような重い選択を、社会構造の問題を見ずに
「自己選択」「自己都合」へと回収させてはならない。 December 12, 2025
15RP
重い腰を上げてわたしも「私が思うSexyZoneらしさ」を文章にしたためているんですが、マリウスの話をすると泣いちゃって筆が止まってしまう
マリウスが卒業発表のときにメンバーとファンに宛てた言葉、ぜひ読んでみてください。私は読み返す度に泣いてしまう
https://t.co/GtQ3Febokq December 12, 2025
11RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
9RP
正直、React Fiberって “分かった気になってるけど実は全然分かってないやつ” の代表なんだよね。中身をちゃんと覗いた瞬間、「え、これJSの中に住んでる異星テクノロジーでは?」ってなる。みんなよくある浅い決まり文句をオウム返しするじゃん。「Fiberは新しい diff エンジンです!」とか「Fiberは並行レンダリングです!」とか。でも違うんだよ、もっと深いし、もっと狂ってる。
昔の React(stack 版)は、ただの素直な再帰ベースのツリーウォーカーだった。子どもがはしごを楽しそうに降りていくみたいなノリでコンポーネントを潜っていくんだけど、そのはしごは JS エンジンのコールスタックに完全に溶接されてるから、一度降り始めたら止まれないし、戻れないし、休憩もできない。もう完走するしかない。だから巨大な UI ツリー(数千ノード)とか来ると、React がメインスレッドを丸ごとロックしてブラウザを絞め落とす。入力した?知らん。ブラウザは反応できない、React が “React してる” から。普通に地獄。ブラウザは「ペイントさせて…」って泣いてるのに、React は「無理。今クソでかいコンポーネント描いてるから」って感じ。
で、React チームは 2016 年頃にこの状態を見て「あ、これ構造的に詰んでるな」って気づいた。小手先の最適化とかじゃなくて、問題は JS の再帰が割り込み不能ってこと。スタックは JS エンジンの持ち物だから、開発者側で好きに止めたりできない。止められない=ガタつきを避けられない。物理法則みたいなもん。
だから React は発想を逆にした。「このモデル全部捨てるわ」って。で、独自のスタックを作った。比喩じゃなくてマジで。Fiber ってそういうやつ。アルゴリズムじゃなくて、ノードが連結された“自前コールスタック”みたいな構造体。各 Fiber が小さなメモリセルになってて、コンポーネントタイプ、props、state、children へのポインタ、兄弟ポインタ、親ポインタ、優先度、effect のフラグとか、React 内部で使う細かい情報が全部入ってる。React がコンポーネントを OS のタスクみたいに扱えるようにしたイメージ。
で、狂ってるのはここから。全部手動で制御できるから、JS コールスタックから解放される。再帰レンダリングじゃなくて、Fiber を1つずつ反復で処理していくスタイルに変わる。これによって React はついに「ポーズできる」ようになった。途中でレンダーやめて、ブラウザにペイントさせて、入力処理して、一息入れて、またさっきの場所から再開。再帰じゃないからスタックに閉じ込められない。React がスタックを所有してる側に回った感じ。
ここで出てくるのが “スケジューリング”。みんな抽象的な概念だと思いがちだけど、実際はReactが Fiber を歩きながら「どの更新を優先させるか」を決めてるだけ。入力は最優先、アニメは中くらい、バックグラウンドのデータ更新は低い。昔の React は全部同じ重さで扱ってたから、重い処理があるとアプリ全体がゴミみたいな操作感になってた。Fiber がそれを全部ひっくり返した。「ユーザーが入力してる?OK、低優先度のレンダー中断して後でやるわ」みたいな感じで、コンポーネント5万個あっても UI がヌルヌル動く。
さらに Fiber は “current tree” と “work-in-progress tree” のダブル構造になってる。React が render() してる時って、DOMには一切触ってない。オフスクリーンで“こうなるはずの UI” をシミュレーションしてるだけ。全部が矛盾なく完成したら commit phase に入って、実 DOM に一気に反映する。ゲームエンジンが裏バッファで描いて、最後に画面をパッと切り替えるのと同じ。だから半端な状態が UI に漏れない。いつも「完成したフレーム」だけが表示される。
で、これがまさに Suspense が動く理由でもあり、Transitions が滑らかに見える理由でもあり、Server Components がストリーミングで差し込める理由でもある、ってわけ。 December 12, 2025
8RP
@GDxh8kRnkN23413 (・~・ ).。oO(我々、流通業者からすれば、かさばる事よりも重さです。ガラス瓶はとても重い上に割れるので、本来的にはパウチにして欲しいと思いますが、やはり味がどうしても弱いんですよね…レトルト臭が) December 12, 2025
8RP
おはようございます!
今日も
瞑想→筋トレ→資格勉強→読書でやっていきます!
筋トレまで終了してます!
月曜日ですね!
少し気が重い感じがしますよね!
まず顔を上げて、体を動かしましょう!
筋トレです!初めて、1分もすれば強気の自分になっているはずです!
落ち込んだ気分だと、できることもできなくなります!
僕自身もこの数年は、そうやって自分を動かしてきました!
余談ですが、昨日はリプまわりきれなかったので、今日はみなさんのところにお邪魔したいと考えてます!
よろしくお願いします!
今週も、そして今日も最高にしましょう! December 12, 2025
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マジで焦った話【PR】。RIZAPで働くイケメンな友だちに「デスクワークで肩こりがヤバいんですけど、どうすればいい?」って聞いてみた。「ストレッチすればいい。」「姿勢を正せば治るっしょ。」「湿布貼れば、そのうち治る」って言うと思ってたのに、返ってきたのは、ベンチプレスが揺れるほどの衝撃の一言…「それ筋肉だけじゃなく、マグネシウムも意識してみたら?」
マグネシウムって、身体に必須のミネラルで、不足するとなんとなく身体がこわばりやすいって感じる人もいるんだって。
しかもストレス+コーヒーでマグネシウムはじわじわ消耗。
・肩と首がズーンと重い…
・頭がどんよりと重い…
この症状って実はマグネシウム不足のサインかも…↓ December 12, 2025
4RP
昨日の行方市での第4回写真講座、楽しく終われました。
今朝スタジオでちょっとOBの山口君と近井が撮ったものを再確認しています。
お昼休みに咄嗟に公民館の前に山車が一機出てきました。
それは山車を新しく修理したらしく突然のことで私はカメラを持っていませんでしたがOBの山口君がサッと撮ってくれました。
動きがあってよかったと思います。
いつも車の運転や重いものばかり持たせているので彼の写真はあまり見たことがありませんが彼はロンドンの大学で写真を学び山岸事務所では英語も堪能で当時から期待していました。
これから彼が何に向かっていくか楽しみですね。
下は新しく入手したシグマの135mm F1.4で近井が撮った写真です。
左はあずりなちゃん、右は蒼井めるだちゃん。
135mm、すごいですね。
先日ヨドバシカメラの撮影会でデモで持っている方のを
覗かしていただきましたがなんと素晴らしい。
ただ、なんと重いんだろうと思ったレンズです。
いざ自分がスタジオで今テスト撮影をしていると本当に素晴らしくシグマらしい描写です。
これから山岸事務所でもどんどん使っていきたいと思います。
今回は近井がちょっとテストで撮ってくれたので、お~、という感じですね。
これは昨日の行方市の報告です。 December 12, 2025
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私の好きな旗主、🚩野はもちろん愛が熱く重い男であってほしいんですが、成立後はお兄さんもお兄さんで「もういいよ。漠然としたマジョリティへの憧れも安心感も、🚩野くんが泣かずに済むなら全部ただの未練にできる。それでいいって自分で決めた」って背景でありたかった自分を縊り殺して立ってほしい December 12, 2025
3RP
市場に行ったけど、
何となく欲しいものが
無さそうだったので
すぐ帰って、
テンションがちょっと下がっていたら
古い商店の前にご
「自由にお取り下さい」
と達磨石が置いてあって
持って帰ってきた。
重いけど嬉しい。 https://t.co/rjpfLovqem December 12, 2025
3RP
Echoesが一番重くないの分かる気がする。いや世界滅んでるし重いんだけど多分明確な世界設定とNovaくんというネームドキャラクターがいることで物語感が増しているというか。GIFTとかわりと羽生結弦直送の感情という感じの重さがある。どっちも好き。 December 12, 2025
3RP
山上徹也の言葉は重い。
倭国が法治国家だというのは建前の話だ。
実際は、国民は平等に扱われていない。
倭国社会を根底から覆さない限り、
第2、第3の山上徹也が必ず誕生する。
涙を隠して、悪を成敗した青年の悲しみ。
その悲しみの責任は、国民一人ひとりが背負わなければならない。 https://t.co/J0PivFJVvz December 12, 2025
3RP
高額療養費のあり方専門委員会を傍聴しました。
低所得者への配慮が感じられる議論が進んでいましたが、がん患者さんの相談を受ける立場からは違和感も。
今回の議論では「区分ウ(年収約370万~770万円)」を細分化し、年収が高い方は自己負担限度額が上がる方向に見えました。
イ(年収約770万~)との格差をなくすために上限額を上げるという考え方は理解できます。
ただ、応能負担を掲げるなら、収入減に即時対応できる仕組みがないと、中間所得層以上の『制度があっても治療継続が難しい』状況は変わらないと感じます。
FPとして家計全体を見ていると、病気になり働くことが難しくなり収入が減っても、高額療養費の自己負担限度額は健康な時の区分のままで、収入減に応じた見直しはありません。
さらに、国や自治体の経済的支援もタイムラグがあり、中間層以上の負担は本当に重いです。
私たちができることとして、より具体的な実態調査や支援方法を模索し、現場の声を届ける取り組みを進めていきたいと思いました。
https://t.co/nm7VFMhdCd December 12, 2025
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元カノがみんな重たいメンヘラになってしまう過去捏造カートくんと何も変わらないチハルちゃんと苦労性のマックスくんの話。カートくんがチハルちゃんを好きすぎて重い男。カーチハです。
最後、マキナは多分「あーしまで巻き込まないでくんない……?」ってげんなりしてそう。全5P(4/5) https://t.co/HdL9uIi7BK December 12, 2025
2RP
【湾岸マンション速報(2025年11月分更新)】
成約価格微増:坪686万(先月比+1.0%)
成約件数大幅減:77件(前年同月比-9.4%)
募集件数大幅増:748件(先月比+7.0%)
湾岸マンション市況にブレーキがかかってきた雰囲気があります。
というのも、11月上旬に湾岸注目新築マンションの抽選が終わり、その後に近隣中古マンションがまた動き出すかと予想しておりましたが、予想に反して成約件数はさほど伸びず、かつ在庫件数は大幅に増加しております。
新築抽選待ちだった方もおりましたが、もっと別の要因が大きいのでしょう。
年末が近いということもあり時期的な要因もありますが、現場感的にもお問い合わせは減っている印象です。
特に海外の方の購入意欲の弱まりを感じます。
他の湾岸大手仲介さんと話しても同じ状況のようです。
特に最近は晴海エリアの在庫増が目立ちます。
高層階・角部屋・レインボーブリッジビューなどのスペシャルなお部屋は坪1,000万円超えの高単価で決まっている一方で、過去の成約水準でも決まっていないお部屋もちらほら出てきました。
査定がすごく難しいです。
マンションによってはチャレンジ募集が長期化し、値下げ物件も増えており、今までのようなスーパー売り手市場ではなくなってきているので、現在売却中の方は募集価格に注意しましょう。
売れなくても必要以上に焦らず、冷静に様々な選択肢から最適解を探っていきましょう。
金利上昇懸念、高市政権の政策の見極めなどもあり買い手としてはなかなか勇気がいる局面だと思います。
来年以降も上値が重い展開が続きそうな気がします。
とはいえ湾岸エリアの将来性は手堅いので、長期目線の実需の方は迷わず買うべきだという意見は変わりません。選択肢が多い今はむしろチャンスです。
が、過去2年間のように短期で利益を出せる市況ではなくなりつつあるので、今の市況感だと買取業者さん、短期キャピタル狙いの投資家さんの参入は減っていくと思われます。
都心周辺マンション価格(特にタワマン)はインフレを先取りした感が強いので、一旦一服?というイメージでしょうか。
それに追いつく形で徐々に家賃も上がっておりますね。
実需の皆様は、決して投資家の真似事をして一緒に様子見してはいけません。
価格が上がるかどうかではなく、現状家賃との経費の比較、QOLの比較、インフレ対策という点も考慮してしっかり判断していきましょう。
今後としては、来年以降の成約件数と新築価格に注目です。
詳しくはコラム、または来週12月12日(金)のLIVE配信で詳しく語ろうと思います!
※詳細データは湾岸マンションアナリティクスをご覧ください。
https://t.co/UkfbZf4oET December 12, 2025
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「ねぇ、置いてくの?🥺」月曜日の朝は、手繋いで行って?🧣🤝 #shorts
おはようございます!☀️
月曜日の朝って、なんでこんなに足が重いんでしょう…。
私と手、繋いでいきませんか?引っ張って連れて行きます!🤭
https://t.co/nV9wewt7gQ
via @YouTube December 12, 2025
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に「どういう映画になるんだ」と聞かれて問い詰められ、重い気分になる”と書いているし、6/19 "台本検討会、成田さんまじえ、重い雰囲気”とあるから、直しに必死になりながら、同時にオーディションもやっていて、既に子役デビューしていた梶原さんは同級生の宮島依里が主役になったと聞いて激しく嫉妬 December 12, 2025
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