重い
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2025.12.05 12:00
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「なんかPC重い...」 その原因、裏で動いてるブラウザ(Chrome)が犯人かもしれません。 Chromeは「メモリの怪物」です。数タブ開くだけで1〜2GB食います。
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154RP
片山さつき財務相は、自粛やぶりの大規模パーティーについて、閣僚になる前から準備していたと、釈明してます。
閣僚になる前だから開催していいとはならないですよ。だって片山氏は金融行政に大きな職務権限を持っているのですら。
いま生命保険、損害保険、銀行は出向者による違法な情報入手で行政指導をうけ、大揺れです。そういうときに監督、指導の権限がある財務相のパー券購入要請を断れるか?無理ですよね。「誤解を招くから解約合意した」というなら、監督業界からのパー券をすべて返金したのですよね?
それに財務省はあらゆる業界に影響を及ぼす力を持ちます。だから大臣は他省庁以上に慎重な行動が求めまれます。そもそもパーティーは中止すべきでした。どうしても開催したかったのなら、閣僚になるのを断ればよかったのでは?
閣僚の地位というのは、それほど重いという自覚が必要だと思いますよ。 December 12, 2025
131RP
「保守」を自称している自民党が、三代でお家が消滅するほど重い相続税を課しているの、本当にギャグだよな
むしろ伝統を破壊しようとしていないか? https://t.co/YQykMpKngL December 12, 2025
72RP
「鬱っぽくなる一番の原因は、やるべきことをやっていない状態が長く続いていること」だと、精神科の先生から聞いたことがある。
・タスクが山積み
・でも動けない
・「やらなきゃ」がずっと頭にある
この「やらなきゃ」と思い続ける状態、実は脳のメモリをものすごく消耗するのだそうです。そして、処理できない日が続くと「自分ってダメだな…」と、自己否定がじわじわ強くなっていく。
やがて、無気力になり、寝ても回復しない感じが続いて「あれ、自分って大丈夫かな…」と、不安になる。この悪循環、本人も気づかないうちにどんどん深まっていきます。
もちろん、睡眠不足やストレス、人間関係、環境の変化などの要因も確かにある。でも、その根っこをたどっていくと「やるべきことが処理できていない」という状態が引き金になっているケースが、本当に多いのです。
だから、「最近ちょっと心が重いな」「なんだか気力が湧かないな」そんなふうに感じたときは、まず、今やらなきゃいけないのに放置していること”を全部書き出してみてください。
頭の中にずっと居座っていた「気がかり」が、紙の上に出ただけで、不思議なくらい心が軽くなっていきます。
リスト化するだけでも「自分を責める状態」から「自分を整える状態」へ切り替えやすくなり、意外なほどメンタルが回復するので、本当におすすめです。 December 12, 2025
69RP
奈良地裁の公判で、山上被告が銃と火薬の製造で200万円超の借金を抱え、生活にも行き詰まっていた事実が出た。
教団幹部を狙う計画から安倍元総理へ標的を変え、「意味がないわけではないが本筋ではない」と自ら証言した点は重い。
https://t.co/V4Tg0EPY1L
実際には、進学費用の負担はなく、30歳以降も約4年間で総額650万円の返金を受け取っていた。
にもかかわらず、報道空間では「家庭崩壊」と「教団への怨恨」だけが繰り返された。
一方で、鈴木エイト氏は“俯瞰して安倍氏を狙った”という物語を語り、確証なき印象操作を何年も続けてきた。
証拠は示されず、最終的には「山上被告が自分の記事を読んでいた」と自ら語り、動機形成への影響を暗に認めるような発言すらある。
僕はここが最大の問題だと思う。
事実の裏付けがないまま“政治家と宗教の癒着ストーリー”を作れば、加害者の妄想に接続され、結果として特定の人物が危険に晒される。
これは報道ではなく、無自覚な加担に近いのではないか。
にもかかわらず、主要メディアは訂正も検証もしていない。
事実の解像度を上げる努力より、物語の快楽に流れたと言われても仕方がない構図かもしれない。
どこで現実と“語られた現実”が分岐したのか。
この点の検証こそ、テロ再発を防ぐために必要ではないか。
#RuleOfLaw #HumanRights #信教の自由 December 12, 2025
12RP
始まったな。。。
逆物価高対策。。。
これにより
負担が増える。
治療の足が遠のく。
早期発見が遅れる。
重い症状になってから病院へ行く。
高額医療となり医療費が増える。
結果、国家の社会保障費が膨らみ、社会保険料が高くなって更に負担が増える。 https://t.co/F56POPVlKr December 12, 2025
11RP
ご遺族も加害者もその親族も不幸の連鎖。悲しいし辛い。この種の殺人事件の予防は。非常に重い>山上被告「私も肉親が亡くなるのは経験しました。弁解の余地がありません。非常に申し訳ないことをしたと思っています」>山上被告が初めて謝罪 安倍元首相銃撃 | 毎日新聞 https://t.co/fXRQEshHnq December 12, 2025
9RP
いま中国の出版業界は、想像以上に大きな影響を受けている。倭国に関する書籍の刊行が次々と止まり、あるいは「とりあえず延期」に追い込まれている。内容の良し悪しでも、テーマの深浅でもない。ただ 「倭国のもの」であるというだけでいったん棚に置かれ、「また後で考えましょう」という空気が業界全体に広がっている。その流れは、故人谷川俊太郎のような詩人の作品にまで及んでいる。詩集でさえ、文化そのものへのまなざしでさえ、政治の風向きの前ではいとも簡単に立ち止まってしまうのだ。長年、出版の現場であれこれと立ち回ってきた者として正直に言えば、今回の 「対日姿勢」は、これまでにないほど強く、そして重い。文化の世界にまで影が差し込んだ時、人は初めてその深刻さに気づくのかもしれない。 December 12, 2025
8RP
251204 ジェヒョン weverse live
-ウナクがジェヒョンへ贈った歌 和訳 (引用より)
あなたの肩に座っている荷物が
重い時は少し下ろしてもいい
あなたの誕生日を祝う
今日だけは僕を日陰にして楽に眠ってもいい
ヒョンに初めて会ってから4年くらいになるかな
変なジーンズに濃い香水の匂い
幼かった僕はその斜に構えた感じにハマってあれこれたくさん聞いた
人生で初めてのお酒をヒョンと飲んで
泣くのもしばらく一緒に泣いてみて
今は人生を一緒にするんだ brother
照れくさいけどこれが僕の本心だよ 聞こえる?
いつか一人だと感じる瞬間が来ると言っても
僕だけは必ずそばにいるよ
全部分かってる
泣きたいそんな日 そんな時は言って
一杯飲みに行こう
you know you are my best friend
もちろん分かってる 解決できない不安なんだって
だからもっと一緒に必死で耐えるよ
必ず春が来るから
胸を張って ヒョンは僕の自尊心だから
何度死んでまた生まれ変わっても
僕たちは出会ってたはずだよ my friend
申し訳ないことも多くてありがたいことも多いけど
表現できなくてごめん
いつか一人だと感じる瞬間が来ると言っても
僕だけは必ずそばにいるよ
全部分かってる
泣きたいそんな日そんな時は言って
一杯飲みに行こう
you know you are my best friend
子どもの頃欲しかったヒョンになってくれて
本当にありがとう
こんなふうに一緒に歳を取って一緒に棺に入ればいいね December 12, 2025
8RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
7RP
今年初と言って良い、本格的な雪かき。
まさかゴングと同時にラッシュをかけて来るとは思わなかった。
いきなり30センチ。
5時過ぎから開始で、業者の除雪車が入る前に、なんとか家の周囲の雪をどかした。
マキタの除雪機は結構使えるが、ヘッドを吊るハーネスが欲しい。
振り回すにゃ頭が重い! https://t.co/AP0RciNw1w December 12, 2025
5RP
[編集後記] File.105
のあ先輩って意外と人、刺さないんですね。
重いタイプの中では安全な部類なのかな?
いや、でも普通に刺しそうだな…怖いな…
不安になったタイミングで、
りりながシュバってくれたので安心しました。
#のあ先輩はともだち
#あきやまえんま https://t.co/l7yyMbT8mt December 12, 2025
5RP
昔、中国人だけど倭国国籍、倭国のパスポートは便利で、仕事に役立つし、参政権もあるから、中国人だけど、スキルとして倭国の国籍を取得したという人が話題になった話がある。で、今倭国では「倭国国籍を取る居住年数を、法律は5年以上のままにしつつ、運用で実質10年に寄せる」って話が出てる。
まずあたしが言いたいのはね、やるなら堂々とやれってこと。
法律は5年、空気は10年って、何だよそれ😂
例えるならさ、居酒屋でメニューに「生ビール500円」って書いてあるのに、会計で「今日は混んでるんで実質700円です」って言われる感じ。
誰が納得すんだよ。
飲む前に言えって話でしょ?
でも一方で、言い分も分かる。
永住が原則10年なのに、国籍が5年って聞くと、「重い免許のほうが簡単に取れんのか?」ってなる。
これも例えると、原付免許は10時間講習なのに、大型免許は5時間でOKみたいな逆転ね。
そりゃ違和感あるよ😱
ただね、ここで危ないのは、国籍みたいなデリケートな話が、すぐに「厳しくしろ!」「緩すぎる!」の感情の綱引きになって、結局制度が雑になることなんだよ🚨
法律は5年、でも運用で10年、ただし総合判断で裁量が大きい。
これ、学校で言うと「赤点は60点未満って書いてあるけど、先生の気分で70点でも落とします」って言ってるようなもんだよ。
そりゃ、左派も荒れるよ。
人間は点数より納得が欲しいんだよ。
だからやるなら基準を見える化しなきゃね。
「10年が目安。例外はこう。加点はこれ。減点はこれ。」
ここを説明しないと、真面目な人ほどバカを見るし、不信感だけが増える。
厳しくするのはいい。
だが、目的は国の安全と社会の信頼だろ?
なのに「とにかく厳しくした感」を出すために、年数だけ伸ばして、肝心の審査の質が変わらなかったら何も意味がない。
例えるなら、鍵を二重ロックにしたのに、窓が開けっぱなしみたいなもの。
年数は鍵で、実態審査や情報のチェックが窓なんだよ💡
要は、窓がザルなら、鍵だけゴツくしても泥棒は入るし、住人は出入りが面倒になるだけ😱😰😭
国籍の話が荒れやすいのは、「気持ちは外国人のままなのにズルい」「中国人に利用されてる」って感情が出るからだよ。
だからこそ制度は、税、就労、生活の安定、倭国語、法令順守と地域での実態、反社会的勢力や不正の排除。
こういう地味なチェックを丁寧にやって、誠実な人が通るように作らなきゃいけない。
国籍ってのは「うちの町内会の合鍵」みたいなもんだよ。
合鍵渡すなら、顔も知らねえ人にポンと渡すんじゃなくて、挨拶する、ゴミ出し守る、会費払う、トラブル起こさない、そういうのを見てから渡すんじゃない?
でも逆に、10年ずっと真面目にやってる人に「あと10年待て」って言ったら、それはただの嫌がらせじゃないかしら?😳
怖いから法律は触りたくない。でも世論には厳しく見せたいっていう、政治のグレーゾーン芸はよくある。
漫才でスベった芸人が「ウケてないんじゃなくて空気を読んだだけです」って言い訳するのと同じ。だったら最初からネタを練れって話だよ。
国籍取得の要件を見直すなら、厳しくした方がいい。
ルールを透明にする、審査の質を上げる、誠実な人が報われる設計にすることが大事。
国ってのはね、派手なスローガンじゃなくて、地味なルールをちゃんと運用できるかで強さが決まるんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
#ペリリュー
オチからエンドロールまで溢れる涙に自分で戸惑う。どうしようもない事態を淡々と描きなお「どうすればよかったか」と問いかける作風と対象を広げる為マイルドにした表現の違和感や情緒を強調した場面の食い合わせが悪いと感じる部分もあるがそれでもこの106分は撃たれたように胸に重い。 https://t.co/T7Ustgvpuh December 12, 2025
4RP
特に病的なものはないけど、胃腸の不快感が続く要因としてまずあるのは、そもそも消化に負荷のかかるものをたくさん食べている、あまり噛まない・ながら食べが多い、胃腸の粘膜が弱っている、消化酵素が足りていない、といった「内容物や粘膜・酵素」もあるが、それとは別に「物理的な動き」として、腹直筋の緊張や横隔膜の動きの悪さ、肋骨周りの硬さが影響していることが多い。
横隔膜は呼吸の主役であると同時に、胃や肝臓、脾臓のあたりを上からハンモックのように支えながら上下に揺らす存在でもあるので、ここが硬くて十分に上下できないと、胃の位置や角度が微妙に変わりやすくなったり、蠕動運動に対する揺すりがかかりにくくなったり、ガスや内容物の移動がスムーズにいかなくなったりして、なんとなく重い・ムカムカする・張っているといった不快感が残りやすくなる。
加えて、腹直筋の緊張も強いと横隔膜の下がり幅が物理的に制限されてしまい、吸気のたびにお腹が前にふわっと膨らまず胸だけで浅く呼吸しがちになり、腹圧が高止まりして常に胃腸が前後から押されているような状態になるので、上腹部の圧迫感やガスが抜けにくくなる。
大腸を広範囲に摘出している、炎症性腸疾患が強く残っている場合は難しいが、呼吸・体幹の使い方でガス排出が妨げられているケースだと、腹部の硬さが取れて、ガスの通りが良くなってくると「以前は、玉ねぎ・小麦・豆類を増やしただけでパンパンだったのに、今はそこそこ食べても平気」というラインまで持ち直す人が出てくる。 December 12, 2025
3RP
コメ価格の高騰が、再び家計を直撃しています。生活者の皆さんからは「食卓の負担が重い」との声が寄せられ、農家の皆さんからは「将来が見通せない」との不安を伺っています。
支援策としての「おこめ券」は対症療法であり、物価高の中で実効性に課題が残ります。
農林水産省が自治体向けの説明会を進めていますが、年度内に運用できるかを心配する声が多く、事務負担や経費の増加を理由に活用を見送る自治体も出はじめています。
暮らしに確実に届く仕組みへ、制度全体を丁寧に再点検する必要があります。
同時に、予見性のある農政こそが家計と農家の双方を守ります。
価格は市場が決め、生産者の所得は政策が支える「直接支払制度」により、持続可能な農政へ立て直します。
#物価高対策 #農政改革 #生活第一 December 12, 2025
3RP
「アップル製品はケースまで高い」と意見に(いわゆる)マジレスをしてみました。
この一つの問いかけの中に、昨今のお米の価格問題、格差社会、ブランド企業の存在意義などなどさまざまな要素が詰まっていると感じました。
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アップル純正の透明ケースは、私は短時間しか試せていませんが、ケースメーカーの人に話を聞いても「かなりギリギリを攻めた薄さで作られている」「ボタン周りの作り込みはさすがに細かい」と、技術的な評価は高いものがあります。
確かに、純正よりもはるかに安い1000〜2000円台のケースはいくらでもあります。
実際、透明ケースは“安く作ろうと思えばいくらでも安く作れる”製品ジャンルでもあります。
一方で、純正より安いことが期待される他社製ケースの中にも、品質を突き詰めると4000円を超える価格帯の製品が存在します。
このメーカーは今回検索して初めて知ったのですが、黄ばみ対策などさまざまな素材開発を自社で行い、結果として価格は4000円台になっているようです(ページには開発へのこだわりや苦労も書かれています。全部は読めていませんが)。
https://t.co/KEWyZMPL3F
正確な比較検証はしていないので断言はできませんが、もしアップルがこうしたメーカー以上の基準で品質を詰め、そこに純正品としての信頼性や保証、長期運用の責任まで背負っているのだとしたら、現在の価格帯になること自体は、決して不自然な話ではないと思います。
幸いなことに、ルイ・ヴィトンの偽物は違法ですが、アップルと品質は違っても、見た目が似ている透明ケースを売ることは合法です。
そして、黄ばみやすいという弱点があったとしても、検索すれば黄ばみを落とす方法を解説するページはいくらでも出てきます。手間を惜しまない人にとっては、それほど大きな問題ではないでしょう。
ただ、純正品が商品として売っているのは、決して“ケースという物体”だけではありません。
黄ばみ、劣化、割れ、フィット感、耐久性といった、品質の低い製品につきまとうさまざまな問題と、最初から向き合わずに済む権利──その安心感込みの商品だと思っています。
アップルを責める必要があるのは、例えば革製ケースをやめた直後の最初のウーブンケースは持ったときの感触も悪く、傷もつきやすく品質面で問題を抱えていたと思います。あれは自身のブランドにも大きな傷をつけたと思います。
「アップル純正だから完璧」というわけではなく、同社自身も失敗と改善を重ねてきたはずです。
これは工業製品だけの話ではありません。
丁寧につくられたお米と、どこでどう作られたかも分からない、労働搾取の上で極端に安く流通しているお米とでは、価格に大きな差が生まれます。
だからといって、高いお米を作っている生産者に対して、「お前のところも手間を減らせ、もっと安く作れ」と言うのはおかしな話です。
世の中には、価格で勝負する人たちと、品質で勝負する人たちがいます。
価格で勝負する人たちは、より安く作り、より早く売り、売り切って撤退すれば成立します。
一方で、品質で勝負する側には、その製品を作ることが社会や環境、さらには未来の産業にどんな影響を与えるのかという、より重い責任が常につきまといます。
極端な例を挙げるとイタリアにロロ・ピアーナと言う超高級ブランドがあり、そこがピクーニャと言う動物の毛で作った衣類を作っています。
ピクーニャは極限まで細い最高級繊維を持つ動物ですが、乱獲すれば一瞬で絶滅する動物です。
同社は南米の現地コミュニティと長年にわたって協力関係を築き、毛を取るのは年に一度だけ、しかも、毛をかるのではなくブラシングしたときに自然に抜けた毛を使うだけにして、毛を刈った後は必ず野生に戻すといったかなり丁寧な作り方をしています。当然、労働者もたくさん必要になる。抜け駆けや悪事をするような人がてて来ないように村に収穫に関する祭事まで作ってしまいました。その上で村に公正な対価を支払う、資源が枯渇しない範囲でのみ調達する──そんな厳格なルールを守りながら供給体制を維持しています。
だから当然、原価も製品価格も跳ね上がる。
それでもロロ・ピアーナは、「安くするために品質や倫理を削る」選択をしていません。そしてロロ・ピアーなを着る人は、ただ快適な衣服を身にまとうだけでなく、そうした社会的信頼や社会貢献も同時に身にまとうことができます。そして大事なのは、ちゃんとそのことに価値を感じ、ロロ・ピアーナの製品を買っている人たちが世の中にたくさんいて、最終的には彼らのお金が、そうした南米のコミュニティの大勢の生活も支えているのです。
アップルの純正透明ケースが、そこまで高潔な方法で作られているとは思えませんが、この製品が高く売っているおかげで、世界中の多くのメーカーが、もっと安いケースを売ることで仕事を得ることができています(アップルが本気で、安く作ることを考えたら、彼らは一瞬で絶滅するでしょう)。
安く作る道はいくらでもある。似た形を作ることも簡単です。
それでも、素材選び、生産管理、品質保証、リサイクルや環境負荷への配慮まで含め、「最後まで責任を取る前提」でモノづくりをすると、価格は自然と上がっていく。
「高い」と感じるのは自由ですし、安い製品を選ぶのも完全に合理的な判断です。
ただ、あなたが高いと思っている製品も、別に無謀な値段にしているわけではなく、世界にはその価格に納得して製品を購入している人たちも大勢いる。もし、そうでなければ、アップルはただのバカで、そもそもその商品は売り物として成立せず、そんな製品を売っているアップルも世界トップクラスの時価総額は維持できていないと思います。
自分が価格に納得しないからといって、
品質で勝負している側に対して、
「お前ももっと手を抜いて安く売れ」
と求めるのは、ものづくりの倫理として、やはり正しくないと私は思います。
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なお、ロゴについては、「もし透明ケースにアップルロゴが入っていないのが残念だ」と言う意味であれば、iPhone本体の背面にはすでにロゴがあるのに、それが透けて見える透明ケースに、さらに重ねてロゴを入れるのは美しくない、という考え方もあることを伝えておきます。 December 12, 2025
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2025/12/04(木)
都内のとある大学で、有志のみなさんが定例開催されている勉強会に読んでいただき、講演させていただきました。
半年前からご依頼を受けていたもの。
「命と政治ーなぜ医師が社会を診なければならないのか」という大変重いテーマをいただき、何をお話しするか迷いに迷ったのですが、私が医学生時代から、そして医師として医療の課題に向き合ってきた35年程の歩みを振り返り、どんな現実に触れどんな問題意識をもち、怒り葛藤し悩みながら行動してきたかについて、率直にお話しすることにしました。
こじんまりした会だから気楽に…と言われていたのですが、伺ってみると医学生や研修医、院生、看護師さんとともに、とある科の教授や研究者の方、困窮者支援の現場で活動されている方など多彩な方々に多数ご参加いただき、熱心に質問も出していだき、私自身が多くの学びを得る機会となりました。
特に、若い方々から次々に繰り出される真剣で本質的で鋭い質問には、さすが…と舌を巻きました。
#健康の社会的決定要因 ということが言われるようになって久しいですし、Solid Facts(確かな事実)として、貧困と格差をはじめ健康に及ぼす決定的要素が、少なからず政治によってもたらされ規定されていることは、医学・医療の世界でも疑いない事実として認識されてはいるのですが、なかなか普段の生活の中で…診療の中で…政治を意識し関わる機会は少ないからでしょうか。私のような「政治」に向き合い関わり続けてきた、ちょっと変わった医者に関心を持っていただいたのかもしれません。炊き出しの現場などでお会いできる方がうまれたら嬉しいなと思います。
貴重な機会を与えていただいたことに、改めて感謝いたします。ありがとうございました。 December 12, 2025
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