重い
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2025.12.01 11:00
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せっかく岩屋元大臣が10年もの長いビザを免除し、恩人さんに媚びまくったのに、ようやく正常な国に戻った。世界的に見ても、あんなに国民に重い納税をさせて他国に貢献する国は倭国の他になかったね。 https://t.co/p4pjMSEz7A December 12, 2025
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ああ、今日も倭国の首相は高市早苗なのかと思うと、心の中にずっしりと重いものを抱えているような憂鬱な気分になります。安倍の時にも同じような感じだったけれど、それ以上です。何かで気を晴らさないととても持ちません。 December 12, 2025
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垂れ三白眼先輩メイドのジェシカさん「あれあれぇ~? 今の反応、やっぱり旦那様のこと好きなんじゃないのぉ〜? ……と、と、唐突に重い話ぶち込んでくるじゃん…」(シオシオ…
https://t.co/LSPHEh79FB https://t.co/FRqTTiZ3kz December 12, 2025
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蔦重は読めなかった南総里見八犬伝
個人的には元祖少年ジャンプだと思う
8つの玉(ドラ○ンボ○ルは八犬伝のオマージュ)
仲間を集め
強い敵に立ち向かう
重い宿命を持つ
敵にも悲しい過去がある
最後に勝つ
もうまんま少年ジャンプなんよ
#大河べらぼう https://t.co/6EAbvQUKsT December 12, 2025
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やっぱソロモンでザクから爆弾むしりとるシャーさんを見た妹さんの絶望は察して余りあるよな……。
敵味方違えど人の命は重い…と思っておそらくソロモンに残っていた妹さんが、兄が仇の手に落ちたとはいえ国民の命を守ろうと!兄はもう鬼子ではない!!と思ってのアレ。可哀想。そうだハンマーだ。 December 12, 2025
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山上事件で最も重い点は「情報が暴力の動機をつくった」ことだ。山上被告は鈴木エイト氏らの反統一教会情報を“リアルタイムで読み、信じていた”と語る。もしその言説に誤りや誇張があったなら、虚偽の物語が一人の青年の心を歪め、国家指導者への殺意を形成したことになる。これは言論と社会の倫理に関わる重大問題であり、事件の本質として正面から検証されるべきだ。 December 12, 2025
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所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
7RP
刑法には罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)という原則があります。本来、「この行為はここからここまでが犯罪です」と、線をクッキリ引いてからでないと、人を罰してはいけないというもの。
でも以前提出されたスパイ防止法案は、「どこからがスパイ?」「どこからが国家秘密?」という線があいまいなまま、しかも死刑を含む重い罰まで用意していたため、「政府の都合でどうとでも広げて人を罰せる」危険が指摘されました。
そのため「こんなあいまいなルールで重い罰を科すのは、罪刑法定主義に違反していて、憲法上許されない」と批判され、法案は通りませんでした。
こうした理由から、「スパイを取り締まりたい」という目的自体は理解できても、罪刑法定主義を守るためには、対象となる行為や『国家機密』の範囲を、誰にでもわかるレベルで細かく・限定的に決めないといけない、というのが憲法上の考え方になります。
今回のス法も同じでしょう。企画は旧統一、運用も旧統一、すべてが違憲です。
しっかり抗議しないと人権無くなりますよ。
©︎Lido Rico December 12, 2025
5RP
再現ドキュメンタリー『人さらいの黒幕』は、統一教会問題の陰で黙殺されてきた「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害を、構造として可視化する作品。重いテーマを緻密かつユーモラスに描き、5人のプレイヤーの“利害一致”で犯罪が正当化される過程を浮き彫りにする。監禁の源流、牧師による長期監禁、偽装を暴く名目のセクハラ行為まで掘り下げられ、反カルト側が隠してきた現実を示す。誤情報に振り回された社会こそ、この映画を見るべきだ。
#拉致監禁 #強制棄教 #人権侵害
https://t.co/NJ0dqg73QI @YouTubeより December 12, 2025
4RP
正直、本当にしんどい時ほど「助けて」が一番言えない側の人間。
心の中は終わってるのに、顔は笑って「大丈夫です」って自動で出る。
迷惑かけたくないし、重いと思われるのが怖すぎて、自分のつらさを出すくらいなら、全部飲み込んで壊れた方がマシだって本気で思ってしまうタイプ、自分以外にもいると思う。 December 12, 2025
4RP
ひつじ書房より『「文豪とアルケミスト」を本気で考えてみた』の著者見本が到着。ずしりと重い論集でこれはなかなか凄いものを作ってしまったのではなかろうか。来週中には市場に出はじめるはずなので、どうぞお楽しみに! https://t.co/KLC6Rgxupm December 12, 2025
3RP
【長文です】
わたしは先天的な心臓病を持つ障害者(心臓機能障害)です。
自分で歩けるので、傍目には障害者だと理解されず、そのことによる困難は少なくありません。
自力で歩くことができるから、障害の程度は軽いと言える「かも」しれません。
実際にわたしを知る人からは
ポス主さんの障害も、大変困難なのだと思います。
人それぞれ、困難なことやその度合いが違うのが障害であると考えているので、「大変ですよね、わかります」などと軽々に言うつもりもありません。
ただ、同行してくれる介助者が必要であるならば、ご親族なりご友人なりにファンクラブに入ってもらっておくべきだったと思います。
同行者の都合がわからないからファンクラブには入ってもらってなかった、といった内容のポストもありましたが、それはポス主さんの障害に起因して起こる問題ではなく、健常者でも起こりうる問題です。
誰にでも起こりうる部分の問題なのに、障害者なんだから合理的配慮をしてほしいというのは違うように思います。
また、この5年の間に、怪我や病気、障害のみならず、お年を召してひとりでは動けなくなった方も少なくないと思います。
そういった方々が「非会員に介助者を頼みたい」と言ってきたら、どうでしょうか。
それでも、ご自分は障害者なのだから、ご自分だけが非会員の介助者を許される「べき」で、アリーナ席を確保される「べき」とおっしゃるのかな。
それはちょっと違うよね。
活動終了前の最後のコンサートです。
申込み資格のある全員が見たいと思っているはずです。
非会員の介助者を入場させるということは、行きたくてたまらない継続会員が嵐に会うチャンスを失うということでもあります。
全てのポストやリプライを見たわけではありませんが、「重い障害がある人は来るな」というような内容のものは、見かけなかったように思いますよ。
障害者差別解消法で義務付けられた「合理的配慮」は、障害者の言い分をなんでも受け入れるというものではありません。
今回は、中に入っているスタッフがお手伝いをすると回答されているのだから、それ以上を求めるのは不合理だと思うんだよね…
見知った人でなければ頼めない介助が必要であるならば、なおさら、お身内やご友人にファンクラブの名義を持っておいてもらうべきだったのではないかしら。
程度の違いはあれ、障害を持つ者として、大変モヤモヤとさせられました。 December 12, 2025
3RP
物産館で弁当とペットボトルのお茶(京都伊右衛門)を買って
いざ食べるとプラスチック容器から洗剤臭、驚いてお茶飲んだらレノア臭、しかも中身のお茶から凄い臭い
何だかなぁ…洗剤メーカーの罪は重いぞこれ、早く潰れて欲しい
#洗濯公害香害 December 12, 2025
3RP
今回のアクション所感
三好→殴る時にためがあって一撃が重い感じの腕力タイプ 帽子投げたり仲間を餌にしてたりと最短距離な感じがエグくて最高
波多野→達人感 素早くどんっって内臓えぐってくる感じ好き 三代目さんはご本人がヤバいので二段突きみたいになって音がついてなかったときあった December 12, 2025
2RP
【「スパイ防止法」は不要どころか有害!!むしろ必要なのは「スパイ保護法」だ!!】
参政党が提出した「スパイ防止法」関連法案(防諜施策推進法案、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法一部改正案)について。
これは非常に危険な法案であり、もちろん個人的には大反対です。
それに関して、個人的に非常に重要な視点だと思うことを以下で挙げておきます。
例えば、アメリカ国家安全保障局(NSA)および中央情報局(CIA)の職員だったエドワード・スノーデン氏は、米国政府の超大規模な国民監視プログラムを暴露し、プライバシーと国家安全保障に関する重要な議論を引き起こした人物として、皆さんの記憶にも新しいと思います。
当然のことながら、彼は超重大で超深刻な国家の大犯罪を内部告発した英雄として、全国民から称えられるべき人物です。
しかし、国家権力(を握っている時の政府)からすれば、彼のような内部告発者は完全に「重罪人」として扱われます。
倭国でも、そのような国家犯罪の内部告発者を守るような法案はなく、むしろ現行の「特定秘密保護法」だけでも、十分スノーデン型内部告発者は重罪扱いになります。
そこに「スパイ防止法」が成立すればどうなるか?
たとえその国家機密が国民の生命を脅かし、国民の権利を侵害する内容を孕んでいたとしても、法制度の構造上、スノーデン型内部告発者はほぼ確実に今よりも「より一層早く」・「より一層重く」・「より一層逃げ場がなく」処罰されるようになるでしょう。
しかも、さらに重要なのは、それが本当にスパイかどうかとは無関係に、国家が違法だったかどうかとも無関係に、告発内容が後に正しかったかどうかとも無関係に、「国外に出た」or「外国に渡った」or「国家機密に触れた」だけで、重罪コースに入る危険が激増するということです。
つまり、「スパイ防止法」は「スノーデン型内部告発者」を今よりも重い罪人として扱うという点において、国民の権利や生命を守る法とは言えず、むしろ“国家”を守る法に転化し、国家犯罪の不可視化(内部告発が不可能になる)を制度として完成させるベクトルに働くということなのです。
むしろ今の倭国に必要なのは、アサンジ氏やスノーデン氏のように、多くの国民の権利や生命をおびやかすような重大な国家犯罪を世に暴こうとする人たちを守るための法律です。
もし国家が彼らを“スパイ”扱いするのであれば、それを「スパイ保護法」と名付けても良いでしょう。
すなわち、我々国民にとっては「スパイ防止法」など必要どころか有害であり、国家の立場から見た場合に「スパイ保護法」とでも言うべき法律こそが求められるべきなのです!! December 12, 2025
2RP
映画ブルーボーイ事件の中身の批評は避けますが…ただ一点、多くの人の感想を見てここが問題だなぁというのが
ブルーボーイ事件“本来の価値”が映画によって見えなくなっている問題だと思うのです。
映画の話題が広がるにつれて、ブルーボーイ事件の裁判そのものが、とても軽く扱われているように感じています。
でも本当は、この裁判は“倭国の性科学史”にとっても、“トランスジェンダー医療史”にとっても、ものすごく大きな意味を持つ出来事でした。
最大のポイントは――
判決までに3年もかかったのは、警察の陰謀でも何でもなく、「トランスセクシュアリズムをどう理解するか」を司法が初めて本気で向き合わざるを得なかったからなんです。
当時(1960年代末〜70年代初頭)、トランスセクシュアリティは世界的にもまだ研究途上で、信頼できる情報はほとんどありませんでした。
そんな中で、
●医師
●性科学者
●精神医学者
●法学者
といった専門家たちが、限られた資料を必死に読み込み、裁判所で一つ一つ説明し、理解を積み上げていった。
判決文にも、その努力と苦闘のプロセスはちゃんと残されています。
これは、当時としては本当に画期的なことでした。
あの時代に“このテーマでここまで踏み込んだ審理が行われた”という事実そのものが、評価されるべき歴史なんです。
ところが今、映画が強調する「警察の陰謀」という派手な物語のせいで、この重要な部分がほとんど語られないまま埋もれてしまっている。
本来の裁判の意義が、映画の“虚構設定”によって薄く扱われるのは、やっぱり残念すぎるし、当時必死に向き合った専門家たちの努力に対しても、あまりに失礼だと思うのです。
ブルーボーイ事件は、陰謀論で消費されていいような軽い歴史じゃありません。
法学と医学が、初めて“トランスをどう理解するか”に向き合った、重い重い出来事なんです。
その重さごと、ちゃんと語り継がれる世の中であってほしいな、とわたしは思います。
https://t.co/6WUr5uwFXx December 12, 2025
2RP
おはとうしろー☀️
僕が思ってきた本音言うね♡
自分がやりたいことのはずなのに、やることが嫌になることばっかりな時あった💦
そこからどれだけ継続できるかで成功できるか決まるってことを最近マジで実感した。
好きなはずなのに、なんか重い…
その感情って、才能がないとか向いてないとかじゃなくて、次のステージに行く前の重りみたいなもの。
みんな経験したことある?
ここで離れる人もいれば、「もう一歩だけやってみるか」で踏みとどまる人もいる。
ほんの1ミリの差が、半年後とかには、まったく別の景色をつくると思うんよ。
だから今の自分にできることは、
ちょっとだけ続ける!
やれる分だけ積み重ねる!
人生の分岐点って、意外と静かに始まるから😊
12月も皆さんよろしくお願いします‼️
うな重とひつまぶし、どっち派?😊 December 12, 2025
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うぅ〜重い 昨日息子の家に行く途中駅員さんに所要時間を聞くと充分余裕が有る…改札口の向いに証明写真を撮るところを発見!待ち時間で撮ろうとパネルをタッチお金を入れても何故か画面が進まず返金…百円玉10枚が戻り3回繰り返して財布の中は30枚になりました…皆様良い1日をお過ごし下さいね https://t.co/WpVKB8LbZD December 12, 2025
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『TOKYOタクシー』鑑賞
ラストの溢れる倍賞千恵子力に大号泣
中年タクシー運転手と重い重い人生を背負ったお婆さんとの奇跡の一日…
無駄のない洗練された演出で、二人の尊い関係を描き切った『パリタクシー』を正式リメイクした本作
正直、原作に比べ序盤はあまり上手くない
木村拓哉演じる浩二が↓
倍賞千恵子演じるすみれに心を許して、自身の家庭の話を打ち明ける展開もタイミングが早すぎるし
冒頭から浩二の家庭内の事情を説明台詞で語ってしまうのも…
ただ、それ以降のすみれが自身の重すぎる過去を語り出してからは演出にエンジンがかかり、
原作でのホロコーストの記憶→東京大空襲、初恋のアメリカ軍人→朝鮮の学生と戦中の倭国に置き換えた上手さもあってみるみる内に引き込まれた
特に原作から改変された、すみれの息子に対する心情を語る時の倍賞千恵子の重い重い重い後悔を滲ませる表情と喋り!
葛飾の柴又から旅が始まるのは『男はつらいよ』、浩二が照れ隠しに奥さんへの愛情を冷笑的に語った時にすみれが「そんな事を言うもんじゃない」と一喝する場面はモロに『幸福の黄色いハンカチ』
…と山田洋二&倍賞千恵子の過去作の記憶が再生されるような作りなのも○
何よりも(最初からアテ書きだったであろう)木村拓哉と倍賞千恵子が並んで歩いて喋る際に宿る映画特有のマジック
もう単純な映画の巧拙を通り越した溢れ出す幸福感と最後の幕引きの切なさに涙が出る
倍賞千恵子という女優と山田洋二監督、大ベテラン二人の映画人生の記憶が『パリタクシー』という原作に載せて旨味を増した珠玉の逸品
ええもん観ました December 12, 2025
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おはようございます☺️☀️
12月スタート!今月も一緒に頑張りましょうね🎄
今日のゴールドは結論から言うと…
「上目線キープ」 と見ています✨
ただ、今日は倭国🇯🇵のニュースの影響で、
「上がりたいけど、背中の荷物が重い🐢」
そんな状態になりそうです。
倭国の金利の話で、
「もう円高(円が強くなる)は終わりかな?」 という
空気が流れています。
すると… 円が弱くなる ➡️ ドルが元気になる💪 ➡️ ゴールドは上がりにくくなる(重しになる)
この連想ゲームが働いているんです💦
ゴールドの足元はしっかり強い(米国の利下げ期待🇺🇸) でも、ドルの影響で 急騰はしにくい です。
だからこそ、今日も作戦は一つ!
「高いところは追わない🙅♀️」
「なるほど!だから重いのか!」 とスッキリした方は 【いいね♡】 で教えてください☺️
理由がわかれば、 焦らずに待てるようになりますよ🌿
#XAUUSD #ゴールド December 12, 2025
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