重い
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2025.12.01
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
垂れ三白眼先輩メイドのジェシカさん「あれあれぇ~? 今の反応、やっぱり旦那様のこと好きなんじゃないのぉ〜? ……と、と、唐突に重い話ぶち込んでくるじゃん…」(シオシオ…
https://t.co/LSPHEh79FB https://t.co/FRqTTiZ3kz December 12, 2025
581RP
せっかく岩屋元大臣が10年もの長いビザを免除し、恩人さんに媚びまくったのに、ようやく正常な国に戻った。世界的に見ても、あんなに国民に重い納税をさせて他国に貢献する国は倭国の他になかったね。 https://t.co/p4pjMSEz7A December 12, 2025
552RP
ああ、今日も倭国の首相は高市早苗なのかと思うと、心の中にずっしりと重いものを抱えているような憂鬱な気分になります。安倍の時にも同じような感じだったけれど、それ以上です。何かで気を晴らさないととても持ちません。 December 12, 2025
396RP
蔦重は読めなかった南総里見八犬伝
個人的には元祖少年ジャンプだと思う
8つの玉(ドラ○ンボ○ルは八犬伝のオマージュ)
仲間を集め
強い敵に立ち向かう
重い宿命を持つ
敵にも悲しい過去がある
最後に勝つ
もうまんま少年ジャンプなんよ
#大河べらぼう https://t.co/6EAbvQUKsT December 12, 2025
246RP
【長文です】
わたしは先天的な心臓病を持つ障害者(心臓機能障害)です。
自分で歩けるので、傍目には障害者だと理解されず、そのことによる困難は少なくありません。
自力で歩くことができるから、障害の程度は軽いと言える「かも」しれません。
実際にわたしを知る人からは
ポス主さんの障害も、大変困難なのだと思います。
人それぞれ、困難なことやその度合いが違うのが障害であると考えているので、「大変ですよね、わかります」などと軽々に言うつもりもありません。
ただ、同行してくれる介助者が必要であるならば、ご親族なりご友人なりにファンクラブに入ってもらっておくべきだったと思います。
同行者の都合がわからないからファンクラブには入ってもらってなかった、といった内容のポストもありましたが、それはポス主さんの障害に起因して起こる問題ではなく、健常者でも起こりうる問題です。
誰にでも起こりうる部分の問題なのに、障害者なんだから合理的配慮をしてほしいというのは違うように思います。
また、この5年の間に、怪我や病気、障害のみならず、お年を召してひとりでは動けなくなった方も少なくないと思います。
そういった方々が「非会員に介助者を頼みたい」と言ってきたら、どうでしょうか。
それでも、ご自分は障害者なのだから、ご自分だけが非会員の介助者を許される「べき」で、アリーナ席を確保される「べき」とおっしゃるのかな。
それはちょっと違うよね。
活動終了前の最後のコンサートです。
申込み資格のある全員が見たいと思っているはずです。
非会員の介助者を入場させるということは、行きたくてたまらない継続会員が嵐に会うチャンスを失うということでもあります。
全てのポストやリプライを見たわけではありませんが、「重い障害がある人は来るな」というような内容のものは、見かけなかったように思いますよ。
障害者差別解消法で義務付けられた「合理的配慮」は、障害者の言い分をなんでも受け入れるというものではありません。
今回は、中に入っているスタッフがお手伝いをすると回答されているのだから、それ以上を求めるのは不合理だと思うんだよね…
見知った人でなければ頼めない介助が必要であるならば、なおさら、お身内やご友人にファンクラブの名義を持っておいてもらうべきだったのではないかしら。
程度の違いはあれ、障害を持つ者として、大変モヤモヤとさせられました。 December 12, 2025
232RP
男「降りろテメェ!」
女「心霊トンネルに1人…怖い」
霊「…」女「ひっ!」
霊「彼女置キ去リアリエナイ」「アンナノヤメトキナ」「コイツ早死ニシタケドイイ奴」
男霊「…ヨケレバオ友達カラ」
…
5年後
友人「彼氏作んないの?」
女「いるよ〜!影薄くて夜型で重い物持てないけど、素敵なんだ!」 December 12, 2025
217RP
とにかく倭国人の嫌中病治療せんと。
マジで倭国終わるんちゃう?おいメディアさんよ?政治家も悪いがあんたらの罪も重いよ。堂々と高らかに日中友好!って言ってくれる勇気ある人物を求めます。 December 12, 2025
193RP
所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
186RP
山上事件で最も重い点は「情報が暴力の動機をつくった」ことだ。山上被告は鈴木エイト氏らの反統一教会情報を“リアルタイムで読み、信じていた”と語る。もしその言説に誤りや誇張があったなら、虚偽の物語が一人の青年の心を歪め、国家指導者への殺意を形成したことになる。これは言論と社会の倫理に関わる重大問題であり、事件の本質として正面から検証されるべきだ。 December 12, 2025
174RP
鈴木エイト氏が誤った関係性のイメージを広げたことで、ターゲットにされるはずのなかった安倍元総理が巻き込まれてしまった事実は重いと思います。
昭恵さんの心情を思うと、どれほど理不尽でつらい出来事だったか計り知れません。
これからエイト氏には、自分の発信一つひとつが「昭恵さんが聞いたらどう感じるだろうか」という視点を持って、慎重さと責任ある言葉選びを強く求めたいです。 December 12, 2025
155RP
「栄光のバックホーム」は初週推定2億2000万円で初登場首位スタート。
重い病と闘った元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡を映画化した本作、公開から快調な右肩上がりの伸びで見事1位発進に。
評価も高く、観客からは感動の声も!
#栄光のバックホーム #松谷鷹也 #鈴木京香 https://t.co/ZTrcP03mpJ December 12, 2025
132RP
正直、本当にしんどい時ほど「助けて」が一番言えない側の人間。
心の中は終わってるのに、顔は笑って「大丈夫です」って自動で出る。
迷惑かけたくないし、重いと思われるのが怖すぎて、自分のつらさを出すくらいなら、全部飲み込んで壊れた方がマシだって本気で思ってしまうタイプ、自分以外にもいると思う。 December 12, 2025
107RP
やっぱソロモンでザクから爆弾むしりとるシャーさんを見た妹さんの絶望は察して余りあるよな……。
敵味方違えど人の命は重い…と思っておそらくソロモンに残っていた妹さんが、兄が仇の手に落ちたとはいえ国民の命を守ろうと!兄はもう鬼子ではない!!と思ってのアレ。可哀想。そうだハンマーだ。 December 12, 2025
106RP
うぅ〜重い 昨日息子の家に行く途中駅員さんに所要時間を聞くと充分余裕が有る…改札口の向いに証明写真を撮るところを発見!待ち時間で撮ろうとパネルをタッチお金を入れても何故か画面が進まず返金…百円玉10枚が戻り3回繰り返して財布の中は30枚になりました…皆様良い1日をお過ごし下さいね https://t.co/WpVKB8LbZD December 12, 2025
104RP
おはよー🐇
先週は誕生日沢山のお祝いありがとう🎂🧸食べ好きでいまだに胸焼けするよ…
さて本日から12月。今年もあと1ヶ月に🗓️
朝寒いから目が覚めてもなかなか布団から出れないんだなこれが🌄💤
重い身体に飴と鞭を入れながら今週も頑張りましょうか❗
#おはララ https://t.co/LBs0G0B4YK December 12, 2025
99RP
刑法には罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)という原則があります。本来、「この行為はここからここまでが犯罪です」と、線をクッキリ引いてからでないと、人を罰してはいけないというもの。
でも以前提出されたスパイ防止法案は、「どこからがスパイ?」「どこからが国家秘密?」という線があいまいなまま、しかも死刑を含む重い罰まで用意していたため、「政府の都合でどうとでも広げて人を罰せる」危険が指摘されました。
そのため「こんなあいまいなルールで重い罰を科すのは、罪刑法定主義に違反していて、憲法上許されない」と批判され、法案は通りませんでした。
こうした理由から、「スパイを取り締まりたい」という目的自体は理解できても、罪刑法定主義を守るためには、対象となる行為や『国家機密』の範囲を、誰にでもわかるレベルで細かく・限定的に決めないといけない、というのが憲法上の考え方になります。
今回のス法も同じでしょう。企画は旧統一、運用も旧統一、すべてが違憲です。
しっかり抗議しないと人権無くなりますよ。
©︎Lido Rico December 12, 2025
96RP
月曜がつらいって言う人ほど、
「月曜を戦略的に扱う」って発想がない。
朝からSNSチェックして感情を乱し、
重いタスクに自爆ダイブして、
いきなり100%で燃え尽きて、
そのあと「メンタルやられた」って嘆く。
いや、それただの準備不足。
月曜は才能じゃなく、設計の問題。
軽いタスク→60%→情報遮断→15分のウォームアップ。
これだけで崩れる人は激減する。
気合で潰れていくの、もうやめよう。
月曜すらコントロールできない働き方、そろそろ卒業する時期。 December 12, 2025
79RP
簡単ではありませんでしたね。2話では耕造さんが、8話では耕一さんが。ここでの違いは、クリスがやれという耕造さんと自らやろうとする耕一さんでしょうか。経営者でも自分で買ったわけでもない、でも背負った使命は重い。2020年代に入り世代間のやり取りも変容しつつあるなど。
#ロイヤルファミリー https://t.co/ZLNdnoM13z December 12, 2025
78RP
映画ブルーボーイ事件の中身の批評は避けますが…ただ一点、多くの人の感想を見てここが問題だなぁというのが
ブルーボーイ事件“本来の価値”が映画によって見えなくなっている問題だと思うのです。
映画の話題が広がるにつれて、ブルーボーイ事件の裁判そのものが、とても軽く扱われているように感じています。
でも本当は、この裁判は“倭国の性科学史”にとっても、“トランスジェンダー医療史”にとっても、ものすごく大きな意味を持つ出来事でした。
最大のポイントは――
判決までに3年もかかったのは、警察の陰謀でも何でもなく、「トランスセクシュアリズムをどう理解するか」を司法が初めて本気で向き合わざるを得なかったからなんです。
当時(1960年代末〜70年代初頭)、トランスセクシュアリティは世界的にもまだ研究途上で、信頼できる情報はほとんどありませんでした。
そんな中で、
●医師
●性科学者
●精神医学者
●法学者
といった専門家たちが、限られた資料を必死に読み込み、裁判所で一つ一つ説明し、理解を積み上げていった。
判決文にも、その努力と苦闘のプロセスはちゃんと残されています。
これは、当時としては本当に画期的なことでした。
あの時代に“このテーマでここまで踏み込んだ審理が行われた”という事実そのものが、評価されるべき歴史なんです。
ところが今、映画が強調する「警察の陰謀」という派手な物語のせいで、この重要な部分がほとんど語られないまま埋もれてしまっている。
本来の裁判の意義が、映画の“虚構設定”によって薄く扱われるのは、やっぱり残念すぎるし、当時必死に向き合った専門家たちの努力に対しても、あまりに失礼だと思うのです。
ブルーボーイ事件は、陰謀論で消費されていいような軽い歴史じゃありません。
法学と医学が、初めて“トランスをどう理解するか”に向き合った、重い重い出来事なんです。
その重さごと、ちゃんと語り継がれる世の中であってほしいな、とわたしは思います。
https://t.co/6WUr5uwFXx December 12, 2025
72RP
再現ドキュメンタリー『人さらいの黒幕』は、統一教会問題の陰で黙殺されてきた「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害を、構造として可視化する作品。重いテーマを緻密かつユーモラスに描き、5人のプレイヤーの“利害一致”で犯罪が正当化される過程を浮き彫りにする。監禁の源流、牧師による長期監禁、偽装を暴く名目のセクハラ行為まで掘り下げられ、反カルト側が隠してきた現実を示す。誤情報に振り回された社会こそ、この映画を見るべきだ。
#拉致監禁 #強制棄教 #人権侵害
https://t.co/NJ0dqg73QI @YouTubeより December 12, 2025
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