ケール トレンド
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2025.12.11 07:00
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今日のスムージーは
ほうれん草
枸杞の実
ケール
パクチー
ザクロ
人参
紅くるり
りんご
バナナ
トマト
パイナップル
みかん
レモンひと絞り
優しくスッキリした甘み
少しクリーミー
ほうれん草だからだね
寒い時期のほうれん草美味🥰
#私のスムージー
#smoothie
#lactoovovegetarian https://t.co/yzstU9yrY6 December 12, 2025
9RP
やっと行けたよ『キクヤノアサ』
三軒茶屋『キクヤ』
お好み焼き居酒屋のふりをしたスパイス料理居酒屋、としてスタートしたはずが、みるみるスパイス色とインド色が濃厚に。
今では南インド・ケララ州出身シェフ夫妻を招聘し、
朝はティファン(南インドの軽食)
昼はミールスを主とした南インド料理
夜はビリヤニも楽しめるスパイス料理居酒屋
と素晴らしい三毛作店へと進化しています。
今朝いただいたのは
★ティファンスペシャルセット¥1800
・ミニドーサ
・ワダ
・イドゥリ
・ウプム
・チャトニ2種
・サンバル
・ムッタオムレットゥ
・ケールサラダ
・スイーツ
・ドリンク
実に素晴らしい。
素晴らしすぎるモーニング。
三茶の民が羨ましい。
ちなみにシェフはクリスチャン(ケララはヒンズー、教、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教が共存している土地)なので、インド人ながら扱う食材に縛りなし。
しれっといただいたポークスープも絶品でしたよ。
#朝カレー
#カレー #curry
#南インド料理 December 12, 2025
2RP
①まずローカルとnano banana proで構図案を練る(1枚目)
②構図案をnano banana proに渡して以下のprompt
4コマ漫画形式。縦長構図。全体をグレースケールで描く。画像の構図を参考に服を着せて(二人とも全てのコマで同じ服装をさせること)。
キャラクターは角と尻尾を持つ女性の悪魔。20代くらい、波打つロングヘア、八重歯、吊り目気味。黒いドレス姿。コミカルでラブコメ調の雰囲気。表情変化を大きく描写。
画面外の人物=冒険者さんは誠実で紳士的であるが、悪魔娘に情はある設定。冒険者らしい服装をしている。顔は映さずジェスチャーで感情表現。
1コマ目
悪魔娘が自信満々のいたずらっぽい笑顔で身を乗り出し、画面外の冒険者さんの腕に絡みついている。
顔が出ていない冒険者が身を引いて拒絶する。
背景:酒場的なところ
セリフ(縦書き):
「ふふっ冒険者さん、私と今夜一晩…♡ってのどうですか?」
好感度:捕食対象(右端一番下に好感度バロメータ・温度計のようなデザイン・好感度ゼロ)
2コマ目
悪魔娘が余裕の笑顔で誘惑のような視線。意味深なハンドジェスチャー。頬が少し赤い(ちょっとした好意)
顔が出ていない冒険者が、内心焦りつつも落ち着いたジェスチャーで丁寧に断るポーズ。NO!!と書き文字で意思表示
背景:街中で偶然あった感じ
セリフ(縦書き):
「冒険者さんの顔が見たくなってきちゃいました♡」
「ところで一発…」
好感度:気のいい知人(右端一番下に好感度バロメータ・横長・温度計のようなデザイン・好感度ちょっぴり)
3コマ目
悪魔娘が照れ気味で困ったような表情。額に一つの汗。(もう大好き)。ダンジョンの中でトラブルでボロボロになってへたりこんでいる。
顔が出ていない冒険者は、慰めるように気にしないで手を差し伸べる仕草。紳士的な気遣いが伝わる表現。
背景効果:倒したモンスターの亡骸が周囲にある暗いダンジョンの中
セリフ(縦書き):
「冒険者さん…私なんかを助けてくださって…」
「冒険者さんは私の恩人です…」
好感度:命の恩人(右端一番下に好感度バロメータ・横長・温度計のようなデザイン・矢印で好感度がギュイーンと言う効果音であがっている表現)
4コマ目
悪魔娘が大慌てで両手を広げて動揺し、口を大きく開くリアクション。(尊敬する人にサキュバスドレインなってもってのほか)
顔が出ていない冒険者の手が“少しだけ残念そうな、届きそうで届かない距離で伸びている。一つ小さな汗が浮かんでいる”。
背景効果:爆発的なギザギザ線、驚きの集中線、大きなビックリアクション。
誠実さは保ちつつ、若干未練があるように見えることでオチ・コメディ感を演出。
右側に縦書きのセリフ:
「冒険者さん相手にドレイン?そんな恩知らずバチが当たりますよ…!」
好感度:尊敬する大好きな人(右端一番下に好感度バロメータ・好感度MAX:横長・温度計のようなデザインだが枠外にはみ出ている)
③2枚目の画像が出力されるので諸々編集して終わり December 12, 2025
ペン入れもチマチマ始めたのででっかめに進捗だ!✍️
(後半で息切れしなければ)全体的にこんな感じになる予定です〜!グレースケール本当に初めてなので四苦八苦している…… https://t.co/F7kOg3W0wM December 12, 2025
https://t.co/4ZpaiOhL58
【12/10話題】米OCCが銀行の暗号資産売買仲介を正式容認、XRP現物ETFのAUMが10億ドルに、Tempoのパブリックテストネット公開など(音声ニュース)
WebX STUDIO【仮想通貨 ブロックチェーン総合番組】 #AI要約 #AIまとめ
暗号資産・ブロックチェーン最新ニュースまとめ
🔳番組概要とスポンサー紹介
ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「新しい経済」による平日配信のニュース番組であり、SBIグループの暗号資産取引サービス「SBI VCトレード」がスポンサーとして紹介される。USDC を国内で初めて取り扱う点や、カストディ・法人向けサービスまで含むフルラインナップの提供体制が強調されている。
🔳ボイシー配信遅延への謝罪
12月1日分のボイシーへのアップロード忘れが発覚し、前夜にアップしたことについて編集部がリスナーに謝罪。今後は同様のミスが起きないよう運用体制を改めるとし、引き続き各配信プラットフォームでの視聴を呼びかけている。
🔳OCCが銀行の暗号資産売買仲介を正式容認
米通貨監督庁OCCが、ナショナルバンク等による「リスクレス・プリンシパル取引」型の暗号資産売買仲介を銀行業務として合法とする公式見解を発表。証券に該当しない暗号資産でも従来のブローカー業務やカストディの論理的延長と位置づけ、銀行が市場リスクをほぼ負わずに仲介できる枠組みが示された。
🔳銀行参入による暗号資産市場への影響
銀行経由でビットコインやイーサリアムなど非証券型暗号資産の売買が可能となり、未規制取引所を使わずに済むことでカウンターパーティーリスク低減が期待される。バイデン政権下で問題視された「チョークポイント2.0」的な締め付けから、トランプ政権下では暗号資産関連活動に前向きな規制環境へ転換しつつある流れの象徴と位置づけられている。
🔳XRP現物ETFの運用資産が10億ドル規模に拡大
米国で上場した複数のXRP現物ETFのAUM(運用資産残高)が、上場から4週間未満で合計約10億ドルに達したとリップル社ガーリングハウス氏が報告。2024年だけで約40本の暗号資産関連ETFが米国で上場しており、バンガードの取扱い解禁などを背景に、一般投資家のアクセス拡大が需要を押し上げていると分析されている。
🔳決済特化レイヤー1「テンポ」テストネット一般公開
決済大手ストライプとパラダイムがインキュベートするレイヤー1ブロックチェーン「テンポ」がパブリックテストネットを公開。決済専用レーンにより他用途トランザクションと競合しない構造で、1トランザクションあたり約0.1ドルの低手数料と、ステーブルコイン建て手数料支払いを目指すなど、実務決済向けに最適化されている。
🔳テンポの機能と今後の運営体制
ステーブルコイン・トークン化預金向けDEXの内蔵や、請求番号など会計システムと突合できるメタデータ付与、0.5秒未満のブロック確定など法人決済ニーズを意識した仕様が実装されている。現状はチーム運用の4バリデーターだが、今後はパートナー企業の参加を増やし、メインネットに向けて段階的にパーミッションレス化を進める計画が示された。
🔳ハッシュキーが香港で暗号資産企業として初のIPOへ
香港拠点の暗号資産企業ハッシュキーが、香港証券取引所でのIPOに向けた目論見書を公開し、暗号資産業を主事業とする企業として同市場で初の新規上場を目指している。カストディ・ステーキング・運用・トークン化など多角的事業を展開しつつ、自社レイヤー2「HashKey Chain」を開発し将来のガス手数料収入も見込むなど成長戦略を説明している。
🔳ハッシュキーIPOの資金使途と業績状況
公募株数や想定価格帯から最大約16億香港ドル規模の調達を見込んでおり、約4割をプロダクト開発・インフラ強化、4割を市場拡大・エコシステム構築に投入する計画。2022年以降は赤字が続くものの、2025年上半期は管理費削減等で損失が縮小傾向にあり、規制整備が進む香港市場でライセンス保有企業として拡大を狙う姿勢が示されている。
🔳コインチェックがNOT A HOTELコイン「NAC」取り扱い検討
国内取引所コインチェックが、NOT A HOTEL発行の暗号資産「NAC」の新規取り扱い検討を公表し、販売所または取引所での上場を視野に入れている。NACはIOEを通じてGMOコインで販売されたトークンで、NOT A HOTEL DAOを通じて不動産物件を共同保有・利用する仕組みの一部を担う資産として位置付けられている。
🔳NAC活用による新たな宿泊・決済体験の構想
コインチェックは、少額積立で宿泊権を目指す仕組みや、NAC預け入れによる宿泊権・追加NAC付与、NAC保有・決済による全国のNOT A HOTEL宿泊利用など、実利用と結びついた複数のユースケースを検討。NFT販売での協業実績を踏まえ、暗号資産とリアルアセットを接続するWeb3サービスの拡張を目指している。
🔳首相が暗号資産税制の見直しに前向きな姿勢を表明
衆議院本会議での補正予算審議において、野党議員から暗号資産を金融商品並みの分離課税に改めるべきとの質問が出され、首相は与党税制調査会での検討を踏まえ「適切に対応する」と答弁。現行では最高税率55%が適用される総合課税が国内事業者・投資家の活動を制約しているとの指摘を認識している旨が示された。
🔳JPYCイノベーションカレッジ2025アイデアソン開催
ステーブルコインJPYCを用いてビジネス課題を解決するアイデアソン「JPYCイノベーションカレッジ2025」が開催され、賞金総額60万円から協賛企業の参加に応じて増額される仕組みが採用されている。システム企業CACやcomrock labなどが共催し、技術だけでなく実ビジネスの課題解決につながるソリューションを幅広く募集している。
🔳アイデアソンの評価軸とスケジュール
MVP実装があれば加点対象となるが、スライドのみの企画応募も歓迎され、エンジニア不在のビジネス・学生チームにも門戸が開かれている。革新性・実現可能性・社会的インパクトの3軸で審査され、単なるAI生成の抽象案ではなく「誰がいつ何をするか」まで踏み込んだ実行計画が重視されること、事前ワークショップやデモデーの具体的日程も示されている。
🔳Bitwise 10 Crypto Index ETFがNYSE Arcaで取引開始
ビットワイズのインデックスETF「BITW」がNYSE Arcaで上場し、ビットコイン・イーサリアム・XRP・ソラナなど時価総額上位10銘柄に分散投資する商品として紹介された。ビットコインとイーサリアムで最大90%まで比重を置き、それ以外のアルトを10%以内に抑える方針で、月次リバランスを通じて「Bitwise 10 Large Cap Crypto Index」への連動を目指している。
🔳BITWの規制枠組みと他インデックス商品との比較
BITWは1940年投資会社法に基づく登録ファンドではなく、別枠の規制の下で提供されるため同法に基づく投資家保護の対象外である点が注意点として説明される。米国では他にもフランクリンやグレースケールによる暗号資産インデックスETFが存在し、規制済みの株式市場上で複数暗号資産に一括エクスポージャーを取れる商品が広がっている状況が整理されている。
🔳https://t.co/aVk6tH8w7Bと21Shares USがCRO投資商品で提携
海外取引所https://t.co/aVk6tH8w7Bとスイス系資産運用会社21Sharesの米法人が戦略提携を締結し、ブロックチェーン「Cronos」のネイティブトークンCROを投資対象とする私募信託やETFの組成を目指すと発表。すでにラップドビットコイン流動性提供での提携実績があり、今回のスキームでCROへの機関投資家アクセス強化を狙う動きと位置付けられる。
🔳バイナンスがアブダビでグローバル取引プラットフォームの完全認可
大手取引所バイナンスが、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)の規制当局FSRAから、グローバル取引プラットフォーム運営に関する完全認可を取得。現物・デリバティブ取引を扱う取引所、清算とカストディを担うクリアリングハウス、OTC等を提供するブローカー・ディーラーの3法人体制での事業展開が計画されている。
🔳コインベースがインドで新規ユーザー登録を再開
コインベースが2023年から停止していたインド居住者向けサービスを段階的準備を経て再開し、新規ユーザーのオンボーディングを解禁した。まずは暗号資産間取引から提供を始め、今後はルピー入金による法定通貨オンランプ導入を目指すとされ、FIU登録や地方政府との提携、現地取引所への出資などを通じてインド市場へのコミットメントを強めている。
🔳ブラジルレアル連動ステーブルコインBRLV発行企業クラウンの大型調達
ブラジルのステーブルコイン企業クラウンが、パラダイム主導のシリーズAで1350万ドルを調達し企業評価額は9000万ドルに到達したと発表。レアル連動ステーブルコインBRLVは既に数千万ドル規模の申込残高を獲得しており、今後10年で発行残高1兆レアル(ブラジルM2の一桁台相当)を目指し、国内デジタル資産インフラの中核を担う構想を掲げている。
🔳各国で広がる法定通貨連動ステーブルコインの動き
クラウンは安全性・コンプライアンス・透明性を最大化した設計により金融機関や大企業にも採用されるステーブルコインを志向しており、今回の資金でパートナー金融機関との連携や開発者向け環境を強化する計画。韓国ウォン連動KRWQや人民元連動案、EUのユーロ建てEURODなど、各国通貨連動ステーブルコイン事例も紹介され、世界的な拡大トレンドが示された。
🔳Solidity 0.8.31リリースと大阪アップグレード対応
イーサリアムのスマートコントラクト言語Solidityの最新版0.8.31が公開され、ネットワークアップグレード「大阪」に対応したEVM仕様がデフォルト設定として組み込まれた。ストレージレイアウト指定機能の拡張やYul向け新命令追加、EOF環境でのデバッグ機能強化などにより、複雑な継承構造やアップグレード型コントラクトの設計自由度が高まっている。
🔳将来の大型アップデートに向けた非推奨機能の整理
将来リリース予定のSolidity 0.9.0で削除される機能に対して非推奨警告が追加され、アドレス型関数や旧ABIコーダー、仮想指定などが対象となった。Linux ARM64向けビルド提供やコンパイラ依存ライブラリの要件引き上げなど開発環境側の更新も含まれ、実行レイヤー「大阪」と合意レイヤー「Fulu」を組み合わせたアップグレード命名規則についての解説も行われている。
🔳ビタリックによるオンチェーンガス先物市場の提案
イーサリアム共同創業者ビタリック・ブテリン氏が、将来のガス代変動リスクをヘッジするオンチェーンのガス先物市場構想を提示し、ベースフィーの予測市場として機能させる案を述べた。ユーザーが特定期間に必要なガス量を前もって確保できるようにすることで、将来の利用コストをある程度固定化できるメリットを示している。
🔳ガス先物市場に対する懸念と議論の論点
一方で自然なショート側参加者が存在しにくいことや、バーンメカニズムによりバリデーターがヘッジの売り手となりにくい構造など、流動性とリスク配分を巡る懸念も専門家から指摘されている。最近の大阪アップグレード実施やL1ガスリミット拡大など、イーサリアムのスケーリングとコスト構造を巡る議論が活発化する中での提案として位置づけられ、今後の設計議論が注目されている。
🔳番組締めとサイト閲覧の案内
番組では紹介したすべてのニュースが「新しい経済」サイトにも掲載されていることが改めて案内される。リスナーに対し「新しい経済」で検索して記事ベースでも情報をキャッチアップしてほしいと呼びかけ、本日の配信を締めくくっている。 December 12, 2025
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