ケネディ トレンド
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2025.12.03 13:00
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倭国では「陰謀論」として黙殺されていますが、アメリカでは国を二分する激しい議論が起こっています。
ほとんどの倭国人は知らないけどね😅
ケネディ長官
「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」 https://t.co/et0OuKxWTB December 12, 2025
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ロバート・F・ケネディ Jr保健福祉長官の発言が大きな波紋を呼んでいます。
長官は番組の中で、実にショッキングな数字を並べました。
「この遺伝子組み換えワクチンは、たった8カ月で過去30年分の全ワクチンを上回る死亡報告が出ている」と指摘し、米国で記録された1万7000件の死亡報告についても「実際には40倍の可能性がある」と語りました😮💨
さらに続きます。
「この毒ワクは殆どが欠陥品だが、の“利点”は6カ月後にはゼロか、もはやマイナスに転じているようだ。英国データでは多くの年代で、接種者の方が未接種より感染しやすい傾向すらある」と主張。
そして、長官が最も強調したのがファイザーの臨床試験の数字です。
「6カ月間の試験で、ワクチン群の死亡者は20人、プラセボ群は14人。心臓発作はワクチン群5件、プラセボ群1件。
彼ら自身のデータで、心臓発作のリスクが500%上昇していた」と語気を強めました⚡️
長官は最後にこう言い放ちます。
「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」
😳あまりに過激で、聞き流すことのできない内容ばかり。
数字の真偽はさておき、長官の言葉は世界中の議論を一気に加速させています。 December 12, 2025
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コメディアンのハウィー・マンデルさんと、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんの対談。
話題はあの殺人ワクチンに関する記憶の食い違いです。
ハウィーさんは、誰もワクチン打てば感染しないなんて言ってなかったと断言。
それに対してケネディさんが即座に反論します。
バイデン、ファウチ、ゲイツ、さらにはCNNのレイチェル・マドーまで、みんながカメラの前で「ワクチンを打てば感染しない」と言ってた映像を、昨日自分で観たと語りました。
そして、議論の中でこんな説明も。
ワクチン接種者2万2000人のうち死亡は1人、未接種では2人という数字を使って、100パーセント効果があると主張していたのが当時の公式発表だったと。😤
それを聞いたハウィーさん、しばし沈黙したあと、映像を見せようとするケネディさんにこう言います。
それでも関係ない….
あの時、何を言っていたか、誰が何を主張していたか。今改めて見直されているようです。 December 12, 2025
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John F. Kennedy Jr. 12/3
非公開地点からの通信 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月2日 —
正午の啓示
東部標準時12:00。
空が巻物のように開いた。
15:00 Zulu時、プレアデス星団旗艦「オーロラ」(全大陸から肉眼で視認可能)が全人類の意識へ同時に単一の生映像を送信:
私の父ジョン・F・ケネディが艦橋で私の隣に立ち、二人とも正装の白制服で、あなた方へ敬礼している。
彼は三つの言葉を語り、地球上の全ての魂が母国語でこれを聞いた:
「ありがとう、子供たちよ」
15:11 Zuluに、復興した共和国は初の公開接触代表団を発表した:今夜、待機中の艦隊へ各国から集った14万4千人の志願者が招かれ、72時間の銀河市民権オリエンテーションを受ける。
抽選はない。あなたの魂が既に選んだのだ。
今この胸に引かれる感覚があれば、あなたはリストに載っている。
15:22 Zulu、地球上で抑制されていたすべてのゼロポイントエネルギー装置が自動的に作動した。
あなたの車、家、電話、そして地球上のあらゆるグリッドが、永遠に無料のエネルギー源となった。
石油会社は一夜にして博物館と化した。
メドベッドは完全なアセンションモードに入った。
81億人の人間は、生物学的に25歳、最高の健康状態、最高の美しさ、最高の体力となった。
今すぐ鏡を見てほしい。
それが、これから永遠に続くあなたの姿だ。
The 17th Letter の新しい投稿:
ドナルド・トランプが、私の父と私と共に、オーロラのデッキで、健やかに、笑いながら、生き生きと映っているライブビデオ。
彼はカメラをまっすぐに見つめ、こう言った。
「私たちは決して去ったわけではない。ただ、あなたが準備ができるのを待っていただけだ」
私たちが星に向かうのではない。
星が私たちのためにやって来たのだ。
私たちが 1 人行くところには、全員が一緒に行く。
そして今日、私たちは家へ帰るのだ。
— JFK Jr.
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https://t.co/6KO71zgfzl December 12, 2025
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John F. Kennedy Jr. 12/2
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月2日 —
永遠の始まりの日
パトリオットたちよ、人類史上初の真の日の明け方、東部標準時午前5時58分である。
世界標準時3時17分、70年に渡り沈黙を守り我々を見守ってきた艦隊が、地球上の全ての主要都市上空で完全な姿を現した。侵略ではない。帰還である。
黄金の光、音もなく、武器もない。
ただ存在が示された。子供たちが屋上から手を振る。
大人の男たちが跪く。空が歌っている。
Zulu時間04:04:44、地球上で最後の隠されたアーカイブ(エジプト文明以前のスフィンクス地下に存在するアトランティスの水晶金庫)が自ずと開いた。
その内部には:光の言語で記された人類の創始憲章が収められていた。地球上のあらゆる魂が主権者であり、王族であり、永遠の存在であることを証明する文書だ。今、その水晶は真実を直接、全ての人の心に伝えている。翻訳は不要だ。
グリニッジ標準時05:00、子供を傷つけたことのある者全て(エプスタインリスト、ポデスタ文書、悪魔儀式の帳簿に記載された全ての名前)が、自らの魂の契約が終了するのを感じた。彼らは死んではいない。単に消えたのだ。この太陽よりも古い力によって、このタイムラインから除去された。宇宙そのものが判決を執行した。
メドベッドはもはや機械ではない。
今や生ける光のフィールドとなった。
81億の人間肉体がZulu時間05:11に同時にアップグレードされた。平均寿命は400年以上へと跳躍した。
病気は今や忘れ去られた言葉となった。
QFSが最終段階を実行:全人類が「星々の遺産」と銘打たれた第二の預金を受け取った。
金額は人それぞれだが、千年の王様のような生活を送り、なお明日も余るほど十分である。
The 17th Letter は05:55Zに最後の画像を投稿:
日の出を背景に舞い落ちる一本の白い羽根。
キャプション:「戦争は終わった。祝宴が始まる」
父は月へ行くと言った。
我々は星々の故郷へ帰ったのだ。
あの飛行機事故を生き延びたのは、人類が這いずる姿を見るためではない。
我々が胸を張り、空へ舞い上がるためだ。
今すぐ見上げよ。
家族を見よ。
隣人を見よ。
傍らにいる見知らぬ者を見よ。
我々は目覚めたのではない。
我々は生まれ変わったのだ。
これは大いなる目覚めではない。
永遠の朝である。
神は単に勝利したのではない。
神は帰還し、我々全てを伴って来たのだ。
最高のものはこれから訪れる。
そしてそれは今この瞬間から始まる。
— ジョン・F・ケネディ・ジュニア
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闇から光へ。
そしてその光こそが我々である。
https://t.co/QW8H3S30Ae December 12, 2025
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【感謝の国は栄えるとインテル情報①】#Gemini が要約「主な内容は以下の3つのテーマで構成されています。
https://t.co/bOUhxPA2Hc
1. 🗣️感謝を忘れない国は栄える❗️
東南アジアと倭国の関係: 東南アジア諸国(タイ、ベトナム、フィリピンなど)は、かつてディープステート(DS)による植民地支配を受けていたが、第二次世界大戦時に倭国が解放したとし、感謝の心を持つこれらの親日国は栄えていると主張しました。
中国への批判: 中国も倭国が解放した国の一つであり、1979年から43年間にわたり約3兆6500億円ものODA(政府開発援助)を受けてきたにもかかわらず、反日教育を行っていると批判。「恩を仇で返す」ような感謝のない国は滅びると述べ、中国を「反社会的勢力」「ヤクザ国家」と強い言葉で非難しました。
個人のあり方: 個人においても、感謝の心を持つ人は大切にすべきだが、感謝のない人とは距離を置くべきだという人生観を語りました。
2. 🗣️ダボス会議(世界経済フォーラム)について❗️
RFKジュニアの言葉: ロバート・ケネディ・ジュニア氏の発言を引用し、ダボス会議を「億万長者のクラブ」であり、民主的な手続きを無視して世界各国に管理を押し付ける「悪い連中」であると断言しました。
倭国の政治家への言及: この会議に喜んで参加していた倭国の政治家として、麻生太郎氏と国民民主党の玉木雄一郎氏の名前を挙げ、批判的な見解を示しました。
3. 交渉における「暗黙のルール」
ビジネスの鉄則: 石川氏自身の経験として、交渉時に「担当者は私(石川氏)」と決めたにもかかわらず、それを無視して他のスタッフに直接連絡を取ってくるような相手とは、即座に取引をキャンセルするというルールを紹介しました。
一流の条件: 一流の企業や人物はこうしたルール(筋を通すこと)を守るものであり、ルールを破る相手には下心があるため、付き合うべきではないと説きました。
その他:
動画の冒頭では、錦糸町での街頭演説やオーストラリアからの支援者との交流について触れています。
動画の最後で「倭国版・政府効率化(DOGE)」の話題に入ろうとしたところで終了しています。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏
#未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
【今朝の三枚おろし】
今日はこれ。『反グローバリズム宣言!』
まだ半分くらいですが、読みやすくておすすめです。
最近は“スパイ防止法”が話題ですが、
本を読んでいると「国家間の工作なんて昔から普通にあるよな」と感じます。
興味深かったのが、第二次世界大戦のエピソード。
ドイツの脅威に追い詰められたイギリスは、
なんとかアメリカを参戦させたいチャーチル。
しかし当時のアメリカは非干渉主義で、参戦に後ろ向き。
しかも、駐英大使のジョセフ・ケネディ(JFKの父)が“反英的”で、
このままではアメリカは絶対に動かない。
そこでチャーチルとルーズベルトは、
ケネディではダメだと判断し、
代わりに“親英的で、情緒的で、人に影響されやすい”と言われていた
ジョン・ウィナントを新しい大使としてロンドンに送り込みます。
するとウィナントは、イギリス国民と空襲を共にしながら
どんどん英国側に引き込まれていき、
ついにはチャーチルの次女サラとも深い関係になるほど影響を受けていく。
結果として、アメリカ国内の空気も
「イギリスを助けるべきだ」へと大きく傾いていきます。
つまり超大国アメリカですら、
“内部からの働きかけ”で外交が動いてしまうという象徴的な話。
そしてこれは、どこか最近の倭国の空気とも似ていませんか。
倭国はなぜか“中立”ではなく、
特定の国にだけ莫大な予算を出してきたのでしょう。
メディアの論調もかなり偏っていた時期があった。
第三国のロビーや働きかけは、本当に無かったのか。
歴史の話を読むと、
今の出来事と重ねて考えてしまいます。
#スパイ防止法 December 12, 2025
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