グローバリズム トレンド
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2025.12.08 05:00
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【倭国人の最終段階は世界政府への足固め】
グローバリズム劇場の興業主である国際金融資本に従う国際犯罪組織自民党が高市早苗を駒として残しておいたのは、最後に愛国風味で倭国人にトドメを刺す為である⚠️世界政府に従う地球市民(ヒューマノイド)第1号は世界で最も臆病な倭国人に決められている⚠️ https://t.co/6HZnlQdaYe https://t.co/PLDNayp81l December 12, 2025
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@saitama_5992 見ました。
去る人を気にするより、新しく入って来る人に対しての態度が大切だと。
去って行く人にエネルギーを使うのはバカらしく、入って来る人に力を注ぐべきか。
世間から右翼と言われる参政党はむしろ左翼的だと知ったのは新鮮で、既存のグローバリズム勢力と戦っている新しい集団だと再認識。 December 12, 2025
松田学議員国会質疑-11月27日-
11月27日、財政金融委員会において松田学議員が国会質疑を行いました。
法案の共同提出者が鈴木敦議員だったため、参政党所属議員同士での質疑となっており、参政党の成長を感じさせる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
<ガソリン減税の安定財源と積極財政の主張>
・松田議員
ガソリン減税法案がなかなか実現しなかった最大の原因は安定財源の確保にある
インフレで税収が増加している現状では、本来は国民の苦しみを和らげるために国民へ還元すべきであり、増えた税収を国債発行の減額に充てるのは国民の立場に立った財政運営ではない
参政党の財政哲学として、まず国が国民の懐を温め、それによって生じる税収増を財源とすべきであり、税収増に至るまでの間は国債で賄うべき
今回の安定財源確保の方針が、結果的に国に緊縮財政を迫るものではないか
・鈴木敦議員
付則第6条の内容に基づき、財源は徹底した歳出の見直しや税制措置の検討を前提としており、国債に限定する書き方ではない
与野党の6党合意において、歳出改革や税外収入の活用に取り組むことが確認されており、減税分をそのまま増税で取り返すということではない
また、歳入が増える中で歳出の伸びを抑制することで対応できるとし、国に緊縮財政を強いるものではないと理解している
<脱炭素政策への批判と国際的批判への対応>
・松田議員
暫定税率の廃止が脱炭素の方針と逆行するのではないかという批判が来ることを懸念
参政党の立場として、気候変動の原因が人類の排出するCO2によるものか科学的に論証されていないことや、行き過ぎた脱炭素がインフレの原因や環境・生態系の破壊、グローバリズムと利権に繋がっている
暫定税率廃止に対する国際的な批判がなされた場合、どのように反論すべきか
・鈴木議員
本案は国民の負担を下げることが目的であり、そのことについて外国にとやかく言われる筋合いはない
外国に対しては、国民負担のためのものであることを丁寧に説明していく必要がある
<炭素税の取り扱いについて>
・松田議員
炭素税もガソリン税引き下げの一環として考えるべきではないか、あるいは暫定税率下げの代わりに炭素税を引き上げたり、新たな炭素税を導入したりするといった「税の付け替え」が行われる懸念はないか
・鈴木議員
自動車関係諸税の見直しで税の付け替えを行うことについては、野党総意で反対することが合意されているため、それはないものと承知している
既存の炭素税は税率が1リットルあたり0.76円と小さく、今回のガソリン税減税の方が国民負担軽減に優先すると判断
<松田学 国会質疑 令和7年11月27日>
https://t.co/qrm7glkIyY
#参政党
#金城みきひろ
#松田学 December 12, 2025
@w2skwn3 悲しすぎる
政治家が国を守らなかったから…
票欲しさに、移民を手引きする政党がいるから…
倭国も同じ
もう宗教の自由だ寛容だと言っている国は滅びる
入国禁止にしたうえで強制送還
一刻も早く
もう戦時中だ。。
反グローバリズム政権じゃない国は文化戦争に負ける December 12, 2025
@TsutomuIkarashi 元来の倭国人って間違いを起こしたと感じたら一度立ち止まるのが良さだったのに、頑なに進むのを辞めない。
グローバリズムの弊害がこの様な面に顕著に現れている。
だから、自民党政府や官僚や自治体の長達が進める政策には危険しか感じない。 December 12, 2025
7月23日の琉球新報です!
「踊り出た反グローバリズム」
で読み返すとまともな記事なので、
紹介しますね!
ファイヤー✊️🔥🔥
#参政党
#琉球大学名誉教授 https://t.co/eYu0R9nAMw December 12, 2025
AIを搭載したドローンがウクライナの戦場ではゲームチェンジャーとなり、今後はAIの性能が軍事も民生経済の優劣も決すると言われています。米中は、AI開発に数十兆ドル単位の投資を行い、鎬を削っています。倭国も遅れを取ってはなりません。
特に、個々の移動が自由で、それらが互いに水平的かつ多元的につながるネットワーク構造の社会に適合した、小型分散ネットワーク向けのAIの開発が必要です。そのためにはAIの性能だけではなく、システムのセキュリティや通信情報ネットワークシステムが重要になります。
そのような技術的問題や失業問題よりもさらに重要なことは、人間の真の叡智や道徳性、宗教心、創造力など、人間性の本質に関わる判断を問われる時代になることです。
哲学、宗教、芸術、道徳、政治、軍事・外交の戦略判断など、人間でなければできない領域で、正しい、真善美と人類益に適った判断が的確にできるかが、全人類と全国家に問われています。
判断を誤りAIを誤用すれば人類滅亡を招きます。だから、共産主義を含むグローバリズムが目指す一部エリートによる世界支配は決して許してはならないのです。
グローバリスト達は、エリート意識に囚われ、先人の叡智も大衆と称する他の多くの人々の意思や知恵も無視して独断独走に走り、AI、バイオなどの文明の利器を誤用し、必然的に全人類の滅亡を招くからです。 December 12, 2025
@Coco2Poppin 本当にねぇ、この真ん中にいる大姉御ですけどTVでは保守と見られてるでしょ?でも違うんですよ、グローバリズムの中で保守顔して来た左翼なの。拝米保守とかビジネス保守とか呼ばれるけど本当は保守じゃ無くて、アメリカ民主党大好きでバイデンさんラブの頭イカれた保守もどきなの。発狂すれば良いよ。 December 12, 2025
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