グローバリズム トレンド
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2025.11.28 08:00
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ありがとうございます!
串本町に私は頻回には立てないのですが、
党員の仲間が何年も前から立ち続けて下さっています。
参院選のとき、串本町でも
党員さんがずっと
あたためてきて下さった場所で演説させて頂くとたくさんの方が耳を傾けて下さいました。
全国の候補者の🎤には
仲間たちの声なき声、
地元の大切な人達に情報を届けたい一心で諦めずに立ち続ける仲間の想いが乗ります。
皆、世界の情勢と歴史、中でも近現代史からマクロ経済を多角的に学んでいます。
学べば学ぶほどクッキリと浮かび上がる、"行きすぎたグローバリズムによるお金の支配""お金を介した侵略"から
国民の普通の暮らしを護りたいだけです。
1人ぼっちの写真が多いですが
この写真を撮っている仲間も同じく
何年も互いの活動を記録して励まし合ってやってきました。
全国に仲間がいて
支部が立ち上がり
選挙を戦える組織を作ってきました。
高市政権が
グローバリズムに抗えるように
参政党の役割は大きいと感じております。
初めから理念と綱領に集い、
ひたすら学んで情報を共有し合う国民運動ですから
自走していて止まらない組織です。
止めねばならない政策もたくさんあり、
早急に動かねばならないが山積していますね。
言論弾圧に繋がり兼ねない
SNS規制にしっかり抗うためにも
まだまだ発信力が足りません。
参政党関連アカウント
を見極めて頂き(偽物が多いです)
フォロー拡散にご協力を
お願いいたします🤲 November 11, 2025
2RP
イタリアのガブリエル記者が欧州委員会のピニョ報道官に「ロシアがウクライナの復興費用を負担しなければならないのなら、イスラエルもガザの費用を負担するのか?」と質問。回答は拒まれたが、10日後彼は通信社を解雇された。自分たちに都合の悪い意見・人間を排除するのがグローバリズム全体主義。 https://t.co/BG4NxKbINE November 11, 2025
1RP
@ema_credo 全く同感です。
世界はいろんな
人種や国籍の人が
入り混じって
相互理解が深まっていく。
旅客機でも船舶でも
地球を自由に
行き来できる時代に
反グローバリズムなんて
時代遅れ。
鎖国して栄えた国はない。
他国人を排斥すると
票が増えて
お金が儲かる政党に
騙されてはいけない。 November 11, 2025
1RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
⸻
■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
三軒茶屋のTSUTAYAさんの本棚: 左上に私の新刊『グローバリスト支配に勝つ戦い方』があった!
「反グローバリズム」をテーマにした本がビジネス社さんから同じタイミングで2冊発刊。もう一つは参政党 神谷宗幣代表の新刊『反グローバリズム宣言』。
姉妹本としてセットで読んでいただくと、「グローバリストの正体」がハッキリわかります。
#グローバリスト支配に勝つ戦い方
#反グローバリズム宣言 November 11, 2025
うん、オールドメディア見てると間違いやすいんだけど、中国と対立してもトランプさんに何のメリットもないんです。
私は最初から言ってますが、トランプの敵はEU。あの地域でナショナリズムを台頭させ、反移民の民意を確実にすることです。
国家対立より、ナショナリズムvsグローバリズムに決着をつける。高市わかるよな、というのがトランプの明確な意思です。 November 11, 2025
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