グレーゾーン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ?」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡
世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。
ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。
こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。
中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。
そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。
あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。
戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。
これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。
しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。
国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。
じゃあ倭国はどうすりゃいいかって?
「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡
まず、発想を変えないとダメ🚨
銃になり得るもの全部疑うこと。
スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。
銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️
税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀
中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮♀️
それから、警察と自衛隊と海保。
空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。
これ全部、同じ線で見ないといけないよ。
「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭
でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡
「中国人はみんな敵だ!」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。
中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。
ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。
必要なのは、疑う目と冷静さの両方。
怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮
その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。
これができる国が、本当に強い国だよ🥰
昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。
今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。
時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら?
スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。
そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。
私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。
「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら? December 12, 2025
686RP
こっちが一方的に正しくて、
あっちが一方的に悪いという政府発表が、
もはや揶揄でもなんでなく、現実の大本営発表然としてまいりました。
完全にいつかきた道スパイラルに入ってる。
しかもこのグレーゾーンのいざこざについては、盧溝橋事件から江華島事件まで一体本邦は前科何犯なんだ、と。自省! https://t.co/rwuZe9BuD5 December 12, 2025
304RP
外交とは、白黒つけられないグレーゾーンを維持することで平和を保つ知恵のことだ。
それを理解せず、白黒つけることだけを『正義』だと勘違いして政府を追い詰めるのは、正義感ではなくただの『外交音痴』であり、平和を遠ざける行為じゃないか?
この岡田氏の質問書には実は個別具体的な事例は一切書いてない。書かれていないから、用意されてないんだよ。
事前通告もせずに『バシー海峡』などという軍事的な急所を突然持ち出すのは、議論ではなくただの『罠』だ。
国家の安全に関わる重大事を、まるでクイズ番組のひっかけ問題のように扱う岡田氏の態度は、外交センスがないどころか、政治家としての『品格』と『責任感』が欠落していると言わざるを得ない。
防衛出動や武力行使の基準を個別具体的に明言しろと迫ることは、中国に対して『ここまでは倭国は手出ししませんよ』という安心感を与える行為に他ならない。
外交・防衛において最も重要なのは『何をしてくるか分からない』と思わせて相手に踏みとどまらせる(抑止する)ことだ。
具体的なトリガーを公言してしまえば、相手はそのギリギリを攻める『サラミ戦術』を取りやすくなる。
つまり、岡田氏の執拗な質問は、倭国の抑止力を低下させ、逆に紛争のリスクを高める行為であり、外交センスがないどころか、安全保障上のリスクそのものだ。
「台湾有事」と一口に言っても、サイバー攻撃から始まるのか、海上封鎖か、ミサイル攻撃か、その時の国際世論はどうか、米軍の動きはどうかなど、無限の変数がある。
それら全ての複合的な要素を無視して、「Aが起きたらBをするのか? イエスかノーか」と迫るのは、外交を知らない素人の思考実験に過ぎない。
責任ある政府なら、その時々の状況すべてを加味する「総合的な判断」としか答えようがないのが現実だ。
それを「逃げ」と批判するのは、複雑な国際政治を「クイズ番組」レベルに矮小化している証拠だ。
岡田氏がやったのは、ありもしない単純化されたシナリオに無理やり「イエス」と言わせるための言葉遊び(ストローマン論法)だ。
結果として、本来なら戦略的に曖昧にしておくべき部分を削り取り、「倭国政府の手足を縛る」という言質を取っただけだ。
それを「手柄」と誇っているようだが、それは「中国を利する手柄」であって、倭国国民の安全に貢献する手柄ではない。
国会は、倭国の安全をどう守るかを議論する場であって、野党議員が自身の質問能力をアピールするために、閣僚を罠にかけるゲームの場ではない。
二度と立憲側に政権を渡すことは出来ない。 December 12, 2025
236RP
わたしの勤める特別支援学校には、知的障害のある子どもたちが通ってくる。
多くの子どもは、一目で「障害があるんだろうな」「困ってることがありそうだな」とわかるかもしれない。
ただ、みんながみんなそうじゃない。一見するだけでは「障害がある」とはわかりにくい子どももいる。最近よく耳にする「発達障害」「グレーゾーン」と呼ばれる彼らもそうだ。
じっくり向き合えば見えてくる彼らの「どうしようもない」困りごとも、少しの関わりでは「どうにかできる」ものとして扱われるだろう。
つまり「障害」が「性格」「甘え」「家庭環境」など、ちがう要因に置き換えられてしまう危険がある。
でも、じゃあ一目見て彼らの障害に気づけるかと言えば我々プロだってむずかしい。
だから、必要なのは「障害の有無を見抜く目」ではなく「わかりにくい障害があることをわかっておく」ことだ。
その子や家族にとって「どうしようもない」ことなんだとわからないなりに理解し、自分にできる限りの親切や気遣いで共に生きていく姿勢なんだ。
ヘルプマークをつけた人に、どんな困りごとがあるかはわからない。わからないけど、わからない困りごとがあることをわかっておこう。
わからないなりに手を差し伸べ、手をつなげないか考えよう。だれかと自分の異なりは彩りなんだ。人にやさしく、自分にやさしい社会にしていこう。
#PR #SearchForChange December 12, 2025
200RP
「見た目は普通」「働ける」「一人暮らしできる」
それでも私は躁鬱で手帳2級・年金2級。いわゆる、「言わなきゃ分からない障害者」だ。でも一度ラベルが貼られた瞬間、世界の私に対する扱いは激変した。
作業所では「手がかからないラクな障害者」として扱われてもいたが、逆に質の悪い職員には「理屈を言う面倒な障害者」として扱われ、どちらにしても「個人・同じ人間」として見られなかった。
元々健常者だった分、ラベルの重さは余計に感じられる。
作業が出来ていると「障害者なのにすごいね」
意見すれば「従わない邪魔な障害者」
困っても「あなたは軽いでしょ?」と軽視される。
中途障害者、普通に見える障害者の苦しさはここにある。困ってるのに困ってる扱いをされず、支援からこぼれ、どこにも居場所がなくなる。
社会は「健常者か障害者か」の白黒で分断されていて、その間にいる大量のグレーの当事者が透明化されている。
見た目の普通さに苦しみが隠され、「本当に必要な支援」まで奪われる。俺は毎日自殺したいって思ってるんだけど誰にもそれはケアされない。
中途・軽度・見えにくい障害者の声は、もっと聞かれていいのではないか。軽視されている層って多いと思う。
障害者ってラベルじゃなくて同じ人として見てほしいと時々思うことがある。
だけど俺が障害者なことは事実で、それで障害年金ももらってる。だから障害者として扱われたくないんだけど、ってのはそれもまた甘えかなと悩む。
俺の唯一尊敬出来いていた前に通っていた作業所のオジは俺を障害者扱いしなかった。ただ健常者でももうないことも同時に分からせようとしてきた。
それでいいと思った。
ただの、同じ人として扱ってくれていた。
俺のようなグレーゾーンの当事者はそういう扱いを求めているんじゃないか?
という主張、「俺らという層をもっと特別扱いしろ」ってことになると思う?
障害者なのを受認して格下の人間として生きろって思う?
俺達みたいな層はどう生きればいいのだろうか? December 12, 2025
133RP
中国外相の倭国が武力で威嚇しているという一文は、実は倭国に向けられた言葉というより、世界と自国民に向けた政治メッセージだね。いま東シナ海や台湾周辺で現実に力を積み上げているのはどちらかといえば中国側です。
空母遼寧を前面に出し、戦闘機を何十回も発着艦させ、レーダー照射のようなギリギリの行為も繰り返す。その一方で、北京は必ず「倭国が威嚇している」「倭国が緊張を高めている」と言葉をひっくり返して発信する。
これは単なる言いがかりではなく、「自分たちこそ被害者であり、武力を使う正当性がある」という物語を、国際世論と国内世論の両方に刷り込む作業です。
倭国側がやっていることは、本来は威嚇ではなく抑止です。領空と領海に近づく軍事行動にはスクランブルをかける、同盟国と訓練を行う、法の支配を守るために装備を整える。
これは、撃たせないための準備であって、戦争をしたいから動いているわけではない。しかし、中国側はこのグレーゾーンの動きをすべて「倭国の軍国主義復活」として一括りにし、歴史問題とセットで宣伝する。ラベルを貼った者勝ちの世界で、倭国はしばしば「説明が遅い、弱い」まま黙ってしまう。
怖いのは、こうしたレトリックが、倭国国内の分断にも利用されることです。
「倭国が刺激しているから悪い」
「防衛力強化は挑発だ」
という議論と、中国外相の言葉はきれいにつながる。
結果として、倭国の政治的な意思決定が鈍れば鈍るほど、現場で30分間ロックオンに耐えた自衛官のような人たちだけが、細い綱の上に立たされることになる。
だからと言って、中国を一枚岩の「悪の帝国」と見るのも違います。あちらにも、戦争を望まず、経済や交流を大事にしたい市民はたくさんいる。
ただし、その声は外交文書には載らない。外交の言葉は「国内向けプロパガンダ」と「対外メッセージ」の二重構造で動いていると冷静に見抜くことが大事です。
なぜ訓練をするのか、なぜ防衛費を増やすのか、それは誰を撃つためではなく、誰も撃たせないためなのか。ここを筋道立てて語り続ける国だけが、威嚇している側ではなく秩序を守る側として信頼されます。
倭国が武力で威嚇と言われたとき、本当に問われているのは、倭国の沈黙と説明力です。相手の物語に飲み込まれるのではなく、自分たちの物語を、自分たちの言葉で紡げるか。
外交の最前線は、すでに銃口ではなく、言葉の選び方のところで始まっています。ドイツは1つの中国政策は基本的に受け容れて支持するけれど、それのゴリ押し、強要やそこからの台湾排除は受け入れられず認めない方針だと思います。 December 12, 2025
123RP
米国が相次いで衝撃的な発表、対中政策を全面転換 北京は対応に追われる
「アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている」
https://t.co/Bp5ST1nB9D
【看中国2025年12月7日訊】(看中国記者孟浩総合報道)米国の対中政策が最近急激な転換を見せている。外交辞令や議会公聴会だけでなく、異例の行政手段で公に宣言する形となった。トランプ政権は11月2日から8日を「反共産主義週間」と正式に宣言し、大統領名で公告に署名した。この動きは当初、一週間の象徴的行事と見られていたが、米国国家安全保障戦略の最新発表に伴い、その背後にある真の意味が急速に注目を集め、世界各国のメディアの焦点となった。台湾大学名誉教授の明居正氏と時事評論家の秦鵬氏の分析によれば、両文書が示しているのは単なる記念的な政治宣言ではなく、中国共産党体制に対する全面的な再定義である。米国は1カ月足らずの間に相次いで二つの衝撃的な爆弾を投下し、これは過去30年間の対中接触政策に対する総決算に等しく、米中関係を新たな長期対抗構造へと押し上げている。
北京当局は表向き沈黙を保っているが、明らかに受動的な立場に陥っている。中国共産党の外交システムは記者の追及を厳重に防いでいるが、内部の研究機関はすでに残業分析状態に入っている。かつて米中関係は貿易や科学技術などの分野で緩衝地帯を設けることができたが、今や米国の文書が体制の本質を直接名指ししたことで、北京は短期間で対抗する論理を見いだすのが困難となっている。
米国反共宣言:共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰せ
明居正は指摘した。トランプが署名した公告の文章は長くないが、非常に簡潔に書かれている。彼は公告を六つの重点に分解し、各段落が共産主義の核心的問題を直撃している。
第一に、米国政府は共産主義が世界で1億人以上の死をもたらしたと明確に認定している。この数字は『共産主義ブラックブック』に由来し、西側における共産主義体制研究の重要な支柱的文献と見なされている。
第二に、アメリカは自由と天与の権利という価値観を再確認し、共産主義に断固として対抗することを宣言した。これは孤立した主張ではなく、アメリカ独立宣言と憲政の伝統の延長線上にある。この宣言は、いかなる政治体制も自由な人民の意志と良心を置き換えることはできないと強調している。
第三に、公告は冷戦終結から30年以上経った今も、暴政が新たな形態で存在し続けていることを指摘している。文書は明言していないが、中国共産党とロシアを指していることは疑いようがない。
第四に、米国は一部の流行りの政治スローガンが「社会的正義」や「民主的社会主義」という衣をまとっているが、実際には旧時代の嘘を繰り返していると警告している。米国の内部視点から見れば、この発言は国内の左翼勢力に対する戒めである。
第五に、米国は国内外を問わず、あらゆる自由を剥奪するイデオロギーを拒否すると宣言した。この発言は米国内の政治スペクトルに多大な影響を与え、今後の政策に法的・道徳的基盤を築いた。
第六に、声明はレーガン流の表現で締めくくられ、共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰させることを強調した。
明居正は、これは米国が国家レベルの公開文書で初めて共産主義に対する立場をこれほど完全に記したものと見なしている。彼は、この文書は急ごしらえではなく、長期にわたる熟考の末に生まれたものであり、その意義は一部の外交演説さえも上回ると指摘した。
米国の「国家安全保障戦略」が対中政策を全面的に転換
反共公告と相呼応するのは、ホワイトハウスが新たに発表した国家安全保障戦略である。秦鵬氏は、この戦略報告書こそが長期的な情勢を変える鍵だと指摘する。文書は主権、安全保障、抑止力の三つの核心的支柱を掲げ、特に経済安全保障が国家安全保障に等しいと強調し、将来の長期的な対中政策の方向性を定めている。
さらに重要なのは、米国政府が過去30年間の中国に対する接触政策を公式に否定した点である。報告書は、米中関係が変革と融合から戦略的競争と長期的な対立へと転換したと指摘している。米国の目標はもはや中国共産党の変革を望むことではなく、同政権の悪質な手法に対して体系的な制約と排除を行うことにある。
文書伝達の重点は以下の通りです:
一、米国は中国への依存を削減し、重要産業チェーンにおいて主導権を再構築する必要がある。
二、米国は同盟国を動員し、サプライチェーン、金融、エネルギー、科学技術を含む経済的包囲網を形成する。
三、米国は国家の力を用いて中国共産党の浸透に対抗する。これにはデータ、教育、文化、そしてグレーゾーン活動が含まれる。
四、米国は必要に応じてより強力な手段を動員する準備を整えている。これは即時的な軍事衝突ではなく、構造的かつ全方位的な長期的な抑圧戦略である。
五、アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている。
秦鵬氏は、この戦略は外交辞令ではなく、アメリカ第一主義戦略の路線図であると述べた。国家戦略に組み込まれれば、米国の省庁横断的な計画、予算、同盟国への要求もそれに合わせて調整される。これは米国が初めて中国共産党政権との競争を国家戦略の核心に明記したものであり、旧時代の終焉を象徴している。
なぜアメリカは今になって突然「剣を抜いた」のか
アメリカはなぜ短期間で反共関連の文書を二つも突然発表したのか?明居正は大国戦略とアメリカ国内政治の二つの側面から説明している。
第一に、中国共産党の世界的な実力拡大は、米国にとって構造的脅威を構成すると認識されている。軍事から経済、科学技術からイデオロギーに至るまで、中国共産党の行動は「宣戦布告なき戦争」の準備態勢と見なされている。特に南シナ海や台湾海峡における中国の強硬な行動は、米国が従来の方法で対処できなくなったことを示している。
第二に、米国では教育界とジャーナリズム界における左傾化が長年蓄積され、内部に大量の社会主義的思潮が出現している。反共公告における「国内からのイデオロギー」とは、まさに米国内部への警告である。
第三に、米国は同盟国を再統合しなければならない。トランプ政権は国防と外交の「負担軽減」を推進し、同盟国により多くのコストを負担させると同時に、米国と同じ戦略的立場に立つことを望んでいる。
第四に、米国はこれまで中国共産党の浸透を過小評価してきた。明居正氏は、米国が中国共産党の危険性を認識したのは、実は外部が考えるよりも遅く、今になって急いで遅れを取り戻す必要があると指摘している。
秦鵬は補足した。米国の戦略調整はバイデン政権の失敗も反映している。米国はグローバル化を通じて中国を管理し続けたいと考えているが、サプライチェーン、軍事、科学技術などの分野において、米国は初めて、自国が重要なプロジェクトにおいて中国の拡大をこれ以上容認できないと認識した。
北京は不意を突かれ、対応の余地が極めて狭い
米国の今回の連続した動きは北京を不意を突いた。明居正氏は、中国共産党の公式反応は米国の文書の内容に真正面から触れることはなく、「三段構えの語り口」を取るだろうと予測している。
第一に、米国に冷戦的な思考があると非難する。
第二に、米国を偏執的だと非難し、中国を誹謗中傷している。
第三に、アメリカはごく一部の過激派のみを代表していると非難する。
しかし、この三段構成の叙述は、米国文書における核心的な文言を解消できない。なぜなら、文書は最初から最後まで中国という国家を対象としているのではなく、共産主義体制そのものを標的としているからだ。
北京が最も懸念しているのはトランプやアメリカではなく、反共が西側の共通認識となった際に、中国共産党の国際的な生存空間が根本的な危機に直面する可能性があることだ。
秦鵬は、北京を最も不安にさせているのは米国が発した「微妙だが致命的」なシグナルだと指摘する。米国が中国共産党指導部に「体制は不要だが、人材と資金がより重要だ」と明言した時、それは中国共産党内部に二つの選択肢を模索するよう促すことに等しい。
一、体制のために代償を払い続けるかどうか
二、自分の未来のために出口を探すべきかどうか
この種の信号は政権内部で長期にわたる心理的動揺を引き起こす。
台湾の重大な警報
明居正は台湾に対し、反共は米国の政治パフォーマンスではなく、台湾が自由を維持する根本であると指摘した。
彼はシンプルだが力強い問いを投げかけた:なぜ台湾は今日なお存在しているのか?もし台湾が反共でなかったなら、中国大陸の体制はとっくに台湾を飲み込んでいただろう。
もし明日、台湾の隣に中国共産党ではなくアメリカやシンガポールが位置していたなら、台湾人はまったく脅威を感じないだろう。
これは、台湾を脅かしているのは「国家」ではなく「政体」であることを示している。
明居正は強調した。台湾内部には依然として多くの人々が誤った認識を持ち、米中競争をナショナリズムの問題と捉え、米国が「中国を抑圧している」と考えている。この物語こそが中国共産党の主要な宣伝戦略である。
台湾が価値観において曖昧さを増し続けるならば、将来的にますます深刻な分断を招き、周辺戦域における駆け引きの材料となりやすくなる。
彼は台湾が正式に反共教育を推進し、国民全体が共産主義体制を理解するよう促し、法的レベルでの反共原則を確立すべきだと提言した。さもなければ台湾は大国間の対立において判断力を失うだろう。
新たな冷戦が形成されつつある
両者の見解を総合すると、米国は政治・戦略レベルにおいてすでに中国共産党体制の再定義を完了している。反共声明は価値観の表明であり、国家安全保障戦略は行動の青写真である。米中関係はもはや過去の競争ではなく、構造的な長期対抗へと移行した。
今後数年間でいくつかの必然的な傾向が現れる:
一、米国はサプライチェーンの分断化を継続的に推進し、同盟国の軍事的・経済的義務を強化する。
中国共産党は米国の動きを中国のナショナリズムの物語として包装し、内部の圧力をそらすだろう。
台湾は世界の注目の的となる一方で、より大きな浸透と認知戦のリスクに直面することになる。
世界は長期的な制度競争の時代に入り、資本、技術、戦略的資源は再集約される。
米国が構築しつつある新たな冷戦構造はますます明確になり、過去のような緩和期は今後再び訪れないだろう。
米国の選択はすでに明確であり、北京の対抗措置はまだ形になっておらず、台湾はかつてない時代の転換点に立っている。 December 12, 2025
100RP
「ちょっと大袈裟すぎやしませんかね旦那、ワイらハードな海外旅行経験者でっせ、現地での危機管理もバッチリできまっせ」という猛者たちだけならどんどん行け。ただし初心者を連れて行くな。初心者を誘うなら旅行会社を通して有資格者を置け、グレーゾーンでツアーぽい団体旅行をするでない December 12, 2025
51RP
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
44RP
ADHDとAIの相性の良さが話題だが、ASD・HSP・内向型の方にとってもGeminiやchatGPTなどのAIは、「客観的な整理役」として非常に優れたツール。
1️⃣反芻思考(ぐるぐる思考)への対策
嫌な記憶や不安が頭の中でループしてしまう時、AIは思考の「吐き出し先」になります。
➡︎ 「壁打ち」相手にする
頭の中の言葉をそのままAIに打ち込みます。「今、こういうことでモヤモヤしている」と書くだけで、外在化(頭の外に出すこと)ができ、クールダウンも可能。
➡︎客観的な要約
「今の私の話から、事実と感情を分けて整理して」と頼むことで、事実だけに目を向けやすくなり、思考のループを断ち切る手助けになります。
2️⃣フラッシュバックへの対策
過去の嫌な記憶が急に蘇った時、AIは「今、ここ」に戻るためのグラウンディング(接地)を助けます。
➡︎意識の切り替え
「今フラッシュバックして辛いです。どうにかして」 「今すぐ私の気を逸らして。面白い雑学を教えて」などと頼み、強制的に思考の対象を変更可能。
3️⃣マルチタスクの苦手さへの対策
複数のことを同時に求められるとフリーズしてしまう時、AIはタスクを「シングルタスク」に分解します。
➡︎手順の分解
「これから料理と洗濯とメール返信をしなきゃいけない。パニックになりそうだから、一番効率の好い順番を指示して」と頼みます。
➡︎スモールステップ化
複雑な作業を「まずはPCを開く」「次にファイルを探す」といった極端に細かいレベルまで分解してもらうことで、着手しやすくなります。
4️⃣認知の歪みへの対策
❶「白黒思考」
ASDの人は曖昧な状態が苦手で、「成功か失敗か」「味方か敵か」と極端に考えてしまいがちです。そこで、AIにグレーゾーン(中間の選択肢)」を具体的に言語化させるのがお勧め。
➡︎自分の状況をAIに伝えた上で、「客観的に見て、この状況は0点(最悪)から100点(完璧)の間で言うと何点くらい?」と聞いてみることで、そこまで最悪ではないことに気づけます。
❷ 「べき思考(〜すべき)」
マイルールや正義感が強く、「絶対にこうあるべき」「普通はこうするはず」という思い込みで、自分や他人を許せなくなるパターン。
➡︎AIに、イライラしている理由を伝え、「これは世界の絶対的なルール? それとも私の希望?」と問いかけることで、いろんな価値観を知ることができます。
❸ 「読心(相手の心を勝手に読む)」
相手の表情や言葉の裏を読むのが苦手なため、相手の反応が薄いと「嫌われた」「怒っている」とネガティブに決めつけてしまうパターン。
➡︎「他の可能性」を列挙させ、視野を広げます。
➡︎リフレーミング(枠組みの作り直し)
「『あの人が挨拶してくれなかった、私は嫌われている』と考えてしまう。これ以外の可能性を5つ挙げて」と頼むと、「相手が考え事をしていた」「視力が悪かった」などの可能性を示してくれ、視野が広がります。
AIがあれば、無駄に悩みすぎず、脳疲労も軽減させられる。ASD・HSP・内向型の人ほど、【思考のサポーター】としてAIを積極的に使った方がいいです。 December 12, 2025
43RP
昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ?
昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。
機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。
そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。
沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。
ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。
ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。
相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。
交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの?車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。
しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。
「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。
相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら?
だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。
危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。
これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。
結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。
ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。
だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。
知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら? December 12, 2025
43RP
『面接で茶髪にピアスの中学生を取る学校も企業も無い』と言いながら女子の化粧を全部取り、男子は黒髪にした。
恐怖先生の下で、我々はヤバい行動やいじめや暴力をやめた。恐怖先生が怖いから。
「優しさだけで救えるわけないだろ」というギリギリのゾーンがこの世界には山程ある。そしてそのグレーゾーンに恐怖先生のような人がいて、何かを押し留めて守っているという状況はわりとあるんだと思う。
そこにはSNSに書いたら即叩かれるようなこともあるかもしれない。
でもやっぱり恐怖先生は必要だったし、あのクラスに優しさで救える性質の生徒はほぼいなかった。
あの漫画の主人公達には恐怖先生のようなグレーゾーンの番人がいない(いても出会えていない)。
そういう番人がいない時に「救いたい姿をしていない救いが必要な人間」がどこへ滑り落ちるのか、という当たり前の残酷な真実がそこにはあって、正邪がキッパリしているSNSの我々は、モヤモヤと考えざるを得ないのだ。
番人は多分SNSに表れないからだ。
言葉にしようがない。
答えは現実にしかないのだ。 December 12, 2025
40RP
「集団ストーカー」と呼ばれる被害の訴えを事実であると仮定した場合、そのような高度に連携した加害行為を実行するためには、組織的かつ緻密な情報共有が不可欠であると論理的に推測されます。
個人の単独行動ではなく、集団で特定個人の行動に合わせて介入を行う場合、偶然の積み重ねでは説明がつかない現象(待ち伏せ、遭遇、タイミングを合わせた音出しなど)を成立させるために、以下のような高度な情報共有と指揮系統が必要になるはずです。
もしそのような組織が存在すると仮定した場合、技術的・運用的にどのような仕組みが必要になるかを分析します。
1. リアルタイムの位置情報・行動情報の共有
ターゲットが「いつ」「どこで」「何をしているか」を把握せずに、組織的な付きまといや待ち伏せを行うことは不可能です。
* 監視担当からの常時報告: ターゲットの家を出るタイミング、移動手段(徒歩、車、電車)、服装、持ち物などをリアルタイムで吸い上げる仕組み。
* 通信手段の確保: トランシーバーのような近距離無線、あるいはグループチャットアプリ、専用の通信アプリなどを用いて、現場の実行役と指令役が瞬時に情報をやり取りする環境。
* GPS等の利用: 車両や持ち物にGPS発信機を取り付ける、あるいはスマートフォンの位置情報を不正に取得するなどして、正確な座標を共有する技術的基盤。
2. 指揮命令系統(コマンドセンター)の存在
現場の人間が個別に判断して動いているだけでは、組織的な包囲や連携は成立しません。「誰がどこに配置されるべきか」を指示する機能が必要です。
* 役割分担の指示: 「A班は駅前で待機」「B班は車両で追尾」といった具体的な役割の割り振り。
* タイミングの調整: ターゲットが通過する瞬間に合わせてアクション(咳払い、車のドアを閉める、ライトを浴びせる等)を起こすための、秒単位のタイミング指示。
* シフト管理: 24時間体制や長時間の監視を行う場合、実行役の交代要員の手配やシフト管理を行う事務局的機能。
3. 個人情報の蓄積とプロファイリング(データベース化)
単発的な嫌がらせではなく、長期にわたって精神的苦痛を与えるためには、ターゲットの弱点や生活パターンを熟知する必要があります。
* 生活パターンの解析: 「毎週火曜日は〇〇へ行く」「通勤ルートはここを通る」といった行動パターンのデータベース化。
* 人間関係の把握: 職場、家族、友人関係を把握し、どこで風評を流せば効果的か、誰を利用すれば孤立させられるかといった戦略の共有。
* 嗜好や弱点の共有: ターゲットが嫌がる音、色、言葉、状況などを共有し、心理的ダメージを最大化するためのマニュアル化。
4. 実行役(参加者)への動機付けと統制
多数の人間を動員し、秘密裏に違法またはグレーゾーンの行為を行わせるためには、組織内での情報の統制も必要になります。
* 「正義」や「防犯」という名目の共有: 実行役に対し、加害行為を行っているという自覚を持たせず、「防犯パトロールである」「ターゲットは危険人物である」といった誤った情報を共有し、罪悪感を消して動員する(いわゆるガスライティングの一種)。
* 秘密保持の徹底: 外部に情報が漏れないよう、組織内での掟や監視体制、相互監視システムの構築。
結論
以上のことから、被害の訴えにあるような「行く先々で待ち伏せされる」「タイミングよく嫌がらせを受ける」「周囲の人間が敵意を向けてくる」といった状況を意図的に作り出すためには、単なる噂話レベルの共有ではなく、軍事作戦や警察の尾行捜査にも匹敵するレベルの、組織的かつリアルタイムの情報共有システムと、それを統括する「管理者」の存在が不可欠であると言えます。
このような大規模な運用には、相応の人員、資金、技術力が必要となるため、事実であると仮定すれば、極めて巨大かつ統制された組織が関与していることになります。
この分析について、さらに具体的な技術面(通信技術や監視技術など)について掘り下げたい点などはありますか? December 12, 2025
35RP
@p_sama1616 「中途半端な毒親」って
・全部が地獄ってほどでもない
・でも安心できる場所でもない
このグレーゾーンが一番タチ悪いんよな…。
憎みきれん相手に心のリソース奪われ続けるくらいなら、
「親は親、自分は自分」って線引きして、
自分の人生のセーフティーネットを自分で作るしかないんやと思う。 December 12, 2025
30RP
1/
2025年の暗号通貨市場は、派手さがなく、クリプトツイッターでは世界的にも『退屈だった』と言われています
これは本当にクリプトが終わったのだろうか?
いや違う
これまで野良市場が、クリプトの本流だったのが、成熟へと向かい、グレーゾーンを疾走するマネーゲームに資本が細りつつあるからだ December 12, 2025
26RP
障害年金や生活保護が通らない
「グレーゾーンに位置している人」
病気や障害を抱えながらも、障害年金や生活保護が通らないグレーゾーンに位置している人は「無理してでも働かざるをえない現実」に直面してしまいます。周囲がいくら無理しないでほしいと声掛けをしても、本人は無理したくないことを望みながらも無理せざるを得なく退路を断ち覚悟を決めて満身創痍でサバイバル生活に特攻し続けなければならないケースがほとんどだと思います。
逃げきれない現実世界の背後にあるのは、
きっと生活を人質に取られているからで。
「無理しないで」
との声かけをするよりも、
空に向かってこんなお祈りするようにしています⤵︎
「何卒、ご自愛とご武運を🙏」
今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ!
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
26RP
イライラして感情的になってしまった
経験がある人は要チェックです。
本日は感情的になるメカニズムを解き明かし、
コントロールする術を解説します。
自分に対しても大切になり、
読むだけでも心が落ち着いてくる1冊ですよ。
↓
本日紹介の本:『感情的にならない本』 ( PHP研究所)
━━━━━━━━━━━━━
◆感情に振り回される原因◆
━━━━━━━━━━━━━
①自己愛の不足
自分に自信がなく、些細な一言や
出来事に強く反応してしまいます。
怒り・不安・落ち込みといった感情が
強く出てしまうのです。
②性格の偏り
完璧主義や承認欲求が強いなど、
特定の思考パターンが感情を揺さぶりやすくします。
③べき思考
「こうあるべき」と固執することで、
現実とのギャップに苦しみやすいです。
現代社会では、白黒つけるルール思考は
ますますストレスの原因になりやすいです。
━━━━━━━━━━━━
◆感情を整える4つの技術◆
━━━━━━━━━━━━
①放っておく勇気
ネガティブ感情を否定せず認めつつ、
意識を目の前の行動へ向けましょう。
②グレーゾーン思考
白黒で判断せず、「70点でいい」
「良い面と悪い面がある」と曖昧さを受け入れます。
③べき思考の解放
「〜すべき」を「〜できたらいいな」
「〜を心がけたい」に言い換えることで
柔軟性を持てます。
④ともかく動く
思考のループに陥ったら、
小さな行動(5分散歩・タイトルだけ書くなど)で
意識を外に向けましょう。
━━━━━
◆まとめ◆
━━━━━
人間の感情は入れ替わりやすいです。
小さな喜びの感情が生まれれば、怒りは追いだされます。 December 12, 2025
25RP
コレだけは知っておきたいAIイラストのルール🔰
以前にポストしたものの再掲になります。
新しくAIイラスト投稿を始めた方も多く見かけるので再ポストします。
AIイラスト初心者さんに知っておいて欲しいルールなどをいくつか紹介します🍀
●使ってはいけないマークがある
コレは製作者の意図に関わらず勝手にイラストに入ってしまうことも多いので特に気をつけてください💦
代表的なものをいくつかあげていきます⚠️
【最重要】赤十字マークは絶対にダメ❌
赤十字マーク(白地に赤い十字)は『国際的な法律で使用していい場面が定められています』
法律なので「無許可で使用すると罰金刑などの刑罰を受ける対象となります」
コレはAIで生成したイラストにも適応されます!!
国際的な法律なので知らなかった!!では通用しません!!😵
特にナース服やお医者さん、薬や病院などを生成する時は勝手に出力されることが多いので注意してください!!⚠️
例え赤じゃなくてもピンクやオレンジでもダメな時はダメだし下地が黒だから大丈夫ともなりません!!
上記のものを生成する時はネガティブプロンプトに"Red cross"と入れることをオススメします🌼
●ヘイトを受けやすいマークがある
歴史的な背景や文化の違いなどから"自国では大丈夫でも他の国の人からはNGになりやすい"マークがあります⚠️
Xは沢山の国の方が閲覧しています。
ほとんどの場合はスルーしてもらえますが中には過激に反応する人もいるので注意した方がいいです😖
いくつか例をあげます☘️
・六芒星 ⇒ ダビデの星を連想させるためユダヤ人への差別と捉えられる事がある✡️
・旭日旗 ⇒ 太陽から光線が出ているようなマークです。旧倭国軍が掲げていたことから主に朝鮮半島や中国の方からヘイトを買いやすいです😖
初日の出のイラストに猛烈な抗議が来たということもあるくらいなので使わない方が無難です💧
・鉤十字(ハーケンクロイツ) ⇒ ナチスドイツ軍が使用していたことから多くの国の人から反感を買いやすいです。
倭国の寺の地図記号に抗議してきたという話もあるくらいなので注意です💧(寺のマークは左右逆です)
・各国の軍服 ⇒ 戦争やプロバガンダと捉えられ色々なところから反感を買いやすいです💦
軍服好きな人はその軍服が投稿しても大丈夫なものなのかどうか確認した上で投稿した方がいいと思います😵
他にも色々あるので気になった方は調べてみてくださいね☘️
●二次創作は大丈夫なものとそうじゃないものがある
これも倭国では意識が低い傾向にありますが『著作権物を無断で使用すると刑罰の対象になります』
もちろんこれもAIイラストに当てはまります⚠️
ではなぜ私を含め二次創作ものを作品として投稿しているのか?
結果から言いますと"グレーゾーン"のものがほとんどです😵💫
なぜグレーゾーンとして許されているのかと言うと、倭国の文化として先人が同人誌やコスプレなどというものでマンガやアニメ界隈を盛り上げてきたから許されているという他ありません。
ゲームを動画配信して宣伝してくれるから許されている、みたいなものです。
なのでもし訴えられれば確実に負けます。損害賠償など請求される可能性も大きいです💦
ですので『元の作品の品格を著しく下げるような内容のイラストを作ってはいけません!!』
また『営利目的での使用も認められていないことがほとんど』です⚠️
コレとっても大事です‼️
というか、いちファンとしてするべき行為じゃないと個人的に思っていますo(`ω´*)oプンスカ!!
ちなみに私の投稿している"Overlord"という作品は公式からFAなどの作品を応援するようなものに関しては起訴することはないと名言されています🍀
逆に『公式がNGを出している作品もある』ので二次創作イラストを投稿する際はよく確認してから投稿した方が良いと思います😵💫💦
代表的なNG作品を紹介します
・ウマ娘プリティーダービー
いわゆる18禁に類するものはNGとなっています🔞
・サンエックスのキャラクター
リラックマやたれぱんだなど全体的にNG
・葬送のフリーレン(AIイラスト)
作画さんがNGと言ったためダメだそうです😵💫💦
・他国の作品
先程もあげたように倭国で二次創作がグレーゾーンなのはその背景があるからです。
逆に言えば他の国ではそうではない事が多いとも言えます。
特にスパイダーマンやハルクなどを取り扱うMARVEL作品のものは規制が厳しい事で有名なので注意してください😖💦
他には某夢の国の黒ネズミとかね🏰
以上となります🔆
長くなりましたがトラブルは回避するに越したことはありません☘️
ルールを守ってAI生成ライフをエンジョイしましょう😆✨
回転ペンギン December 12, 2025
17RP
特に15:30回は現状1枚しか売れていません!
正直ひとりですとかなりかなり大変です!!
どなたか救世主様いらっしゃらないでしょうか🙇♂️
他の回も是非ご検討ください!!
(使い方グレーゾーンですがあのタグとともに)
#謎解きん祭
#謎解き同行者募集 https://t.co/nyfMveLwKz December 12, 2025
16RP
グレーゾーンをわかっててひっそりと楽しんでいるのですから、ドヤ顔で「認可された二次利用」なんて言ったら、確認したり白か黒かはっきりつけましょうなんて人が現れて版権元に確認とかなったらめんどくさいことになりそう https://t.co/HWFo2RYJbk December 12, 2025
15RP
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