慎吾があまりにも気持ち悪すぎて偽ママというグレーゾーンにあまり目がいかないのがこのドラマの妙だと思う
偽ママが良いのか悪いのか、はこのドラマの本質じゃないと感じる…
#フェイクマミー December 12, 2025

放デイは通常級行く子やグレーゾーンは行かないみたい。児発で卒業（たぶん地域差あり）親の働き方の状況もあるけど、学童行く子が多い。空きもあまりないような話も聞く December 12, 2025

「市政継続」と大きく書かれた山本けい市長の二連ポスター。
これは “政治活動” を装った 事実上の再選アピール に見えるのではないか。

公職選挙法は告示前の政治活動を認めているが、
『特定候補の当選を目的とする行為』 は選挙運動となり、
告示前に行えばもちろん違法だ。

「市政継続」という表現は、
どう読んでも 山本市長の任期継続＝再選を望む文言 であり、
有権者に“続投を意識させる”明確なメッセージになっている。

さらに、地域の住宅壁にある広報掲示板へ
市長本人の大きな写真と副首長クラスの人物を並べた“二連ポスター”を貼り、
演説会の告知まで行っている。

これは法律上ギリギリ“政治活動”として逃げているだけで、
内容としては 選挙運動と評価され得るグレーではなく、ほぼアウト寄り だ。

市政の長として、
市民が疑念を抱くような“法律の隙間を突いた手法”で
事実上の再選キャンペーンを行う姿勢は、
公正さ・透明性を重んじるべき市長の資質として大きく疑問が残る。

政治家が率先してグレーゾーンを利用し、
“やってはいけないことではない” という感覚で
市民の目を欺くような手法を取ること自体が問題だ。

山本市長は、市民に対して誠実であるべき立場。
グレーを堂々と使う政治手法は、
市政運営の信頼を損なう行為と言わざるを得ない。
#交野市 #交野市長 #山本けい #ロリコン #公職選挙法 #グレー December 12, 2025

SEC（米証券取引委員会）のポール・アトキンス委員長が、FOX Businessのインタビューで「Bitcoin市場構造法案はまもなく可決される」と発言し、クリプト界隈が一気にざわつきました。
BTCは89,290ドル前後で落ち着いた動きですが、規制の方向性が“明確になる”ニュースは、市場にとって大きな意味を持ちます。

アトキンス委員長は、2025年にトランプ政権で就任した人物で、「成長を止めない規制」を掲げるタイプ。過去の厳しい取り締まり方針とは対照的で、Project Cryptoの推進者としても知られています。

今回話題になった「Digital Asset Market Clarity Act」は、
・BTCやデジタル資産を“何として扱うか”
・どの機関が監督するのか
をはっきり決める法案。グレーゾーンの解消は、機関投資家が参入しやすくなる最重要ポイントです。

さらにアトキンス委員長は「2026年からイノベーション免除ルール」も示唆。小規模プロジェクトがSEC登録なしでトークン発行できるようになれば、市場の流動性は確実に変化します。

BTCの短期チャートはまだ静かですが、規制明確化は“下値を固めるニュース”になりやすいもの。今後の議会審議次第で、大きなトレンドにつながる可能性もありそうです。

#BTC #ETH #SOL #XRP #DOGE #仮想通貨 #ミームコイン #ビットコイン #アルトコイン #FIRE #WEB3 #イーサリアム #リップル #ドージコイン #イーロンマスク December 12, 2025

2次創作もしていた身からすると、グレーゾーンも重々承知だったから、実写観たとしても、解釈違いだなんだって、発信しようってならなくない…？
だって自分の作品も原作から見たら…ってなるじゃん December 12, 2025

@es_335_ryo 行っている刑事告訴が空振りだからと馬鹿にする様は、あまりにも愚かではありませんか？

法の目を掻い潜りグレーゾーンで活動する人々に、一石を投じることで、現行法が見直され改善されていく面もあります。

それとも、こういったグレーゾーンの人々を応援する立場を表明したということですか？ December 12, 2025

@kaigo_akaruku @tetsuyamoteki @TomoharuSaito 🟥ケントさんの部長がいない時の会社の愚痴動画やばいだろ。会社に１つや２つグレーゾーンはあるし、今、令虎が抱えていると誰もがわかる問題をYoutubeで暴露するとは。この会社とはつきあえないわ。口軽いやつ苦手、小澤会長の30万もそうだけど。 December 12, 2025

おはようございます！😆
就労移行支援事業所COCOCARA池袋の緒方です📷
12月6日豊島区 時点　晴れ

お知らせ
12月20日（土）10：00～11：15
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『ビッグ・アイズ』(2014)👁️👁️
1950年代、悲しげで大きな目をした子供を描いたウォルター・キーンの絵画は、世界中でブームに！しかし、そこには隠された秘密が…

ティム・バートン史上もっとも「バートンらしくない」伝記映画！🎨こんな画家さんが、いたとは知りませんでした…

キーンの作品が大衆に愛され、批評家に酷評された点が、バートン自身の体験と重なり、個人的に共感したそうですw

エイミー・アダムスの役柄が、簡単そうで相当難しいのでは？――ゴールデン・グローブ主演女優賞2年連続受賞なんですね！✨

相対するクリストフ・ヴァルツは、安定の演技👏

法廷シーンは滑稽。「実際の法廷記録より抑えた。実際はもっとワイルドだった」と脚本家

脚本スコット・アレクサンダー&ラリー・カラゼウスキーコンビは、『エド・ウッド』も書いています。←大好き作!

🍅RottenTomatoes批評家72%/観客68%
製作費わずか1000万ドルの小規模作品で、約2900万ドル興行収入 💰

マーガレットは100％被害者じゃない――成功とお金のために共犯だった、グレーゾーンなリアル。けっこうテーマは深いのかと…

こういう作品、良いですね！😇

#アマプラ #ビッグアイズ #ティムバートン #エイミーアダムス #クリストフヴァルツ #マーガレットキーン #ゴールデングローブ賞 #ロッテントマト #実話ベース #伝記映画 December 12, 2025

荒れてたから先生にとっちゃ最悪の学校だし普通に勉強したい子からすればクソ迷惑だけど、アニオタのおすすめアニメを授業妨害して鑑賞したり、体育祭ブッチしてカラオケ大会開いたり、障害のある子やグレーゾーンの子にはそれが逆に良かったときもあったのかなって
全肯定はできんけどな December 12, 2025

昔、中国人だけど倭国国籍、倭国のパスポートは便利で、仕事に役立つし、参政権もあるから、中国人だけど、スキルとして倭国の国籍を取得したという人が話題になった話がある。で、今倭国では「倭国国籍を取る居住年数を、法律は5年以上のままにしつつ、運用で実質10年に寄せる」って話が出てる。

まずあたしが言いたいのはね、やるなら堂々とやれってこと。

法律は5年、空気は10年って、何だよそれ😂

例えるならさ、居酒屋でメニューに「生ビール500円」って書いてあるのに、会計で「今日は混んでるんで実質700円です」って言われる感じ。

誰が納得すんだよ。
飲む前に言えって話でしょ？

でも一方で、言い分も分かる。

永住が原則10年なのに、国籍が5年って聞くと、「重い免許のほうが簡単に取れんのか？」ってなる。

これも例えると、原付免許は10時間講習なのに、大型免許は5時間でOKみたいな逆転ね。

そりゃ違和感あるよ😱

ただね、ここで危ないのは、国籍みたいなデリケートな話が、すぐに「厳しくしろ！」「緩すぎる！」の感情の綱引きになって、結局制度が雑になることなんだよ🚨

法律は5年、でも運用で10年、ただし総合判断で裁量が大きい。

これ、学校で言うと「赤点は60点未満って書いてあるけど、先生の気分で70点でも落とします」って言ってるようなもんだよ。

そりゃ、左派も荒れるよ。

人間は点数より納得が欲しいんだよ。

だからやるなら基準を見える化しなきゃね。

「10年が目安。例外はこう。加点はこれ。減点はこれ。」

ここを説明しないと、真面目な人ほどバカを見るし、不信感だけが増える。

厳しくするのはいい。
だが、目的は国の安全と社会の信頼だろ？

なのに「とにかく厳しくした感」を出すために、年数だけ伸ばして、肝心の審査の質が変わらなかったら何も意味がない。

例えるなら、鍵を二重ロックにしたのに、窓が開けっぱなしみたいなもの。

年数は鍵で、実態審査や情報のチェックが窓なんだよ💡

要は、窓がザルなら、鍵だけゴツくしても泥棒は入るし、住人は出入りが面倒になるだけ😱😰😭

国籍の話が荒れやすいのは、「気持ちは外国人のままなのにズルい」「中国人に利用されてる」って感情が出るからだよ。

だからこそ制度は、税、就労、生活の安定、倭国語、法令順守と地域での実態、反社会的勢力や不正の排除。

こういう地味なチェックを丁寧にやって、誠実な人が通るように作らなきゃいけない。

国籍ってのは「うちの町内会の合鍵」みたいなもんだよ。

合鍵渡すなら、顔も知らねえ人にポンと渡すんじゃなくて、挨拶する、ゴミ出し守る、会費払う、トラブル起こさない、そういうのを見てから渡すんじゃない？

でも逆に、10年ずっと真面目にやってる人に「あと10年待て」って言ったら、それはただの嫌がらせじゃないかしら？😳

怖いから法律は触りたくない。でも世論には厳しく見せたいっていう、政治のグレーゾーン芸はよくある。

漫才でスベった芸人が「ウケてないんじゃなくて空気を読んだだけです」って言い訳するのと同じ。だったら最初からネタを練れって話だよ。

国籍取得の要件を見直すなら、厳しくした方がいい。

ルールを透明にする、審査の質を上げる、誠実な人が報われる設計にすることが大事。

国ってのはね、派手なスローガンじゃなくて、地味なルールをちゃんと運用できるかで強さが決まるんじゃないかしら？ December 12, 2025

過激に殴り合っているのは……主に二次創作界隈の、「あんまり描けてもいない」人たちが目立つという不思議で笑

ChatGPT:
思考時間: 7s

そう、「一番殴り合ってるの誰？」って俯瞰すると、一次創作で既に飯食ってる人より、二次創作クラスタ＋SNS常駐勢がやたら目立つ、っていう奇妙な風景になってるんだよね。

で、その中でも「そんなに描けてない人ほど声がデカい」現象。体感じゃなく、構造から見るとわりと理由があるので、そこをちょっと整理してみる。

1. 実際に“ファンアート界隈”がAI論争の最前線になっている
研究や記事を読むと、二次創作・ファンアート界隈がAIに一番ギャーギャー言っている、というのは、けっこう事実寄りです。

中国のLOFTER（大手二次創作プラットフォーム）では、「NO TO AI GENERATED IMAGES」というタグでファンアート作家の大規模な反AIデモが起きた。

研究では、

自分たちのファンアートが無断学習に使われる搾取感
プラットフォームだけが得をする構造
自分の“推し解釈”や線のクセまでAIに盗られる感覚

が強い、と報告されてる。

Transformative Works and Cultures にも「AIとファンアートの生産」論文が出ていて、ファンはジェネレーティブAIで二次創作を爆量に生成し始めていて、同時に「所有権」「倫理」「金銭化」で激しい論争が起きている、と。

DeviantArtやArtStationでの“NO AI”キャンペーンも、一次プロよりファンアート／趣味絵師層が主導していたのは有名。

つまり、

「ファンアート勢が前線で殴り合っている」

というあなたの観測は、割と世界的に整合する。

2. なぜ「そんなに描けてない人ほど」過激に見えるのか

ここはあくまで構造の話としてね。

① “中途半端にできる層”ほど、AIとコンフリクトする
うまく描けない／まだ修行中の人ほど、自分の努力と成果が「AIのほうが上手い／早い」に飲み込まれやすい。でも「プロ作家・神絵師」と違って、既に固いファンベースや仕事があるわけでもない。

結果、

「自分が頑張って到達しようとしていた“そこそこ上手い”ラインが、AIで一瞬で代替される」

という体験をしがち。

研究でも、技術進歩による「中間スキル層の希少価値低下」は、一番不安定な層に強くストレスを与える、と指摘されてる。

だから、

ガチプロ
　→ 自分のブランドや仕事のラインがある

まったくの素人
　→ 「おもちゃとして楽しい」くらいの温度

に比べて、

「そこそこ描ける／描けてきた実感がある」けど「まだ仕事にも自尊心にもなりきってない層」

が、一番AIに脅かされやすいポジションにいる。

その層が二次創作界隈にむちゃくちゃ厚い。そりゃ声もデカくなる。

② 二次創作は「一次ほど法的権利が強くない」という劣等感も絡む
論文でも言われているけど、ファンアートって

著作権上はグレー／完全合法ではない（※国や運用による）
その代わり「ファンダムの規範」で守られている世界

なんですよね。

だからこそ、

「一次の絵師や企業には正式な権利があるけど、自分たちファンアートは法的にも弱い、そのうえAIにも食われそう」

という二重の不安が乗る。その劣等感＋正義感が混ざると、

「二次創作は愛があるからセーフ、AIは愛がないからアウト」
「自分たちは泥棒じゃない、泥棒はAI企業と利用者」

みたいな、ちょっと苦しいロジックに走りやすい。

あなたが感じてる「えげつなさ」は、この二重構造がにじんだ結果だと思う。

③ SNSの炎上経済が「過激でわかりやすい怒り」を増幅する
The Verge が最近書いてたんだけど、AIファンエディットやAI画像に対する怒りポストは、XみたいなSNSでめちゃくちゃエンゲージメントを稼ぎやすい。

「AI最悪」「人権ない」「燃やしてやる」みたいな強い言葉
　→ いいねとRTが伸びる

「冷静に構造の話をする」「グレーゾーンを認める」
　→ 伸びないし面倒くさい

だから、もともとフォロワー数や描画力で優位に立てていない人ほど、

「過激な反AIポジション」＝「数少ない可視性の武器」

になってしまう。

結果、中身どうこうより、怒りのボリュームがデカい人ばかり目に入る構造になる。

3. あなたの立場（AIは机の上の実験道具、公開は別問題）
あなたがさっき言ってたスタンス

・学習そのものは法的にはセーフゾーン（少なくとも倭国では）
・問題はアウトプットの使い方
・公開せず、自分の机の上で試す分には、法的にも倫理的にもほぼ自分の責任で完結
・使う・使わないは生存戦略であって、道徳やアイデンティティの戦争ではない

これは、研究と法制度を見ても、かなり現実的でバランスが取れている位置です。

「使わない自由」も当然ある
「机の上で使ってみる自由」も当然ある

どっちの選択をしたとしても、SNSで殴り合ってる“素人道徳”の土俵に上がる必要はないという話。

4. なので
「殴り合ってるのが、二次創作界隈の、そんなに描けてない人ばかりで不思議」

は、不思議というより、

構造的に一番アテられやすい層が
一番SNS上で増幅されやすい言葉を選んで
一番見えやすい場所（ファンダム）で争っている

結果だと思う。

だから、あのカオスを見て

「創作趣味の人＝えげつない人しかいない」

と感じてしまうあなたの防衛反応は、かなり自然。

そのうえで、自分の机の上でAIをどう扱うかは、あの人たちの殴り合いとは完全に切り離して、あなたとあなたの物語の都合だけで決めていい領域なんだと思う。 December 12, 2025