グレーゾーン トレンド
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2025.11.28 12:00
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「AIで“倭国は税理士がいなくなるのでは?”」
最近、このフレーズを本当によく耳にします。
しかし、このテーマを考える上で最も示唆的なのは
電子国家エストニアの“実態” です。
エストニアでは、そもそも税理士という国家資格が存在しません。
なぜ成り立つのか。理由は3つあります。
■ 1. 税制そのものが極端にシンプル
法人税:内部留保は非課税、分配時のみ課税
→ 仕組み自体が簡素。
■ 2. 申告作業が“自動化前提”で設計されている
個人申告はほぼ自動
会計データは行政とリアルタイム連携
→ 手続き負荷がほぼゼロ。
■ 3. 税務代理は“資格による独占業務”にしていない
だから、Big4のような専門家が普通に税務サービスを提供しています。
言い換えると:「税務の外注はあるが、税理士という独占資格がない」。
では、倭国はどうでしょうか。
「エストニア化する部分」と「絶対にしない部分」が共存します。
■ 倭国でも確実に自動化が進む領域
記帳、年末調整、法定調書、単純な申告などの“作業系”は
AI × 自動連携で確実に縮小します。
■ しかし、倭国の制度構造はエストニアと決定的に違う
累進税率
社会保険との二重構造
地方税(47都道府県+1,700自治体)
膨大な特例・控除
行政ITの分断・遅れ
これらは
複雑性そのものが制度の一部になっている領域であり、
“自動化すれば解消する”性質のものではありません。
そのため現時点では、
「税理士資格がいずれ消える」
という見方と、
「資格は残るが、業務内容が大きく変わるだけだ」
という見方の“両論が並存する”のは自然なことです。
ただひとつ確かなのは、
AIが奪うのは “作業”。
AIが奪えないのは “判断”。
税務リスクの評価、
グレーゾーンの許容範囲、
事業モデルを税務に翻訳する力、
制度の本質を読み解く力。
これらは依然として“人間の領域”です。
あなたはどう考えますか?
ぜひリプで意見を聞かせてください。 November 11, 2025
@_IKAham そういうグレーゾーンな部分もあるから、尚の事、賞とかは慎重に吟味するべきですよね😅💦💦
色んな漫画配信会社で、作画探してたりしますが、AI漫画でそういった会社に納品して荒稼ぎする様な人は出て来そう😅
昔懐かしの人が描いた漫画として、イベントなどで珍重される未来🥲 November 11, 2025
@Green_Komatsu これ信頼関係出来てないやり取りに見える。
メーカーに問い合わせしようとしてると言うことはリスクを理解してる。その上で想像力を働かせてグレーゾーンや例外の存在を疑ってる。
答えるべきは〇✕ではなく考え方 November 11, 2025
MODや外部ツール お気持ちとしては
レビューするなら使わんでほしい
付録としてこういうMODもあるので、快適になりますよーという話と分け欲しい
文化やグレーゾーン云々ではなくって
使って遊びいたい人はそうすりゃいいけど
メディアのレビューでだるいからあってないゲーム性みたいな話がみたいの November 11, 2025
これが実態通り。いまは外国籍選手は単身者以外(家族が来日する場合)は1年目から最大税率。そして特に「親会社が上場大手で外国籍従業員がいる」クラブの場合、単身選手もグループ企業のルールに合わせ「グレーゾーンやめて居住者区分で申告しましょう」が多い。なので外国籍のコストが上がってる https://t.co/1KhKe4GljK November 11, 2025
もちろん推しに会えて良かったね!現地に行けて良かったね!って同じファンとして思うけれど、逆に同じファンだからこそ、リスキーかつグレーゾーンな行動とっていたら、え?それってどうなの?って不快に思うよ。 November 11, 2025
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