リュウジ 芸能人
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2025.12.06 07:00
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皆同じ人を連想してるの凄い!この人もう常習犯よね。2019年頃から山本ゆりさんとリュウジがバズる度に後追いして今はあかりさん。もう膨大すぎるけど特に酷い印象なのは山本ゆりさんのプリンゼリーかぼちゃケーキ、あかりさんのちくわバターリュウジの無限キャベツぼくさんの豆腐パンケーキかな… https://t.co/S9qkcMB90j https://t.co/yXHLr8H6GK December 12, 2025
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僕は息子に1日50回以上(多い日は100回以上いくかもしれない)、「大好きだよ」「かわいいね」と言う。生まれた日から毎日そんな感じなので、2歳6ヶ月になった今、その回数は5万回を超えているかもしれない。
育児には子供それぞれの個人差が大きくあり、「これが正解だ」と言い切れるものではないけれど、今のところ、毎日楽しくやれているので、それは本当にありがたいことだ。
妻が息子の睡眠時間や健康状態をものすごく丁寧にウォッチしてくれているので、彼が心身ともに健康なのはそのおかげであるし、僕が子供に向き合う時間が取れているのは、一緒に仕事をしている会社のメンバーやお客様にとても恵まれているということが大前提にある。周りの人たちに支えられながら毎日生きている。
生まれてからしばらくは、とにかく「呼吸をしているか」「危ないことが起こらないか」をずっと見ている状態で不安が大きかった。2歳の誕生日を迎えたときには、正直、めでたいという嬉しさはほとんどなくて、「何とか生きていてくれてよかった」という心境で、お祝いモードというより、ほっとした感情だったのを覚えている。
息子が1歳半ぐらいまでは、育児に関する情報や書籍を読んだりYoutubeを観たりしていた。しかし、あるときを境に、そういったWebに流れる情報をチェックしなくなった。
自分で寝られるようになるまでは毎晩抱っこで寝かせていたのだが、ある日、寝室で僕の「大好きだよ」に対して、息子が僕の目を見てにっこり笑いながらうなづいてきたのを見て、(まだそのとき言葉はしゃべれなかったものの)何となく通じているのだなということに確信を感じたからだ。
ただ、ふと、思うときがある。
もし、ある時点までチェックしていた育児関連の情報の中に「親は毎日50回、愛情をこめて声がけしましょう。そうすると健やかに育ちます」といった趣旨のものを目にしていたらどうなっただろうか。
仕事で言えば「お客様にはメールか電話で少なくとも毎週1回は接触しましょう。これが関係構築には重要なのです」といったノウハウは沢山あるし、事実、僕も近い趣旨のことを書籍やセミナーなどで発信している。
「50回の声がけをしたほうが良く育つから声がけをするのだ」と思いながら声をかけていたら、(これはあくまでも予想に過ぎないのだけれど)また違った未来になっていたような気もする。
では、ノウハウは悪なのか?
僕は、育児をしながら一方で、今はほぼ毎日、家族の夕食を作っている。もともとは夜に仕事がなかったり週末だったりといったときに作る程度だったが、いったんやり始めたら「もっと上達したい」という気持ちが湧いてきて、どんどんペースが上がってしまった。
料理を始めた頃は、味噌汁の作り方もわからなかったし、ご飯の炊き方もよくわからなかったが、今では料理が毎日の中で楽しみにしているイベントになった。
変に上達意欲が湧いてしまい、毎回、違うメニューを作っているので、同じ料理を作ることはほとんどない。
初心者(レベル0)から初級者(レベル1)ぐらいにはなったのではないかと思う。
もともと家事をまったくしなかった自分が料理を作るようになったきっかけは何だったかというと、レシピ動画である。
「リュウジのバズレシピ」という有名なYoutuberがいて、動画を見ると「こんなので料理と言っていいのか?と思われるかもしれませんが、ぜんぜんいいんですよ!」と断言していて、思わず見入ってしまった。
「こんなのでいいんですよマインド」を知ることによって、初心者からでも一歩を踏み出してみようと思えたのだ。
息子の年齢で食べられるものには制限があるので、実際にはクックパッドなどのアプリを使いつつAIに尋ねているが、料理をすればするほど、「レシピ」というもののありがたみを感じる。
もし、「レシピ」というものがこれだけ使いやすい形で普及していなかったら、自分にとって料理はものすごくハードルが高く感じただろう。
実際、僕がレシピアプリで目を引かれるのは「すぐ作れる!」「簡単」「お手軽」といった表現だ。正直、仕事をしながらの毎日で「本格的だけど美味しいメニュー」へチャレンジをする余裕はない。
挑戦してみようというハードルを超えるためには、やはり「すぐできる」という助けが必要だった。巷にあふれる「ノウハウ」に助けられたことは事実である。
また、「こんなのでいいんですよマインド」がなかったら、家族といえども人の口に入る料理を作るということには踏み込めなかったかもしれない。
興味が湧いてリュウジさんの書いた『孤独の台所』という本も読んでみたが、「楽な料理」という彼のやり方には賛否両論あって、色々なことも言われるらしい。
いわゆる「ノウハウ」を領域にして仕事をするうえでは、「なるべく簡単にできるようにするための支援」と「一見するとめんどくさいように感じる本質的な原理原則」との兼ね合いに向き合うことがどうしても避けられない。
僕が引いている一線は「営業なんて簡単だとは言わないこと」「お客様はコントロールできる(意のままに操れる)対象ではないという立場に立つこと」である。
もちろん、
●営業なんて簡単なんですよ
●こうすればお客様をコントロールできます
と表現すれば、もっと対象の裾野が広がることはわかっている。
なぜなら、多くの人々は「簡単・お手軽なもの」を求めているし、お客様をコントロールしてでも結果を出したいからだ。
この一線を守りながら仕事することは、毎日、この絶妙なバランス感覚の中で揺れ動くことであり、もっと楽にやれたらいいのになといつも感じている。
ただ、なぜこの一線を引いているかというと、僕自身「人とのコミュニケーションが苦手で、劣等感を感じている」というのが根っこにあるからのような気がする。
「人と話すこと自体、そんな簡単ではない」いつもそう思っているので、どうせ役に立つなら、同じように劣等感やコンプレックスにもやもやしている人たちの側に立ちたい。
ノウハウは、毒にも薬にもなる。
それだけは忘れずにいたいなと思う。 December 12, 2025
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@michimaru216 リュウジを信じてレアチーズケーキ作ってるww
15年ほど前に職場のパートさんに教えてもらってレアチーズケーキ作ったけど
サブレ的なの砕いて土台にして、上はポカリの粉末と何か混ぜて作ったなぁ
ホットケーキミックスでプチアメリカンドッグとか昔も裏レシピ流行ったなぁ December 12, 2025
@satoj_pkpk さとJさんおはようございます☀️🌱
.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.リュウジィ
おすそわけありがとうございました🥰
おかげさまで最強の遺伝子の♢をコンプさせていただきました🙇♀️
めっちゃうれしいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
私の方からは今のところありがとうのしか送れてなくて誠に恐縮ですが陰ながら応援してます! https://t.co/VNw57umrR5 December 12, 2025
満月新月会の占い師忘年会に参加させていただきました😸リュウジ先生の乾杯からスタート、憧れの先生方にご挨拶できて大変嬉しく楽しい時間になりました✨🥰占い話をたっぷりできる場に参加させていただき、運営の皆様、お話しさせていただいた皆様に、改めて感謝申し上げます✨ https://t.co/eNU0Kq6v4t December 12, 2025
📘 連載中
『異世界スローライフ』
美味しい異世界ご飯 × 焚き火 × 癒しのゆる系作品🍚🔥
そのうち話題の“リュウジレシピ”も登場するかも…!?
読み専の方も信じてます!
『赤髪美少女に転生した俺(60歳)〜キャンプ中に美女が集まって世界も変えていた件〜』
▼リンク
https://t.co/4EBDWFr4bc December 12, 2025
リュウジさんが酒蒸しハンバーグを作ってくださいました。ありがとうございます🙇♀️ !!@ore825 こんなにも緊張をしながらYouTubeを見たのは初めての経験でした😂すごく嬉しいです。
SNSでふざけたハンバーグが流行ってたので晒します https://t.co/8jBJlbRsCJ @YouTubeより December 12, 2025
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