グリホサート トレンド
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
グリホサートに関するポスト数は前日に比べ1,160%増加しました。女性の比率は16%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ラウンド」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
モンサント(現バイエル)の除草剤ラウンドアップの成分グリホサートには発がん性はない、安全であると権威ある医学研究者が結論付け、広く引用されてきた論文が、発表から25年後に撤回
・発がん性についての結論は、モンサント社が行った不完全な研究に基づくのみ。その研究は未公表・未査読
・米国での訴訟で、本論文にモンサント社の従業員がゴーストライトしていたこと、論文著者にはモンサント社から報酬が出されていたことを示唆する証拠が出た
・こういった点について論文の原著者に問い合わせたが回答なし
↓↓↓
25年経って撤回
https://t.co/y3WL5GGw2s December 12, 2025
90RP
アメリカは
大豆=食べ物ではなく
大豆=燃料・飼料・輸出ビジネス
だから
リスク(残留農薬・グリホサート)は食べない側
利益(輸出・ロビー・政治票)は得る側
そして
倭国は世界最大級の大豆輸入国=リスクを食べる側
サラダ油
菓子
パン
外食
加工食品…
ラウンドアップ前提の大豆や油がデフォルト https://t.co/92NO5iQfQP December 12, 2025
10RP
安全だとウソで騙されていた、猛毒の除草剤 #グリホサート 😨
ホームセンターでこんなものを買って地球を汚さないで下さい‼️🤬🔥
便利は湯田屋の詐欺言葉🦹😈 https://t.co/QDpPZkEoSn December 12, 2025
6RP
@fC62qgnYtIbRtmg グリホサートって
ミトコンドリア電子伝達系(特に複合体ⅠとⅢ)を直接阻害して
活性窒素爆増すると
細胞膜リン脂質のアラキドン酸とDHAが連鎖的に酸化
猛毒過酸化物爆増で
内部からジワコワ殺ス感じです🥹💔
しかも洗っても落ちない&高温調理でも消えないらしい厄介な子です💔💔 December 12, 2025
1RP
@yfuruse @mooncave3 小麦の遺伝子組み換え さらにそれを助ける、グリホサート除草 50年前から、DS企業の狙いは、成功
今やほとんど それ!さすがDS。 次は、植物から、動物・人間界に、進出
病気の人間より、健康な人間ターゲット 先生大丈夫? December 12, 2025
@STansuke ニッポンの食パンのほとんどから検出される、発ガン性『 グリホサート 』を効率重視で直接小麦に散布。
『 これはジャップが食べる分だからいいのだ 』
【「自国民は食べない」小麦を輸入する倭国の末路 】
https://t.co/bEvf7JQXtj
. December 12, 2025
@STansuke 倭国の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか
東京大学教授・鈴木宣弘
https://t.co/3rDuF9hywn
米国人が食べないものを倭国に送るのか~倭国人は家畜ではない
倭国に送る小麦には、発がん性に加え、腸内細菌を殺してしまうことで様々な疾患を誘発する除草剤成分グリホサートを麦に散布 https://t.co/mF029okheR December 12, 2025
#政策襲来病😱😡
♪じわじわ
他国は規制厳しくした
除草剤のグリホサート
倭国政府は緩くした
小麦6倍そば150倍!
だからほとんどのパンから
それが出た
バタバタだったら皆気づくが
じわじわだから皆気づかない
生活習慣病より
怖い政策襲来病
https://t.co/PFXJvbghb6
#もとむら伸子 https://t.co/mymZ8jQ2mz December 12, 2025
倭国でも問題視されることも多いグリホサート
なるほどね~🧐
除草剤「ラウンドアップ」訴訟がアメリカで消滅?トランプの“鶴の一声”で変わった潮目、「訴訟ビジネス」の転換点(Wedge(ウェッジ))
#Yahooニュース
https://t.co/KFmiQC5sQE December 12, 2025
⚠️アメリカと倭国ではまだ使われてるけど…世界中の多くの国では禁止されてる添加物が、普通にパンやソーダに入ってるってご存知ですか?😰
たとえば、「臭素酸カリウム(Potassium Bromate)」。
これは腎臓がんのリスクが高いとされていて、多くの国で禁止されてるのに…
アメリカと倭国ではまだ普通に使われてるんです🍞
さらに危険なのがソーダ🥤
中に入ってる「リン酸(Phosphoric Acid)」は、炭酸を長持ちさせるために使われてるんだけど、腎臓にとってはまさに破壊的。
しかも、大量の砂糖もプラスされてて、糖尿病まっしぐら😱
糖尿病は、慢性腎疾患の最大の原因なんですよ…。
続いては「アガベシロップ」🍯
ヘルシーっぽく聞こえるけど、その正体は果糖のかたまり。
実はコーンシロップよりも果糖率が高く、肝臓にアルコールと同じレベルの負担をかけて、インスリン抵抗性や腎臓疾患を引き起こす要因になるって…もう詐欺レベル😡
そして最後は「シリアル」🥣
健康的に見えて実はヤバい。
理由は表示義務のない「グリホサート(glyphosate)」の存在🌾
これ、除草剤成分で農薬としても使われてて、特に腎臓疾患との関連が深いって言われてます。
しかも、GMOじゃない小麦やオート麦にまで使われてるから、避けるのが本当に難しいという地獄ループ⚡️
😱つまり…
毎日何気なく食べてる“普通の食品”が、実は腎臓を静かに壊してるかもしれないんです。
じゃあ何を食べたら腎臓にいいの?って思った方は、次の動画へ進んでください📺💡 December 12, 2025
倫理問題で論文撤回「独立研究」装ったグリホサート論文[要約]医学誌「制毒性学と薬理学」は、モンサントの除草剤「ラウンドアップ」とその有効成分グリホサートの安全性を評価した2000年発表の論文を撤回した。編集長マーティン・ファン・デン・ベルグ氏は、撤回理由として「著者の独立性や責任、発がん性研究の学術的誠実性に関する深刻な倫理的懸念」を挙げた。この論文は、ラウンドアップの健康リスクがないと結論付け、世界各国の規制当局が安全性の根拠として引用してきた。
表向きはモンサントに勤務していない科学者であるゲイリー・ウィリアムズ、ロバート・クロース、イアン・マンローが著者とされ、独立性があるかのように見えた。しかし内部文書では、モンサントの複数の科学者が3年かけて論文を作成する「事業の自由」戦略の一環として関与していたことが判明。公開後の社内メールでは、科学者の努力を称賛する内容や、論文がラウンドアップ防衛に不可欠と評価する記述が確認されている。さらに、2015年にはモンサント社員が別の論文を代筆することを提案するメールを送信し、「ウィリアムズら2000年論文の扱いと同様」と記していた。
撤回にあたり、ファン・デン・ベルグ氏は「著者とスポンサーの貢献の誤表示、潜在的利益相反に基づく研究結果の妥当性への懸念」を指摘。論文の結論はモンサントの未発表研究に依存し、外部の公表済み研究は無視されていた。
ラウンドアップ訴訟の弁護士ブレント・ウィズナー氏は、撤回を「長く待たれた当然の処置」と評価。論文は「企業が、ゴーストライティング、未発表研究の恣意的な選択、偏った解釈を通じて査読プロセスを根本的に損なう典型例」であり、撤回は科学の公正性を回復する一歩と述べた。
Citing “serious ethical concerns,” journal retracts key Monsanto Roundup safety study (The New Lede 12/3/25発)
https://t.co/Ha80CwfBVh
Retraction notice to “Safety evaluation and risk assessment of the herbicide roundup and its active ingredient, glyphosate, for humans” [Regul. Toxicol. Pharm. 31 (2000) 117–165] (Regulatory Toxicology and Pharmacology12/5/25)
https://t.co/y7kJedAgLJ December 12, 2025
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