DJ KOO 芸能人
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2025.12.11 00:00
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モーニング娘の恋愛レボリューション21に乗って
trfのDJ Kooさんとイ・ドンフィが出てくる世界観ってすごく不思議で興味津々✨
倖田來未もいるし
カンナムも出てくるの?
わぁ〜韓国から倭国に来た東方神起のユノと倭国から韓国に行ったカンナムの共演❣️
この2人の会話見てみたかったんだー🙌 https://t.co/yGndT5o0YN https://t.co/qFYqfNDwIN December 12, 2025
TRF(旧 trf) 12thシングル
『Happning Here/teens』
1995.12.11
(最高3位/初動9.6万枚・累計31.6万枚)
発売30周年
6thアルバム『BRAND NEW TOMORROW』と同時発売。
それまでのシングルはいずれもクールでセクシー、時にポップでファンキーで、ずるいことにキャッチーな部分があった。
もうパーフェクトだったと思う。
しかしながら今作は、それまでのシングルとは一線を画すような作風に。
よりコアに攻めはじめてきたのかな、と。
音数も少ないんだけど、よりシンプルかつ大胆に。
TKもアルバム発売2週間前に、「どうしてもこの曲をシングルにしたい」という無茶振りをするくらいだったから、相当の自信作だったと思われる。
ちなみに筆者はこの曲、TRFのシングル曲でTOP3に入るくらい好きである。
両A面の『teens』は、本来ならYU-KIのソロデビュー作となる予定だったんだけど、諸事情でTRFの作品に。
ほとんどYU-KIのソロと、サビのTK(だよね?もしかしてDJ KOO?)のコーラスで構成されている。
筆者、この曲の歌詞が好きで。
ちゃんと歌詞を読むと、失恋がテーマなのに、なんか透明な気持ちになる。
切なくて美しくて。
さてさて今作のチャートアクションはというと、アルバムと同発ということもあり…と言いたいところではあるが、年始の勢いと比較するとちょっとダウンし過ぎなのでは?と心配するくらいではあった。
これは前作からそんな感じだった。
ちなみに同発のアルバムも同様で。要因は色々考えられるけども、割愛。
年末発売ということで翌週は一旦11位にランクダウンするけども、そのあとTOP10に返り咲きもしている。
ちなみに、後年浜崎あゆみがこのシングルを両A面ともカバーをするという。 December 12, 2025
DJ KOOさんのDJ活動45周年を記念したシングル
DJ KOO × BEYOOOOONDS「最KOO DE DANCE」
NOW ON SALE
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#最KOODEDANCE #DJKOO #BEYOOOOONDS #最KOO
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#JR東海 CM「集まってるんじゃない。」編
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#推し旅 December 12, 2025
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