The BEATLES 芸能人
0post
2025.11.25 09:00
:0% :0% (50代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おいビートルズの67ミニバン出てるぞ!
俺の青春が走ってるじゃん…欲しいけど金ねぇ😂
【レア】Beatles '67 AUSTIN MINI VAN
https://t.co/Kb2oGz5M0j November 11, 2025
第33回放送ありがとうございました🐬
みなさんは誰かにありがとうを言えましたか?
【第33回放送楽曲】
ニセビートルズ/フー・ドゥ・ユー・ラブ
ありがとう/いきものがかり
夢見る世界/DOES
スマイルあげない/ano
ありがとう/井上陽水奥田民生
ケチい気持ち/フー・ドゥ・ユー・ラブ
#ここダン November 11, 2025
2013年12月6日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その2
倭国公演の熱も冷めてきたので、そろそろ通常記事に戻りたいと思う。
倭国盤『NEW』のブックレットを読んで残念だったことの一つは、各曲における演奏者と使用された楽器が明記されていなかったことである。
しかもオリジナルの英語ブックレットにはそれらが記載されているにもかかわらず、字が小さくてとても読みにくい!。
今やポールのCD購入者の大半は老眼鏡が必要な世代であろうから(笑)、今後文字の大きさにはくれぐれも注意していただきたいものである。
というわけで、これから数回に分けて英語ブックレットに記載されている作曲者、プロデューサー、演奏者と使用された楽器等々を各曲ごとにまとめておきたいと思う。
これらの情報を頭に入れた上で再び『NEW』を聴いてみていただきたい。またしても新しい発見があること請け合いである。ポールの音楽はホントにホントに深いのだ。
『セイヴ・アス』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース
ポール・エプワース:ドラムス
まずのっけから使用されている楽器の記載に間違いがあると思われるのがこの『セイヴ・アス』である。
というのも、素人の僕でさえ曲中明らかにピアノかキーボードと思われる音が聞こえるからだ(特にエンディング)。
とてもこの曲がギター、ベース、ドラムスのみでレコーディングされたとは思えない。聴く人が聴けば、もっと様々な音を聞きとるかもしれないとも思う。
というわけで、楽器についてはひとまず棚上げとしておきたいのだが、おそらく曲自体はその大半をポールとプロデューサーの1人ポール・エプワース(以後ややこしいのでエプワースと呼ぶ)との2人作業だけで作り上げたのは間違いがなかろうと思われる。
2000年代に入ってから他者との共作をほとんどしてこなかったポールにとって、今回『NEW』でエプワースといきなり4曲共作をしてしまったという事実は、冗談抜きに僕にとってはあっと驚く大事件であった。
しかもそれら4曲がすべて全く異なるタイプの作品でありながら、どの楽曲も高いレベルの完成度を達成してしまったのだからなおさらのことである。
これは果たして一つの偉大なソングライターチーム誕生の瞬間なのか…(個人的にはイエスだが)。
答えは今後の動向を見守らなくてはならないが、ポールとエプワースの共作によってもたらされた圧倒的な創造力がアルバム『NEW』の底辺にどっしりと腰を据えている事実だけは認めなくてはならないだろう。
エプワースがとんでもない才能をもった人であることは『NEW』に収録された4曲を聴くだけで十分である。
まずはこの『セイヴ・アス』をたった2人だけで作り上げてしまったという事実。
まるでかつてジョンとポールが『ジョンとヨーコのバラッド』を2人だけでレコーディングしてしまった時のように…。
しかもポールにはこれまでドラマーの共作者はいなかったから、さぞやレコーディングは刺激的であったろうことが想像できる。
僕は最初この曲を聴いたときに、ポールのロック・ナンバーにしては若干ひねりが無さすぎるように感じたものだが、これはやはりエプワースとの共作であることがポールの作品に微妙なテイストの違いを持ち込んだ結果だと思う。
だが今はこの曲はこれでよいと思っている。コンサートの序盤にあれだけ短い時間で観客の心をわしづかみにできる曲というのもなかなかないと思うからだ。
『アリゲイター』(マッカートニー)
プロデュース:マーク・ロンソン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、グロッケンシュピール(鉄琴の一種)、パーカッション、シンセサイザー、チェレスタ(鍵盤楽器の一種)、プレイ・ミー・ア・ソングブック(幼児用の鍵盤付おもちゃ)、
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
ウィックス:キーボード
エイブ・ラボリエル・Jr:ドラムス
2曲目のプロデューサーはマーク・ロンソンである。
まずポールが紡ぎ出す多種多様な音を一つにまとめ上げた手腕は相当なものであると思う。
この曲ではバンドメンバーも全員が参加を果たしているが、かつての『ドライヴィング・レイン』の時のようなある種の散漫さなどは微塵も感じられない。
今回はしっかりと演奏面でサポートしているが、やはり主役はなんといってもポール。例によってたくさんの楽器を縦横無尽に使いこなし、魅惑のサウンドを生み出すことに成功している。
プレイ・ミー・ア・ソングブックを使うところなどは、まさにビートルズのポールがやりそうな芸当だ。
『オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、シガーボックスギター、ベース、ピアノ、ドラムス
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
ウィックス:ギター、ピアノ、アコーディオン
トビー・ピットマン:プログラミング
キャシー・トンプソン:ヴァイオリン
ローラ・メルーイッシュ:ヴァイオリン
パトリック・キエルナン:ヴァイオリン
ニーナ・フォスター:ヴァイオリン
ピーター・レイル:ヴィオラ
レイチャル・ロブソン:ヴィオラ
キャロライン・デール:チェロ
キャサリン・ジェンキンソン:チェロ
クリス・ワーシー:チェロ
リチャード・プライス:ベース
スティーヴ・マクマナス:ベース
3曲目にプロデューサーとしてジャイルズ・マーティンが登場する。
僕はこのアルバムを聴くまで、ジャイルズのプロデューサーとしての能力を少なからず不安視していたのだが、もちろんそんな思いはアルバムを聴いたと同時に吹っ飛んでしまった。
幼少の頃からジャイルズを知るポールが、ついにジャイルズの実力を本物と認めてなんとポールと連名でエグゼクティブプロデューサー(制作総指揮)としてクレジットされているのが何よりの証拠である。つまりポールは彼を信頼しているのだ。
ジャイルズは実はこれまでにもプロデューサーとして少なからぬ作品を残しているのだが、皮肉にも『NEW』が真の意味での彼の出世作になるかもしれない。
『オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク』は昔からのポールファンが聴けばホッとするような安心印のポップチューンである。
演奏面ではポールがギター、ベース、ピアノ、ドラムスすべてを担当している他、バンドメンバーもエイブを除く全員が参加している。
シガーボックスギターとはおそらくニルヴァーナとの共演の際に使われたギターのことであろう。
そして11人編成によるクラシック奏者の演奏がこの曲を大きく盛り上げている。このアルバムではポールが可能な限り多くの楽器を取り入れ、生楽器の音にこだわったところが見て取れる。個人的にはこの方向性には大賛成である。続く。
NEW-ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)
https://t.co/BuPgo2kN91
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 November 11, 2025
ビートルズにハマってます(*´˘`*)♥
既に多くの曲聴いてるけど、心に響くよね(*´˘`*)♥
メロディがキャッチーのが多いから覚えやすいし(*´˘`*)♥
#ビートルズ November 11, 2025
2025年ツアーはキャリア前半に偏った選曲だったので、2026年は後半の曲を中心にとか。ここはミュージシャンの難しいところで、ビートルズでも新曲より「She Loves You」や「抱きしめたい」を求められたとポールが回想している。 November 11, 2025
@kinzo0114 この曲めちゃ好きなんです
ルシアンヒル自体アルバムに入ってないし、バラとワインのカップリングではBEATLESのカバー演ったりで、シングルも買い逃がせなかったですね November 11, 2025
ビートルズの赤盤セット出てた!名曲揃いでレトロ好きにはたまらんわ。
The Beatles 1962-1966 赤盤 & 1967-1970 2枚組
https://t.co/TRUdBZv6oV November 11, 2025
昨日は津軽三味線まゆかりのゆかりさんお目当てで国分町にあるブリティッシュパブ(ビートルズバー)のゴールデンスランバーさんへ!素敵なお店で急遽Kasumiさんも出演するスペシャル演出もあって最初から最後までとても楽しめました😊
#津軽三味線
#まゆかり
#ゆかり
#Kasumi
#かつやまシスターズ https://t.co/zgQbfdk1LJ November 11, 2025
今週は、9月と11月に放送した
ソングパーティーのもようをお届け!
きょうは
\名古屋ソングパーティー1日目♪/
▽▼テーマは「LOVEの名曲」▼▽
♪愛のしるし / PUFFY
♪All You Need Is Love / The Beatles
♪LOVEをプレゼント / 「フックブックロー」より
名古屋のみんなが盛り上がってくれて
Wakeysもすごく楽しかったって言ってたよ!
見逃した人は、Eテレ夕方5:10からの再放送をチェックしてね!
#ウェイキー #TheWakeyShow #ソングパーティー November 11, 2025
安レコードコーナーにたびたび落ちてるDRUM DRUM DRUMシリーズ
だいたい大したドラムでもなく、歌謡曲なメロディをなぞったつまらないカバーが多いが、これは別格の良さ
ビートルズのカバーSergent Pepper's〜は誰かサンプリングしてないとおかしいカッコよさ
恋のハレルヤも少し早めBPMで良き https://t.co/H3YYe7FTKc November 11, 2025
(>▽<)皆さまおはやっほーです🥰💖80'sです💖今朝はR&B界で一時代を築いたレジェンドグループ、Boys Ⅱ Menの「Flower Bloom」をしぇあします😆🎵
Boys Ⅱ Men(ボーイズ・トゥ・メン)といえばアカペラで有名なのでビートルズのカバー曲「Yesterday」も上げておきますね😇💖👍
こんなふうに声が楽器みたく歌えるのってわっちすんごく憧れるんですよね~楽しいですよ毎日w😍💖
わっちR&B界は素人だから彼らの楽曲から覗いてみよかなワッショイ😍💖👍
https://t.co/jsTWI5NWKf
https://t.co/YoAng4r3x5 November 11, 2025
Tell Me Why / THE BEATLES
❤️THE AYUMINS💙
22.Nov.2025
◆◆◆◆◆
大盛り上がりのライブ!!
Hips💖Jewel💎と3バンド、最高のイベントになり、皆さまに本当に感謝です💕💕
ありがとうございました🙌✨✨✨
また改めて写真の投稿もしますので、どうぞお楽しみに🥰🎵🎵
https://t.co/1kKxjWHKSD November 11, 2025
【要注意】ビートルズヲタ全開のポストです⚠️
この映像は、1964年にワシントンDCで行われたビートルズの初めてのアメリカ🇺🇸公演のモノクロビデオをファンの方がカラー化したもの📺
これを見るとビートルズがいかにライブバンドとして完成されていたかが分かる🎸🎤🥁
ポールが左利きだからこそできる3人で一つのマイクを囲むフォーメーション
これは見た目にも素晴らしいだけでなく、BL的な要素も感じさせる🫣
男らしいジョンの両脇、右にジョンと相思相愛のほっぺが丸くて可愛いポール、左には弟分だから相手にされないけどずっと憧れているジョージ…しかもイケメン…と、妄想は膨らむ😻
ビートルズが男女問わずいつの時代にも若者に支持され続けている要因の一つかもしれない🚻
そしてひとりぼっちのリンゴ…ちょっと寂しいはずなのにそれを隠すかの如く派手にハイハットを刻む、その姿がいじらしく可愛らしい
アメリカでは当時リンゴの人気は凄まじかったらしく、それも頷ける魅力たっぷりだ💘
誰だい?ピートの方がカッコいい、なのに解雇されて可哀想だなんて未だに思ってる奴は?
彼にはこの味は出せないし、このドラムじゃなきゃビートルズはあんなに売れてないぞ?😎
この曲「This Boy」のインストバージョン「リンゴのテーマ」(Ringo's Theme (This Boy))が彼ら初の映画「A Hard Days Night(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!)の中で、リンゴが寂しそうに川辺を歩くシーンで使用されたが、本人は「酔っ払って歩いただけ」と言ったそうだが、その時の演技が素晴らしく、映画俳優としてのキャリアも積むきっかけになったのは興味深い🤔
[4K Color] The Beatles - This Boy (Live At Washington D.C.) https://t.co/ktVXQ6DS8Q @YouTubeより November 11, 2025
ビートルズのポール・マッカートニーは最後のアルバムのタイトル曲「LET IT BE」にゴスペルのエッセンスを盛り込んでいる。
しかし、倭国人に大人気の「般若心経」をモチーフにしたヒット曲は生まれていない。
それは、倭国では御経が弔いの時に読まれるもので、 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



