I Saw Her Standing Thereていうビートルズがロックンロールを最高にポップに解釈して作ったような曲があるんだけどベースだけで曲の全容が伝わってくるんだよな

大学の頃皆「ベースなんて聞こえないしやりたくない」て感じだったけど
弦4本でビートもメロディも作れる楽器だって事をこの曲に教わった https://t.co/v7Kjb5aifH December 12, 2025

和久井光司氏が『レコード・コレクターズ 1月号』で、またこんなことを書いてる。
「自分が買ったものをSNSにあげている輩とは違う」
もう、どうしてこうやって上から目線で他人の楽しみ方にケチを付けて、俺様は違うんだとばかりに音楽ファンを差別するのかなあ。
ビートルズのゴールドパーロフォン発言から全然変わってない。
プロのそういう発言が一般の音楽ファンの心を傷付ける。

音楽に好き嫌いがあるのは当然だし、プロとして音楽を酷評することがあるのは仕方ないけど、音楽ファンの音楽に向き合う姿勢を批判するのはやめてほしい。
良い音楽はファンを差別しないし、音楽の前ではみんな平等じゃんね。
音楽評論家なら、音楽の素晴らしさやいろんな楽しみ方を語って、音楽のある毎日が楽しくなるような気分にさせてほしい。

そもそも『レココレ』は、レコードやCDが大好きな音楽ファンのそれぞれの楽しみ方を応援してくれる雑誌じゃなかったかな。
こういう文章を載せ続けていたら、『レココレ』のことも嫌いになっちゃうよ。 December 12, 2025

12/29（月）NHKラジオ第１（AM放送）にて、俳優・中村雅俊さんが一人芝居とナレーションで #ザ・ビートルズ の結成から解散までをドラマチックに演じ語る音楽特番「中村雅俊のドラマチック・ビートルズ」の放送が決定！

第1回となる今回は「ジョン・レノン編」🍏是非お聴きください！

📻NHKラジオ第1
12月29日（月）午後4時05分～5時55分

（再放送）＜NHK-FM＞2026年1月4日（日）午後12時15分～1時55分

番組公式HP：
https://t.co/FO80pxrnAV December 12, 2025

12/31 Spotify O-WEST

18:30 ビリーアイリッシュ
19:00 ハヌマーン
19:30 深田えいみ
20:00 真空ジェシカ
20:30 セイキン
21:00 ビートルズ

流石に最高すぎないかこれ... December 12, 2025

NHKのカバーズでビートルズ特集は有ってもストーンズ特集は無い。
それがこの国でのザ・ローリングストーンズなんだよね。
ま、だから好きなんだけどね、僕らは(笑)
#キース・リチャーズ https://t.co/mIYjJlhGF8 December 12, 2025

／
中村の第二の故郷・大阪へ👉
＼

中村一義 BAND LIVE 2025『六連星』
🗓️12/22(月)心斎橋ジャニス

新曲「私、ビートルズ」の歌い出しは
「憧れちゃうやろ？ホンマもんなんやろ？」

当日、どうぞお楽しみに☺️

🎟️https://t.co/kAYYkoRaAf
🎟️https://t.co/YUPtTrFYT7
🎟️https://t.co/hWPr0IyuCZ https://t.co/vQUur9vOjU December 12, 2025

2512019(金)18:30~の「ラジオビートルズ大学」は "ビートルズ・アンソロジー4 賞味法⑤ I Need You (take 1)"。金曜18:30 #MROラジオ を皮切りに #hbcradio 等で順次OA 。聴き逃し/地域外は➡https://t.co/F42eBB8cBP ※#栃木放送 は1週遅れの内容です。 https://t.co/EbAbQuUkrU December 12, 2025

#赤旗日曜版 #12月21日号
『#昭和の少年』を夢中にした音楽、映画、アニメ
背伸びしてあさった「知」
作家　#諏訪哲史 さん

作家の諏訪哲史さんがエッセー集『昭和の少年』を出しました。生まれ育った名古屋市で、創作と時代への思いを聞きました。
　金子徹記者

　２００７年、最初の小説『アサッテの人』で群像新人文学賞と芥川賞をＷ受賞しデビューした諏訪さん。１９６９年生まれで「昭和の少年」でした。
　「年齢を重ね、文学だけでは気力が続かないことを実感しています。だからいつも、他のジャンルからヒントを得ながら執筆しています」
　ビートルズや西部劇、アラン・ドロン主演の映画や「銀河鉄道９９９」など、「昭和の少年」を夢中にした題材は多彩です。

#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/yVz636q3xB December 12, 2025

本日の選曲

Bernard Herrmann: The Day The Earth Stood Still_ Prelude
「地球の静止する日」(1951)のメインタイトル。バーナード・ハーマン。
「クラトゥ・バラダ・ニクトー」の宇宙語セリフで有名な映画。テルミン使用。テルミン演奏は映画音楽のテルミン演奏をほぼ一手に引き受けていたDr. Sammuel J. Hoffman。ドクターという彼はカイロプラクティクの先生だったと何かで読んだことがある。
後期ビートルズのようなサウンドのカナダのバンド「クラトゥ」は、言うまでもなくこの映画の主人公、マイケル・レニー扮する宇宙人クラトゥから取られている。彼らの"Calling Occupants of Interplanetary Craft"（のちにカーペンターズによってカバーされTop40ヒットとなる）もこの映画からのインスピレーションによる。
良い宇宙人という発想はすばらしい。（リメイクは未見）
#ckpirate December 12, 2025

【弾き語り】
Strawberry Fields Forever

最近BEATLES後期ばかり聴いてる
ジョン・レノンの曲が特に好き

この曲、もちろんリアルタイムで聴いていた訳では無いけど私の学生時代に深く関わりがある曲で久しぶりに歌いたくなった

ギターも歌も下手だけどお許しください https://t.co/AsKAJEvz40 December 12, 2025

ストーンズの何が好きかってそりゃもうあなた、リフのカッコ良さ。ビートルズみたいに色んな音楽性には富んではいないがキースの作るリフのカッコ良さは他に比べるモノは無い。個人的にはキースのリフだけで飯が食える。
#キース・リチャーズ https://t.co/z1tLDfV728 December 12, 2025

2512012(金)18:30~の「ラジオビートルズ大学」は "ビートルズ・アンソロジー4 賞味法④ 恋におちたら If I fell (take 11)"。金曜18:30 #MROラジオ を皮切りに ##hbcradio 等で順次OA 。聴き逃し/地域外は➡ https://t.co/ikSofhMj7L ※#栃木放送 は1週遅れの内容です。 https://t.co/jiLQlALeTj December 12, 2025

1/31(土)-2/2(月)の「ビートルズツアー番外編」＝佐賀・嬉野温泉「旅館大村屋」＆福岡編は、井上ジェイさん・カンケさん・北川健太さんとの2部構成のビートルズ談義。宿泊(残り僅かとのこと)は別の旅館でも、日帰りでも、イベントだけ参加でも何でも可です。詳細は下記まで。
https://t.co/oDMBxuVq81 https://t.co/mxu7bQzVPL December 12, 2025

年末年始は『ザ・ビートルズ：ゲット・バック』

『ザ・ビートルズ：ゲット・バック』の感想　その13
この記事にはネタバレが含まれます。

【12日目】　1月21日（火）
今日もスタジオに一番早く到着しているのはリンゴである。

リンゴが言う、「昨日はここに入って何かほっとしたよ」。

リンゼイ・ホッグ監督「確かにトゥイッケナムは妙な何かがあったね」

リンゴ「僕らにはこっちのほうがいい」

これはビートルズだけでなく、おそらくあの場所にいた全員が感じていたことではないだろうか。僕には霊感はないが、霊能力のある人が見ればあの場所はひょっとしたら「霊的にあまりよくない場所」だったのかもしれない、などと余計な事まで考えてしまった（笑）。

アップル社地下の仮設スタジオは白壁で明るく、この部屋に入ってくる人の表情までもが明るく見える。

その上リストアされた映像は驚くほど鮮明で、これが50年前に撮影されたものだとはとても思えない。本当に昨日撮ったビートルズの映像を見ているようである。

ビートルズが現代に蘇る。改めて現代テクノロジーの進化と、ピーター・ジャクソン監督のプロフェッショナルな手腕に感謝だ。

リンゴの次にスタジオに現れたのはジョージ。脱退騒ぎがあったにもかかわらずその表情は明るい。もうすっかり吹っ切れているように見える。

次にジョンとヨーコが姿を見せ、この日最後に姿を現したのはポールだった。

ここで重要な注釈が加えられている。

それは予定されていたビートルズのTV特番が中止となり、代わりに映画が撮られることになったという説明である。つまり映画『レット・イット・ビー』は最初から制作を意図されていたものではなく、当初はビートルズのTV特番、そしてそれに伴うライヴ演奏が予定されていたということである。

映画はあくまでも後付けなのだ。僕自身も今回初めてこの事実を知った。

それにしてもなんという変わりようだろう。新しいスタジオに移動した瞬間、誰もが笑って楽しそうにしているように見えるのだ。

トゥイッケナムではあまり感情を表に出さなかったジョンまでもが、まるで人が変わったように笑顔がこぼれる。

"You Are My Sunshine"
ジョンが上機嫌でギターを弾きながら唐突に歌い始める。これは予期せぬ行動だったのだろうか。即席のコントロールルームではグリン・ジョンズが慌てる様子がカメラに捉えられている。

"New Orleans"
この日のビートルズは皆機嫌がよく、見ていてこちらまで笑顔になってしまうほどだ。冗談抜きでトゥイッケナムの呪いから解放されたかのようだ（笑）。

"Queen Of The Hop"
"Gilly Gilly Ossenfeffer Katzenellen Bogen By The Sea"
"Forty Days"
グリン・ジョンズが未だ機材のセッティングに追われている中で、ビートルズは他のアーティストの曲をランダムで演奏している。

そしてポールが言う「よし、何かやろう。ボーイズ、仕切り直しで本気でやろう。」

"Too Bad About Sorrow"
レノン／マッカートニー作。流れるのは数秒。

"Dig A Pony"
歌詞を除き、かなりレコードのテイクに近づいてきている。メンバーはトゥイッケナムの時よりもはるかに多く話し、十分なコミュニケーションを取っているように感じられる。この日のシーンだけを見ていれば、ビートルズは本当に仲がいいと誰もが思うだろう。

"My Baby Left Me"
ジョンが歌い、ポールがドラムを叩いている。そしてリンゴがポールのベースをおそるおそる弾き始める。これはおそらく午後健康診断に行っていたリンゴの不在中にポールがドラムを叩いていて、そこにリンゴが帰ってきたときの様子をカメラに収めたものと推測される。

"Hallelujah I Love Her So"
"Milk Cow Blues"
ジョンが連続してヴォーカルを取っている。

"Good Rockin' Tonight"
ポールが新聞のゴシップ記事を読み上げているところに、ジョンがヴォーカルをかぶせて歌っている。

"Dig A Pony"
ようやく録音の準備が整い、レコーディングが開始される。ジョンが「テイク１」と言っている。

"Shout!"
ジョンは相変わらず上機嫌だ。そしてこのことがバンド全体の士気に影響していることは一目瞭然である。

続いて4人は今録音したばかりの曲を聴くために即席のコントロールルームへと移動する。

ドキュメンタリーの中で、この繰り返しが何度も映し出されるのだが、このことは今まで映画『レット・イット・ビー』関係の写真が「どこで」「何を」していた写真なのかを理解する上で非常に役に立った。

今回のレコーディングでは、ビートルズは録音した曲を全員で何度も何度もその場で聴き直し、確認しながら作業を進めていったのである。

当然のことながらプレイバックを聴く4人の表情は真剣そのものである。

レコーディングを始めたとたん、4人の演奏は目に見えてよくなってゆく。それはリハーサルの時のものとは「質的に」異なっている。まるで何か魔法でもかけられたかのように曲がタイトに仕上がってゆくのである。

"Madman"
レノン／マッカートニー作。ヴォーカルはジョン。

"I've Got A Feeling"
今日初めてポールがリードヴォーカルを取る。だが今日は明らかに「ジョンの日」だ。

"Don't Let Me Down"
ここでこのドキュメンタリーで初めて「キーボード奏者がいるな」という話がなされる。これはのちにビリー・プレストンの加入により現実となる。

この決定はこのプロジェクトの中でおそらく最も賢明な選択の一つに数えられるであろう。

"She Came In Through The Bathroom Window"
ジョンがエレキピアノを弾いている。ポールがジョンに弾き方を教えているシーンが印象的だ。

こうして新スタジオ移転2日目（レコーディング1日目）が終了する。

帰るときもメンバーは皆上機嫌で、セッションが極めて順調であることを表わしている。明らかに「何か」が変わったのである。（続く）

ザ・ビートルズ:Get Back DVDコレクターズ・セット
https://t.co/Br9FzGlVQf

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除雪しながら流れてきたBEATLESの恋に落ちたら、違うバージョン3曲聴きました。なかなか面白かった♪

#ビートルズ大学 December 12, 2025

杉山清貴 & オメガドライブ x The Beatlesのステージセット コラボさせてみた♪

https://t.co/fWIG5HHBrK

先日、ツアーに遊びにいった時にメンバーのアクスタをプレゼントして頂いたので、AMP UPに飾ってあるビートルズグッズに飾ってみました。

結果的にドラマーの廣石さん入りの最後のツアーになってしまった『SUGIYAMA, KIYOTAKA The open air live "High & High 2021"』のDVDの特典映像の撮影・制作を担当させていただいていたので、廣石さんの演奏や笑顔、めちゃくちゃ間近でみてきました。年内に何かしら形でR.I.P.メッセージ送らせていただきたいと思いつつ...

この動画届くといいな。オメガとの出会いは宝です！

#杉山清貴 #杉山清貴_オメガトライブ #オメガトライブ #thebeatles #ビートルズ December 12, 2025

なぜ僕がこのように感じているかというと、それはジョン・レノンの件があったからだ。20世紀最大のスーパースターのひとりと安倍などを一緒にしたくはないが、ジョンについて、ビートルズファンの間では「射殺」などという直截的な表現は忌避される傾向にあった。20年ほど前まではそうだった気がする。 December 12, 2025

【イベント「Eの音粋」向け企画】今年のBAYFM 9の音粋 #キュウオン 月曜日の特集で印象に残っているものを3つ教えてください 投稿フォームはこちら！
https://t.co/XD99cUpuFb

※なお今年の特集は以下（きっくんさん @kickun のリストより拝借。ありがとうございます）

第249回「2029年まで待てない！1月1日特集」
第250回「ハタチの歌声特集」
第251回「メロ変え総選挙～これがええんですやん」
第252回「Mの音粋」
第253回「1977年特集」
第254回「音粋大合唱祭」
第255回「東北県人会特集」
第256回「Fの音粋」
第257回「第７回音粋紅白～ダブルメロディ対決」
第258回「春のリズム祭り」
第259回「3月発売のナンバーワン特集」
第260回「5年間のナイス選曲特集」
第261回「リクエスト特集」
第262回「初心にかえってエピック・ソニー特集」
第263回「地下鉄でご案内～ようこそ東京 特集」
第264回「音粋ヒストリア～伊藤銀次さんと聴く最新の音楽」
第265回「ポリドール特集」
第266回「ディスコでゴー！ゴー！マクハリナイト」
第267回「優ちゃん光線・クラッ」
第268回「波乱バンジョー！キュウオンカントリークラブ」
第269回「タイトルが漢字3文字の曲総選挙」
第270回「絶対に聴かなきゃいけないキュウオン24時」
第271回「1975年特集」
第272回「フォーライフレコード特集」
第273回「2029年まで待てない！6月25日特集」
第274回「リクエスト特集」
第275回「しゃべトロクイズ」
第276回「ビーチボーイズのいないビーチボーイズ特集」
第277回「清涼飲料CM特集」
第278回「Dの音粋」
第279回「町ガ が千葉にやってくる！音楽の教科書に載った歌謡曲特集」
第280回「いのちのうた特集」
第281回「ビートルズのいるビートルズ特集」
第282回「音粋紅白 THE FINAL!!」
第283回「No.9 数字の9特集」
第284回「まだ終わっちゃいないのか?マリーンズ特集」
第285回「あなたの知らない松本隆特集」
第286回「大ヒット連発！ 90年代J-POP特集」
第287回「リクエスト特集」
第288回「いらんことしてもええねん特集」
第289回「大阪北部特集」
第290回「BAYFM 36周年記念、1989年ソング総選挙」
第291回「ブックンロール特集」
第292回「文化の日記念、ジャケット美術館」
第293回「超・倭国ポップス史」
第294回「だいたい3分00秒 特集」
第295回「5と9の音粋 特集」
第296回「今年の音楽 特集」
第297回「ベイビー総選挙」
第298回「2025年追悼特集」 December 12, 2025

「さらにイラストをよくみた水卜アナは「私、ビートルズが好きなんですけど…」というと、」

ZIP!水卜麻美アナ絶句のわけ、あまりのうれしさに…
https://t.co/oEUvkGj34t December 12, 2025

1994年、ポール、ジョージ、リンゴはジョンが初期に録音した「Free As A Bird」のデモ音源に取り組むため集結した。

『A Song Reborn』では、アンソロジー時代に撮影された貴重なスタジオ映像と共に、この楽曲を形作ったレコーディング・セッションを詳細に追う。

YouTubeで今すぐ視聴し、@DisneyPlusで配信中の『ザ・ビートルズ・アンソロジー』でさらに詳しく発見しよう December 12, 2025