末原拓馬 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 女性 )
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🗝#きたんこ2
上演される奇譚を大公開❕📖
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『ネギが文房具屋を訪れた』
ネギ×鴨が生み出す物語📚
坪倉康晴×宇野結也が紡ぎます。
その他新作もお楽しみに…💭
12.17~23@Hall Mixaにて上演🔒
🎫https://t.co/2gg6AetnAg
#猪野広樹 #宇野結也 #末原拓馬 #坪倉康晴 #藤井としもり ※五十音順 https://t.co/pHwRfRmHnf December 12, 2025
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『末原拓馬、於いてミクサ』
この5年、この劇場のことを親友のように思っていました。年老いてもいつまでもそばにいる、自分の故郷になると思っていました。ミクサを世界で一番使った演出家は僕なのだそうです。僕は、とても寂しい。その気持ちを隠すこともせず、この日1日、物語を紡ぎます。ミクサとの出会いであった『ラルスコット・ギグの動物園』から、「牙を抜かれた虎のガラ」「狂った象のクレバオーヌ」「裁判を受けたリスのモル」の三本と、クルム童話でやった「ケリナツス〜七匹目の仔山羊〜」。そして夜はシアターミクサに捧げる独り芝居を行います。演目と演目の間は、ずっと劇場にいられるようにします。どうか、ミクサのことを考えながらお過ごしください。 December 12, 2025
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13日に開催する『末原拓馬、於いてミクサ』のグッズです。ミクサを忘れないための会、という意味合いもあり、イラスト描き下ろしました。イラストの下にはミクサの住所を印字してあります。支払いは現金のみになるそうです。通販もあります。 https://t.co/a98nTGuhe9 December 12, 2025
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箇条書きで2025年担当照明デザインまとめてみました😆
ー1月ー
・片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」 『冥途遊山』
・『末原拓馬奇譚庫』
ー1月末〜2月ー
・ノサカラボ Reading Echoes『Fiend/Friend in 20faces』
ー3月ー
・『朗読劇 ファイナルファンタジーXI 夢幻のウタイビト』
・『平家物語 ―胡蝶の被斬―』
ー4月ー
・劇団ホチキス『妻らない極道たち』
・SOLO Performance ENGEKI『MAGENTA』
ー5月ー
・アメツチ 生演奏朗読劇『桜桃探偵舎』
・ヘロヘロQカムパニー『パノラマ朗読劇Ⅱ 少年探偵団』
ー7月ー
・演劇ユニット山本屋『携帯と太陽〜それでも人は蓋を舐める〜』
・湯木慧LIVEツアー
・リーディング「怪談の語り場」
・『のだめカンタービレ』Story Live Orchestra
ー8月ー
・SAB-ON『舞台「あゝ青春の血は燃ゆる」』
★Office8次元 主催『照明ワークショップ』
ー9月ー
・舞台『振り子』
・もあむダ『もうそうしよう』
ー10月ー
・舞台『エグ女2025』
★リヒターの観劇型照明ワークショップ
・ゆうめい『養生全国ツアー』
ー11月ー
・体感型朗読劇 神楽坂怪奇譚二〇二五「棲」
・舞台『フォールポイント』
ー12月ー
・アフリカ座『あさぎもん』
・末原拓馬『末原拓馬、於いてミクサ』
・舞台『ビューティフル・サンデイ』
1本1本が濃密で今年は本当に楽しい✨
ワークショップもやらせていただき、皆さんにお会い出来る機会が増えたのも嬉しかった❤️🔥 December 12, 2025
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【12/27~28 上演✨】
名作『クレヨン王国の十二か月』がバレエに🩰
「劇団おぼんろ」末原拓馬さん演出、K-BALLET TOKYOトップクラスのバレエダンサーが演じます。
原作を読んでバレエを観に行こう!
@takumaobonro @kballetofficial @aoitori_bunko
詳細はこちら⏬
https://t.co/1IJU5WqACt December 12, 2025
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末原拓馬奇譚庫〜其乃弐〜
日々楽しんで稽古。独り芝居やら、二人芝居やら、三人芝居やら、四人芝居やら、五人芝居やら。誰に頼まれたわけでもなく上演の予定もなく、ただただ描いてしまった物語たち。奇妙だ。俳優たちが強い。ちなみに、短編戯曲、ご覧になって上演したい方いればお貸ししたい。 https://t.co/tBzYzsNlRv December 12, 2025
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おぼんろ第27回本公演
『ヂャスヴュラ』
2026年2月。本多劇場。
路上で独り芝居を繰り返していた頃、清々しいほどに仕事など皆無だった。すっからかん。演劇で食えてる人間など周りにはいなくて、がんばればなんとかなる確証なんて一切ないけれど、がんばってなんとかしようと決めていた。ファンなどがいないどころか、誰も自分のことを知らないというのは宇宙空間でクロールでもしているような怖さがあったけれど、それでもひたすら存在証明のために叫んでいた気もする。無我夢中だった。
当然下北沢の路上も本拠地のひとつだった。背に腹は変えられないので、劇場の出口で大声張り上げ、出てくる人々を待ち伏せするように芝居をしていた。いまでも、その頃に出会った参加者の方が公演に訪れてくれたりもする。
路上独り芝居の終演後には決まって言っていた。「倭国一の劇団を目指しています!ここでわたくしと出会ったことが生涯あなたの自慢になるでしょう!名前だけ覚えておいてください、おぼんろ!おぼんろです!オンボロじゃないです、おぼんろです!」と叫び続けていた。当時、自分は末原拓馬というよりは「おぼんろ」だった。倭国一の劇団を目指すという血気盛んぶりは自分がそもそもバスケ馬鹿だったこともあり、何かをやるからには優勝を目指すのだというトンマな思考回路だったのである。今にして思えば、何をもって倭国一と見なすのかなどの解像度はあまりにも低かった。と言うか、演劇界の構造すら一切知らないに等しかった。
あちこちで語っていることなのでいまは省くけれど、そこからやり続けているうちに、今みたいな感じになった。突き進んできた。でも、上がったり下がったり、迂回したり、歪んだり、溶けたり、化けたりで、物凄く構造の複雑なエッシャー気味な螺旋階段を、高速匍匐前進で這いつくばって来た気持ちだ。
当時から思っていたのは、「上等な場所に行ってみせる」だ。物語で世界を変える人間になるということは決まっていたもので、そのためにはたくさんの人に声が届く場所に行かねばならないと思っていた。ただし、こうも思っていた。「今のまま、上等な場所で芝居をしてやる」だ。言葉は悪いけど、当時、自分のやっていることを乞食芝居と呼んでいた。リアルに道端で見知らぬ人々からお金やパンやおむすびをもらっていた。芝居と交換でだ。やっている間に思ったのは、どうも、交換する物質以外の素敵なものがあるぞ、ということだ。毎晩の出会いが、稼ぎなんか以上に「これ自体が人生?」と思えたのだ。
変わらないでい続けるために、恐れずにいくらでも変わってきた。
辿り着くこと自体よりも、どうやって辿り着くかを大切にしてきた。
現在地点を、踏みしめながら、まだまだ止まらないことだけを宣言すべく2月を目指します。ここから先、命が尽きたとしても、死んだりはしない自分たちであるために。 December 12, 2025
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『末原拓馬、於いてミクサ』
観劇しました。
初めて演出協力にて携わらせていただいてから4年半、ミクサでの公演に関わることができ幸せです。
いつか自分でも…!と、劇場使用料を見て恐れ慄いた若かりし日を鮮明に覚えてます。
いつか、やってみたかったなぁあ。
さよなら劇場、ありがとう劇場。 https://t.co/SfGoi3hgUC December 12, 2025
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末原拓馬、於いてミクサ
一日通しで、一幕目の読み聴かせは
牙を抜かれた虎のガラ
ミクサ杮落としで観た演目
演者は当時は佐藤拓也さんから今日は末原拓馬さんへ
不思議とあの時の世界が蘇り、あのガラとチョズに再び逢えた気持ちになりました
とはいえ始まってすぐから思い出し涙
素晴らしかったです https://t.co/36woXcmj2x December 12, 2025
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「#末原拓馬於いてミクサ」を観劇。
参加者からお題を貰って演る即興芝居、手紙、6年間の歩み振り返り等を交えて劇場へ話しかけながら創り上げる「さよなら劇場」は正に12月末で閉館する
#MixaliveTOKYO へ捧げる拓馬さんだからこそできた神聖な贈り物。大好きな場所で神事に参加できて感無量!😭 https://t.co/SztvGc21zg December 12, 2025
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『末原拓馬、於いてミクサ』
「ケリナツス〜七匹目の仔山羊〜」
読み聞かせではあるが、身体が動く。クルム童話で観た、あの物語のナグイツの世界が広がった。
「ここのくるむくん、こうだったな~」と公演が蘇る部分もあるし、でもやっぱり全く別物。拓馬さんのウシロメタサでジブンギライだった💜 https://t.co/eJJEyvT0k9 December 12, 2025
末原拓馬君と池袋ミクサとのイベントに参加。
ここは以前は映画館だったという話で気がついた。小学生の頃、4年後に亡くなる父と、池袋の2階席のある映画館でジュラシック・パークを観た記憶、それは正に今いる”ここ”だった。来る度に不思議と湧く違和感の正体。閉館する前の今ようやくそれを知った。 https://t.co/eZlcSVLuVg December 12, 2025
遅ればせながら、「末原拓馬、於いてミクサ」参加したした。
有観客のこけら落としから、末原さん関係以外でもミクサにはお世話になった。
おぼんろのプロセの舞台。
プロセになってもどこから観てもおぼんろはいい!と思わせてくれたのはシアターミクサだった。最前、後方、2階、どこも良かった。 https://t.co/90NYqSL0ei December 12, 2025
『末原拓馬、於いてミクサ』通し参加。ここで紡がれた物語りの読み聞かせ4つと、ミクサに捧げる独り芝居。すっかりなじんだこの場所と物語に向き合いながら、楽しんでさみしくて命を思う。わたしたちなりの儀式みたいだった。
物語と人をつなげる、待ち合わせみたいな場所でいてくれてありがとう! https://t.co/YpU71eWGED December 12, 2025
末原拓馬、於いてミクサ
悲しくてたまらないけれど、『ちゃんとさよならを言う』って大切なんだなあ。
自分の中の宝物として、ずっと心に残る気がする。
さよならを言う機会を作ってくれてありがとうございました。 December 12, 2025
末原拓馬、於いてミクサ
「さよなら劇場」から
声変わり報告×2回
独り芝居にしたらお客さんが来ると思った
夜中に思いついてミクサへの手紙を募ったら、自分に届く手紙よりも多い
素の劇場の全身を見せたいと思って20分位前に言った、ちょっと驚かれた
この年になってもワインの注ぐ量がわからない December 12, 2025
末原拓馬、於いてミクサ
悲しくてたまらないけれど、『ちゃんとさよならを言う』って大切なんだなあ。
自分の中の宝物として、ずっと心に残る気がする。
さよならを言う機会を作ってくれてありがとうございました。 https://t.co/ezPnwzBgA6 December 12, 2025
2025.12.13『末原拓馬、於いてミクサ』
「さよなら劇場」を観劇させていただきました。
こんなにも愛されてる劇場なんだなと肌で感じるとともに、劇場を去るのがこんなにも寂しく感じる体験ははじめてでした。
素敵な物語たちとの出会いをありがとうございました📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸 https://t.co/tTSlr8Zm97 December 12, 2025
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