クレーム トレンド
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2025.12.05 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
生徒が無断で昼飯を買いに行く
↓
先生に指導される
↓
親が、子どもが恥をかかされたとクレーム
↓
校長が弁護士に相談
↓
弁護士が問題はないと言及
↓
市教委が校長に謝れと言う
まさか、敵は内側にいましたね…
てか、この親は何を考えてる…🤮
https://t.co/hAvSslFPmV December 12, 2025
23RP
【なぜ、「地獄」を見た経営者は強くなるのか】
経営者が強くなる理由は、
精神論でも根性論でもない。
避けられない現実を、自分で処理し続けた数です。
売上が読めない月の数字、
支払い日の逆算、
消えるキャッシュフロー、
契約の赤字化、
辞める社員の引き継ぎゼロ、
クレーム対応、
法務リスク、
資金ショート寸前の冷汗。
地獄はいつも「実務」から始まる。
ここ5年の私は、
・誰もやらない仕事を早朝に全部回し、
・裏側の汚れ仕事を人に任せず、
・誤解されても説明の体力が尽き、
・限界でも朝だけは経営者の顔に戻し、
・頼れる人がいなくても締切だけは守り、
・感情は後回しでまず数字だけを見て、
・何があっても会社の看板だけは落とさなかった。
地獄をくぐると、ひとつ分かる。
「逃げた瞬間に全部崩れる」 という事実。
だから強くなるしかない。
そしてもうひとつ分かる。
地獄で折れなかった経営者は、
次の地獄を【通常業務】として処理できる。
焦らない。叫ばない。折れない。
判断が速い。線引きが正確。
人にも運にも振り回されなくなる。
結論、地獄を見た経営者が強い理由はこれだけ。
最悪を経験した経営者は、
最悪を再現性のある作業に変換できるから。
そして再現性がある人間は、
組織も、信頼も、未来も立て直せる。
私はその現実を、
痛みで学んだ側の人間です。 December 12, 2025
19RP
@nBwQSzmg3qU2ysd 火葬を理解しろ!
給食にクレームを入れるな!
モスクを撤去しろ!
郷に入れば郷に従え!←ずっとここ!!!💢
本当にいい加減にしてほしいです‼️
#多文化共生 December 12, 2025
5RP
都合の悪いことは聞かず、意見までもが
苦情、クレームって決めつけてませんか?
これだけ意見が寄せられていることへの意味すらも考えていないのだろうか。 https://t.co/1t3wBPPqWt December 12, 2025
1RP
トラックの4時間走って30分休憩、いわゆる430問題。そんな杓子定規にはいかない、まさに机上の空論、愚の骨頂という声。業界内で最も批判の多いルールでもある。最大のルートである東京大阪間をこのルールに則って高速道を走ると、休憩できるパーキングがおおよそ決まってくる。そうするとどうなるか。パーキングがトラックで満杯になり止められなくなる。仕方なく次のサービスエリアに向かうがそこも一杯という有様。乗用車のところに止めようものならすぐにクレームが入る。こんな状況が続いている。現場を舐めている。 December 12, 2025
1RP
ちなみにこのスタンドのお花は家族からのサプライズのお花だったみたいなのですがお兄ちゃんの名前がしゅうややのに、ゆうやになっててそっこークレームの電話入れたみたいで花屋さんがそそくさと看板変えにきてめちゃくちゃ笑ったw
看板変えた写真撮り忘れたしwww
家族からのサプライズも感動すぎて涙 December 12, 2025
倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? December 12, 2025
書いてないけど、レジ叩かれた後1分くらいずっと無言で睨まれてお会計してくれなかった。
態度が悪いという範疇を越えて危険人物かもしれないからクレーム入れて正解だったわ。 December 12, 2025
【朝のギフト🎁】
クレームの正体、実はどの業界でも5〜20%の同じ層が生み出している。
つまり
店が悪いんじゃない。
あなたが悪いんじゃない。
構造がそうなってるだけ。
・権利を振りかざす
・マナー破り
・感情の投げ捨て
・悪意あるクレーマー
この4タイプの問題顧客だけでスタッフが疲弊する。
そして経営の真理はこれ👇
売上は良い客が作り、疲弊は悪い客が作る。
だから成熟した経営者はもう割り切ってる。客は「選ぶ」時代。
過剰サービスを捨て、価格でふるい、距離を設計する。
パレートの法則が教えてくれるのは、
全員を救うことより守るべき人を守ることが利益になるという残酷な真実。
今日も頑張る経営者へ。
疲れてるのは、あなたじゃなくて「5〜20%」のせいです。 December 12, 2025
今日は、発達障害の僕が運転手をしたらどうなったかを見て貰うのだ。
今日は語尾にのだを付けるのだ。
運送屋さんのお仕事自体は悪く無いのだ。基本1人なのだ。チック症が出て、他人に気味悪かられてクレームがつくこともほとんど無いし。トラックが好きなら何とかなるかなと思うのだ。 December 12, 2025
❊Öʱᵃᵞ৹ϋ❊。* ( ´͈ ᵕ `͈ )
ウォーキングからただいまです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
今朝は上の階の人が4時前から歌ってて目が覚めた
近所迷惑過ぎる😭
3回目のクレーム入れようかな
2回とも全否定されたけど3回もクレーム入れたら
私がクレーマーみたいになるのかな😅
今朝は月が綺麗だった✨🌜🌝🌛 https://t.co/TJ0vndf2x8 December 12, 2025
①前日夜と朝の体重差12/5
−0.1kg
②昨日頑張れたこと
4時起6H💤
ありがとう収集
NOクレームNO事故
体調管理
③今日頑張ること
4時起6H💤
ありがとう収集
NOクレームNO事故
体調管理
④ひとりごと
他人の幸せを自分のことのように喜べると人生楽しく変わり始める December 12, 2025
【弁護士が突然「言いなり」になったら、実は危険なサインです】
離婚事件を長年扱っていて気づいたことがあります。
DV・モラハラ加害者側の代理人が、明らかにおかしな主張を繰り返してくることがあります。こちらが証拠を示しても、論理的に反論しても、まるで聞く耳を持たない。
最初は「この弁護士、依頼者と一体化してしまっているのか?」と思っていました。
でも、何度も同じようなケースに遭遇するうちに、もう一つのパターンがあることに気づきました。
弁護士が「右から左モード」に入っているパターンです。
これは、依頼者から
「こう主張してください」
「なぜやってくれないんですか」
「前の弁護士は言う通りにしてくれた」
と繰り返し強く要求され続けた結果、弁護士が疲弊してしまい、もはや法的な判断を放棄して
「依頼者の言うことをそのまま伝えるだけの存在」
になってしまった状態です。
この状態に入った弁護士は、
もう「この紛争をどう解決するのがベストか」
を考えません。
考えるのは
「依頼者からクレームを受けないこと」
だけです。
もしあなたが依頼している弁護士が、こんな変化をしたら要注意です
・最初は「その主張は得策ではない」と反対していたのに、今は何でも言う通りにしてくれる
・「こういうリスクがある」という説明がなくなった
・質問しても「そうですね」「やってみます」としか言わなくなった
短期的には
「やっと私の気持ちをわかってくれた!」
と感じるかもしれません。
でもこれ、実は最悪の状態なんです。
弁護士があなたの主張を拒否するのには、理由があります。
「その主張をすると、裁判官の心証が悪くなる」
「その証拠の出し方は、逆効果になる」
「今それを言うと、相手に有利な材料を与えてしまう」
面倒だから拒否しているのではありません。
あなたの最終的な勝利のために、拒否しているんです。
DV・モラハラの被害者の方は、長年の支配関係の中で
「自分の意見を否定される=攻撃される」
という感覚が染み付いていることがあります。
だから弁護士に「それは得策ではない」と言われると、まるで加害者から否定されたような気持ちになってしまう。
でも、あなたの依頼している弁護士は、加害者ではありません。
あなたの味方として、最善の道を示そうとしているだけです。
本当に危険なのは「全てを受け入れてくれる弁護士」ではなく、「専門家として意見を言わなくなった弁護士」です。
もし弁護士が何でも言う通りにしてくれるようになったら、それはあなたが勝利に近づいている証拠ではなく、
弁護士があなたの事件を諦めかけている証拠かもしれません。
信頼できる弁護士とは、
時にはあなたの意見に反対し、
時にはあなたを止め、
それでもあなたの最終的な幸せのために最善を尽くしてくれる人です。
DV・モラハラからの脱出は、長く苦しい戦いです。
だからこそ、本当に頼れる専門家を味方につけてください。
#離婚 December 12, 2025
鉄腕DASHは、TOKIOの完全なファンになってから見出したけど、ようつべとかでかなり無茶な企画見てて「大丈夫なんだろか」と不安に思うくらいで、おととしぐらいに、実は最初の頃に事務所が何度もクレーム入れてたことを聞いて、まともな事務所だったんだと思うほどにニッテレンやばという答え合せ December 12, 2025
これは全保護者に本当にお願いしたいことですが。子どもは自分の都合の悪いことは平気で事実を曲げるので(特にこわい親には!)、子どもだけの話を聞いて学校にクレームをつけるのではなく、まず事実確認の連絡からしてほしいのです。いや、良識のある保護者は言わずもがなですけど。 December 12, 2025
視点が変わった瞬間、仕事が激変する瞬間あります。
上司の指示を「会社視点」で読み解けるようになったら、言われたことだけやる作業者から完全に脱却できました。
あと、クレームを相手視点で受け止められるようになると、防御姿勢が消えて本質的な改善策が見える。
自己満足の罠から抜け出して、顧客視点で点検できてますか? December 12, 2025
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