大野知事って元民主党→国民民主だったんかよ

どう見ても国民民主は川口クルド問題の元凶じゃん

国民民は移民推進していないとか、玉木はダメでも榛葉さんならOKとか言ってる奴

いい加減、現実見なよ https://t.co/HpiKqGDuX0 https://t.co/9SSl1cnfa3 November 11, 2025

@nobu_conscience クルドもそうでしたが、彼ら逆に、倭国に貢献してやっているのは自分達だからいう事を聞けという考え。
先日倭国在住のイスラムのPOSTでも、イスラムは多産、
少子化で困っている倭国に貢献している、自分達がいなくて、少子化をどうやって乗り越えるんだ、的な感じでした。 November 11, 2025

クルドの人が作ったビーズのブレスレットを買い、超絶おいしいのに価格がバグってるチヂミ(200円)を食べ、クルドのコーヒー「カフィ」を飲みました☕手間も時間もかかるし淹れるのにスキルもいるのでお店では中々提供できないんだそう。なんて幸運!コク深くておいしかったです
#ともくらフェス2025 https://t.co/3aJTIIImIw November 11, 2025

擬装難民と新入管法。
無制限からスリーアウト制。
観光で入国。手っ取り早く難民申請する。(クルドマニュアル)
仮放免は、資格外で働けないから、補助金やカンパを貰い、隠れて仕事をする。
難民申請を繰り返す間に、結婚相手を探して子供を作る。ヤバくなると人権屋を頼りに裁判を起こす。
申請に当たる事実無し、即、強制送還で良いと思いませんか？ November 11, 2025

川口市のクルド•トルコ料理店「アゼル」さん。クルド人問題を声高にいう人たちがいるが、実際はどうなのか
足を運んでみました。行ってみると
一口にクルド人といっても色々な部族があるし一塊ではないこと。
クルド人とトルコ人そんなに区別がはっきりしてるわけでもなくて、お互い話をしてても当人同士知らなかったりするとこもあること。
オレみたいな何しに来たの？みたいな倭国人が一人で訪れてもウェルカムなこと。
ビビって緊張して入店してた自分が滑稽な感じでした。このまま食べてゆっくりして帰ってもいいかなと思い始めましたが、
いやいや、せっかく来たので何か取材とネタがほしい。。思い切って突っ込んだこと聞くためこちらから話しかけまくってみました。すると。。。！

その模様はスタンダップコメディ•レポートでやります！
わざわざ踏み込んでみるといつもミラクルがやってくる！？

手に汗握る冒険ドキュメント！
お楽しみに！
11/29「スタンダップコメディ政治記者」
阿佐ヶ谷@あるぽらん86
ゲスト:吉田はるみ(立憲民主党代表代行)

12/12「スタンダップコメディ大学」
荏原中延@隣町珈琲
ゲスト:安田登(能楽師)
ご予約は清水宏HPなど

https://t.co/9Ws5EUkVXg November 11, 2025

ともくらフェスで食べたもの
ベトナムの揚げ春巻き、400円。
韓国のキムパ、300円。
フィリピンの牛肉を煮込んだ美味い何か、800円。
クルドのカステラ的な美味しいデザート、400円。 https://t.co/IOcy93BwGb November 11, 2025

ともくらフェスやってる川口アリオ向かいの広場は並木元町公園っていうんですよ。名前、忘れがちですがイベント出来る広場あって良いねぇ。クルドのブースでレバニという甘いシロップの香りのトルコスイーツと100円チャイ買いました。チャイは紅茶ですねアールグレイ香感ある。
#川口 #ともくらフェス https://t.co/WBMHu4a8M1 November 11, 2025

@uzumakidou ＞倭国人の配偶者と長く一緒に生きてきて

配偶者ビザがあっても強制送還ｗ
これ、覆らないよ、行政の強い意志を感じる

虚偽の難民申請（犯罪*）➡️婚姻➡️配偶者ビザで滞在
この「クルドの勝ちのフロー」は今後はダメよという強力なメッセージなんだな

*難民認定法違反で送検された例⬇️ https://t.co/IqxPfxbY6o November 11, 2025

クルドの大都市アメド（ディヤルバクル）でカフェ店主らがモスクのアザーンに苦情。事実クルド人はトルコがイスラム回帰するなかで急速に棄教が進む。

クルド人をムスリムという文脈で叩く奴らは恥ずかしいほどの無知を晒している。 https://t.co/BXaXdrKHvC November 11, 2025

@hakusenmagari 現場で直に見たわけではなくTwitterで画像を見たのでは…というぼんやりとした記憶…
参政党関係ではなさそうだし、ひょっとしたらクルドヘイト関係で見たのかも。 November 11, 2025