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クリニック
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2025.12.02 02:00
:0% :0% (30代/男性)
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🌸愛新覚羅クリニック開業のお知らせ🌸
Aishinkakura Clinic Opening Announcement
2026年4月1日、東京駅・倭国橋エリアにて
「愛新覚羅クリニック」を開業いたします。
https://t.co/aEgq3sE1Tc
眼科・美容外科・美容皮膚科を併設し、
医学的根拠に基づいた安全な医療と、
心に寄り添うあたたかなケアで、
皆さまの人生に長く寄り添える存在を目指します。
✨ 見える美しさと、確かな医療をあなたへ ✨
✨ Elegance in Vision, Excellence in Care. ✨
眼科の確かな専門技術と、美容医療の繊細な感性を融合させ、お一人おひとりが持つ“本来の美しさと健康”をそっと引き出すクリニックでありたいと思っています。
ただ病を治すだけでなく、
“見える喜び”と“美しく生きる幸せ”を守ること。
それが、私たちの使命です。
この新たなスタートを皆さまにご報告できることを
心から嬉しく、そして光栄に思います。
どうぞ温かく見守っていただけたら幸いです❣️
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。
On April 1st, 2026,
Aishinkakura Clinic will open in the Tokyo Station – Nihombashi area.
We will provide safe, evidence-based medical care in Ophthalmology, Aesthetic Surgery, and Dermatology, together with warm, compassionate support that stays close to each patient’s life.
✨ Elegance in Vision, Excellence in Care. ✨
Delivering both the beauty of clear vision
and the assurance of trusted medicine.
With advanced ophthalmic expertise
and the refined sensibility of aesthetic medicine,
our goal is to bring out every patient’s
natural beauty and authentic well-being.
Our mission is not only to treat disease,
but to protect the joy of seeing and the happiness of living beautifully.
Consultations are available in Japanese, English and Chinese, so please don’t hesitate to reach out if you need any assistance.
It is truly my joy and honor to finally share this announcement with you.
Thank you for your warm support, always.💐
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。
愛新覚羅 維(アイシンカクラ イ)
眼科専門医・東京大学医学博士
Board-certified Ophthalmologist (JOS)
Doctor of Medicine, The University of Tokyo
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。 December 12, 2025
4RP
🎁DearLilyより12月上旬のプレゼントはこちら!🎁
12月21日発売の小顔美容液&保湿クリーム『ドロップインリフト&ベルステラリッチクリーム』をセットで10名さまにプレゼント!
応募=いいね&リポスト
コメントで『美容液を使っているか』が書いてあると当選確率アップ!
ちなみに僕はスキンケアを3パターン用意していて、
①疲れたとき(時短)
オールインワンのみ
②少し頑張れるとき(ぼちぼち)
オールインワン&パック、泡化粧水&クリーム
オールインワンと美容液を混ぜて塗る
などを気分で組み合わせる
③超本気のとき(人前に出る前夜)
バイタルシードクレイマスクで毛穴洗浄
↓
湯上がりにセルクレールミストでブースター
↓
泡化粧水にドロップインリフトとヴィセラニードルセラム極を混ぜて全顔にマッサージしながら入れ込む
↓
少し泡を多めに残しておいて、その上からイリスセルエッセンスパックでパック
↓
パック中にシルクドリップヘアミルクを髪につけてからドライヤーで乾かす、乾いた後にもヘアミルクを毛先につける
↓
髪の毛が終わった後にスリムデリートバブルボディセラムで足、腰、お腹、二の腕、首とデコルテをケア
↓
クレアミューボディクリームで体全体を保湿
↓
パックを剥がしてベルステラリッチクリームにドロップインリフトを少し混ぜて塗る
↓
ブリスフルリップでリップトリートメントをする
↓
まつげにラッシュフルアイズを塗る
↓
最後の締めにもう一度セルクレールミストを吹きかけて終了
という「自分たちで作った化粧品のみで自宅エステケア」をしています!すごいでしょう〜!これぞ最高の福利厚生!笑
ここまで自社の商品を愛用している人は少ないでしょう😁
僕自身、昔はエステや美容クリニックなど頻繁に通っていた(バンドやっていた頃はリハの後に顔にレーザー打ちに行ったりw)のですが、40代も過ぎ、仕事や家庭の責任が増してゆく中で、一日が終わる頃には気力も余力もなくなっちゃって
責任が増えていくのに僕たちは加齢と共に細胞は弱体化していく、やりたいことをしたいけど時間が足りない
これがよくある「1年が早く感じる」だと思うんです
DearLilyが品質に拘る理由、妥協が出来ない理由は、僕もお客さまも共に年を重ねていく中で「極力手間や時間をかけずに、最大限キレイになってほしい」からで
さっきのスキンケアの工程の話に戻ると、普段はなるべく時間をかけなくても、やるときにやる本気のスキンケアが自宅で出来れば、エステやクリニックに行かなくても美しく老化していきやすいと思っています
エステティシャンのお前が何言ってんじゃ〜!と思われるかもしれませんが、僕自身がエステに行かない(施術と知識は常に磨いて自宅ケアに負けない自信はある)のと、エステや美容クリニックは「老化を恐怖として陥れるビジネス」のお店が多いから、そこに迷い込んでほしくない、と思う
僕たちは一緒に年を重ねていけるし、老化は恐怖じゃない
共に美しく散っていけるなら、本望でしょう
というわけで(笑)、「100歳までライブに行くための超美容セミナー」の追加公演のお知らせです!
12/7のチケットは立見席含めてすべて完売してしまったのですが、3月8日に名古屋、3月21日に東京、7月〜11月に静岡仙台北海道広島福岡(もう少し増えるかも)で追加公演をやります!
チケット代はDearLilyの化粧品お土産セット(中身はきまぐれです)つきで500円、100%赤字なのでエステサロンの売上で補填します!笑
3月のチケットは12月14日より先行受付開始、その他についてはまだ会場抑えていない(どこでやろう、、😰)ので追ってお知らせいたします
あっ(しつこい)、今月は全商品送料無料のキャンペーンをおこなうので、常連さまもご新規さまも是非ディアリリィの作る美の世界に遊びに来てください
2025年も残り1ヶ月ですが一緒にキレイを創っていきましょう…!それでは〆 December 12, 2025
2RP
@mochikurumi 突然失礼します。お大変ですね。
早めに病院に受診されることをお勧めします。
メンタルクリニックは予約制のところが多く、
予約が取れても1から2ヶ月後になることが多いです。
悪くなる前に予約を取られることをお勧めします。
お大事に。 December 12, 2025
昨日サボってた脱毛行ったらクリニックの先生に、わ!色白ですね…!いいなぁ…。本当にお肌が白い…。いやー凄い白い。て言われて「え!あの、えっと、普段から日焼け止め塗ってます!」と謎回答をしてしまった…😭サプリの押し売りされるのを警戒したけど違った。本当にただ全身が白いと思ったらしい December 12, 2025
@xptRBeTnbV97722 長文失礼します💦私もメンクリに通ってます‼️なんか経緯が同じで親近感湧いてます- ̫ -自傷は無理に辞めなくてもいいと思います...本当に辛い時だけバレないようにしたらいいかと💦クリニックにもよると思いますけど最初はアンケートを書きました!今辛いこととか色んな質問されましたよ〜 December 12, 2025
ルメッカ3回目してきた❣️前回2回目別のクリニックでやった時に、クリニック選び重要だと実感して1回目のクリニックに今回お願いしたけど当日なのにもうすでに効果出ているような感じがあって満足🙂♡あと2回するから透明感爆誕したらいいなー December 12, 2025
クリニックの方みんな優しくて接客も丁寧だし、クリニックもかなり綺麗で他の患者さんと鉢合わせることもほとんどないからそこも満足。ルメッカ終わったら他の施術もぜひお願いしたいと思った December 12, 2025
美容クリニックの月替りキャンペーンの内容を待ってお誕生日クーポンを何に使うか決めようと思っていて、月初の今日悩みに悩んだ末、結局キャンペーンとは関係ない施術をすることにした…笑 December 12, 2025
韓国最後の夜だよあっという間すぎる😭
クリニックはしごしててホテル帰ってきてから一旦気絶してた😂😂
念願のBHCチキン食べた🥹🩷 https://t.co/eHT1Vtuxtx December 12, 2025
この動画(おそらくYouTubeなどで配信されているもの)は、医師の木村もりよ氏が「倭国医師会=最大の利権団体」「政府と癒着している」「それが医療費増大→倭国経済を圧迫している」という主張を展開している内容ですね。
結論から先に言うと、この手の「医師会=悪の根源」論は一部で非常に人気がありますが、実際にはかなり一面的で、事実の歪曲や誇張が目立つトークが多いです。以下、客人の主張でよく出てくるポイントと、実際のデータ・構造とのギャップを簡単に整理します。
1. **「医師会が診療報酬を吊り上げて医療費を増大させている」**
→ 診療報酬改定は厚労省が主導し、中央社会保険医療協議会(中医協)で決まります。そこには医師会だけでなく、支払側(健保組合・企業)、国民代表(学識経験者)も同数入っています。医師会が一方的に決めるわけではありません。
実際、過去20年の診療報酬本体改定率はほぼ横ばいかマイナスで、2024年度も+0.88%(かなり抑制されています)。
2. **「医師会が開業医優遇で病院を苦しめている」**
→ 確かに開業医系の政治力は強いですが、病院団体(倭国病院会、全日病など)も別に政治献金しており、利権は分散しています。
→ 診療報酬の「再診料」「医学管理料」などは確かに外来クリニックに有利な点数設計が多いですが、これは「病院の外来を減らし、在宅・かかりつけ医にシフトさせる」という厚労省の政策意図が大きいです(医師会だけの責任ではない)。
3. **「医療費がGDP比で高すぎる」**
→ 倭国の国民医療費はGDP比8.5%前後(2023年度)。OECD平均は9~10%、アメリカは17%超です。倭国はむしろ低い部類に入ります。
→ 高齢化率が世界一なので「高齢者1人当たり医療費」で見るとさらに低い(アメリカの半分以下)。
4. **木村もりよ先生の立ち位置**
→ 先生は「自由診療拡大」「混合診療解禁」「医師国家試験廃止」などを強く主張される急進的リバタリアン寄りの方で、既存の医療制度ほぼ全否定の立場です。
→ 『偽善医療』もそういうトーンで書かれているので、エンタメとしては面白いですが、政策提言としてそのまま鵜呑みにすると現実との乖離が大きいです。
要するに
「医師会に利権がある」→これは事実
「それが医療費増大の主犯で倭国経済を破壊している」→これはかなり誇張されすぎ
という感じです。
半信半疑の方は、むしろ厚労省の公式資料や中医協の議事録、OECDの医療費比較データなど一次資料を当たると、動画の主張がどれだけ極端かよく分かりますよ。
(参考までに)
- 厚生労働省「国民医療費の概要」
- OECD Health Statistics 2024
- 中医協資料(公開されています)
動画は「目から鱗!」感があって面白いですが、話半分で楽しむのがちょうどいいと思います。 December 12, 2025
この動画(おそらくYouTubeなどで配信されているもの)は、医師の木村もりよ氏が「倭国医師会=最大の利権団体」「政府と癒着している」「それが医療費増大→倭国経済を圧迫している」という主張を展開している内容ですね。
結論から先に言うと、この手の「医師会=悪の根源」論は一部で非常に人気がありますが、実際にはかなり一面的で、事実の歪曲や誇張が目立つトークが多いです。以下、客人の主張でよく出てくるポイントと、実際のデータ・構造とのギャップを簡単に整理します。
1. **「医師会が診療報酬を吊り上げて医療費を増大させている」**
→ 診療報酬改定は厚労省が主導し、中央社会保険医療協議会(中医協)で決まります。そこには医師会だけでなく、支払側(健保組合・企業)、国民代表(学識経験者)も同数入っています。医師会が一方的に決めるわけではありません。
実際、過去20年の診療報酬本体改定率はほぼ横ばいかマイナスで、2024年度も+0.88%(かなり抑制されています)。
2. **「医師会が開業医優遇で病院を苦しめている」**
→ 確かに開業医系の政治力は強いですが、病院団体(倭国病院会、全日病など)も別に政治献金しており、利権は分散しています。
→ 診療報酬の「再診料」「医学管理料」などは確かに外来クリニックに有利な点数設計が多いですが、これは「病院の外来を減らし、在宅・かかりつけ医にシフトさせる」という厚労省の政策意図が大きいです(医師会だけの責任ではない)。
3. **「医療費がGDP比で高すぎる」**
→ 倭国の国民医療費はGDP比8.5%前後(2023年度)。OECD平均は9~10%、アメリカは17%超です。倭国はむしろ低い部類に入ります。
→ 高齢化率が世界一なので「高齢者1人当たり医療費」で見るとさらに低い(アメリカの半分以下)。
4. **木村もりよ先生の立ち位置**
→ 先生は「自由診療拡大」「混合診療解禁」「医師国家試験廃止」などを強く主張される急進的リバタリアン寄りの方で、既存の医療制度ほぼ全否定の立場です。
→ 『偽善医療』もそういうトーンで書かれているので、エンタメとしては面白いですが、政策提言としてそのまま鵜呑みにすると現実との乖離が大きいです。
要するに
「医師会に利権がある」→これは事実
「それが医療費増大の主犯で倭国経済を破壊している」→これはかなり誇張されすぎ
という感じです。
半信半疑の方は、むしろ厚労省の公式資料や中医協の議事録、OECDの医療費比較データなど一次資料を当たると、動画の主張がどれだけ極端かよく分かりますよ。
(参考までに)
- 厚生労働省「国民医療費の概要」
- OECD Health Statistics 2024
- 中医協資料(公開されています)
動画は「目から鱗!」感があって面白いですが、話半分で楽しむのがちょうどいいと思います。 December 12, 2025
7時に起きて23時には寝るって生活が当たり前のように抉ってくるメンタルクリニックの医師もいますわよ 親のことなにも知らないくせに 親毎日空気読めないし「そんなこと気にする!?」ってことを毎日気にするし あなたが弱ってると同じぐらいに私も弱ってるの December 12, 2025
病院クリニック選ぶ時に「優しい先生だから〜」っておすすめされても、や、優しい優しくないでなく知識豊富で腕の良い先生のとこ紹介してくださいって思う。説明がうまいは別ね。ただ表面上口がうまくて優しいってだけなのは私はいらない。 December 12, 2025
次の渡韓1月分予約できたー!トリップドットコムってほんといつ下がるのか謎すぎるって⋯美容クリニック予約しなきゃ。
友達がおすすめしてたクリニックも行く予定だから今から楽しみ! https://t.co/KGMgFRN9gB December 12, 2025
自律神経失調症かもしれないからメンタルクリニックに行った方がいいと言われた。口コミのいい、まりこころのクリニックを予約… https://t.co/lgqefIFjD8 #r_blog December 12, 2025
そもそもこういう方ってご自身はクリニックに行ってきちんと検査されてるんでしょうか?
結婚前提で子供を希望されてるなら妊娠は女性側だけの問題ではないと知ってる男性って割と少ない気がする…
あともし相手が行為をしたことないならHPVワクチンの接種は男性側が積極的にした方がいい。 https://t.co/ZAr8Pw74Kt December 12, 2025
背中のハーブピーリングを自分でやって4回目終了しました!
見違えるほど綺麗になった😭
サロンで1回5〜6万円の施術を数回受けてもあまり変わらなかったのに、これはすごい…
顔の赤みや毛穴にも効果あるから、月1の肌管理程度だったらクリニック行くよりこっちでじゅうぶん🙌 https://t.co/jemYiRgY5O https://t.co/iAfFAfgQqD December 12, 2025
先日のポスト、たくさんの方に興味を持って読んでいただき、本当にありがとうございます。
ちなみに、このレターは、International journal of obstetric anesthesia という産科麻酔の国際医療雑誌に掲載されております。
倭国で有数の無痛分娩体制が整っている成育医療センターの小川先生が、前述のレターに対しての意見を同誌に投稿されており、それをまとめると、
1. 倭国の状況を正しく理解していない。Maeda/Camann らの論説は、倭国の産科麻酔を「時代遅れで危険」と断じているが、
倭国固有の事情(医師数・地域性)を十分に考慮していない。
2. 倭国は麻酔科医が極端に不足しており、欧米モデルの即時導入は不可能。倭国の麻酔科医数は OECDでも最低レベルで、すべての産科麻酔を麻酔科医が担当することは現実的ではない。そのため、現場では産科医が麻酔を担う状況が生じている。
3. 地域の事情を無視した「中央集約化モデル」は危険。都市部では可能でも、地方では分娩施設を集約しすぎるとアクセスが悪化し、母児のリスクが逆に増す。米国での「maternity care deserts」(産科医療空白地帯)と同じ問題を引き起こす。
4. 米国モデルが“成功例”という前提は誤り。米国は産科麻酔が専門化されていても、母体死亡率は先進国で最悪レベル(22/100,000)。
中央集約化=安全とは限らない。
5. 倭国は母体・周産期死亡率は世界でも誇れる低い値を達成している。倭国の母体死亡は 3.5/100,000。
これは医療システム全体の強さを示しており、倭国の産科医療が“危険”という指摘は事実と矛盾する。
6. 急激な欧米化ではなく、現実的で段階的な改善が必要。例えば、
- 危険度に応じたガイドライン
- 産科医と麻酔科医の連携強化
- 麻酔教育プログラムの拡充中間職(看護麻酔師など)の可能性検討
など、段階的で実行可能な改革が必要。
7. 無痛分娩の急速な普及に対して、安全体制の整備が追いついていない
特に小規模クリニックで、安全対策や緊急時のサポート体制整備が遅れているのが問題点。
で、Xで寄せられた皆様のご意見がほぼほぼ網羅されております。 December 12, 2025
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