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2025.12.01〜(49週)
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【編集長オススメ】
チャンピオンズカップ週にこそ読みたい!
19年の覇者・クリソベリル🐴
担当者がつける通信簿📓
知られざるエピソード👀
今日から全4回です!
↓
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8RP
買いパターン①の主な過去該当馬
2024年 レモンポップ(1番人気1着)
2022年 クラウンプライド(4番人気2着)
2020年 チュウワウィザード(4番人気1着)
買いパターン②の主な過去該当馬
2024年 ドゥラエレーデ(9番人気3着)
2023年 ドゥラエレーデ(9番人気3着)
2022年 ジュンライトボルト(3番人気1着)
買いパターン③の主な過去該当馬
2022年 クラウンプライド(4番人気2着)
2022年 ハピ(6番人気3着)
2019年 クリソベリル(2番人気1着)
買いパターン④の主な過去該当馬
2024年 ウィルソンテソーロ(2番人気2着)
2023年 ドゥラエレーデ(9番人気3着)
2022年 クラウンプライド(4番人気2着)
#チャンピオンズカップ
#チャンピオンズC December 12, 2025
7RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
.
●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
.
『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
.
◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
.
————————
【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
.
フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
.
帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
.
JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
.
武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
.
みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
————————
ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
————————
・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
————————
その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
————————
・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
————————
という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
————————
●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
————————
多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
————————
前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
————————
●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
————————
2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
————————
・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
————————
これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
————————
●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
————————
●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
————————
②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
————————
●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
6RP
おはようございます
皆様先週の結果はいかがでしたでしょうか?
私はカランダガンを軽視したことを後悔してましたが、エーティーマクフィに救われました☺️
まだまだG1続きますから、気を取り直してそろそろメインも当てたいところ
今週はチャンピオンズカップ、
数少ない中央でのダートG1です
まずは予想1番人気
ナルカミですね
前走は3歳の総大将と見られていたナチュラルライズに快勝
これは人気もやむなしでしょうか
ただ、古馬が強いダートにおいて、斤量1キロ差はかなり厳しいです
相当の能力がないと勝ち切るのは難しい
それこそルヴァンスレーヴやクリソベリルくらいに
このクラスの器か、要注目です
また、ハナ切りたい馬も多く、展開も向くとは思えません
スピード的にはウィリアムバローズが行くと思うので、2番手を他の馬と争うことになりそう
激流にのまれて飛ぶ可能性も十分あります
ここは抑えまで December 12, 2025
2RP
チャンピオンズカップ
重賞100パーセントDATA
枠順発表 面白い並びになりましたね😁
注目枠順データ📝
✨最注目枠✨
【3枠】
・4年連続馬券内
・10年中6回馬券内
2016 10番人気3着 アスカノロマン
2019 2番人気1着 クリソベリル
2021 1番人気1着 テーオーケインズ
2022 3番人気1着 ジュンライトボルト
2023 9番人気3着 ドゥラエレーデ
2024 9番人気3着 ドゥラエレーデ
前のポストでも紹介した
ハギノアレグリアス
好枠ゲット👍
イン差し期待してます🔥
ーーーーー
3年連続に期待💪
【4枠】
2023 2番人気2着 ウィルソンテソーロ
2024 12番人気2着 ウィルソンテソーロ
想定5番人気のままなら美味しい😋
ーーーーー
おまけ
3年連続といえば
坂井瑠星騎手
ダブルハートボンドで勝利すれば3連覇
田中博康調教師&ゴドルフィン
ナルカミで勝利すれば3連覇
どの陣営が記録を伸ばせるのかも楽しみですね!
他にも3年連続の記録がかかっているものがあれば、コメント欄で教えてください😀
以上
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2桁人気の2頭を推奨したプレゼント企画を実施中🎁
マイルCS
ウォーターリヒト 15番人気 3着🥉
菊花賞
エキサイトバイオ 13番人気 3着🥉
企画参加に興味がある方は、引用ポストを要チェックです✅ December 12, 2025
1RP
日曜日はチャンピオンズカップですか。
もう5年前になりますか。
このレースで200万獲ったの。
もはや懐かしい。
普段は家の近くのウインズ梅田で馬券買うんですが、この時はミナミで朝まで飲んでたのでウインズ難波で馬券買ったんだっけなあ。
今まで帯は何回かありますが、買い方的にも3連単6点だったり予想的にも1番人気1.4倍のクリソベリルを切ったりと今までで1番汁の出た、私の中で非常に印象深いレースの一つです。 December 12, 2025
1RP
催事のシフトお休みの日で池袋に向けて作りかけているものたちを仕上げねば、だけど実質2日間で間に合うのか…?
小さい子シリーズの新作、クリソベリルとクロムダイオプサイドは京阪モールの方にも持って行っています。
このサイズのペンダント、今回充実しておりますよ。
#東京ミネラルショー https://t.co/uxf4PjEruz December 12, 2025
1RP
🏆チャンピオンズC
⭐️JBCクラシック組
⭐️リピーター多い
今年は端境期で新興勢力台頭
⭐️3歳馬はJDC勝ち馬しか通用しない⬇️
今年はナルカミ→①or②?
ルクソールカフェ③以下?
JDC(JDD)勝馬の成績⬇️
🐴ノットゥルノ 5人気8
🐴クリソベリル 2人気①
※5戦5勝全R3馬身以上勝ち
🐴ルヴァンスレーヴ 1人気①
※7戦6勝全連対
🐴ノンコノユメ 3人気②
※6111もオープン以上4連勝中
🐴カゼノコ 14人気7
🐴クリソライト 8人気15
🐴ハタノヴァンクール8人気8
💡ダート路線は古馬がなかなか
衰えないので、
JDCを勝っただけでは通用せず
1〜3人気に推され、かつハイレベルの戦績が必要
💡ナルカミは中京で敗戦があるが
テンションの問題で、少しでも
オッズが上がるなら好都合
逆にJDCを負けた馬⬇️
そこそこ人気でも通用しない
サンライズジパング4人気
カフェファラオ 2人気
オメガパフューム 6人気
ゴールドドリーム 2人気
ホッコータルマエ 9人気③
が最高で後は馬券外に沈んでいる
🐴ルクソールカフェは
府中1600がベストな感じでは
あるけど果たして December 12, 2025
1RP
チャンピオンズカップ血統情報【ダブルハートボンド】ダブルハートボンド(牝4歳・父キズナ×母パーシステントリー・母父Smoke Glacken)はチャンピオンズカップ過去11年の血統傾向で「若馬(3-4歳・牝馬)×サンデーサイレンス系父【5-2-2-24】勝率15.2%」という最強ゾーンにハマる超良血馬だ。父キズナは昨年リーディングサイアー、ディープインパクト直仔でStorm Catのクロスを持つ典型的なサンデー系。しかも産駒は芝だけではなくナチュラルライズ(東京ダービー圧勝)のようにダートでも大物を出しており、ダブルハートボンドはその最高傑作になりつつある。母パーシステントリーは米国ダート10FのG1パーソナルエンスンS勝ち馬で、パーシーズベストの3/4妹、ブレーヴジャッカルの半妹、アメリカンオークス(ダ10F)勝ちのクイーンゴッデスも近親という超重厚なダートファミリー。母父Smoke Glackenは米国でダート7FのG1を3勝したマイラー・スプリンターで、このスピードがそのまま娘に遺伝。結果、ダブルハートボンドは「キズナの持続力+Smoke Glackenの爆発的スピード」が融合した先行押し切り型に仕上がった。通算【6-1-0-0】、前走みやこSはレコード勝ちの圧巻パフォーマンス。チャンピオンズカップは過去11回すべて良馬場で高速化必至の舞台だけに、このスピードが最大の武器になる。ヌレイエフの血は父方にないが、キズナのStorm Cat経由のNorthern Dancerが濃く、母系にもMagesterial経由でND系が入るため「ヌレイエフ近親」のヨーロピアン持続力は十分。牝馬で4歳、父サンデー系という条件は過去にチュウワウィザードやクリソベリル級の活躍馬を出しているゾーン。人気薄になりやすい牝馬だけに、今年のチャンピオンズカップはダブルハートボンドが大波乱を起こす可能性が極めて高い。血統的には完全に買い材料しかなく、スピード勝負になれば古馬をまとめてぶっちぎれる。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
1RP
ナルカミに感じてるものと数字見てもクリソベリル、ルヴァンスレーヴと遜色ないレベルだろうに不甲斐ないレースはしてくれるなよという気持ち
枠順だけが2頭に比べ恵まれなかったな December 12, 2025
@sports930 👑#チャンピオンズカップ(G I)
表紙のレモンポップ🐴も最高✨
裏表紙のクリソベリル🐴も良いですね🪅🪅🪅🪅
レーシングプログラム
プレゼントに応募させていただきます🏇✨ December 12, 2025
新時代の怪物 vs 盤石の古豪
チャンピオンズカップ予想
◎ナルカミ
◯ウィルソンテソーロ
▲メイショウハリオ
△テンカジョウ
△サンライズジパング
◎ナルカミ
ジャパンダートクラシックでの圧勝劇まだ底を見せていない。レモンポップの後継者として、ゴドルフィンの期待も最高潮
3歳馬の過去のチャンピオンズC、旧JCDでも、ルヴァンスレーヴやクリソベリルのように、完成度の高い3歳馬が古馬を蹴散らすケースは多々ある
父サンダースノー譲りのパワーと持続力は、タフな中京1800mにマッチするイメージ
◯ウィルソンテソーロ
チャンピオンズカップ:2023年、2024年と2年連続でこのレース2着、中京1800mの適性は現役随一
展開不問:で前に行っても良し、捲っても良し、ナルカミがもし先行争いで苦戦しても、ウィルソンなら確実に自分の脚を使える
ナルカミが「未知の魅力」なら、ウィルソンは「完成された実力」経験値で若駒をねじ伏せるシーンも十分に見える
▲メイショウハリオ
腐ってもG1馬の底力と武豊騎手への乗り替わり
8歳という年齢で人気を落としていますが、前走のJBCクラシック2着に好走しており、衰えは感じず
内枠引いたので武豊騎手このコースのインで溜めて差すなどを熟知しており不気味
△テンカジョウ
56kgの恩恵と鋭い末脚」
前走JBCレディスクラシックで2着と好走、牝馬ながら牡馬相手のここへ挑戦してきた
牡馬相手でも56kg走れるのは大きく、過去にもサンビスタのような牝馬が穴を開けた歴史が
展開が速くなって先行勢が潰れた場合、無欲の追い込みで突っ込んでくる可能性
△サンライズジパング
前走の敗戦は度外視とタフな馬場適性
前走のみやこSは、コース取りのロスが響いての敗戦で、情状酌量の余地あり
3歳時にはJBC2歳優駿や不来方賞を勝っており、本来のポテンシャルは高い馬
スタミナとパワーが必要な展開になれば浮上、人気が急落している今回は狙い目 December 12, 2025
やっと出かけられた😭
娘らの支度が遅いのよ
今朝の夢。見知らぬ青年に「言い出せなかったのですが本当に欲しいのはキャッツアイだったんです。」と言われてこの石を見せて「この石がクリソベリルキャッツアイの石ですよ。キャッツアイになってないけども」って見せる夢を見た。どういう意味だろ? https://t.co/BTpFRSuLRR December 12, 2025
【阪神競馬場1R 2歳未勝利(牝・ダ1800m) 発走09:45 晴・良】
◎ 8
◯ 9
☆ 4、3
[ガチ本命]
◎8 デアアテナ[指数96]
父マジェスティックウォリアー×母父ハーツクライで、パワーとスタミナを兼ね備えた典型的なダート中距離向き配合。前走は京都ダ1800m良の新馬で4着(1分54秒4)と、少頭数の中で後方から長く脚を使い、ラストまでバテずに伸びてきた内容が好印象。
阪神ダ1800mはスタート直後からコーナーまでが短く、コーナー4つで息を入れながら長く脚を使う形になりやすいコース。差し・先行どちらにも対応できる柔らかい走りの血統背景に加え、2戦目での上積みが見込めるタイミングなのが魅力。小沢騎手は阪神ダートでの積極的なポジション取りが得意で、前走より少し前めの中団〜好位を確保できれば、直線で確実に脚を使えるタイプ。能力水準は上位でありながら、評価が少し控えめな印象もあり、「力とバランスの取れた妙な“過小評価”」と見てガチ本命に。
[対抗馬]
◯9 ウンナターシャ[指数97]
父パイロ×母父Wilburnの米国ダート色の強い配合で、1800mのダートで持ち味を発揮しやすい血統。すでに京都ダ1800mの未勝利戦で2着(1分53秒0・重)と好走しており、同距離でクラス上位の実績を持つ一頭。
そのレースでは好位2番手から最後までしっかりと踏ん張っており、ペースが流れてもバテにくいスタミナと持続力を見せている。阪神ダ1800mも脚質的にマッチしやすく、序盤から無理なく前めのポジションを取りやすいタイプ。鮫島克駿騎手は阪神ダート中距離で先行〜好位から運ぶのが得意で、ここでも安定して力を出し切る形が描きやすい。総合力だけ見れば今回のメンバーでも最上位クラスと判断し、「純粋な実力枠」の対抗評価とした。
[妙味馬]
☆4 スターチューン[旨み指数91]
父クリソベリル×母アルアリングスター(母父Exchange Rate)の配合で、ダート中距離の持久戦に強い血統。前走は京都ダ1800mの新馬戦で6着とはいえ、1分54秒9の時計で、勝ち馬からの差も大きく離されたものではなく、初戦としては悪くない内容。
大型でパワーのある牝馬で、2戦目となる今回は気配の上積みも見込みやすいタイミング。阪神ダ1800mは、早めにギアを上げていく持続力勝負になりやすく、クリソベリル産駒の特長が出やすい条件。団野騎手は長く脚を使わせる競馬が得意で、中団外目あたりから徐々に進出していく形なら、直線でひと脚使える下地は十分。能力のわりに全体の評価がやや控えめになりやすい印象で、「過小評価気味の先行・差しタイプ」として妙味ある一頭。
☆3 ベンティガスエルテ[旨み指数89]
父オルフェーヴル×母セットプレイ(母父Van Nistelrooy)という、芝・ダート兼用の中距離向き良血配合。前走は東京芝2000mの新馬戦で9着(2分03秒0)だが、直線でジリジリ伸びており、距離やコース替わりで変わり身が見込める内容。
今回は初ダートとなるが、父オルフェーヴル産駒は力の要る馬場や中距離のダートでパワーを見せるタイプも多く、母系の米国血統もあって砂適性は十分期待できる組み合わせ。田山騎手の減量で52kgと軽い斤量で出走できる点も、ダート1800mでは大きな武器。前走芝での着順だけを見ると評価が控えめになりやすいが、血統と条件替わりを踏まえると一変の可能性を秘めており、「素材と条件に対して全体の評価が追いついていない」タイプとして、穴寄りの妙味馬に指名した。 December 12, 2025
【#チャンピオンズカップ】最終予想【◎◯▲☆&見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
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◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
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フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
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帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
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1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
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1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
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・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
————————
という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
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多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
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●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
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2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
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・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
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これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
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●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
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●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
Sunday Hanshin sixth race make debut:
◎マルベック
◯シャフメラン
ノーザンファーム・1頭出しクイノールトは新種牡馬クリソベリルにAlexis Pouchin騎乗で結構怖いが、同牧場のダートでびうは買わない主義 ただ、そうなるとこのレース、買いたいお馬がおらん やむなく消去法の逆、復活法で2頭選出 December 12, 2025
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