クリストフ・ルメール スポーツ
0post
2025.11.29 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ルメールはカランダガンを警戒「いろんなペースに慣れていて、速い馬場が好き。一番のライバルになる」|WIN!競馬 https://t.co/QdT3Vn1ZFx https://t.co/1qt1gjfoly November 11, 2025
14RP
今夜の『お兄ちゃんネル』は
先日オープンしたルメール騎手の
ブランド「CL by C.ルメール」の
ストアに行ってきた動画です😊❗️
オープン初日でドキドキでした💓
是非ご覧ください✨
【ロケ】ルメール騎手のコンセプトカフェにお兄ちゃんが潜入! #ルメール 騎手
https://t.co/uLnUSI2ARh https://t.co/Wvh4EPhGzJ November 11, 2025
C・ルメール騎手(7枠15番マスカレードボール🇯🇵に騎乗予定)🏇⇒
📋世界最強馬として注目を集めているカランダガンについては「ヨーロッパでトップパフォーマンスを続けている。いろんなペースに慣れていて、速い馬場が好き。一番のライバルになる」と警戒感をあらわにした
https://t.co/1auJYb6WHT November 11, 2025
▲マスカレードボール
前走の天皇賞秋では並みいる古馬・G1馬を破って
3歳で古馬G1を制覇してG1馬となりました。
アイビーS、共同通信杯、ダービー、天皇賞秋と
東京コースでは今だ馬券外が無い東京巧者です
特にG1の2レースにおいてはダービーこそ敗れたものの、クロワデュノールに接戦2着だった内容は
今回のジャパンカップにおいても
先の天皇賞秋制覇を合わせて3歳でも古馬と互角以上の実力と評価できます
その上で
先の天皇賞秋で対戦した古馬も今回おり、
前走で破ったとはいえ
今回◎のタスティエーラは休み明けからの叩き2戦目で
より実績のあるこの条件で調整してきて
前走内容もしっかりしており、
マスカレードボールには強力な存在と感じます
そしてより内側の枠にはダノンデサイルがいます
マスカレードボールの末脚は非常に強力ですが、
充実期のダノンデサイルとタスティエーラ相手では必ずしも絶対的勝ち評価を仕切れないと判断しました
しかし東京巧者として、またルメール騎手でもあって
簡単には馬券外にはならないと考えます November 11, 2025
東京優駿
マスカレードボールから見たクロワデュノール
やっぱり2戦とも別舞台で負けてる
ルメール騎手でも流石に勝てそうになさそう
競馬ゆっくり様も絶対にこないクロワデュノールだし
こっちのが上なんじゃないか? https://t.co/Z1ga2EHIKJ November 11, 2025
リバティ好きだけど、ブレイディヴェーグとマスクドディーヴァになら秋華賞でもしかしたら1冠取られるかもと思った、怪我無く出走するブレイディヴェーグか仕掛けを岩田息子がミスったマスクドディーバはルメール騎乗なら本当分からんだったろう November 11, 2025
「ジャパンカップ男」ルメール騎手。
カランダガンもおそらくマスカレードボールのポジション取りに行くだろうからまぁ意識するだろうね。 https://t.co/J0iT9gWgrA November 11, 2025
「倭国のレジェンドですから。彼は17歳からトップジョッキーで、倭国のビッグレースを何回も勝っています。ものすごい成功なんです、本当に」
【ジャパンC】「#武豊 さんの記録に並ぶことは本当にスペシャル」ルメールが海外メディアに答える
#マスカレードボール
https://t.co/DGKlJ3USZw November 11, 2025
ジャパンカップ【全頭診断】
ダノンデサイル S評価
前走は折り合いを欠いており、前で競馬をすることになってしまったのが原因であり、度外視でも良い内容。
ペースが流れてしまうと少し不安だが、今回のメンバー構成で予想される展開であればアタマまであっていいと思っているためS評価。
タスティエーラ S評価
前走はかなりスローな展開であり、特殊なレースだったためそこまで気にする必要はない。
距離に関してはダービー以来にはなるが、レーン騎手が騎乗するのであれば問題ない。
今回はペースもそこまで遅くならないだろうし、展開的にも持ち味の生きる形にはなるはず。
今年は香港ではなくわざわざ大幅距離延長で久々の2400mでここを使ってくるのも勝負気配を感じるため、当日も人気しないようなら重い印を打ちたい馬。
マスカレードボール A評価
東京競馬場は3回走って2勝と2着1回と得意な舞台であり、脚質的にも直線の長いコースの方が向いている。
距離適性はダービーで示せており、前走はどスローを後方から差し切って着差以上に強い勝ち方をしている。
秋天使って、ローテ的にもクロワよりはいい状況だし、ルメール騎手継続騎乗でクロワに逆転する可能性も十分あり得る。
クロワデュノール A評価
ここまでの内容的にハイペースの経験がないが、今回はいってもミドルまででハイペースにはならないと思っているので展開はそれなりに向いてきそう。
斤量のアドもあり、凱旋門賞の影響くらいしか不安点はないので外せない一頭。
シンエンペラー A評価
去年よりも展開面の条件は合ってきそうな予感はしており、ダービー、ジャパンカップと2度G1で好走した東京なら面白い存在になるため、抑えておきたい。
ジャスティンパレス A評価
前走は前が壁で、追い出しが遅くなってしまったのにも関わらず、3着に伸びてきており優秀な内容と言える。
今年は去年程スローになることはないだろうし、前走の内容からもここでも無視はできない1頭。
ホウオウビスケッツ B+評価
前走はペースが遅すぎたが、今回はサンライズアースに加えてシンエンペラーもいて前走よりはマシな展開にはなりそう。見劣りしない能力はあるが、距離適性が怪しい分B+評価まで。
ドゥレッツァ B+評価
前走は休み明けで、目標は去年2着だったJCだっただろうし、一つかった分の上積みには期待できる。
そもそも近2走とも稍重馬が向いていなかったこともあり、評価を下げる必要はない。
またローテ的には海外帰りだった去年よりも、宝塚から京都大賞典を使っている時点で状況は良いので今年も抑えてはおきたい。
サンライズアース B+評価
前走は差し展開だった所をハナで残して2着と優秀な内容であり、評価できる。
ホウオウビスケッツの出方次第にはなるが楽に自分の競馬が出来るような展開になれば2・3着は拾えてもおかしくない。
アドマイヤテラ B評価
ここまでスロー展開の競馬がほとんどで、今回もスロー寄りになりそうなメンバーとなれば無視はできない。
前走も4角で接触する不利もあったため、評価を下げる内容ではない。
カランダガン B評価
ドバイで好走出来てるあたり、倭国の馬場への適性は全くなくはなさそうではある。
またダノンデサイルとの力関係的にも能力面だけでいえば、余裕で勝ち負けまであっても良い。予想通りスロー展開になれば、ワンチャンス3着以内は拾えてもおかしくない。
ただどこまで行っても、倭国の馬場への適性は読めないため抑えまで。
ダノンベルーガ C評価
ダービーは3歳戦でポテンシャルで何とかなっていたが、古馬戦になると2400m以上は4、5着に好走しているように見えるが、常に0.5秒以上差をつけられている。そのため適性的に2000mまで。
コスモキュランダ C評価
前走珍しくスタートもスムーズにいったのにも関わらず12着と能力的には足りてない印象はある。
セイウンハーデス C評価
適性的に明らかに距離が長いためC評価。
シュトルーヴェ C評価
去年は致命的な出遅れで度外視出来るが、メンバーレベルの高くないアル共杯で好走しきれてない時点で能力的に若干足りない印象があるためC。
ヨーホーレイク C評価
大阪杯、宝塚の時より相手は強いだろうし、距離的に2000mあたりまでがベストと見てるためC評価。
ディープモンスター C評価
前走はサンライズアースに先着しているが、サンライズアースが残したことの方がすごい展開であり、あまり評価できる内容ではない。
本質的にはこの馬も2000mまでの馬であり、今回は厳しいと見てC評価。
ブレイディヴェーグ C評価
やっぱり前走同様にマイル路線で使われてきた分、ここまで中距離路線で走ってきた一線級の馬と比べると能力への期待は少し落ちるし2400mは長い。前走も出遅れがあったとはいえ10着は評価を落とさざるを得ない。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



