クリスチャン・デムーロ スポーツ
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2025.12.17
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クリスチャン・デムーロに関するポスト数は前日に比べ56%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「朝日杯フューチュリティステークス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「クリストフ・ルメール」です。
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秋GIは外国人騎手を買っとけ
──この格言、もう常識になってから何年経った？
そして今年の
#朝日杯フューチュリティステークス
当然のように
ルメール、C.デムーロ が有力馬に跨ってきたわけだが……
ここで一つ、立ち止まって考える
👉 その法則、2歳戦でも本当に通用するのか？
「強い馬×有名騎手」
思考停止で買うのは一番危険だ
だから今回は
朝日杯で有力馬に騎乗する騎手たちの
2025年に“2歳牡馬（芝）での成績を引っ張り出した。
武豊
坂井瑠星
松山弘平
C.デムーロ
ルメール
ジェルー
岩田康誠
津村明秀…ほか
名前だけ見れば豪華そのもの
だが——
数字は残酷だった
5強と目される陣営の中で
👉 たった1人
✔ 複勝率が低い
✔ 複勝回収率が壊滅的
そんな騎手がはっきり浮き彫りに
この事実を知らずに予想するのは
丸腰でGIに突っ込むのと同じ
馬を語る前に
まず“騎手の数字”を頭に叩き込め
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✅ 「騎手」 とリプ
全部クリアで朝日杯FS・有力騎手の
2025年【2歳牡馬】複勝率＆回収率を公開！ December 12, 2025
10RP
@netkeiba 一気に次走出たね。
シャマルは王道ローテ、阪神Cは鞍上含めて面白い。
日経新春杯勢の取捨が鍵になりそう。
#シャマル #アメリカンステージ #ダノンマッキンリー #Cデムーロ #シュタールヴィント #ファミリータイム #リビアングラス #フリッカージャブ #ビダーヤ December 12, 2025
イマージョン（Immersion）
25/12/17 高野厩舎
思ったとおりの調整ができました。惜しい競馬が続いていますが、今週こそはきっちり決めてほしいです」（高野師）２０日の阪神競馬（３歳上１勝クラス・ダ１２００ｍ）にＣ.デムーロ騎手で出走予定 December 12, 2025
バステール🐎
12月20日
阪神2R芝2,000m 2歳未勝利戦へ
ここは負けれないレース🔥
無難に勝って来年のクラシック路線へ進めて欲しいと思います✨
C.デムーロ騎手、エスコートお願いします🙏 December 12, 2025
今年の一口出走はグランジョルノの調整出走がラストだな〜と気軽に構えていたらまさかのアートレスマインド中1週C.デムーロ継続で有馬の中山遠征とか言い出してて横転
行くしかなくなっちゃったじゃん😇 December 12, 2025
ノーザンF生産馬 5-6-2-29
社台ファーム生産馬 3-1-1-11
王道舞台で基本的に社台系が強い
未勝利から勝っているのは先行脚質の鞍上川田騎手
今年は警戒しなくて良い
坂井J 1-0-0-4
C.デムーロJ 0-3-0-1
松山J 0-0-2-7
ルメールJ 0-0-2-7
この順番で買っておきたい
基本は上位が強いレース December 12, 2025
セラサイト🐴✨
C.デムーロ押さえてたのに1週前でキャンセルか…😭
やっぱ中山ホープフル行くんかな😖
ダノンヒストリーあたり乗りそう🥺
ただ替わりの騎手もG1裏開催なら間違いなく上位騎手だから期待してます🥰👃 December 12, 2025
ミュージアムマイル追い切り素晴らしいタイムですね！6F全てのタイムが早く、持続力系の追い切りで、Cデムーロも相まって本気で勝ちにくる早仕掛け競馬をしてくれるかも？
当日阪神競馬場行くので、楽しみすぎる。
#有馬記念
#競馬 December 12, 2025
@rin_0119keiba ルメさんはレガレイラの末脚を過信しすぎてる感があったんでね😅
ただ、今年のレガレイラの末脚が去年よりキレてるのは確かなんで…怖いのは怖い…
ですが、自分はシャフリヤールを去年2着にもってきたC.デムーロが継続騎乗のミュージアムマイルが今年の明暗を分けると思ってます😁 December 12, 2025
おはようございます
朝日杯FSはカチカチのイメージです
坂井騎手と松山騎手が中心かな
ルメール騎手とCデムーロ騎手が悩ましい
ツムツムに勝って欲しいですが・・・
今日も一日頑張りましょう💪 December 12, 2025
#ターコイズS
#ターコイズステークス
■レース想定
ソルトクィーン、スリールミニョン、カピリナなど1200～1400ｍである程度前目のポジションを取ってきた馬が多い。序盤から緩やかな下り坂が続くコース形態も相俟って基本的にハイペースに近いラップを刻むと想定
長い下り坂が続き、息の入るタイミングがないコース形態のため、1800m以上の重賞でも好走できる持続力のベースが欲しいところ
■短評
A #ドゥアイズ
前走アイルランドトロフィーは中団辺りで足を溜めたが、スローかつ高速馬場で切れ味の求められる展開がこの馬に向かず。
阪神牝馬Sも似たような展開でキレ負け。2024年のVMや2022年阪神JFのように、この馬の持ち味はタフなペースで最後まで末脚を伸ばせる持続力と脚力。スローからの末脚勝負は向かなかった。
京都金杯は内前有利のTBが厳しく、大外枠スタートで後方競馬のこの馬にはノーチャンスだった。
昨年のターコイズSはこの馬の持ち味が遺憾なく発揮されたレース。55.5kgを背負い終始外目を回される苦しい競馬ながらコーナーから早めに進出し、そのまま前目で粘り切る非常に強い内容。ある程度前のポジションを取りきった馬に展開が向いたとはいえ、内を回った斤量53kgのビヨンドザヴァレーと0.1差は高く評価できる。
近3走の大敗で馬の気持ちが切れていないかが心配ではあるが、切れ味が重視されないコース替わりは素直にプラスで、昨年から斤量が0.5kg軽くなるのもいい。
向かないレースでの敗戦続きで間違いなくオッズを落とすタイミングであり、一発狙いたいところではあるが、タンザナイトSの方でCデムーロを確保していたこともあり、今のところ鞍上未定。もしかしてそちらに向かうのか？
ペースが上がり、持続力が求められる展開になりそうで、詰まりやすい内枠よりは多少ロスがあっても自由に動ける外枠の方がよさそう。是非こちらに出てほしい。
A #シングザットソング
前走まほろばSは4F46.3を刻む先行馬に厳しいラップ。最内枠が向いたとはいえ、55kgを背負いながら最後まで加速ラップを刻む素晴らしい内容。このレースで同じく先行して3着のニホンピロキーフが、次走鳴尾記念で終始外を回しながら3着と0.1差に健闘したことを考えると、このレースで1kg差ながら0.1差だったシングザットソングも依然として重賞に十分通用する能力がある。牝馬限定なら猶更。
二走前クイーンSは距離を意識してかスタート直後に控えたことでやや力む素振り、直線も進路なくスムーズに加速しきれなかった。56kgを背負っていたことと、この馬には長い1800ｍだったことを踏まえると完全な力負けとは言い難い。
VMは差し競馬が向かずも、牝馬上位の相手に0.4差と十分に戦えた。
愛知杯は内差し有利の展開が最大限向いたこともあり着順ほど評価できず。
昨年のターコイズSは終始外目を回される苦しい競馬、しかも55kgを背負いながら3着と0.2差の健闘。タイトな流れから持続力を発揮するタイプで、本来は1400mあたりが適距離かもしれないが、距離延長組が多い今回は展開が向きそう。
A-
#ジューンオレンジ
前走ポートアイSはやや前の馬に不利な展開だった。同じく先行してこの馬に先着したラケマーダは、次走まほろばSでシングザットソングに完敗。終始外を回されたのがきつかったというのはあるにせよやや負けすぎで、相対的にはあまり評価できない。
二走前の京成杯AHは有利な内目を走りきることができた点は向いた。着差ほど評価は出来ない。
中京記念は内有利の馬場が向いた感はあるが、一列外を回っただけのエコロヴァルツに先着はまずまず評価できる。
中山牝馬Sでは外を回しながら、内を走ったビヨンドザヴァレーやフィールシンパシーとほとんど差のない競馬。能力的にはここでも通用する。
そこそこ流れたニューイヤーSでは後方からの競馬となり、前が止まらない馬場でなすすべなく敗着。
昨年のディセンバーSは内目を完璧に立ち回っての2着。勝利したエコロヴァルツは終始外を回しながら早めのラップを刻みつつ、終いまで減速しなかった非常に強い内容で、それに比べればジューンオレンジには展開が向いたと言える。
1600～1800ｍまで幅広く善戦はするものの、いつもイマイチ勝ち切れない馬。中山牝馬Sの内容を見るに持続力が求められる展開と中山というコース形態自体は得意そうだが、ある程度ポジションをとるか、内目の枠を取りきるか、何らかの優位性がなければワンパンチ足りないイメージ。
マイルでの追走は問題ないので内枠が欲しいところ。ペースがあがり、1800m以上のスタミナのベースが求められる展開になら十分戦えそうでA-評価に December 12, 2025
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