高市さんには早く辞任して欲しいし、麻生さんは早く引退して欲しいけど、こんな風にあからさまに、「誰かが糸を引いたな」と分かる形で追い込まれていくのは、「倭国人よ、お前らに民主主義はまだ早い」と言われてるようで、モヤる。 https://t.co/I6lxGt3IfE November 11, 2025

知事日程

文化関係団体周年記念行事って何ですか？
探してみてもそんな行事はありません。

定例記者会見でも自分に都合の悪い事は詳細は承知しておりませんのでコメントは差し控えるばかりです。知事以前に1人の大人として恥ずかしいと思いませんか？

公益通報者保護法違反、個人情報漏洩問題等ごまかし続けず、しっかりと説明をされ謝罪をし自ら辞任してください。 November 11, 2025

イェルマークが辞表を提出
ゼレンスキーによると、大統領府長官イェルマーク氏が本日、辞表を提出したという。11月29日に「大統領府」長官の候補者に関する協議が行われる予定。
ゼレンスキーは、「大統領府」は「本格的な再起動」を期待していると付け加えた。

なお、本日、イェルマークの自宅が家宅捜索を受けた。イェルマーク自身もこの捜索を確認している。一方、最高議会は、NABU（国家汚職対策局）とSAP（国家検察庁）が大統領府長官の電話番号を入手すれば、「100件以上の汚職事件を発掘できる」と述べた。

現在の主な関心事は、イェルマークが検察庁から起訴され、裁判にかけられるかどうかである。
また、ゼレンスキーが最終的に誰を側近に据えるかという問題も重要である。
特に、大統領の権力はイェルマークのコネクションに大きく依存していたことを考慮すると、なおさらである。ウクライナの多くの専門家は、イェルマークの辞任後、ゼレンスキーは「英国女王」のような存在、つまり、国家の指導者として純粋に形式的な存在になるだろうと考えている。
https://t.co/qlEREwQZQl November 11, 2025

「つまり…クリスティア・フリーランドがイェルマークの隣に座っている様子が撮影されたのは、彼の自宅が汚職調査で家宅捜索を受ける数日前だった。そして辞任した。カナダは地球上のどの国よりも多くの資金をウクライナに送っている…そしてこれが我々の「復興特使」が会っている人物なのか？これ以上に悪い印象を与えるものはない」。 November 11, 2025

大村秀章 愛知県知事による全世界中の、
イスラム教徒への愛知誘客キャンペーン
に断固反対・抗議します😡

《抗議先》
👇🏻👇🏻👇🏻
愛知県観光コンベンション局
国際観光コンベンション課
誘客促進グループ
電話：052-954-6378
メール：[email protected]

辞任署名https://t.co/6HbMA8aRoK https://t.co/n6Nh87ggzz https://t.co/UZpOMTgri7 November 11, 2025

@kounenkey なごまるさん
ご丁寧にありがとうございます🙇‍♀️

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🇺🇦ゼレンスキーの「妄言」と、
🇷🇺プーチン大統領＆🇺🇸トランプ大統領の「現実主義」
🌍ヨーロッパの崩れゆく幻想を報道します📡

📣またゼレンスキーが真夜中風の寒空風のセットの中で語ってます。

20カ国と会談した‼️ロシア条件を聞いた‼️米国と尊厳ある平和を模索中‼️と💦

内なる力が必要❣️新たな長官を任命❣️戦争は続く⁉️内閣を刷新……いつもの精神論連発😵

📌言葉は力強いですが、中身は空虚。相変わらず「勝利」と「結束」の呪文だけを繰り返し、現実的な道筋は一切ナシ。そろそろMPも枯渇し呪文も唱えされないとモスクワは分析しています。

💡「米国との会談」と言いつつ、米国が今どんな立場かには一切言及しません。

🎩アンドリー長官辞任？それが何を意味するか、誰も説明していません。

🪖「兵士たちの努力が外交の基盤」って…外交そのものが壊れてるのに？

📉「2026年度予算を最優先」も、GDPの約2倍の借金を抱えるウクライナに、何をどう保証できるのか説明ゼロ。

📦「地方に否定的な情報が多い」と本人が告白している時点で、統治の限界を露呈。

🧨最後の一言「ウクライナに栄光あれ」は、ウクライナ🇺🇦国民を完全に侮辱していると最近VPN使って覗きに行くと皆さん怒ってます😤

🔴さて、本題です。

🇷🇺プーチン大統領が放った一言👇
「欧州を攻撃するつもりはない。書面で保証してもいい」

🖋️これ以上ない“対話の姿勢”に対して、欧州は耳を塞いで無視。

📌なぜか？ロシアの“脅威”こそが、EU首脳たちの政権延命装置だから。

📉各国の支持率は軒並み15％台。ドイツでは10％台。ロシアの脅威が消えた瞬間、支持も予算も飛びます。

💰数千億ユーロの損失、産業空洞化、検閲国家化。この破壊的現実を“ロシアのせい”にするしかない構図。

🌪️そして登場するのが、🇺🇸トランプ大統領♠️

🦅バイデン政権下では、欧州はアメリカの後ろに隠れていればよかった。しかし今は違います。トランプ大統領は「モスクワとの対話」を推進。

💬その結果、EUは丸裸。ロシア制裁を自力で続けられるのか？戦争を国民に売り込めるのか？
高市首相、それだけはやめてください怒るよ💢

🇧🇪ベルギーのバル首相が“ロシア資産の供与拒否”を貫いたのも当然。「もう騙されない」と言っているのです。

📉EUが渡そうとしている“凍結資産”は約25兆3,538億円。

ウクライナGDP 約29兆7,002億円に対して、これはほぼ“国家丸ごとを借金にする”ようなもの。

💥これを「ローン」と呼ぶ神経がもう末期。国ではなく“破綻処理中のシステム”にカネを注いでいるに等しい。「アメリカの空売りAI投資に似てる気がする気のせいだ！きっとそうだ！」

📜プーチン大統領は語ります👇
「ゼレンスキーは正統性を失っている。合意は法的に不可能」

📌ロシアの立場は一貫しています。現実から出発し、無理な幻想に付き合わない。

🎯一方ウクライナは、人が足りない。いくら兵器を積んでも、人的資源は増えません。

🇩🇪ドイツでは米独NATO兵80万人を東部に展開する“極秘計画”が進行していましたが、構想の大半はアメリカ頼み。

📉ドイツにそんな兵力はない。すべて“アメリカが助けてくれる前提”だったのです。

🧩この計画が今、トランプ政権の登場で崩壊。欧州の戦略は紙クズに。

⛔驚くべき文言👇

「停戦すればロシアが欧州侵攻に備える時間を得てしまう。だから停戦はダメ」

…もはや狂気。停戦を望む人々を“敵”とするこのロジック。

💬結局、停戦も勝利も人道も、政治家の道具でしかありません。

こう見れば誰でも分かるはず。
✅プーチン大統領は「現実主義」
✅トランプ大統領は「交渉の達人」
✅欧州首脳は「空虚な幻想」
✅ゼレンスキーは「CEOごっこ」

⏳フィクションは崩れ、真実だけが残ります。 November 11, 2025

それにしても、宮沢洋一氏が税調会長を自ら辞任したことは大きかった。次に公明党が自ら連立離脱したことも更に大きかった。

これも高市早苗という政治家のブレない意思･政治信条があったからこそ、引き寄せた幸運だと思う。

その高市さんを買って、国家運営の勉強会を共にやった安倍晋三という政治家の功績は大きい。 November 11, 2025

@nhk_news 「そんなことより」じゃなかった😠

ちょっとタイミングが良すぎるので、辞任が近いのかもね。高市だけじゃないよ！ポンコツの多い内閣や彼女を総裁にした自民党全体に責任がある。

この国を潰す気か💢

＃高市やめろ November 11, 2025

@hiraPhotoTokyo @AyakoHayakawa 全く以てその通り
ネトウヨはオカダガーと責任転嫁しているが歴代の総理のように玉虫でぼかしておけばよかった物をネトウヨに媚びる為にノミが恐竜に吠えるが如く中国の内政に茶々を入れて喧嘩を売った所為でこうなった

高市がさっさと引責辞任するか山上烈士のような勇気ある人に引導を渡されるべき November 11, 2025

中国で行われる倭国の企業のイベントが、次から次に停止されています。国会で発言したことを速く撤回、謝罪をしていたらこんな事になっていた、中国はそれを待っていたように延ばしていたと考えなかった。政権担当、せの関係者の読みの誤りであるなら辞任してください。 November 11, 2025

j3に相応しいチームに仕上げた早川名誉監督は辞任などせずに来季も松本山雅を率いてJFLを目指して欲しいです！監督辞めるなんて悲しすぎます😭来季も山雅の監督は早川さんでお願いしたいので山雅サポーター皆で署名しましょう!!! November 11, 2025

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Yermak、あなたは辞任したのだ。大人しくするのが国家に仕えた閣僚としての矜持というものだ。あなたが未練がましく権力にしがみついたり関与しようとする行動は、政権に迷惑が掛かるだけであると自覚する必要がある。 November 11, 2025

もう撤回は内外的に無理だから、あとはもう辞任しか残ってないのみんな知ってるよ。国益（この言葉きらい）考えてるなら明日にも辞任しなさいね☆ あと気持ち悪いのが、中国と何とか橋渡し！ってがんばる人を叩くの狂ってる 極右ほんと倭国嫌いだよね、なんでそんなに嫌いなんだろ…
#報道特集 November 11, 2025

@MoeFukada @PeatixJP 高市政権はあまりにも危険すぎるので早く辞任して頂きましょう！
台湾有事に失敗（というか延期したようです）したので次は朝鮮有事を奴は仕掛けてくるはずです😡❗️

高市早苗のせいで私もストレスやばいです😢 みんなでMOE PUNCHするしかないですパーカー可愛すぎます🥺 https://t.co/V67EHSivvG https://t.co/nb7qxEfbSv November 11, 2025

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【川淵三郎が語る、倭国サッカー秘史】釜本の衝撃／会社員とサッカーの両立／Jリーグは運がよかった／ドーハの悲劇の舞台裏／Jリーグバブル崩壊／怒りが生んだBリーグ／日韓W杯の敗因／ジーコ監督就任の裏側
PIVOT 公式チャンネル　#AI要約　#AIまとめ

フットボールレジェンド 川淵三郎が語る倭国サッカーの軌跡とこれから

🔳番組概要とレジェンド企画の狙い
PIVOT新番組「フットボールレジェンド」で、MC佐々木さんとバンド竜二さん、特別MC松井大輔さんが、倭国サッカー界のレジェンドの経験・知恵・ビジョンを後世に残すことを目的にトークを展開する。今回の記念すべき初回ゲストとして、Jリーグ初代チェアマンで倭国サッカー協会第10代会長の川淵三郎さんを迎え、選手時代から現在までのヒストリーと未来への提言を聞き出していく構成となっている。

🔳選手とサラリーマン二刀流時代と古河電工の黄金期
川淵さんは古河電工の社員として働きながら選手を務め、火木の午後と土日の限られた時間が公式練習、それ以外は自主練と会社勤務という二刀流生活を送った。当時の古河電工は電力・通信ケーブル需要で倭国トップクラスの大企業となり、東大など超優秀層が100人単位で入社する時代だった。サッカー部も天皇杯優勝を成し遂げる名門で、引退後は部長・取締役クラスを目指しつつ、サッカーも仕事も「同期に負けない」と全力で取り組んでいたことが語られる。

🔳東京オリンピックと倭国サッカー黎明期の熱狂
東京オリンピックではアルゼンチン戦で3−2の逆転勝利を収め、杉山・川淵・小城の得点で歴史的勝利を挙げた。会場の駒沢競技場は当時としては異例の満員で、学生服姿の観客が大勢動員されるほどサッカー人気と五輪熱が高かったという。芝も東京五輪のために徹底管理され、倭国にもこんな素晴らしいピッチができるのかと驚いたと振り返る一方、当時はまだ倭国人のボールコントロール技術が未熟で、シュート力や体格に優れた一部選手が突出していたことも印象的なエピソードとして語られる。

🔳強烈なシュートと倭国人選手の身体能力の話
川淵さんは、鎌本選手のフリーキックが壁になったキャプテンの太ももに当たり、ボールの縫い目跡がそのまま白く残るほどの威力だったエピソードを披露する。ボールが「ポン」と弾むのではなく「ぎゅーっとつぶれてから跳ね返る」ほどのシュートだったといい、当時としても異次元のパワーだったと強調する。また、胸板の厚さや脚の太さなど、倭国人離れしたフィジカルを持つ選手が稀に現れ、日々の合宿で毎日目に見えて上達していく姿に「こういう逸材はなかなか出てこない」と驚嘆したことも語られる。

🔳協会委員長から代表監督代行になるまで
現役引退後、川淵さんは協会委員長として、選手の年齢引き下げや監督人事など、倭国代表強化の方向性を大きく変える役割を担った。信頼して任せた監督が相次いで短期で辞任したため、最終的に「年配OBに戻すよりは自分が受け皿になった方がいい」と判断し、自ら監督代行として代表を率いることに。長く続ける意図はなく、ドイツで研修中だった森孝慈に将来の監督を託すための「つなぎ役」として、半年ほどの覚悟で代表監督を務めた経緯が明かされる。

🔳お金も人も足りなかった初期代表と香港遠征
当時の倭国代表は予算が乏しく、監督の川淵さんとコーチの森さんの2人しかスタッフがおらず、マネージャーも通訳もいない状態で香港のW杯予選に臨んだ。空港到着時には多くの報道陣に囲まれ、突然の記者会見と英語インタビューに単語を駆使して対応したという。選手は25歳以下に絞り次世代育成を優先、勝てば自腹覚悟で勝利ボーナスを約束するなど、組織的支援が乏しい中でも「自分の責任で動く」決断を重ねたことが、のちの倭国代表の礎となったと振り返る。

🔳ドーハの悲劇と選手・監督への思い
ドーハでのW杯最終予選については、試合前の写真の場面すらほとんど記憶がなく、「ショートコーナーだったことも後で知った」と言うほどの精神的ショックだったと明かす。北沢を投入すべき場面で福田・武田が選ばれた采配への疑問や、疲労困憊で足が止まり、ラモスの中途半端なロングボールから流れを失ったことなど、今でも「あの時こうしていれば」という思いが消えないと語る。選手もスタッフも長く封印していた記憶であり、倭国サッカーにとっての大きなトラウマであったことが伝わる。

🔳プロ化とJリーグ発足の舞台裏とバブルの追い風
川淵さんは古河電工の関係会社へ出向後、業績を上げていたにもかかわらず突然の人事で会社人生に限界を感じ、「第2の人生」をプロサッカー設立に賭ける決断をする。当時、協会幹部や大企業の多くはプロ化に反対し「成功するはずがない」と否定的だったが、バブル景気で自治体・企業に資金的余力があったことが追い風となった。Jリーグ参加条件として「収容1万5000人以上・ナイター設備付きスタジアム」を求めたのも、バブル崩壊前のタイミングだからこそ通った条件であり、「神のみぞ知る絶妙なタイミングだった」と強調している。

🔳観客減少・フリューゲルス問題とJリーグの危機
開幕当初は平均観客1万8000〜1万9000人と大盛況だったが、年数が経つにつれ守備重視・中盤の潰し合いが増え、ゴール前の迫力が減ったことで不動の1万人を除くライト層が徐々に離れていった。バブル崩壊と選手の高額年俸も重なり、クラブ経営は悪化。全日空と佐藤工業が支える横浜フリューゲルスは経営難から存続が困難となり、マリノスとの統合という苦渋の決断に至る。川淵さん自身は「それ以前にもっと危機的な局面を何度も経験しており、フリューゲルス問題だけが特別ではない」としつつも、世間からはJリーグ最大のショックとして記憶されていると語る。

🔳怒りが生んだBリーグとバスケットボール界改革
バスケットボール界では、リーグ分裂や派閥抗争など組織のだらしなさに激怒し、記者会見で血圧220近くまで上がるほどだったと明かす。隣に座る関係者が萎縮するほどの剣幕だったが、その「怒り」が改革の原動力となり、最終的にBリーグ誕生へとつながったと自己評価する。本人は「怒っていなければBリーグは生まれていない」とまで語り、リーダーが本気で怒ることの意味と覚悟を示す象徴的なエピソードとして紹介された。

🔳2002年W杯日韓大会とトルシエ・ジーコの評価
2002年の日韓W杯ではベスト16進出を果たしたものの、トルシエ監督が決勝トーナメント初戦でそれまでのメンバーやシステムを変えたことが敗因だったと川淵さんは見る。ロシア戦でも選手主導でフラット3のラインを下げた判断が当たり、それを知ったトルシエが「自分の色」を示すために大幅な入れ替えに走ったと推測。これを見たジーコは「俺なら勝てた」と語り、かえって倭国の弱さに怒って代表監督就任を決意したという裏話も披露される。フラット3自体は当時の倭国代表に合った良いシステムであり、その守備コンセプトを残すべきだったというのが川淵さんの評価である。

🔳森保ジャパンの進化と個の技術・フットサルの重要性
森保ジャパンについて川淵さんは、相手ボールでも自陣深くで3人が細かいパスをつなぎながらプレスを剥がす場面を「ブラジル相手でもあり得なかったプレー」と高く評価する。その背景には、足裏を含めボールコントロールを高めるフットサル的トレーニングや、幼少期からの小さなコートでの技術習得が重要だと指摘。個々のスキル向上こそが倭国代表全体のレベルアップにつながるとし、今後もテクニックと判断力を磨く育成環境の整備が鍵になると語った。

🔳Jリーグの今後の課題とスタジアムの魅力づくり
現在のJリーグに関して川淵さんは、スタジアムの平均入場者数を約1.5倍、具体的には平均2万5000人程度まで引き上げて初めて「真の成功」と言えるのではないかと提言する。そのためには戦力や成績だけでなく、スタジアムそのものの体験価値やエンタメ性を高め、地域に根ざしたクラブとして「行きたくなる場所」にする工夫が不足していると指摘。クラブ・自治体・リーグが一体となって、観戦環境や演出・アクセスなど総合的な魅力を真剣に考え直す必要があると、未来への課題を締めくくった。 November 11, 2025

"ウクライナ大統領府長官が汚職疑惑で辞任 政権へのダメージは必至か" https://t.co/WXvPrjKsVI
ゼレンスキー氏を庇護する訳では無いけどクリアな政治を目指して欲しいものだなぁ…… November 11, 2025

@siroiwannko1 高市さんは辞任して欲しい。国民にもっと寄り添ってくれる人が倭国の代表になっていただきたい。 November 11, 2025