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ひとり親
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2025.12.11
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ひとり親に関するポスト数は前日に比べ82%減少しました。女性の比率は9%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「一般社団法人」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「支援活動」です。
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Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
40RP
《 #NLL ニキハピバ20 🐥ニキくんセンイル企画 🇯🇵こども支援活動報告📝》
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岡山の子ども食堂
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🏠 こども食堂 岡ちゃんち(岡山市)
経済的な理由や、ひとり親家庭など、さまざまな事情を抱える子どもたちに居場所を提供する地域の任意団体です。
📚 NLLから子どもたちへ、図書券とお菓子をお贈りしました🎁
今年で 4 年目の支援となります🫶
ご支援くださった皆さま
本当にありがとうございました🙇🏻♀️✨
ICON OF DREAMS NI-KI
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#니시무라_미역국마니무라
#ニキ20歳の誕生日
@ENHYPEN_members
@ENHYPEN #NI_KI December 12, 2025
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いや、ある意味この娘の視点は鋭いと思う
ひとり親でケーキが食べられない家族がいて、そのさらに下にただでケーキをもらえても取りすら行けないから辞退するしかない家族がいる
支援というなら、より支援が必要なのはどちらだろう?
もちろん、支援してあげる当事者からすると、ケーキをただであげて、さらに追加で配達コストがかけさせる気か、図々しいにもほどがあるっているのはよくわかる
当事者の個人的な視点でみればもちろん娘図々しいとなるんだけど、より大きな視点でみれば一理あるなと December 12, 2025
2RP
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#ピースボート災害支援センター #PBV #FOOBOUR #フーバー #災害支援 #被災地支援 #ひとり親支援 #ふるさと納税 #ふるさと納税で支援 #ふるさと納税2025 #支援の輪 #佐賀牛 December 12, 2025
2RP
大嶋栄子さんより
「皆さま、NPO法人リカバリーはこの度初めての短期クラファンに挑戦します。これまで5年間続けてきた、ひとり親家庭へのクリスマス🎄オードブルですが、依頼者より「冬休み中の食料支援に大きな予算が必要で、クリスマスオードブルの発注が難しい」という相談があったのは11月の中過ぎでした。
物価高騰は皆さんもご承知の通り。考えました。なんとか今まで通りに届けられないだろうか?それで選択したのが今回のクラファンです。
子どもたちの、オードブルを開けた時のわーッという歓声と、ひとり親さんのホッとした笑顔☺️。今年も何とか実現したく、皆様に心よりご協力をお願いいたします。」
https://t.co/B711heMpjC December 12, 2025
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2025年12月10日
区民の声を置き去りにしない渋谷区政のために 第4回定例会を終えて
本日、渋谷区議会第4回定例会が終了いたしました。
私は地元・幡ヶ谷社会教育館の廃止条例について、会派を代表して反対討論を行いました。しかし、地元の利用者の皆さまの思いや不安をすべて言い尽くすことができず、その点については心よりお詫び申し上げます。
地域の学びと集いを支え続けてきた大切な場所を守りたいという気持ちに、もっと寄り添うべきだったと痛感しております。
今回の議会を通じて改めて感じたのは、長谷部区長の進め方が、やはり区民から見て不公平であるという現実です。幡ヶ谷社会教育館廃止も、玉川上水旧水路緑道改良工事その7も、どちらも区民の声を丁寧に聞かず、説明責任を果たさず、結論ありきで押し進められてきました。
我が会派の桑水流ゆきこ議員が行った反対討論では、10本の的確な指摘を通じて、区民への説明不足や矛盾点が浮き彫りとなりました。区政は誰のためのものなのか。本来は子どもも、高齢者も、障がいのある方も、ひとり親家庭も、そして地域のコミュニティも、区民すべてが等しく学び、集い、安心して暮らせるようにするためのものです。しかし今の区政は、一部の開発や一部の利益が優先され、肝心の区民の暮らしの声が置き去りになっている。「この不公平さと不平等さを、私は決して見過ごすことはできません」。
私が委員長に就任している渋谷区議会交通公有地問題特別委員会では、ハロウィンや年末年始の交通誘導や雑踏対策を委託している電通ライブをお招きして、質疑をさせて頂きました。渋谷駅周辺での安全確保は、毎年の課題であり、区民の生命と地域の秩序を守る極めて重要なテーマです。現場の実情を確認しながら改善点を示し、より安全で安心できる渋谷のまちづくりに向けて、委員会として責任を持って取り組んでまいりました。
一方で、私たちの政策や提言は、常に「区民の幸せを基準にする区政」を目指してきました。今回の定例会でも、区民の命と生活、まちの安全を守るための政策を粘り強く提案してまいりましたし、会派提出の「都市における民泊の課題解決と健全な運営のための対策を求める意見書」が可決されたことは、何より区民の安心につながる大きな一歩です。また、自民党会派提出の「オーバーツーリズム対策のための宿泊税見直し」、渋谷笑顔の会提出の「HPV関連疾患対策強化」の意見書も可決され、国と東京都へ届けられます。これらはすべて、渋谷に暮らす方々の生活を守り、より良い未来へつなげるための実効性ある提案であり、区民の幸福を中心に置いた政策です。
私はこれからも、福祉の切り捨てを許さず、生活者の声を最優先し、地域のコミュニティと学びの場を守り、未来世代が希望を持てる渋谷をつくり続けていきます。年内も、私が委員長を務める特別委員会や議会運営委員会の業務が続きますが、最後まで区民の皆さまのために力を尽くす覚悟です。渋谷の未来は、行政の都合で決まるものではありません。区民一人ひとりの声こそが、まちづくりの主役です。これからも皆さまと共に、誇れる渋谷区政を取り戻してまいります。
#渋谷区議会議員堀切ねんじん
#幡ヶ谷社会教育館廃止条例
#反対討論
#渋谷区議会本会議 December 12, 2025
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ママ「ひとり親向けの無料ケーキ当選した!今度取りに行くぜ!」 娘「ひとり親向けなのに”取り来て”?そこは配達にしろよ」 ママ「確かに…」→物議に #炎上 https://t.co/gddzJNTMXH December 12, 2025
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12月25日(木)までの期間中、2,500世帯のひとり親家庭に「おすそわけ」を送る企画「冬のおすそわけ2025」を実施中です。
おすそわけ受け取りの声は、毎日届いています。
今回の「冬のおすそわけ」では、2,500世帯を上回るお申し込みがあったため、残念ながらお届けできなかったご家庭もあります。
冬のおすそわけを申し込まれたご家庭の声や、おすそわけを受け取られたご家庭の声をご紹介します。
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皆さんのできる方法で応援をお願いします。
▼ふるさと納税で応援する
ご支援は、全国のひとり親家庭の子どもたちに「おすそわけ」を届けるための運営費として活用いたします。
ふるさと納税によるあたたかいご寄付をお願いいたします。
https://t.co/LdfxNpkNjL
各エリアごとの発送数は以下の特設ページからご覧いただけます。
▼歳末たすけあい特設ページ
https://t.co/7KTla6N1ho
#おてらおやつクラブ #お寺 #子ども支援 #歳末たすけあい #冬のおすそわけ #冬休み #年末年始 #ひとり親 December 12, 2025
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✨豊島区の子育て支援まとめ(2025)うーんなかなかの充実っぷり💪23区どこも力入れてますな👀
👶育児ヘルパー(産前産後サポート)
出産前〜2歳未満まで、家事・育児をヘルパーがサポート。初産やワンオペ家庭に特におすすめ。
👶子育てエール(見守り訪問)
4〜11ヶ月の赤ちゃんがいる家庭に毎月訪問。相談+育児支援品がもらえる電子クーポン付き。
👶一時預かり保育
通院・リフレッシュ・仕事などの時に便利。認可保育利用していなくても利用OK。
👶ファミリーサポート
地域のサポーターが送迎・預かりをお手伝い。登録無料で柔軟に頼れる制度。
👶認可外保育の利用補助
認可に入れなかった家庭を支援。認可外保育の利用料を区がサポート。
🤰妊娠・出産給付金
妊娠時と出産後に給付金あり。面談や届出のタイミングで受け取り可能。
👪子育て相談体制が充実
育児・発達・ひとり親支援など、専門職に直接相談できる窓口多数。
必要な時にしっかり使える制度が揃っているのが豊島区の強み。
「ちょっと助けてほしい」が叶いやすい区ですね✨ December 12, 2025
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2387日目
親の差別撤廃のためには、一人ひとり親として尊重していくというフレーズにたどりつく
共同親権ありがとう⑪:R7.12.11ひとり親より一人ひとり親へ~個人の尊厳を大切にしていく人権尊重社会は当然共同親権制|弁護士古賀礼子 @koga_r #未来の当たり前にしたいこと https://t.co/0SBJOYQapz December 12, 2025
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ハートリボン協会さんのクリスマスケーキの配布は今年は所得制限はなくなったのかな?
去年までひとり親や生活が厳しい子育て世帯が対象で、子ども食堂や以前の弁当配布も所得制限以下の人しか登録できなかったのにな…。 December 12, 2025
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東京都港区の主な問題点(2025年現在):
- 経済格差:高所得層が多い一方、低所得者やひとり親家庭の貧困が深刻。
- 人口・防災:昼夜人口差が大きく、地震時の帰宅困難者対策が必要。少子高齢化も課題。
- 教育・子育て:保育施設不足、学童待機児童、学習格差。
- 都市開発:高層ビル増加による住民紛争、緑地不足、環境負荷。
- 行政:予算の無駄使いや議会不祥事の透明性向上が求められる。
詳細は区公式サイト等で確認を。 December 12, 2025
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【サンタ募集🎅】リポスト希望
🎄✨ 誰かのサンタさんになりませんか? ✨🎄
ひとり親家庭や生活にお困りの方へ、年末の食料支援をおこなっています。
欲しい物リストからご購入ください。
あなたの“小さなプレゼント”が、
誰かの冬を明るく照らす力になります。
👉 https://t.co/YNh6g1feLn https://t.co/BfwbOdDFj6 December 12, 2025
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一般質問①教員の働き方改革
学校によって異なりますが、
教員の勤務開始は8:10頃。
学校の開門は7:40頃で
昇降口が開くのが7:50頃。
先生は勤務開始の30分以上前に来るのが常態化している。
『お店が開く前にお客さんがいるようなもの』と揶揄してるインスタを見たことがあるけど、そうだよね。
https://t.co/nWVfuoHYdk
本来なら、教員が責任を持って児童生徒と関わる時間は
勤務時間内であるべき。
でも、昇降口を開けるのが遅くなると
親が家を出る時間より、小学生の登校時刻が遅くなって、
「朝の小1の壁」問題が勃発することに。
大阪の豊中市では
教員の勤務開始は8時半。
開門は7時。
朝に児童を見守る事業をしている。
教員の勤務開始時間と実態の整合性を取るべきです。
【答弁】
- 勤務時間の設定が違う用務員や、管理職が昇降口の開錠をしている
- 昇降口の開場時刻を、教員の勤務開始時刻直前にすることは、
負担軽減につながると考える。
- 共働きやひとり親だと、児童が早く家を出なければいけないケースがあるので対応を慎重に進める必要がある
- 昇降口が開く前に、5~20人くらいの子どもが10分くらい待機している
- 本市の実情に応じた対応を検討する
<要望>
答弁の中の
「5-10人が10分くらい待機している」のは、
教員の勤務開始より前の7:50頃に昇降口を開けた場合。
教員の勤務開始以降の8:10頃開錠となると、大幅な増加が見込まれるので、それらを考慮すべき。
8:10が勤務開始時刻なら、
8時とか8時ちょっと過ぎとかに、
勤務開始したいですよね。
# 教員の働き方改革
#一般質問
#日立市議会議員
#アクティブひたち
#日立市
#日立で子育て
#女性政治家
#ママさん議員
#政治団体
#ジェンダー平等 December 12, 2025
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出産費用ぐらい出せないとガチで存在意義なさすぎて気持ち悪い、そんなんだったら離婚して子供の権利の養育費もらってひとり親手当とかもらうほうが有意義な気がする https://t.co/tAcrmiQ8x3 December 12, 2025
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ケーキが貰えるのは嬉しいけど、その分交通費がかかったら意味なくね? とは普通に考えるやろ。
すぐ実現できる体制を整えられるかは別として、当事者側の視点は大事。
ひとり親世帯の支援で、ボロボロの服や賞味期限切れ間近もしくは既に切れてる食品を送りつけるとか本当にあるらしいから、 https://t.co/9oCPqU7Nne December 12, 2025
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《茨城県境町》物価高等対策!今年もやります!子育て世帯(ひとり親家庭)にお米10kgを配布 https://t.co/aSpvoE1tmT https://t.co/CWDsBmnT1m December 12, 2025
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【note更新】
第11話|食卓の空気が悪くなった日
ピノが食べんくて、
思わず強く言ってしもうた。
空気が重くなった瞬間、
ピノのひと言でみんな笑った。
あの一言に救われた夜。
▼読む
https://t.co/8BQ5tXa3Y2
#父ちゃん録 #ひとり親のリアル December 12, 2025
まだ正規職員にもなれてなくて たいして稼げてないのに💦児童扶養手当(昔で言う母子手当)が今月支給分から全額停止になりました😇
その通知が今日届いた。
ちょっと前に、ひとり親医療証も もらえなくなったし😇
え、頑張ったら損する仕組みなの😇⁉️
どうやって生きていけと😇⁉️
ヤバっ💨
給料上がれ💦 December 12, 2025
@marupipi850 え??
ひとり親でも、働いて子育てして、生活保護にお世話にならないように頑張ってる。
持ち家も固定資産税を払って住んでる。
障害がある子によって生活のネックになってる話しをしている。
また、生活保護は別の話しです!
勘違いされてる方も多いので、要注意⚠️ December 12, 2025
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