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国の借金
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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いつも思うのだけど。此奴が大学教授だと言う事に呆れ果ててしまう。
確かに。円の価値が暴落すれば借金だらけの国家財政は表面上の再建が可能になる。例えばマクドナルドのセットが1万円を超える世界へと突入するからだ。
つまり借金1億円の価値が下がって現在の10万円ぐらいの価値観に突入するからだ。ドラスティックに国の借金は目減りする。
◉一方で国民は地獄
ハイパーインフレに比例して(もし企業が倒産せずに)給与が上がっても。累進課税で手取りは3分の1に減ってしまう。
資産価値が値上がりしても総合課税(既に議論が始まってるけど)に変更されたら国民は生活防衛すら不能となる。
輸入物価は高騰するばかりか「食料すら買い負け」して確保すらできなくなる。冗談抜きで飢餓が襲う。
◉多くの場合。学術系の経済学者は市場の現実を全く理解していない。
小奴らは自分で経済活動をしていないから何から何まで想像の世界のバーチャルだ。
そもそも自分では投資すらしてない奴すら散見される。クソである。 December 12, 2025
176RP
あなたが目にしているのは、まさに「倭国が財政のコントロールを失いつつある」ことを示す典型的な経済的矛盾です。
倭国政府は今、生活費の上昇に苦しむ国民を支援するため、1,350億ドル(約21兆円)規模の景気刺激策を出して経済を押し上げようとしています。
しかしその一方で、中央銀行はインフレを抑えるために利上げを検討しています。
これは、車で「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」ようなものです。
片方の政策が資金を市場にばらまき、もう片方の政策がそれを吸い上げようとしているのです。
この矛盾が投資家の混乱と不安を招き、倭国の30年国債利回りは3.43%へと急騰しました。
これは、過去10年以上ほぼゼロだった利回りからの大幅な跳ね上がりです。
問題が深刻なのは、倭国がこれまで「金利がほぼゼロだった時代」に積み上げた途方もない規模の国の借金を抱えていることです。
長年、その借金は金利負担がほぼゼロで「タダ同然」で維持できました。しかし今、金利が上昇したことで、その借金の利払いは急速に手に負えないものになりつつあります。
そして今このタイミングで大規模な追加の景気刺激策を打ち出すことで、利払い負担が史上最悪レベルに跳ね上がりつつある中、さらに新たな借金を積み増す形になっています。
市場が「これは壊れている」と判断するのはそのためです。
倭国は債務の利払いのためにお金を刷らざるを得ず、
それがインフレを招き、
インフレは利上げを必要とし、
利上げで借金の利払いがさらに重くなる——
という“債務スパイラル”に見えるからです。 December 12, 2025
122RP
@tweet_tokyo_web 国債発行はいわゆる国の借金ではなく、ただの通貨発行であることを国会で言質を取れて良かったと思います!
今こそインフラ整備のために国債を発行して、地方の水道管や高速道路を整備して行きましょう
#参政党 #安藤裕 #国債 December 12, 2025
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「消費縮小とデフレマインドが再び強まる理由」
倭国経済の最大の特徴は、「高齢化とともに消費が縮小していく構造」にあります。
総務省の家計調査によると、世帯主が70歳以上の家庭では、消費支出が40代の世帯よりも約3割少ないそうです。
つまり、人口の高齢化=消費の収縮 なのです。
さらに深刻なのは、数字以上に広がる「心理的デフレ」です。
高齢世代は将来の不安から貯蓄を優先し、若年世代は可処分所得が少なく支出を控える。
その結果、社会全体で“お金が動かない経済”が形成されます。
政府は所得減税や給付金などで一時的な刺激を行いますが、根本的な消費マインドの転換には至っていません。
なぜなら、倭国の経済構造は「成長期待よりも防衛意識」で動いているからです。
「将来のリスク」>「今の楽しみ」――この心理バランスがデフレの根本原因です。
一方、希望も見え始めています。シニア世代が健康志向・旅行・趣味・教育など“体験消費”を重視し始め、また若者層では「モノよりコト」「所有より共有」という新しい価値観が芽生えています。
この流れを政策とテクノロジーが後押しすれば、“成熟経済型の消費拡大”が実現する可能性もあります。
しかし残念ながらこれだけインフレが進んでいると多くの高齢者はお金を使うことに萎縮してしまうでしょう。
そして同時にこの層は長らくデフレを経験していますのでインフレでどう動いていいか分からずフリーズ状態。そして粛々とインフレ税によって実質的に国の借金と相殺されていくわけです。
大企業は既にキャピタルフライトを終え万全。多くの富裕層も非居住化している。残された倭国人の負担はますばかりなのです。
#デフレマインド #消費縮小 #高齢化経済 #倭国経済の課題 #マインドセット #成熟社会の成長 December 12, 2025
69RP
今回の高市政権のように巨額の借金(新規国債)をすると、経済全体で使えるお金(貯蓄)を取り合うことになり、長い期間の金利が上がってしまう主な原因となる 。多くの研究では、国の借金がGDPに対する割合で1%増えると、長期金利は0.03%から0.05%ほど上昇することが分かっている 。金利が上がると、私たち家計や企業がお金を借りるときの費用が高くなる 。その結果、企業は新しい工場を建てたり、機械を買ったりする(民間投資)のをやめてしまう 。これを「クラウディング・アウト(締め出し)」という 。この民間投資の減少は、国全体で将来の豊かさの元となる「資本」を減らしてしまう 。したがって、今の借金による財政の膨張は、将来の国民の生活水準を下げてしまうことになる 。
※https://t.co/KcBGOspeK7 December 12, 2025
13RP
Yes, JAPAN FIRST PARTY ! ↓
#国の借金はウソッパチ
#税金は財源にあらず
#倭国は通貨発行可能国
#政府の赤字は国民の黒字
#政府の負債は国民の資産
#令和の動乱期も経世済民を公約に掲げる倭国第一党を後押ししよう https://t.co/HmBjrfNc48 December 12, 2025
9RP
#消費税は下げられる!
「財源は『国債発行』で大丈夫?」の方へ!
国債は「国の借金」です。これ以上、国債を発行すれば利払い費がさらに増えます。
国の財政が「借金頼み」でいいはずはありません。
国債に頼らない財源作りが必要です!
WEBで詳しく!https://t.co/uohrvIzI7k https://t.co/6aQxaZIMxW December 12, 2025
7RP
🔥ドル円相場分析|ロング狙いの人は要注意?🔥
「ショートに上手く乗れなかった...」
「今からロングを狙いたいけど、根拠はない...」
こんな風に思いながらも、なんとなくのトレードで資金を溶かしていませんか?
個人的な見解としては、今日の—ドル円は戻りが重く「下目線」が意識される展開と見ています。
初心者でも分かるように、今のドル円の動きを一つずつ解説していきます。
🏫ファンダメンタルズ分析(初心者向け解説)
①「日銀が金利を上げるかも?→円が買われやすくなっている」
倭国銀行が、12月の会議で金利を0.5%から0.75%に上げるかもしれないという話が出ています。
金利が上がると、円がより価値のある通貨として見られるため、円が買われやすくなります。
この影響で、ドル円は155円台まで下がりました(=円高・ドル安)。
②「アメリカでは金利を下げそう→ドルが売られやすい」
アメリカでは、次の会議で金利を下げる可能性があると考えられています。
金利が下がると、アメリカのお金(ドル)の魅力が少なくなり、ドルが売られやすくなります。
③「倭国の国債利回りが上昇→円が注目されている」
倭国では、国債(国の借金)の利回りが上がっています。
これは、金利が上がるかもしれないと見られているためです。
利回りが上がると、円を持って投資する人が増えるため、円が買われやすくなります。
つまり、円が強くなる(=円高)流れが強まり、ドル円は下がりやすくなっています。
④「倭国の株が上がった→一時的に円が売られやすくなることも」
今日、倭国の株が大きく上がりました。
こういう時は「リスクを取るムード(リスクオン)」が強くなり、円が売られることがあります。
ただ、この影響は長続きしにくく、すぐに元に戻ることもあるので、ドル円が急に上がる可能性はあっても、それほど長く続かない可能性が高いです。
🏫日足
注目しているのは、157.63円付近から反落後に「実体で戻せていない」点です。
これは、上昇モメンタムの失速と見られ、
上昇一服感が強まっています。
🏫4時間足
RSIも40を割り込んでおり、売り優勢。
戻りのたびに売られやすい相場環境であり、「156円台」へ戻す展開がなければ、一段安への流れが加速しそうです。
🏫1時間足
1時間足では、すでに“左肩・頭・右肩”のような三尊天井が意識される形になっており、直近では「戻り売り」の好機が点在している状況。
RSIも再度40割れを狙う形で、弱気トレンドが継続中です。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
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『もう7時 42分 この辺で
今日は最後に 借金のウソ』 ↓
#本日もお疲れ様です
#明日もお元気で
#国の借金はウソッパチ
#税金は財源にあらず
#倭国は通貨発行可能国
#政府の赤字は国民の黒字
#政府の負債は国民の資産
#令和の動乱期も倭国第一党を後押ししよう https://t.co/uH1WJhMI21 December 12, 2025
6RP
【高値でも買われ続けるゴールド時代の突入】
エヌビディアの見切り売りから金・銀への乗り換え。
今いちばん勢いがあるのが 倭国国債売り → 金買い
============
今日も新発10年金利は1.9%台へ。
30年債は3.445%と 過去最高。
こうなってる背景は
高市政権の“止まらない積極財政”によって、国民負担では到底まかなえないレベルで財政赤字が膨張する未来がほぼ確定したから。
市場はもう、“国の借金がさらに加速する”ことを織り込み始めている。
だから高値でも金を買う
日銀も財務省も信用できないから、自分で資産価値を守るしかない。
円安 → 輸入物価上昇 → 実質的な生活防衛として金買い。
これが今のリアルです。
🔍 まとめ(独り言)
・倭国の財政拡大 → 国債売り → 金利上昇
・ヘッジファンドは 国債売り → 金銀買いへ
・倭国の個人も円安と物価高から逃げるため金を買う
もう金が「高値だから買われない」という時代は完全に終わったのかも…🤔
みんなはどんな見解? December 12, 2025
5RP
世界は「景気のために金利を下げたい」。
なのに…どの国も下げられない。
その理由を6つに分解してみたら、
どれもこれも“私たちの生活”に直結していて、
他人事じゃないと感じました。
✔ 一度上がった物価が落ちない
✔ 賃金が強すぎてインフレが止まらない
✔ 国の借金が重くて市場が不安定化しやすい
✔ 通貨安になると家計が直撃を受ける
✔ 世界が揺れて資金が動きやすい
✔ 労働市場が強すぎて景気が冷えない(特に米国)
どれも “利下げした瞬間にインフレが再燃する” 条件。
つまり、
私たちの生活に一番影響するのは「金利」より「物価」だという現実。
世界が恐れているもの…それは、
インフレ!
そして、
「賃上げが強すぎる=インフレ再燃の引き金」
と知っているから、利下げに超慎重。
倭国もこれから“世界と同じ壁”に近づく可能性があります。
家計を守るためにも、今の世界情勢は知っておきたいところです。
(図解は保存して、あとでゆっくり見返せます👇) December 12, 2025
4RP
休日はビットコイン₿学ぶ📚
👉米国が“自国の借金”を買い戻し始めて、市場がザワついてます…
ビットコインに史上級レベルの追い風が来る可能性、超わかりやすく解説しました
YouTube 🫡 https://t.co/9NzHd4cOVv December 12, 2025
4RP
国債発行はいわゆる国の借金ではなく、ただの通貨発行であることを国会で言質を取れて良かったと思います!
今こそインフラ整備のために国債を発行して、地方の水道管や高速道路を整備して行きましょう
#参政党 #安藤裕 #インフラ https://t.co/YxAC0HRza9 December 12, 2025
3RP
Yes, JAPAN FIRST PARTY ! ↓
#国の借金はウソッパチ
#税金は財源にあらず
#倭国は通貨発行可能国
#政府の赤字は国民の黒字
#政府の負債は国民の資産
#令和の動乱期も倭国第一党を後押ししよう https://t.co/kB4EoeeH7m December 12, 2025
3RP
本当に日銀、当時の黒田総裁はアベノミクスに唆されて絶対のタブーを徹底的に膨らましすぎて戻るに戻れない状況まで日銀を追い詰めてしまいましたね。
植田総裁はその後片付けをギリギリの線で行っていますが、ETFの市場での売却は100年以上かけて行うという、既に倭国がその段階で今の状況で継続しているとは思えない未来までかけないと処理できないという現実。
この中で高市内閣は財源の根拠もない中での節度のないばら撒きを行う。リフレ派によるインフレ税での国民金融資産と国の借金の相殺が加速され、国民生活地獄化後、国の財政問題解決。
ただし高齢化、医療、介護問題等、根本的な財政負担は何も解決せず、単なる高インフレが継続し対GDP比で大幅に借金は減っても国民生活崩壊は継続という図式ですね。
大企業は既に長い年月をかけてキャピタルフライトを終えていますが、本当に多くの倭国に住む国民は犠牲にされてしまいますね。 December 12, 2025
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📉倭国をダメにした思想ランキング
🔥一言でいうと…
「沈むべくして沈んだ30年」
思想が国の衰退を招いた、という核心をつく内容で本当に面白いです。
🥇 第1位:『財政破綻論』
国の借金は嘘だらけ。緊縮で経済を弱らせた。
🥈 第2位:『自己責任論』
政治家だけ優遇。国民は放置。
🥉 第3位:『新自由主義(株主至上主義)』
命より金。利益は資本家へ流れ、労働者は疲弊。
4️⃣ 『我慢は美徳』
声を上げない文化が、不正や失政を見逃す。
5️⃣ 『政治の話はタブー』
議論を避ける社会は、変わる力を失う。 December 12, 2025
2RP
「赤字国債」って呼び方自体がミスリードの極みだよね!国民がこの言葉にビクついてる最大の原因って、やっぱり池上彰さんですよ😅
もう15年以上、「国の借金1200兆円!」「子どもたちにツケが回る!」って毎年特番で繰り返してるから、50代以上は完全に刷り込まれてます(笑)
財務省資料をそのまま解説してくれるから「池上さんが言うなら正しい」って思考停止!
資産側はほぼスルー、通貨発行権の話はゼロ、国民一人当たり借金○○万円…全部家計に例える古典芸
その結果、国民の8割が「財政危機!」って信じてる
世論調査で毎回出る数字です
松田さんが国会で言っても「え、そんな話初めて聞いた」って人が大半なのは、まさに池上効果のせい
テレビの影響力、ほんと怖いですね December 12, 2025
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@scshKWGQiixEWgD 何人かの方が興味を持って見ていただけるようなのでもう少し遡ってお話します。
事の起こりはバブルの崩壊から始まった国の財政難です。
国の借金が国民一人当たり○○○万!なんていい始めた頃です。 December 12, 2025
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@ysw31120588 実際「国の借金」が取り沙汰されるようになったのは経済成長が止まってからなんですよね(1996年くらい)
他の当たり前の国のように経済成長していれば国の借金(笑)が問題視される事は無かったと思います。
正しいインフレの中では借金は薄まって行くものなので。 December 12, 2025
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