TBSの世論調査。減税については理解が進んでるけど財政はまだまだ。つうか国の借金じゃないけどね。

▷補正予算案の財源として11.6兆円分の国債を新たに発行します。国の借金が増え続けることに不安を感じるか聞いたところ、▼「感じる」は65%、▼「感じない」は33%でした。 https://t.co/59kGrFt8Aw December 12, 2025

>政府は補正予算案の財源として11.6兆円分の国債を新たに発行します。

>国の借金が増え続けることに不安を感じるか聞いたところ、▼「感じる」は65%、▼「感じない」は33%でした。 December 12, 2025

10年物国債利回り1.935パーセントに上昇、日経、12月5日
The yield on 10-year government bonds rose to 1.935 percent, Nikkei、Dec.5、2025

人々と話をしよう
Let's talk to people
https://t.co/2D5j1KMA4d

この財務省よりの資料を見ると、一般会計歳出と一般会計税収は平成２年頃から段々と離れていってクロスする気配がない。いわゆる「ワニの口」である。国の借金（国債、借入金、政府短期証券）は令和７年度（２０２５年）３月末時点で１，３２３兆円で過去最大を更新している。　本文へ

Looking at this document from the Ministry of Finance,general account expenditures and general account tax revenues have gradually drifted apart since around 1990, and there is no sign of them crossing. This is what is known as the "crocodile's mouth."
The national debt (government bonds, borrowings, and short-term government securities) is 1,323 trillion yen as of the end of March 2025, a record high.
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 December 12, 2025

@takaichi_sanae 高市総理の誠意を強く感じられる能登の訪問でしたね🥹 補正予算の討議、頑張って下さい🙇 少し気になる事は、その財源の多くが国債の発行によるものという事です。国の借金が膨れ上がるばかりに感じますが、実際の所はよく分かりませんが😅 December 12, 2025

・JNN世論調査で
日中関係に不安を▼「感じる」と答えた人は「非常に」と「ある程度」をあわせて51%。

物価高対策を▼「評価する」は38%、▼「評価しない」は49%。

11.6兆円の国債、国の借金が増え続けるに不安を▼「感じる」は65%。

それで高市内閣を「支持できる」という人は75.8%とは可笑しい。 December 12, 2025

【サナメーター】
高市内閣49日目 / 自民党総裁66日目

【今日の暦】
2025年12月8日。
二十四節気 大雪、七十二候 閉塞成冬（そらさむくふゆとなる）。
空気がぐっと冷え込み、冬の気配が本格的に固まり始める頃。

【今日のトピックス】
きのう公表された最新のJNN世論調査を見ると、高市内閣を支持できるが七十五・八パーセント。先月から六・二ポイント下がったとはいえ、それでも八割近くが支持側にいるという数字だ。支持できないは二十・七パーセントで、こちらは六・四ポイント増えている。

数字だけを追えば、期待とプレッシャーが同時に強まっている状態だと言える。台湾有事の答弁をめぐっては、存立危機事態になり得ると国会で述べたことを問題だと見る人が二七パーセント、問題はないと見る人が五五パーセント。半分以上が高市総理の説明を現時点では許容している一方で、ざらついた不安も確実に残っている。日中関係への不安についても、感じるが五一パーセント、感じないが四六パーセントと、世論がちょうど真ん中あたりで揺れている印象だ。

経済面では、総合経済対策と今年度補正予算案への評価が、やや厳しめに出ている。物価高対策を評価するは三八パーセント、評価しないが四九パーセントと、評価しない側が一歩リードしている。財源として一一・六兆円の国債を新規発行することについては、国の借金が増え続けることに不安を感じるが六五パーセントで、感じない三三パーセントを大きく上回った。裏を返せば、景気や物価への手当ては必要と分かっていても、将来世代へのツケがどこまで膨らむのかという心配が強くなっているということだろう。

一方で、自民党と倭国維新の会が提出した衆議院議員定数一割削減法案については、賛成が五九パーセント、反対が二五パーセントとなっている。一年以内に与野党で削減方法がまとまらなければ、小選挙区二十五、比例代表二十を自動的に削るという中身だが、国会議員自らの身を削る方向性には、かなりはっきりした支持が集まっている。望ましい政権の形として、自民と維新の連立に新しい党が加わると答えた人が三五パーセントと最多だったことも踏まえると、保守系を軸にしつつも、既存の枠組みを少し組み替えてほしいという空気がにじんでいる。

それでも、衆議院解散については、解散を急ぐ必要はないが五四パーセントで、早期解散を望む声は少数派にとどまった。能登半島地震の被災地視察や、補正予算編成、防災庁創設準備など、目の前の課題にまず集中してほしいという感覚が、世論のベースにあるのだと思う。七日には高市総理が就任後初めて能登の被災地を訪れ、犠牲者への黙とうと献花をささげ、土砂崩れ現場や応急仮設住宅、朝市通り、仮設商店街などを歩きながら、復旧状況と暮らしの実情に耳を傾けた。しっかり被災者を支えていくと口にした姿は、防災と復興を政権の最優先課題と位置づけてきた言葉を、現場で実行に移そうとする一歩として素直に評価したい。

支持率七五・八パーセントという高い数字は、単なる人気投票ではなく、失望させないでほしいという期待と、数字を維持できるのかという厳しい視線の両方だと思う。定数削減、物価高と借金、不安定な国際情勢、そして能登や福島をはじめとする被災地の復興。どのテーマをとっても、一つずつ決着を先送りしてきたツケが、今の高市内閣にまとめて回ってきている。

だからこそ、きょうの世論調査は、落ちたか上がったかという表面的な話ではなく、高市政権に託されている期待の中身をもう一度見つめ直すきっかけにしたい。能登で住民と向き合った総理の姿勢が、数字づくりではなく実際の政策としてどこまでかたちになるのか。その行方を見届ける一年の入り口として、きょうのサナメーターを残しておく。

出典：
TBS CROSS DIG with Bloomberg
「速報 高市内閣の支持率七十五・八パーセント 先月から六・二ポイント下落 JNN世論調査」
https://t.co/w6cLwdjdTE

E START ニュース
「速報 高市内閣の支持率七十五・八パーセント 先月から六・二ポイント下落 JNN世論調査」
https://t.co/raJr1VQK4f

https://t.co/xlFNucE4Xr
「高市首相、能登被災地を視察 就任後初、復興に全力」
https://t.co/SBEXGcZsxx

NEWSjp
「高市首相、能登地震の被災地視察 就任後初、復興状況を確認」
https://t.co/zkp7O8CXsy

アラクネ暦と暦職人
「二十四節気・七十二候カレンダー 2025年12月」
https://t.co/IgsUFlk23t
https://t.co/85guB79dZj

#サナメーター #政治メモ #世論調査 #能登復興 December 12, 2025

石塚さん、先週の金曜日に見たYouTubeではオールドメディアは国の借金ガーとは言うが、それ以上にある国の資産のことは言わないってバカにされてましたよ🖐️
　#CBCラジオ
R7 12/5【ゲスト：高橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送　あさ8時！ 第745回 https://t.co/NLQWho3RYP @YouTubeより December 12, 2025

📉倭国をダメにした思想ランキング

🔥一言でいうと…

「沈むべくして沈んだ30年」
思想が国の衰退を招いた、という核心をつく内容で本当に面白いです。

🥇 第1位：『財政破綻論』
国の借金は嘘だらけ。緊縮で経済を弱らせた。

🥈 第2位：『自己責任論』
政治家だけ優遇。国民は放置。

🥉 第3位：『新自由主義（株主至上主義）』
命より金。利益は資本家へ流れ、労働者は疲弊。

4️⃣ 『我慢は美徳』
声を上げない文化が、不正や失政を見逃す。

5️⃣ 『政治の話はタブー』
議論を避ける社会は、変わる力を失う。 December 12, 2025

政府は補正予算案の財源として11.6兆円分の国債を新たに発行します。国の借金が増え続けることに不安を感じるか聞いたところ、▼「感じる」は65%、▼「感じない」は33%でした。

どうゆう聞き方をしているんだろうか？
「国の借金」微妙な言葉だ。
政府の負債＝国民の債権なのだがなぁ。 December 12, 2025