BUMP OF CHICKEN 芸能人
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2025.11.23 12:00
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『RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』横浜公演、
ありがたい機会があり、観劇させていただきました。
本当に最高でした。
最初の、ゲストのBUMP OF CHICKENさんからテンションMAXに上がってて、
やべー!!!!
ってなってたら、
RADWIMPSさん登場して、
一曲目で泣きました。
本当に青春が全部詰まってる、、たくさんの思い出が溢れてきました、
初めてRADWIMPSさんのLIVEを観たのが、2011年の「絶対延命」LIVEでした。
その時も阿部ちゃんと観に行った。
それ以来のRADWIMPSさんのLIVE、、
最高すぎました、血がたぎりました。
デビュー20周年本当におめでとうございます。
#RADWIMPS November 11, 2025
184RP
昨日の夜帰って速攻みてそのまま3回観て泣きすぎてそのまま気絶するように寝て、さっき起きてまた観た…
ヒロアカ最高。
あと3話…
寂しいけど大切に観させて頂きます🙏
#BUMPOFCHICKEN #I #boc_I
#ヒロアカ #heroaca_a #myheroacademia #MHA https://t.co/DFGAtRSjwM November 11, 2025
76RP
RADとBUMPの対バン本編終了後、いつも通り『もしも』の合唱で行われるアンコール。ぼーっとステージを見ていると、黄色いギブソンが運ばれてくる。気付くとドラムが3つになっている。「は???」その瞬間確信した。これから始まるのはRADWIMPSとBUMP OF CHICKENの合奏であり、伝説が巻き起こる事を。
ステージが照らされ、アンコールに応えて洋次郎と武田の2人のみがステージに現れる。この時点でもう普段と違う。洋次郎が「何となく察しはついてるよね?せっかくの日だから一緒に曲やっていいですか?…そんな声じゃ出て来てくれないと思うなぁ〜。最大限の拍手と、歓声と、叫び声でお迎えください。BUMP OF CHICKENです!」
BUMP OF CHICKENの4人が登場すると、まず藤くんと洋次郎がハグ。会場が大歓声に包まれる。その後もメンバー同士がハグをするたびに拍手が巻き起こる。なんという光景だ…。
左から、Bass.CHAMA、Bass.武田祐介、Drums.升秀夫、Gt.Vo.藤原基央、Gt.Vo.野田洋次郎、Gt.増川弘明という錚々たる並び。なんだこの「僕の考えた最強のバンド」は。
洋次郎「あの…何かございますか?」
藤くん「対バンが決まってから、LINEでやり取りして、会場入りしてリハで会ったりしていたけど、まだ直接伝えられていなかった。20周年おめでとう。」
洋次郎「ありがとうございます、先輩たちはメジャーデビューからは何年なんですか?」
藤くん「何年だっけ?25年かな。あのさ、後輩ぶんないでもらっていいですか?なんか後輩を言い訳のように使うじゃないか。」
洋次郎「いやいや俺ら生粋の後輩ですよ!!唯一のちゃんとした直系の先輩ですよ。藤くんがピンチの時は、俺がダッシュで駆けつけますから。ふふふ。…じゃあ、やりますか。僕からリクエストさせてもらった、BUMP OF CHICKENの曲を一緒に演奏させてもらいます」
そう告げると洋次郎が歌い出す。
「もう 気付いたろう…」
そう、選曲は『同じドアをくぐれたら』。
やばい。野田洋次郎の主旋律に藤原基央がハモっている。ライブで、しかも本人の前で、BUMP OF CHICKENの曲を歌い、藤原基央本人にハモってもらったミュージシャンってこの世界で野田洋次郎だけなんじゃないだろうか。
1番は洋次郎が主旋律で藤くんがハモる形。
2番は藤くんが主旋律で洋次郎がハモる形。
最後は1オクターブ違う2人の歌声がそのまま主旋律を歌う形でとんでもないハーモニーが生み出される。
ああ、生まれて来てよかった。
今まで生きて来てよかった。
死なずに生きて来れてよかった。
そう思わせてくれる、まるで誰かの夢を見せてもらっているような、そんな永遠に感じる時間だった。 November 11, 2025
75RP
RADWIMPSのメンバー、関係者の皆様そしてリスナーの皆様本当におめでとうございます!
素敵な夜に参加させてくれてありがとうございました!
リハの時のかっこよいよーじろーとたけちゃんの写真少しだけ撮れたのでお裾しますね📸
#RADWIMPS
#RADWIMPS20th
#RADWIMPS20th_TOUR
#BUMPOFCHICKEN https://t.co/to4v71fLSL November 11, 2025
46RP
洋次郎が横断幕単体で投稿してくれました!RADWIMPS 20thの記念すべき日に、こんな嬉しいことはありません😭
横断幕メンバーの皆んなと、参加してくれた全ての人に感謝です🫶
RADWIMPSを好きでいて良かった
#RADWIMPS20th
#BUMPOFCHICKEN
#横浜横断幕
#みんなで祝おうよ誕生日
#ファンアート https://t.co/Q8OdxGb9OA https://t.co/71kzk1gOWj November 11, 2025
12RP
RADWIMPS × BUMP OF CHICKEN
双方のセットリストをALTに記しました。
BUMP、RADファン共に「今日初めて生で聴いて好きになった」というお互いの曲がある方もいたと思います。ぜひこの中から探して聴いてみてください。
(RADWIMPSはツアー中につきセトリ閲覧の際はネタバレにご注意ください) https://t.co/cJ8wFhXhh4 November 11, 2025
10RP
BUMP OF CHICKEN。「あいつら(RADWIMPS)が好きだと言ってくれた曲をやるわ」と突如やり始めた"embrace"。間奏で"25コ目の染色体"の「I will die for you」と藤原基央が歌い始めアウトロで「愛にできることはまだあるかい」を歌い始め意味がわからなかった。愛にできることはまだ確かにあったよ。 November 11, 2025
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は?米津玄師、ライブハウスの最前列で見た時より近くというか、触れる距離を通り過ぎて1分ぐらい凝視してしまったすまん。
カッコよすぎたな。
握手もできたかもしれんが、BUMPとRADのライブが良すぎて頭が回らんくて、いったいどうしよう!この想いを!だった。 November 11, 2025
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曲の転換中。暗闇の中から洋次郎が「生まれて初めてやる曲を、演奏します」と告げると、脳が情報を処理しきれなかったのか会場が黙り込む。刹那の沈黙。そして始まったのはBUMPの『アルエ』。アレンジ一切なし。原曲へのリスペクトが溢れた完コピという形でRADWIMPSによる『アルエ』は観客を轟かせた。BUMPが普段ライブで観客に歌ってもらう部分も一緒。この時ばかりは洋次郎も完全に「BUMPファン」の顔をしていた。少し鼻を赤らめながら、潤んだ目で遠くを見透かし歌っていたのがとても印象に残っている。
演奏後、一度裏に下がるタイミングがあったのだけれど、洋次郎は「ステージを降りたら満面の笑みでBUMP OF CHICKENの4人が迎えてくれた」と後のMCで話していた。武田は「とにかくめちゃくちゃ緊張してヤバかったです!!!!!!!」と興奮していた。 November 11, 2025
8RP
昨日、あの場所で「同じドアをくぐれたら」を聴いた方にぜひ読んでいただきたいです。
どんな思いで曲が作られたのか、どんな気持ちで洋次郎がこの曲をリクエストしたのか、その一端に触れることが出来ると思います。
#RADWIMPS
#BUMPOFCHICKEN
https://t.co/fxODAvEfu4 November 11, 2025
7RP
RADWIMPSとBUMP OF CHICKENを横浜アリーナで観てきました。ほんとに特別な一夜だった。まだ興奮の余韻が残ってる。
ツアータイトルは「RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」。なのでバンドの20周年を祝福するスペシャルライブではあるのだけど、感じたのはそれだけじゃなくて。こういう共演は初めてだけど実は長く親交を築いてきた両者の深い敬愛と、いろんな苦境を乗り越えてロックバンドを長く続けてきたもの同士ゆえの熱いものが随所にあって。それがとにかく感動的だった。
BUMP OF CHICKENは「あいつらが好きだと言ってくれた曲をやろうと思います」と藤原基央が告げて「embrace」を歌い、曲後半に「25コ目の染色体」と「愛にできることはまだあるかい」のフレーズをマッシュアップ。
RADWIMPSは「アルエ」をカバー。高校生の頃に横浜アリーナの隣の練習スタジオでバンプの曲をカバーしていた話とか、デビュー後に初めて会った時の話とか、ことあるごとに野田洋次郎から藤原基央に電話して何時間も話を聞いてもらったこととか、いろんなエピソードを明かす。
で、アンコールでは両バンドの全員が揃って、野田洋次郎のリクエストでBUMP OF CHICKENの「同じドアをくぐれたら」。二人のハモりと掛け合いは今まで聴いたことのない響き。
沢山のスペシャルなことがあった。
語り継がれるべき一夜だったと思います。 November 11, 2025
7RP
次の曲までの転換中、藤くんがギターを手に「業務連絡。ギターの音が出ない。」と口にする。スタッフが調整するも音は出ず、ファンの「そのままでも大丈夫だよ!」という声に「じゃあそのままやります」と『クロノスタシス』をハンドマイクで歌い始めて大歓声。2番でギターが直って帰ってきたのだけれど、口が休まるタイミングがほとんど無く流れるように歌い上げるこの曲を演奏しながらギターのストラップを首に掛けるのは至難の業。
タイミングを測りながらサビ前の刹那の瞬間にマイクから口を離し、すぐさまストラップを掛けるとギターが鳴り始め、2番からはいつものクロノスタシスが帰って来た。いつものBUMPのライブではお目にかかれない、トラブルから生まれた特別な1番だった。 November 11, 2025
6RP
2005年の本日は BUMP OF CHICKEN による11枚目のシングル「supernova / カルマ」の発売日。ゲームソフト『TALES OF THE ABYSS』の主題歌としてカルマが決定した際に、藤原基央が「シングルとして出すならカップリングが必要だ」と感じ、supernovaをサラッと書いたのは有名なエピソード。 https://t.co/wnH5u26zcW November 11, 2025
6RP
RADとBUMPによる『同じドアをくぐれたら』の演奏後、藤くんが洋次郎と向かい合い、抱き締めた後、彼の耳元で何かを語っていた。洋次郎はただただそれに頷く。15秒くらいだっただろうか。話が終わると藤くんが両手で洋次郎のほっぺをぎゅっと挟んでニッコリ。マイクには入らない、洋次郎と藤くんだけが知っている、ふたりだけの秘密の言葉。その内容をぜひ聞いてみたいとも思うけれど、一生ふたりの心の中にだけあってほしいとも思う、そんな夜だった。 November 11, 2025
6RP
これマジでヤバかった
#RADWIMPS
#BUMPOFCHICKEN
#RADWIMPS20th_TOUR https://t.co/W2MVludm11 November 11, 2025
5RP
かんせい…🐶🌹
RADとBUMPを拝んできます!
#RADWIMPS
#RADWIMPS20th
#RADWIMPS20th_TOUR
#かぎ針編み
#編み物好きな人と繋がりたい https://t.co/MxbRu4CUKF November 11, 2025
4RP
RAD×BUMP
RAD側に好きだと言われたembraceを演奏し、アウトロに愛にできることはまだあるかいを取り入れるアレンジ。
RADWIMPSでアルエを完全カヴァー。
アンコールで両バンドでの、同じドアをくぐれたらを披露。ボロ泣き。
#横アリ #RADWIMPS #BUMPOFCHICKEN #セトリ https://t.co/afn6iigHgs November 11, 2025
4RP
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