大凶作 芸能人
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2025.11.24〜(48週)
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この記事、一見さもありなんだけど実は全く論理的では無い。なぜなら、現在東北地方がクマ出没で一番問題になっているのに兵庫県のクマ増加の数値を出し、かつ、ブナの実が東北6県で大凶作なのに西倭国ではそうでは無い、と。良く読むと支離滅裂。結局結論ありきの印象操作。
https://t.co/HqvTQT9xPc December 12, 2025
77RP
🐻⚠️秋田の熊問題はここから始まった
秋田県鹿角市〜青森県境(迷ヶ平)。
本来は奥山で熊の生息地だった場所に、
徐々に開発が入り、尾根に風車が並んだ。
🟧田代平ウインドファーム(2002.11稼働)
風車9基(V52-850kW / 総出力7,650kW)。
耐用年数20年の旧式モデルなのに、
2023年に26年目まで延命運転が決定。
延命理由は自然、エコではなく収益
稼働率97%保証で、ほぼ止まらず回り続ける。
24時間稼働
騒音・低周波が常時発生
老朽化で騒音・低周波・振動はむしろ増強
熊や動物のストレスは蓄積し続ける
海外では、この世代の風車で
低周波被害の報告が最も多い。
🟫時系列で見る人災の流れ
① 2000年代前半
不作があっても異常出没はなし(奥山が健全)。
② 2012(FIT開始)
再エネが大量進出 → 奥山破壊が本格化。
③ 2013〜2016
不作が重なり、熊が山にいられなくなる。
④ 2016
秋田・熊4人死亡事件(国内最悪)。
※田代平ウインドファームのすぐ近く。
⑤ 2022〜2023
県全域で大凶作+奥山分断 → 史上最多出没。
⑥ 2025
さらに不作。それでも風力だけは加速
🔗すべて一本の線でつながる
奥山破壊 → 風力 → FIT → 熊事件 → 異常出没
つまり、
天候不順だけでは説明できない。
海外では、風力低周波が野生動物に悪影響を与える研究が多数あります。なのに
さらに風力・再エネ計画が進行中
海側+山側から風車・道路・伐採が迫り、
奥山のコア機能が消失。
👉 行き場を失った熊が、山の外へ押し出される状況が続く。
2025年も出没はさらに増加。
秋田県は熊出没と風力騒音の因果関係を調査したのでしょうか?
このまま事業だけ進め、出没した熊を駆除し続けるつもりなのでしょうか?
グーズベリーさん お借りします🙏
https://t.co/o350vTGHjV
秋田県ブナ不作
https://t.co/ULRjuAIZ9L December 12, 2025
2RP
山には強いクマがいて縄張りを独占
山は今年は木の実が大凶作
強いクマに追われ、餌もない
弱いクマ(親子グマ、若いクマ)は
やむなく危険を冒して里へおりてくる→人と遭遇→事故が起こる
山では弱いクマも里では人を脅かす存在になってしまう🐻
この悲しい連鎖を断ち切らないと
#ワニ丸日記 https://t.co/YIv86Dh94R December 12, 2025
1RP
@beautyhage1 @aktmik_otochan 秋田県の方ですか?
怖い発言ですね
一昨日2000頭以上駆除
今年もですか?
3年で4000頭あまり駆除
なんかね
数が変なんです
大凶作の餌
増えた熊?
有り得ませんよね
増えないですよ2000頭も駆除して餌もないのに
違和感ですね
秋田から人を減らしたい人がいるのでは?
メディアかな煽ってるの December 12, 2025
ちなみにジャガイモの消費量が最も多いのはアイルランドではなく東欧
寒冷な気候故、他作物が大凶作になっても手堅いから
スターリンやらソ連やらが大飢饉を引き起こした時、ジャガイモで凌いだかららしい December 12, 2025
@8i554LiR7G3217 知事の言うことは当然だよな!
1990年の鳥獣取締法で春熊駆除禁止したのは国だよ!
だから際限なく増えた熊は、大凶作で人里を闊歩するようになった。
学校に行くのも親が車で送り迎え。
外で遊べない子供達!
諸悪の根源は、春熊駆除禁止だよ! December 12, 2025
@M16A_hayabusa 戦争をしなかった場合
倭国は資源や食料が枯渇して
7千万人のうち1千万人が餓死するとの
情報を聞いたことがある
1910~1930年代の30年間は
東北地方は冷害などで
まともに食料が生産できなく
飢饉で餓死寸前の状態だった
未曽有の大凶作になった
1934年は身売りが流行った
米価の暴落で経済も疲弊 December 12, 2025
@VHBqvrmyqjnZEoq @galbaldy7 @yasuhi10 @Bat2_712 大凶作にゴルフ場や人工林は、関係ありませんね。
そして、餌が無いなら何故丸々と太れるのでしょう?
まさか熊がドングリしか食べないとでも? https://t.co/sUUg4i9LPy December 12, 2025
@kaleido___7 @gold_24karats 長野県も出没熊は全頭駆除に切り替えました。
木の実の大凶作(平年の2割以下とも)のせいで、今年は「恐怖を学習させ釈放」の効果がほぼ発揮されてません。
縄張り争いに敗れ、食糧争奪戦に敗れ、人里に出没せざるを得ない熊は、森に帰したところで餓死するだけなのが今年の状況です。残念ながら。 December 12, 2025
@aBrkWbBDOLSrYqc @gold_24karats その食べ物、何を想定してますか?
森にあるもの以外の、たとえば規格外農作物とか柿なら、ソレは熊を人里に誘引するだけの愚策。また、木の実なら今年の大凶作でどこから集めてくるつもりですか?
机上の空論で何か良い事した気にならないでください。熊の出没はあくまでも「自然」のせいです。 December 12, 2025
@rip_Merzouga いま科学的統計的にわかっているのは、
・熊が緩やかに増え続けてきた事
・山野が熊を養えるその適正数を超えている事
・熊の駆除数は、木の実の不作で増え、豊作で減る
・去年や3年前は餌となる木の実が豊作な方だった
・今年は例年の2割程の大凶作で食べ物が全くない
コレが「主因」です。 →続 December 12, 2025
記事内容を貼っておきます。お時間のある時に。。。
https://t.co/sGl1VdGJu8 のpage2とpage3から引用
【1】“全国で唯一”個体数の管理
“全国で唯一”のクマ対策によって、人里に出てくるクマを抑えている自治体がありました。兵庫県です。兵庫県立大学の横山真弓教授は兵庫県森林動物研究センターでは研究部長も務めていて、県のクマ対策に20年以上携わっています。
兵庫県立大 横山真弓教授
「イノシシを避けるための柵なんですけれども、ここをクマが飛び越えてしまったことで(去年)栗被害が深刻化した」
2024年、14年ぶりにドングリなどが大凶作になり、クマの出没件数が倍増。去年は2件、今年は1件の人身被害が起きている兵庫県。
兵庫県立大 横山真弓教授
「あらかじめ(クマの)数を減らしていく、ということをしてきたために、被害としては最小限に抑えることはできたかなと思う」
✴︎
3つの特徴的なクマ対策が功を奏していました。全国で唯一、兵庫県だけが行っているのが、独自のデータに基づいた個体数の管理です。ヘルメットをかぶり、シールドを持った県の職員が向かう先には、箱ワナにかかったクマ。麻酔で眠らせ、首元に注射器で打ち込んだのは「マイクロチップ」です。
兵庫県立大 横山真弓教授
「翌年捕まった(クマの)中に、マイクロチップが何割くらいいるのか、そういった比率をベースに個体数推定を行っています」
クマの生息数が少ない場合は、捕獲したクマにマイクロチップをつけて放すと、翌年に捕獲されるクマの中にも、マイクロチップをつけたクマが含まれる割合が多くなる傾向があります。
一方でクマの生息数が多い場合は、捕獲したクマにマイクロチップをつけて放すと、翌年に捕獲されるクマの中に、マイクロチップをつけたクマが含まれる割合が少なくなる傾向があります。
2003年以降、捕獲後に野生に返したクマは3400頭以上。その全てにマイクロチップを埋込み、データを取り続けてきたことで、より精度の高い個体数の推定が可能になりました。
兵庫県内のクマは、現在700〜800頭いるとみられ、さらに、毎年15%ほどの割合で増えていることも分かっています。これは、放置すれば5年でクマが2倍になってしまう割合です。
兵庫県立大 横山真弓教授
「毎年15%ぐらい増えることが分かっているので、15%ぐらいは数を減らしていく取組みが同時にないと」
【2】全国で最多の“クマの専門職員”
クマの専門知識を持った自治体職員が多いのも兵庫県の特徴です。
その数は全国最多の16人。クマの人身被害のおそれがある都道府県の中でも突出しています。
そもそも、兵庫県は当初、クマの保護のために個体数調査を始めました。しかし、15年前にクマが増えすぎる可能性があることが分かり、8年前、駆除も含む個体数管理へと舵を切りました。
まもなく狩猟期間が始まりますが、今年はクマが減りすぎていることから、クマの狩猟を禁止に。クマを減らさない判断ができるのも、個体数を把握できているからです。
また、延べ50頭のクマにGPSをつけ、行動範囲の調査も続けてきました。9歳・雄グマの1年間の動きを見てみると、東側の山に放獣されたクマが人里を渡って西側の山に行き、その後冬眠。冬眠後は、東西の山を行き来していましたが、人里は最短ルートで横切っていたようです。
兵庫県立大 横山真弓教授
「最初は(人里を)ビクビク、サッと渡っている状況なんですが、渡った時にたまたま柿の木がある、栗の木がある、美味しいものがあると、覚えてしまう可能性がある」
【3】ワナの使い方に工夫 ゾーン捕獲&シカ用の箱ワナ活用も
兵庫県ではワナの使い方も特徴的で、「ゾーン捕獲」と呼ばれています。集落から200メートル以内の範囲で、クマ被害が出る前に箱ワナを設置。人里近くに住むクマを積極的に駆除しているといいます。
兵庫県立大 横山真弓教授
「こちらが通常はシカ・イノシシを捕獲するワナなんですけど、ツキノワグマも捕獲可能な許可を出している」
兵庫県ではシカ対策用に箱ワナを多く持っていたことから、クマの捕獲にも使えるよう、制度を変更しました。
7月からは、新たな取り組みもスタートさせていました。
兵庫県立大 横山真弓教授
「メンテナンス不要の電気柵を今試験していて」
これは、自動で電圧が戻るという電気柵。通常は、落ちた枝が触れたりすると、電圧が下がったままになってしまうと言います。
兵庫県立大 横山真弓教授
「いつもと違うものが置かれていると、普通のクマは“鼻探索”をする。その時に電圧が効かなかった経験があると、くぐって入っていく行動に発展してしまうので、一番最初がやっぱり肝心」続 December 12, 2025
@meggienu まだ本格的に❄️雪が降って無いからねぇ✨
(´ヘ`;)
あと…
今年駆除されて親を失った小熊は冬眠の仕方を知らないから…
🧸アーバンベアになります
熊の被害は悪循環です💧
⛰️🌰山に餌が有れば良かったけど…
ブナの実が今年は大凶作って林野庁から発表されました December 12, 2025
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