反カルトジャーナリスト(鈴木エイト）は、安倍昭恵氏は夫の暗殺者に対して「謝罪のようなもの」をすべきだったと考えている。
マッシモ・イントロヴィーニェ, Bitter Winter 2025-12-8
最近のオンライン動画配信番組「ニコ生」で、鈴木氏自身が究極の一線を越えた。山上氏の裁判に安倍氏の未亡人が出席していたことに触れ、鈴木氏は、もしかしたら安倍昭恵氏が「このような状況（安倍晋三氏が送ったメッセージ）が山上氏をそのような考えや感情に導いたこと」について、犯人に「謝罪のようなもの」を述べることから始めたかもしれないと示唆した。

はい、あなたはそれを正しく読みました。鈴木エイト氏によると、殺害されたリーダーの未亡人は殺人者に謝罪すべきです。メディアは歪曲を暴露し、被害者と加害者の逆転を非難すべきである。ヘイトを煽る者は摘発され、隔離されるべきである。世論はこの物語に異議を唱え、安倍首相暗殺が彼の正当な意見と合法的な行動によって引き起こされたという構図に抵抗すべきである。 December 12, 2025