『2026年注目のストラテジーゲーム38選』
今年も残りわずかということで、2026年にリリース予定の注目ストラテジーゲームを38本ピックアップしました。
気になっているタイトルから新たな発見になりそうな作品まで、見どころをぎゅっとまとめた紹介動画を公開しています。
ぜひご覧ください！
■動画
https://t.co/cRvmY31GhP

<ピックアップ>
Warhammer 40,000: Dawn of War IV
Game of Thrones: War for Westeros
The Touhou Empires
Heroes of Might and Magic: Olden Era
Disciples: Domination
Ashes of the Singularity II
ZeroSpace
Fragile Existence
Beyond These Stars
Stellar Trader
Capital Command
Systemic War
Machine Mind
Nova Roma
Espiocracy
Chronicles: Medieval
Strategos
County of Fortune
Mandate Order
Age of Respair
MENACE
Mars Tactics
Kriegsfront Tactics
Fight Life: Vanguard
Dawn Of Defense
Atre: Dominance Wars
Frostliner
DarkSwitch
Orc Warchief: Strategy City Builder
Dungeon Settlers
Heart Of Muriet
RAEV: Kingdom on the Distant Shores
Anvil Empires
Empire Eternal
Gilded Destiny
Liegecraft
Plague Lords December 12, 2025

冬Vket会場の『#九龍帝国 欠番街 無秩序』です。
ここは我らが #WormiePlanet のコミュニティブースがあるところです。
圧巻の世界を抜けて辿りついたならば、ぜひ"コレ"に触れてください🪐✨

Vket 2025 W Kowloon Empire - Void Alley - Orderless
#わみ旅VRC #VketPhoto

https://t.co/XnMRDEjk9N https://t.co/MrzzzCzm41 December 12, 2025

【恐怖について／バートン・リチャードソン先生のインタビューより】

これまで稽古、練習をしていて『恐怖』を感じたことはありますか？

ー

はい、あります！初めて、カリアカデミーを訪れた際にもハッキリと言葉にはできませんが、これから稽古をしていくにあたって、漠然と「恐い」と感じましたし、実際に練習が始まってみたら「自分にはそこまで向いてないのかもしれない」、「センスがないのかもしれない」…と思い、そういう気持ちに対してもある種の恐怖を感じていたと思います。

インストラクターになり、指導する立場になってからは、「自分のすることがダン・イノサント師を失望させてしまうかもしれない…」ということに恐怖を感じる時期もありました。

他人から『格好悪い』と思われることも恐れていました。

試合や競技に臨む際には、敗けることを恐れていました。

”ドッグ・ブラザーズ”時代、エリック・ナウスとスパーリングをするときはいつも、あのとてつもないスティックの打撃で重傷を負うかもしれない恐怖を感じていました。

ただ、振り返って見ると、自分が感じて来た『恐怖』の中で最も大きかったのは『格好が悪さ』、『バツの悪い』思いをすることに対するものと、『失敗する』ことに対するものだと思います。
これらに対する恐怖心というのは、上達することから自身を遠ざけてしまうものであるのですが…。

私たちは自分が今いる現状や現況にたいして『快』を感じたり、安心するようになると、そこから抜け出せず『停滞』するようになります。

私はダン・イノサント師が60歳の時に、ブラジリアン柔術を始め、白帯を巻いたのを覚えています。柔術を始めたばかりの頃というのは大半の人がそうだと思うのですが、『格好悪い』ことばかりです。うまく動けませんし、そもそもどう動いていいかさえわからない。何年も厳しい稽古を積んで、黒帯になっても、上手い人たちと組めばバツの悪いと感じるような経験をするでしょう。それは普通にそういうものではあるのですが、避けて通りたくなるような経験でもあります。しかし、60歳になったダン・イノサント師にとっては新しいことに臨んでいく上で、『やめておこう』と思う理由にはならなかったのです。これは多くの人にとって『手本』となるようなあり方だと思います。

これは私の考えですが、武術・武道・格闘技を通じて『恐怖』と向き合い、対応する経験は、日常生活において、私達が感じている恐怖や不安というものが「想像にすぎない」ことに気がつかせてくれることに繋がると思っています。

私達は悪いことが起こるだろう、よくない結果になるだろうと、実際にはまだそんなことは起こってすらいないのに想像してしまうことができます。そして、そのような悪いことが起こることを繰り返し、想像し続けることで、恐怖に苛まされるのです。

しかし往々にして、そのような出来事は起こることすらなかったり、実際には良い結果や終わりを迎えるということもあります。重要なことは、想像上の恐怖に支配されるのではなく、それをうまく用いることで、身の回りの出来事・物事…その実体を見極めることができるようになることではないでしょうか。

武術・武道・格闘技から得られる素晴らしい教訓の一つとして、そのような実践をすることで自身の日常や人生をより豊かなものにしていけるということがあると思います。

引用元：”MY JEET KUNE DO UNLIMITED ADVENTURE, Burton Richardson, AWP/EMPIRE BOOKS”より December 12, 2025

#Vket2025Winter #九龍帝国 #KowloonEmpire
今回の九龍帝国は見ごたえバッチリ。
フォトスポットも多いです。 https://t.co/KK5c7Q91Xe December 12, 2025

Rogue Empireちょっと単調なところもあるけれど面白い。これは買って正解だった。DLCもセールで買おう。 December 12, 2025